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ezRinger【めー】のブログ一覧

2014年09月28日 イイね!

久し振りのおおきなオフ会

久し振りのおおきなオフ会本日、こちらに参加してきました。



このカンバンかわいかったなぁ。スタッフの皆さんの熱意がひしひしと伝わるw。





ジツは、ターンパイクは初めてだったり(^▽^;)>。


その昔(かなり大昔w)、『サーキットの狼』で


※ワタクシ、世代的に完全リアルタイムです(爆)


物語の初期の最大のハイライト、公道グランプリのコースだった、ターンパイク。



憧れの地を安全運転で?疾走した感激。

うーん、主人公の風吹裕矢もここでドリフトをカマしたワケね。
MR車であんなことができるなんて、ファンタジーwww。


まあ、それはそれとして、、、




沢山のMAZDA乗りが集まり、大変な盛況ぶりでした。


クルマの人気投票も行われましたが、



結果、この3台がTOP3でした。

ダックスのエアロのCX-5が1等賞だったんですが、オーナーは『デミオの緑色』が好きで、オールペンしたらしいです。( ̄Д ̄;)スゲー

・・・・・


ワタクシの方といえば、会の冒頭で70名以上の参加者全員のひとこと自己紹介時にしっかりと、『ご興味のある方をお声がけ頂けると幸いでございます』と前フリし、


※ 赤枠部分を正面からちゃんと撮影するのを忘れてしまったため、↓おウチでダッシュボード上に並べたネームボード他を再現w



これだけの人数、ひとりくらいは。。。
と、期待も空しく、またしてもチカラ及ばず成果無し(爆)。



ともあれ、タイヘン久し振りな多くの方々とお会いできて、ホントヨカッタです。

キホン的に、出不精で引き籠もりがベースのワタクシですが、いつのまにやらお友達・お知り合いが随分増えました。

4年前までの自分には考えられないコトです。



今回、このようなスバラシイ企画を主催してくださったkomac@ちきんさんとスタッフの皆様に感謝致します。ありがとうございました。


帰りの渋滞による運転時間の長さは、年寄りの限界を超えそうなイキオイでしたが、来年も企画したいとのハナシでしたので、是非期待してますw。


さて、コレから晩ご飯食べようかな、それとも、もう寝ようかな(爆)

Posted at 2014/09/28 23:36:53 | コメント(12) | トラックバック(0) | クルマ
2014年09月23日 イイね!

携帯端末向上計画 for KARA #2

携帯端末向上計画 for KARA #2さて、本日はよゆーがあるので、ダブルヘッダーで行こうw。

・・・・・

先日、3年以上スマホ用に愛用していたSONYのインナーイヤータイプのヘッドフォンがとうとうコワれまして、、、




二股に分かれてるとこの『股の間』が断線しかかってるようで、特に左耳側がある日急にぶつぶつと音が途切れるようになってしまいました。


普段特に情報収集もしていないため、取り敢えずSONYのをWebで調べましたが、ミドルレンジでいまいちココロに刺さるモデルが無く、困ったときは取り敢えずオーテクでしょうと、そっちのWebを調べたところ、なんかまたまた得意のウンチクが魅惑的なモデルがありましたw。

audio-technica ATH-CKN70

しかし、ちょっと高いなーっ。 SONYのは3年前Yダデンキで5,000円切るくらいで買った記憶があるので、大体予算的にそんくらいと思ってたんですよね。


しかーし、密林やらナンやらで探してみると、どこもかしこも定価の半額近い値段で売ってるじゃぁアーリマセンカ( ̄▽ ̄;)!!。

で、密林のイチバン安かったとこで、アルミボディのかっこよさが冴え渡るシルバー色の在庫が3点アリってあったもんで、3秒後にポッチ・・・・したのが先週の金曜日で、翌土曜日の夕方には既に納品先のコンビニに届いてました。



