どすんのブログ一覧

昨日ちょっとした事件がありました。
みん友の方から譲っていただいたモノを
ある運送会社、営業所留で取りに行ってきました。
実は、この運送会社に
先週の金曜日に自宅まで車の外装品を配送していただいたのですが、
段ボールを開けるとFRPのカケラが・・・
欠けてました。



(´＿｀｡)
家族が受け取って、仕方ないのか？？
って思ってました。



今回は営業所留で取りに行くことに。
すると、運送会社の窓口の方が出してくれたのは写真のような状態でした。
う？？曲がってる。
車に積んだまま、仕事に戻って中を確認すると
外箱の曲がりと同じく
中のエアロも曲がって、割れてました・・・
(´＿｀｡)

すみません、前置き長々と。
ここから本題です。

先ずはこの事情を電話にて確認しました。
運送会社からは、
『今から引き取りに向かいます』
といただいたのですが、仕事をしていることもあり
数時間後に窓口に行きますのでわかるようにしていただけますか。
とお願いしました。

数時間後窓口に

窓口で
『19:00前にお電話させていただいた<<どすん>>といいますが、輸送中の品物の破損の件で伺ったのですが・・・』
と。

するとその話を聞いてくれた方はどうやら一番若いらしく、窓口で自分より年上、年配の方に聞いて回ってました。

しかし、みな相手にせず。
それを見ながら悪いことをしたな・・・
と感じてしまいました。

しばらくすると、奥で話してはこちらをチラッ、の繰り返しに。

そこで、あることを思い出しました。

ウチの職場でも最近
リスクマネジメントやクライシスマネジメント
ってのが声高に言われてます。

失敗をしないための業務運営、企業経営
失敗した時の業務運営、企業管理。

この企業でのクライシスト管理ってのは
あんまり徹底されていないんだな・・・
と感じてしまいました。

大きな会社ではあるので、マニュアルはあるんだろうな・・・
とか
たらいまわしにする姿を客に見せたらあかんんやろ・・・
とか
感じてしまいました。

実際そのお願いした受付の方には悪いことをしたなっと。
途中まで話を聞いて、クレーム処理だとわかると逃げていく先輩たち。
う～ん。

そのことを引き継いだ方と10数分後にお話しはできたのですが・・・

車のことで自分の職場のことをちょっと連想してしまいました・・・
まぁそう考える自分のジジイだなって感じましたが・・・

クルマを預けて４日目。
ピット長に様子を聞いてみました。

どうやら車検は終わった様子ww
（なぜまだ入院って突っ込みなしでｗｗｗ）





現在アーム類全部はずして圧入中なようですww

あと追加で
サイドブレーキのワイヤー交換が追加みたいで。


最近のＤラーはすごいですね

ブッシュ圧入
持ち込みエアロ修復、取付

までやってくれるんですよね～

さて、Fit３日目。
徐々に慣れてきましたww
CVTのマニュアルモードで、下りで遊んだりしてますwww
あと、めちゃエンブレ効かしたりして進入したりww

おもしろいくらいに
そんなに駆け上がらんでも・・・・
って自分でつっこみながら～



よくよく考えると一世代前のコンパクトクラスを
マーチ、
ヴィッツ、
フィット
と乗ったことにww
全部代車もしくはレンタやけど・・・
(*TｰT)b


フィットはそれにしても広い　ですね～。
今日はオクの発送に朝ポンポン放り込んでました。

まぁ、いくらなんでもSR3は入らんだろう～って。

でもやってみようかな？？
ってやってみると


入った！！
しかも椅子の状態でww
立ったままで！！
ぶつかることなくすっぽりと～

すごいな～。
♪ ｄ(*￣o￣)
一番フィットが広いですよね～
この３台の中で。

こんなクルマ欲しいな～。
きちんと走れて、コンパクトだけど・・・広いの。
なんか、最近の通勤時間がワクワク～。

税金と任意　２台目割引とかあればいいのに～

『あしたのパスタはアルデンテ』
