ボンネットんとこ、モール加工。ストレーキ装備。ほか、ちまちま。
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
リトラとバンパー間のスリット間隔が、左右で違うとかあり得ない。
ボンネットとバンパー間の隙間も、まちまちとか許せない。
ボンネットとバンパー、フェンダー間のモールを自作加工しました。
乱流発生防止できるかは…知らないです(笑)
2
ボンネット、フェンダー間の縦ライン。
洗車時にココ勢い良く水かけると、ストラットタワーやリザーバータンクに
水滴の跡が残って嫌なの(細けぇよ)
ボンネットとバンパー間のモール製廃。
まだ新品同様なのですけど三分割で、クーリングパネルに水が溜まるから
汎用のCRゴムで一体のリテーナーを自作してみました。
3
コアサポートの上に置いてあるのが、純正の既に製廃な三分割のです。
予備部品としてストックします。
リトラ下スリットの隙間左右合わせ、ボンネットとバンパーチリ合わせって
本当、キリがないので全塗装時には、おやっさんに適当済ませてーっと伝え
自分で納得ゆくまでやりました。
自分のコダワリ炸裂するところは、とにかく納得するまでとことんやります。
仕事とかは杜撰極まりないです(苦笑)
4
21世紀のクルマは装備当たり前?
タイヤディフレクター(ストレーキ)
180SXは基本設計、昭和なので…
クラウン用のを流用しています。先代から外した奴、装備しました。
純正エアロに躊躇いなく穴あけして低頭タッピングねじで固定です。
5
フロント側もクラウン用のブレーキエアガイド付を使っていましたが
ちょっと大きすぎてサーキットでざりざり。
小さいんですけど、某パーツを加工して。
効果ですか?
んー。
…あははっ
(うそ、効きますよ)
6
ボディにパーツメーカーやら何やらの、ステッカー貼るとごちゃごちゃするので
外側は VF-84 仕様と先代から移植のエンジンやミッション、ブレーキを
手掛けてくれたチューナー氏ロゴだけ。
いろいろ派手なステッカー類はボンネット裏に並べて。
友人から頂戴したステッカーもココに。
プレリュードでも、先代180SXでもボンネット裏にステッカー貼ると
クラッシュするジンクスあったのだけど
敢えてそんなモノに縛られるの御免と。
7
180SX純正のサイドブレーキレバーは
良く言えばシンプル、悪く言えばしょぼい。
カーボン調シートで加工したカバーを。
8
アルミペダルとヒールプレート。プレリュード時代からの。
(ATだったのでBCペダルは先代180~)
ヒールでフロアマットが擦れ破けるのを防止するプレート、
要穴あけ加工という本末転倒な…(笑)
本来の取付方向とは逆です。
このほうが180SXだと使いやすいので。
アルミペダルとかファッションで
脱落リスク云々、言いたい事は解る。
ズレたり落っこちたりするような取付方法がアホなんですよ。
という訳で、装着方法はコダワリ有。
新型も所有半年。
大技はひと段落したので、ちまちました小技が続きます(苦笑)
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