・・・・・


さっそく、得意の



こんなのや、



こんなの。



はたまた、こんなのを順に試聴してみたところ、今までのと比べて、音の解像度、明瞭度の違いにびっくり。


『スピーカーで聴く音楽は、こと高域に関してはなんだかんだ言ってもヘッドホンには敵わない』というのをどっかのWebで読んだんですが、まさにそれを実感したかのような気になりました(そんなに高級オーディオを聴いたことないので、あくまでイメージwww)


但し、試聴直後は多少違和感もありました。

高域の解像度が行き過ぎた感があるのと、低域が僅かに人工的に感じる音にチューニングされてるためなのか、いわゆる『中抜け』なカンジ(丼斜里というほどでも無い・・・)が気にはなったものの、まあそのウチ慣れるでしょうと、その後使い続けて1週間経ちました。

やっぱり、今までのよりひとクラス上のモデルだからなのか、3年間のテクノロジーの向上なのか、いや、さすがはオーテクwだからなのか・・・・・とにかく非常に満足してます。

このクラスでこんなイイ音がするなら、ン万円クラスのものはさぞや・・・・くーっ、まずい、欲しくなってくるじゃまいかぁーっ。
今回のが4,5食分なので、コレ以上は命に関わります(爆)

・・・・

ところで、Android用音楽再生アプリにあまり詳しくないワタクシ、今回買い換えたスマホ、『Xperia ZL2』に標準装備されている『Walkmanアプリ』(って言えばいいんかな?)を、先々代のスマホから愛用していた『PowerAmp』に変えて使ってました。


※以前愛用のアプリ『PowerAmp』


メタ情報一切なしのFLACで聴いてるので、ジツはフォルダ階層表示機能の無い音楽アプリはほとんど使いモノにならないんですが(全部不明なアルバム、不明なアーティスト・・・ばく)、



この『ClearAudio+』という機能の音質向上効果が絶大なため、仕方なく選曲の不便さとトレードオフでアプリを乗り換えたワケなんですが、コレって、アプリに直接搭載されてる機能じゃなく、Androidのお作法に則った外部のドライバ(多分ハードを直接制御してると思われ)だったんですね。

ヘッドフォンが変わってから、初めて試しにPowerAmpで聴いてみて、なんか偶然今まで触ったこと無かったメニューをイジってると、



こんな画面が出て来て、ようやく分かりました。

そーだったんですかぁーっ。誰か教えてよーっwww

で、おとといから、古女房の元に戻ったってワケです。

Walkmanアプリは確かに見た目煌びやかで美しい姿だった。しかしまったく融通の利かないヤツで(設定や調整機能がほとんど無い)閉口していたんですが、PowerAmpは見た目地味でも家事上手。凝った料理もアレコレこなす、理想の『奥さん』ですw。
標準で10バンドイコライザーも搭載しているので、今回新調のヘッドホンの僅かに不満な帯域を少し調整したところ、バツグンの絞まり具合で(あっ、音のw)


とにかく、ひじょーに満足のいく状態になりました。


・・・・・

いや~、通勤電車の中で聴く韓流はホント格別だ。まるで竜宮城ですね(爆)

吊革につかまるOLが、まるで歌い踊るサカナ達に見えてくるw。


目を瞑ると、乙姫様まで登場し・・・



あっ、もーそーが過ぎるとお縄になって、翌朝の新聞に・・・・気を付けよう(爆)



以上、1日2本の執筆したせいで、非常に似通った構成のブログになってしまったことをご了承願います。

Posted at 2014/09/23 18:39:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 趣味/その他映像・音楽 | 日記
2014年09月23日 イイね!

