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TOYOTA　アルテッツァ、２９０、１３ｍｍリフト　エンジンに火が入りました。先週から搭載を始めていたのですがアイドリングとか調整だけでも2日かかった（＾＾；　このあともう少しやって慣らし開始。エアクリーナーなんかも装着しました、今回はアチコチのホースなんかも新しくしてありますが燃料周りなどもアチコチCHECK。もう少し！

アルテッツァのエンジンオーバーホールが完了しました。





現在は、リフトの空きを待っている状態です。
待っている間に、サージタンクやエキマニを元に戻しましたが、エキマニも細かくクラックが入っていたので、修理して、フランジにも歪みがあったので修正してます。

バルタイは、街のりを考慮して下振りにセッティングしましたが、それでもオーバーラップが大きいのでアイドリングがバラツクのが心配なところです。

アルテッツァのengine Headの加工が終わり、
既に組み上げてあったブロックに載りました。

現在は、シムの調整中ですが、
BC結構小さくなる分、シートカットとステムTOPで平均化で帳尻あわせてるけど、、
削っては確認してなので、シム調整だけで2日かかってます。

今回、カムシャフトのプロフィールがちょっと激しいので、取り付けや調整等に問題が結構出てくるもんですね。
リフト量が13mmあるので干渉する部分は、加工していきます。

バルタイどーするのかな？
アイドリングするのかな？と期待と不安が。

アルテッツァのエンジンオーバーホール続き。

ヘッドにリン青銅ガイド・リフター変更・シートカット後にカムシャフト乗せました。



が、カムシャフトのプロフィールが厳しく密着長をとってもリフターとヘッドがぶつかった。

現在、
リフターハウジング・カム山当たる箇所・リテーナーも加工です。

まだまだ時間が掛かりそうです。

以前から着手していたアルテッツァのヘッド加工が完了しました。
IN,EXは、約5mm程度拡大。

EX側
加工前
加工後

lN側 加工後 かなり大きくなりました。



ポート内も広げ、段つきは修正
シートとポートの段つきが酷かったです。
燃焼室加工は、ヘミサークルで。

この後は、洗浄後にバルブガイドを組み込みます
順調に進行中です。