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アルテッツァの３Sエンジンブロックが生産中止との連絡が。
どんどん部品出なくなっていきますね。
寂しい限りです。

前回購入したbatteryが3年を過ぎ始動が悪くなってきたので交換。
今回は、始動性を重視してCCA(コールドクランキングアンペア)の良いvartaのsilver dynamicのを選びました。
もう少し良いblue dynamicもあるのですが、ランクが高い方を選択。


海外製は、CCAを表示してあったりWeb上で公表していたりしますが
日本は非公開が多い。

本来なら、batteryをリヤに移した事やCCAが高いドライバッテリー化を行いたいのですが、諸々事情があって次回に見送り。

私のアルテッツァは、今年で約19年目
色々、部品類にガタがきてます。

今回はキーシリンダー。
昨年、良く使うキーレスがついた鍵と
シリンダー両方が磨耗して抜けてはいけないACCの場所で抜け
その時は、何とか元に戻せましたが以来、予備のキーを使用してました。

キーだけであれば、制作して貰えるみたいですが、
シリンダー側も磨耗してる筈なので、両方交換。
ただし、今回はエンジン側だけ。

エンジン始動専用キーが増えました。

交換は自分で行いましたが、スムーズに行きました。
やはり新品は、剛性があって綺麗ですね。

今年最後のメンテナンスを行いました。

ミッションとデフのオイル交換。
ミッションオイルは、約6年使い続けているレッドラインのショックプルーフのヘビー。
デフは、スノコのオイル。

この時期は、気温が低くデフオイルの交換が大変。
ちょっとした筋トレになります。

本日、ウインカースイッチを交換しました。

数年前、ウインカ・ーリレーをLedへ交換しましたが、
それから、運転中度々ウインカーが点かない事がありました。
また交差点等でハンドルが戻りレバーが戻った際、勢い余って逆に一瞬入ってしまいユーロウインカー機能(3秒点灯 )が働いたこともありました。

ゆっくりレバーを倒すと点くことから接触不良を疑い、新品取り寄せて交換しました。

交換後は、正常に点くようになりました。
一番驚いたのが、ウインカーレバーが戻る際に凄い静かなこと。
ビックリするくらいカチャカチャ言いません。