エアクリお掃除・・・したのは1ヶ月前でしたが、そこでハプニング・・・

エアクリお掃除・・・したのは1ヶ月前でしたが、そこでハプニング・・・1ヶ月前のハナシですw。

(注) あっ、なんかツマラン内容・・・と思ったら、途中とばして最後の方だけ見て下さい(爆)




2年ちかくもエアクリフィルタの掃除をしていなかったことに気が付き。




予想通り、絶望的な汚さ。( ̄Д ̄;;


ウラ側と比較すると、、、

よくワカルw




メッキ部分もクリーナーで丁寧に磨き、ぴっかぴかになりました。ハッピーエンド、ちゃんちゃん。。。
















ついでにエアフロセンサーも掃除しとけと、KUREの専用クリーナーで『しゅーっ』としたとこまではヨカッタんですが、、、

10分後、センサーのホルダをサクションパイプに戻そうとして事件。

『ちゃんと奥までピタっと収まらない。あら、なんでかしら?』

よーくよく見てみると

こんな風にゴムパッキンが劣化して『びろろ~ん』と伸びきっていて、こやつが溝にちゃんと収まらなくてサクションパイプ側に引っ掛かってしまうんですねぇ。

内装外しピッカー(L字型の針みたいの)で、サクションパイプに嵌める際に外側から押し込んでみようとしましたが、まったくダメなほど伸びきってましてw

仕方なく、

こんな風に、逆に溝の外側に『落として』、サクションパイプ側の『穴の中』ではなく外側でなんとか機密性を担保することにしました。


コレで、チェックランプが点いたらヤバいなぁ~、と思ってましたが、なんとなく走行には支障なく(爆)
ただ、ぴったり奥まで収まらないため、エアフロセンサー本体の位置が、本来の位置より0.7mmほどズレてるのが気にはなりましたが(どんくらい影響するのかは知らんwww)、しばらくはコレで持ちそうなカンジでした。


で、その日のうちにDに電話して、ゴムパッキンを取り寄せたのですが、

『部品代は470円、その他にエクスパック代が掛かります(キッパリ)』
※たぶんレターパック350のことを言ってる。エクス・・はもうサービス終了ですよねw。

って、おいおい、こんなちっこい輪ゴム(それにしてもこんなモンが高いなぁ)、フツーの郵便の封筒で送れるでしょ。

『そんなに高額なモノでも無いので、フツーの郵便でいいすよ。80円くらいでしたっけ(実際には82円)? それも併せてオタクの口座に振り込みますから』

『いや、切手代は結構です(キッパリ)』

バカにしとんのけ? 最初っからそれを提案せんかい~っwww

・・・・・

で、約束通りそれから3日後に届きました。



包装ビニールを含めてもこの大きさ。フツーの封筒で送ってもらってよかったw。

大体、レターパックのサービスってエクス時代と違って損害賠償も無ければちゃんと追跡もできない(そもそも荷物じゃなくで郵便物なので、投函したら終わり)
それで、360円ですよ。360円 - 82円 = 278円 もダマし取られるところだった(爆)。

・・・・・

この後、あまりにもクルマが快調だったためw、スッカリこの一連の出来事を失念していたのですが、
今朝、目覚めと共に偶然思いだし、先ほど朝飯前(and 昼飯前 and 晩飯前)に、ちゃちゃっと交換しまして。



左がおNEWのゴムパッキン。右のがかなり伸びきって大きさが違うことが分かります。

しかしながら、前回のお掃除の際はエアクリボックスごと車体から外して作業したので、ナンてこと無かったんですが、今回はエアフロセンサーのみ外せばいいので、工程としてはラクなハズですが、、、



ウチのエアクリ付属のアルミサクションパイプ、エアフロセンサーの取り付け穴が横に空いてますねん。

いかにも、ポロっとネジを落っことしそうなシチュエーションでしょ?www
ものすごい緊張しつつ、1箇所数分掛けて慎重にネジを着脱しました(爆)

・・・・・

というワケで、つい先ほど無事完了しましたとさ。

いや、ブログをだらだら2時間くらい掛けて書いてたから、正確にはつい先ほどではない。
特に、封筒の写真のマスキングに1時間(馬鹿カナー。イヤー、たのちくてついつい・・・)