を観てきました。

イタリア映画です。
イタリアのお国柄か、辛辣な問題も明るく前向きに描いていきます。なんか・・・楽しい時間を過ごすことのできた映画でした。

よくよく考えるとイタリア映画ってあんまり日本公開されないですよね・・・

そもそもニューシネマパラダイスからイタリア映画っていいな～
ってなルーツだったんですが。

なんか素朴でいいですよね～。

DVDなら
ニューシネマパラダイスやら、イルポスティーノやら観ましたね～。

今まで劇場で見て印象にあるイタリア映画って・・・
こんな感じですね。


踊れトスカーナ



ほんま陽気なイタリア～。
昔行ったときにはこれで予習してきましたww

シャンドライの恋



ベルナルド・ベルトルッチって有名な監督の１作。
観終った後にすんげく切なくなった～


題名のない子守唄




ニューシネマパラダイスのジュゼッペ・トルナトーレ監督の映画なんで・・・
って思って行ったら、ちょっと腰が引けてしまいました。
こんなことがあるなんて・・・



トスカーナの休日



これ・・・アメリカ映画やなww

ライフイズビューティフル



何と言ってもコレですね。
これより泣いた映画はないですね
(´＿｀｡)

こんな、最後に染みる映画最近ないですね～。


さてアルデンテの話へ。


トンマーゾは老舗パスタ工場の次男。
ローマに住み、家には経営学を学んだといいながら文学部を卒業して作家を目指している。
ある日、経営権締結のために家族が集合する。
その前日実質的な向上を経営している兄アントニオに家族に秘密にしていることを打ち明け、勘当され自由になりたいことを明日の経営権締結パーティでそれを告白すると打ち明ける。
それは、トンマーゾはゲイである、ということである。

そのパーティでトンマーゾは告白しようとしたとき、先にアントニオが自分がゲイであることを告白してしまう。

兄は勘当され、父ヴィンチェンツォはショックで心筋梗塞。
何も言えない自分は、工場を任されることに。
さてこの家族の運命は。


といった内容です。

まったく邦題の意味不明ww

原題『MINE VAGANTI』は『浮遊機雷』。
それをパスタに（笑）

こんな、ともすれば
大きな問題も軽く映画にしちゃう～
そんなお茶目な映画です。

家族それぞれでゲイのとらえ方が違うのが印象的です。

パスタ工場の父
その母
父の母であるおばあちゃん
兄の元婚約者

そんななか、何が大切なのかが次第に見えてきます。
そして、その大切なものにみんな一歩が踏み切れないとき、あることが起きます。

ちょっと泣いてしまいました。
(´＿｀｡)

ただそのあとは好きじゃなかったので・・・ww

★★★★☆ですね～。

あ～、楽しかった。

さて、３回目の忘年会も無事終了しました。
お疲れ様でした～。

今回は粉もの屋さんです。
写真は、その中の名物の
どろ焼き
です。
出汁でいただくんですが・・




なんか明石焼き　との違いがよくわからんですが・・・
いままで明石焼きとして食べてたのがどろ焼き？？

まっさかぁ～

こんなチェーン店、イナカな三重県にも進出してたとは・・・・www




さて、とりあえず片っ端からかましてきました。

鉄板で　じゅーじゅーするのかと思いきや・・



粉もの以外はこんな感じで。
これが一番のヒットの豚肉ともやしの炒め。



逆にがっかり・・・
なもつの炒め。



っで、カレー焼きそば。

このああたりから

生中　⇒　残波ロック

に変化し久々ぶっとばしてきました（笑）


途中、広島焼き　食べたけど・・・ちょっとちやうやろ～あれは。

キャベツない！
おたふくソースやない！
イカ天ない！！

あれは焼きそばの上に粉のクレープ乗せただけやん！！

ちょっと残念。

めちゃくちゃ腹いっぱいなんやけど・・・

１人で駅まで行く途中にココに吸い込まれるww



今回はいくらなんでも・・・替え玉無理でしたww
∑（;￣□￣Ａ