おしまい。










あ、試しにエンジンかけてみんの忘れた(・Θ・;)









で、エンジン掛けたら調整したくなるのが人情(あ、モチロン音の方です 汗)




こんなのや、



こんなの。



はたまた、こんなのを聴きながら、最近課題の低域を調整しているうちに、

あっちゅうまに2時間経ち・・・

ん~、クルマの中で聴く韓流はホント格別だ。まるで竜宮城ですね(爆)

目を瞑れば、こんなのも出てくるし。。。




気が付きゃ、完全に別の話に逸れました。

まあ、エアフロセンサーのゴムパッキンになんか全く興味の無い貴兄には、最後のオマケ画像でフォロー(爆)


Posted at 2014/09/23 15:48:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | DIY/工具・消耗品 | クルマ
2014年09月21日 イイね!

音質向上計画 for KARA(第67回)【その5】 廃者復活w、ECOなDIY

音質向上計画 for KARA(第67回)【その5】 廃者復活w、ECOなDIY今年の夏休みに、サブウーファユニットをハコごと総取っ替えし、カラクリシートの運転席側を常時倒しておくという画期的な設置方法(爆)を編み出してから早1ヶ月、ボックスの下には、以前のボックスの時から愛用していたラワン廃材の素の板っきれwがそのまんま敷いてありましたが、見栄えがアンマリなので、少しお化粧してやることにしました。

ついでに、板の設置に関して細かいとこも修正しました。

本日は、どーでもいい写真をいっぱい撮ったので、文章少なめで(嘘爆。結局長い)www。


もともと、こんな風に板が置いてあったのですが、



GG/GYアテのラゲッジルームのリアシート裏付近は真っ平らではなく、かなり手前に傾斜しておりまして、かつ、このあたりはカマボコ型に盛り上がっているため、板をそのまま敷いても前後方向は全く安定しません。

そこで、この置き方をした際、更なる幅10cm程度の別の板キレをおウチで見つけて、手前側のみ二段重ねして安定化&水平に近くなるようにしてました。



板の幅も、以前の12インチユニット用のハコのときは、まあまあ丁度良かったものの、ダウンサイジングした今、かなり横が余ってます。




て、ことで、



切ることにしました。

最近は、『DIY』といってもクルマばかりで、木材を切断する機会は全く無かったのですが、おウチのどこかに眠ってるハズのこのノコギリを探すのに30分近く掛かりました(T△T)。


そして、2/3ほど切り進んだあたりで、自分がジグソーを持っていたことに気付く(自爆)

ここ数年来、買った工具類は99.9%クルマのためなのでw、『ジグソー』と『木工』が、全く紐付きませんでした。

ま、でも電動工具はイザ使うまでの準備が意外と手間だったりするので、『コレでヨカッタのさ』と自分に言い聞かせ、、、


そして、更に、もう3年も前になる『エアクリ遮熱ボックス』製造時(なつかしー)に使ったカーボン柄シートの「余り」を大切に取っておいたワリに全く使う機会無く、この先もストック素材のまま永眠になるのは既に容易に想像できていたため、たかがこんな板キレにと躊躇することなくイッキに使いましたw。


















全面を覆うにはチト足りなく、ウラ側は、












こうです( ̄Д ̄;)

ん~、びんぼっちゃまみたいだ(爆)。


まあ、ユニットのハコを乗せちまえば、ウラ側どころか、美しさ際立つカーボン柄がまぶしいオモテ側すら全く見えないワケですから、どちらかというと『何年間も手元にあった余りシートを使う』ことに主たる意義があったことは否めませんwww。



車室側にくる面に、隙間テープを。このヒミツは後ほど。



同じく、車室側の辺にのみ、フツーのゴムのインシュレーターを板の足として3箇所貼りました。



さて、いよいよ今回の施工のメインともいうべき、究極の『廃者復活』に突入ですw
ぶっちゃけ、コレを思いつかなかったら今日やりませんでした。
(ツカ、コレをハタと思いついたので、この施工をヤル気になったとも言える)




先ほどの丸いゴム足と反対側の辺には、足としてコイツを使うのです。

ジツはこれ、ゴム製の『ドアストッパー』なんですが、3年前ツイーターをAピラーにくっつけた際に先っぽダケ利用した際の廃材なんです。




(※このときの様子はコチラ 思えばこんときがKARAのための『オーディオ道』の始まりだった・・・)

『N西キット』のかなりの容積を食っている、よくわかんない大量の素材・廃材w。
キットを整理する度、何度もゴミ箱に捨てては、『あれ、ヤッパシああいう特殊な形状のゴム素材は貴重かも・・・』とゴミ箱から拾い上げて数年後、ついにこんなカタチで再デビューが待っていたとは、真に数奇な運命と言わざるを得ませんw。


と、ただ板の足に利用するダケなら、別にこのドアストッパー廃材でなくとも、ウチには大小様々な固いゴム素材が唸るほど余ってますw。

これを是非使いたかったのは、リア側にくる辺の足は「板」側にくっつけるのではなく、ラゲッジの床にくっつけるためなのでぇす。



こんな風にマジックテープで。

その為に、足はそこそこの底面積が必要だったというワケで、この廃材が高さも含めてピッタリだったんですの。

前後に少し巻いておくという小技も忘れずにw。
マジックテープと床のカーペット間の貼り付きが強力過ぎた場合、ゴムから剥がれてしまうのを防ぐため、足を剥がす際は後ろからテープごと掴む用にです。


しかし、そのためには、丁寧な下ごしらえは避けられなく。。。


もともとがドアストッパーなので、

底面がスベリ留めのためデコボコしてます。


それを、カッターでちまちまと削り落としました。
ぶっちゃけ、施工はコレにイチバン時間が掛かりました(爆)。

しかし、大根の面取りのごとくw、ここで手を抜けば仕上がりに大きな差が出てしまいます(てこぼこのせいでマジックテープのリャンメンが剥がれ易くなってしまいます)


で、ついに設置。



さっきの板の前面に貼った隙間テープは、このように赤いフロアクロスバーに当たる部分の保護と、L字型のゴム足で、後方から『ぐっと』押しつけて板を固定するためのものでした。



こんな、カンジで。

唯一のアクシデントと言えば、この隙間テープ、スポンジ部分がフロアクロスバーと擦れると、けっこー大きい音で『きゅこきゅこ』鳴ることw。

しまったぁー、ケチらずにテープ状のエプトシーラーを使えばヨカッタぁ(T_T;) だって同じ長さでの単価がかなり違うんですもの。

仕方なく、フロアクロスバー側にも隙間テープを貼り付けて、『きゅこきゅこ音』は解消しました。




なかなか、ヨイカンジ・・・・って、車室内からの見た目はほとんど変わりませんw。

でも、リアからラゲッジを覗くと、いままでナチュラル木目が見えていて、いかにも廃材板キレを置いてた風だったのが、かなりカッコ良くなりました。端っこにホンのわずかに見えてるカーボン柄シートのおかげで(爆)



いつもは、このようなポン付けではない、切った貼ったが伴うDIYは、途中で必ず何かが足りなくなり(いや、大方は手持ちがあるのを忘れてるwww)、おウチの前に全部施工を広げたまんま、近所のホムセンへ原チャリで走るのが常なんですが、今日は珍しく至ってスムーズ、しかも余ってる素材・廃材のみで何とかなりました。



ん~、サスガauの占いで今日は乙女座が1位だったダケはある( ̄ー ̄;) カナ?












追記:

今回のは、ハコの設置方法としては、今までとさほど変わらないので、ぶっちゃけ音質向上には直接寄与しないとは思いますが、施工後、軽くDSPを調整してたら、とある曲(あ、もちろん韓流ですw)で、重低音の響きがものすごくヘンな曲があることに気が付きました ( ̄∀ ̄;) ?。

改めて、サブウーファーユニットからのオノレの頭部までの距離を正確に測定してみたところ、大幅に間違っていたことが判明。それでTAの遅延時間を再計算して、値を変更してみたら、びっくりするくらい良くなりました。なんせ3msecも距離ベースの単純計算値からズレてたんです。

ようやく、JL audioのユニットとアンプの実力の片鱗が見えたってとこでしょうか。
でも、まだまだ自分としてガサツな音に聴こえるので、もうすこし頑張らないとダメかな。

まだ良くわかんないのが、サブウーファーのHP。超低域をカットしスロープを順次変えていくと、音全体がかなり変わるんですが、曲によっていい悪いがあり、カットする周波数をどこにするかも含め、サッパリ???ですw。













Posted at 2014/09/21 19:42:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | DIY/AV | クルマ
2014年09月16日 イイね!

音質向上計画 for KARA(第66回)【その5】 やはり散財だったのか?

音質向上計画 for KARA(第66回)【その5】 やはり散財だったのか? この間、謀反(ムホン)を起こした右手人差し指の先にあったモノはコレでしたw。

先般、結局サブウーファー用のアンプもユニットも自らの過失により壊してしまった(っぽい?)罪により、昔の5chアンプ(ALPINE PDX-5)のサブウーファ用チャンネルのみを使用する状態に戻ってしまっていた我が愛車のオーディオですが、人差し指がどーしてもハイパワーなモノラルアンプを欲しがったみたいで・・・・

と言うのも、この間中古で入手したJL audio 10w3v3-4(以前の12インチから10インチへダウンサイジング)の採用と、更にからくりシートを倒してシールドボックスのユニットを車室内向けに設置する方法がやたらと効果が高かったもので、逆に壊してしまったPDX-M6の定格600wとは比べるべくもないPDX-5のダンピングファクターの弱さが目立ってしまっていたワケなんですよ。

なので、人差し指のキモチもワカランでも無かった(爆)


相変わらず、世のオーディオメーカーや製品に疎いワタクシ、あれこれネットで調べているウチに、いくつかのサイトに記載されてたウンチクにまたしてもヤラレまして(弱点ウンチク)w、今回の『JL audio XD600/1』を選択してしまいました。
型番が示す通り定格600wの製品ですが、ウチのユニットの4Ω接続だと400wになります。

まあ、ユニットと同一メーカーの相性に期待というのも大きかったのは事実ですが。


これは2012年に初代モデルが販売され、最近マイナーバージョンアップされたのですが、まだ僅かに旧型の在庫が流通しておりまして、並行輸入品が正規代理店の定価の半分以下で売ってるショップがいくつかありました。


ジツはソレを密林でポチってからちょっとした事件がありまして、翌日なんと『手違いで在庫切れです。入荷の予定もありません。ちゅーワケで売買をキャンセルさせていただきます。すんません』の悲しいお知らせメールがショップから。

なぬーっ、そんなバカなぁ~(T_T;)。

その頃は本体の脳も、既にワガママな人差し指の意思をしぶしぶ納得して受け入れていたので、とても諦めるなんてこたぁ出来ずに、ソッコーで別のを検索した結果、同等の価格でいっこだけ在庫が残っていたショップのヤツを迷わずポチりとwww。

ジツはショップ独自で運営するECサイトだったので、後から少々不安が募ってきたりしましたが、ちゃんと指定した日に、、、




沖縄から(爆)、、、



こんなシンプルな包装で無事?届きました。(こんくらいの重量物の製品で、化粧箱自体にプチプチでくるんだだけなんて初めてだw。ダイジョウブなのか?)

ついでにオキナワから荷物が届くなんてのも人生初でww。


・・・・・

で、この間のにちよーに、市川某所で取り付けたってすんぽーなんですが、、、

ちょちょいの『ポン置き』で終わるハズが、




涙の予定外出費。

なんと、この製品、ヒューズが内臓されていないのダー (゚◇゚)~ハラー
亜米利加じゃコレがフツーなのか?
ニッポンのメーカーのアンプしか今まで使ったコト無かったんで、全くそんなことソーゾーも出来まへん。

どーりで、ネットショップで色々見たとき、どのショップの製品スペックの記載にも『推奨ヒューズ容量50A』ってな記述が必ずあって、何のコトやらサッパリ分からなかったんですが、そーゆーワケなんざんすねw。
(ひょっとすると、よくオモチャの箱に書いてある、『この製品には電池は含まれておりません』的な意味かな?なんてバカな想像してました。うん、ヒューズ自体は別売なのか・・・みたいな・・・・・ばく)
まさか、ホルダーまで買わねばならんとはねぇ。

4ゲージの端材はなんとか手元にあったので、これを短く切って、本体のうんと近い位置にヒューズホルダを置くことにしました。


元のPDX-5を、




置き換えて、



こんなカンジで。手前には涙の高級?ヒューズホルダーが。

これもお店のポップボードに踊らされた結果の選択でして、
スパオーのおーでおコーナーに馴染みのある貴兄はご存じと思われますが、テクニカの電源周りパーツコーナーの上の方に実物を使った説明ボードがありますよね?

ここに、今までは注意深く見たことなかったんですが、ヒューズの形式とそれを納めるホルダーのメリット、デメリットの説明書きがあり、最初はフツーのガラス管ヒューズとそれ用のホルダーを買おうとしてたのに、ガラス管のヤツは『接地面が少ないので電気の通りが悪い』なんてデメリットが書いてあるじゃないの。
接地面の大きいMIDIやMAXIは通電には有利とあり、ホルダーは僅かに前者が安かった(それでもガラス管ヒューズホルダーの倍の値段)のでそれでもヨカッタんですが、なんとヒューズ自体が求める容量のものが売ってなく、泣く泣く最も高いMAXI(クルマにもよく使われてるブレード型のヒューズ)タイプにしたっちゅーワケです。
その差は、自分で聴いてワカルくらいの差なのか、全く自信ありませんが(^▽^;)>



それにしても、ALPINEのPDXシリーズのデジタルアンプ。かなりの省スペースと思ってましたが、



コイツはさらに二周りくらい小さい。
前日におウチで箱から出したとき、ホントびっくりしました。

一般的に小型化はコストが掛かるとはいえ、コレで壊したPDX-M6と価格的には同等なクラスなワケで、なんか損したような・・・www。
小型化&コストダウンのために内蔵ヒューズを省いたのか、はたまた音質追求マニアのためなのか(機器保護を無視すれば通電の妨げになるヒューズなんてのは当然無い方が良い・・・ですよね?あれちがう?w)、いずれにしても、ウチのシート下は今まででも十分余裕があったので、こんなに小型でなくてもヨカッタのだが。


各種調整ツマミのカバーは、高級感溢れるアルミ削り出しで、しかもエンブレムが別体で丁寧にビニール袋に入っており、コイツを後からくっつける仕様になっていたのですが、、、



どーせシート下で見えないのと、リセールバリューを考えたせっこーい考えを総合し、くっつけないで大切に取っておくことにしました(爆)

・・・・・

ところで、亜米利加製品の並行輸入品を入手したので、トーゼンながら取説は英語(と、あと後ろ半分はフランス語)だったんですが、何か重要なコトを見落としてはマズイと必死に読み解いたのはいいんですが、、、



せっかくアタマから順に丁寧に読んだのに、何スかコレはもー(怒)。

『ヘイ、オマエさんのクルマにドリルで穴開ける前に、ガソリンタンクやブレーキラインや配線類、その他重要な部分に気を付けるんだぜ、べいべー』 (ヘイとべいべーは意訳www)

とか、いや、これはまだイイ方で、4つめの文章

『アンプを屋根の上(on the roof)に置くな!』って・・・・( ̄▽ ̄;)!! シュール。

一瞬、『車内の天井から吊すな』的な意味なんかな?とも思ったりしたんですが、ならhungとか使うだろうしなぁ。

どうしても屋根の上にアンプを置きたくなる状況って、どうアタマを柔らかくしても思いつかん(爆)

こっちは重要な情報ダケ読み取りたいんだから、カンベンしてくれよ~。

ツカ、さすが『洗ったネコを電子レンジに入れて乾かすな』で有名な訴訟天国の亜米利加。

でも、このレベルで『XXXするな』、『△△△に気を付けよ』って列挙してっったら、10ページに渡って書いても足りないのではないかと思われるが。。。
それとも、ルーフにアンプを設置して何かの事故に見舞われたカスタマーに訴えられたことが過去にあるのか、JL audio社が?

いや、100歩譲って、屋根は少なくとも雨が少ないカリフォルニアなら、しばらくは正常に作動するかもしれない、しかも走ってりゃ最高の空冷(爆)

『エンジンルーム(engine compartment)に設置すな!』って、もーサスガ自由の国亜米利加。Fantastic Crazy!www

まあ、ウザかったですが、それなりにウケました。この文章はw。


冗談のようなホントのハナシは置いておいて、取説には非常にマジメな役立つ記載もありました。



ここには、フツーの電圧を計測できるテスターを使用した、アンプゲインの調整方法が事細かく載ってました。
0db(最大音量)のサイン波音源も必要になりますが、それも手元にあったので、おお、こーゆー聴感に頼らない機械的な方法があるのね、と超カンドーしました(ぜんぜん知らなかったんですよね。電圧を測定しながらやる方法って)。

早速この方法で調整しようと張り切ったまではヨカッタのですが、なんとこのアンプ、ゲイン調整幅が4V~100mVの間なんですの。

よーするにウチのALPINEのDSP、出力が4V(大抵のALPINE機器は全部そうです)、ってことは『アンプ側のゲインは最小に絞れ、以上終わり』ってコト。なーんにもすることはございません。あんらーザンネンです。よもや、将来DSPをALPINE以外の機器に買い換えることにでもなれば、そのときは役立つに違いないので、取説は大切に保管しておくことにしましょうw。


と、ハナシがいつものごとく当たり前に冗長になって来ましたがw、カンジンの音の方はと言えば、、、


あん
まり

かわ
りば
えし
ませ
んで
した
(爆)


いや、確かにかなり変わってはいるが、『ヨイか?』と言われると、しょじっきぃ~『うーん』ってカンジ?

音響特性が確かに変わったと分かったのは、サブウーファーのクロスポイント周波数やスロープは変えずに、正相/逆相を切り替えた時の差異が以前より圧倒的に大きかったということ。
それだけ音圧が出ているということだと思うんですが。

か、もしくはシールドボックス自体の強度や設置方法がアンプがパワーアップした分負けちゃってるのかな・・・とも考えたり。

まあ、オーディオ関係ではせっかく久々に新品を買ったので、ここはなんとか工夫したいとこなんですが、既に後悔の念が芽生え始めてる設置2日後の夜なのでしたw。


ジツは、そのアンプを取り付けたにちよーの夜は、別途刺激的なナイトオフ体験があったのですが、今日は気力が尽きたので、日を改めて別途したためたく・・・










Posted at 2014/09/17 01:19:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「@べぇさん >アラー、そちらはタイヘンですね(@_@;) 避難はしてなかったんですか?」
何シテル?   09/04 20:19
旧々型MC後アテンザ乗りのezRingerです。身の程知らずなDⅠYが趣味です。よろしくお願いします。 最近はオーディオ命(for KARA ばく) ...
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