Y-RXのブログ一覧

暖かくなってきたので、先週末、タイヤを
スタッドレス：ピレリWINTER ACIMMETRICO から
サマー：ダンロップSPORT MAXX（純正17in）
に戻しました。

改めて、スタッドレスタイヤがいかにうるさかったのか
ということに気づく。

GHで使ってたピレリもうるさかったけど、ここまで大きな差、あったかな？

ぜいたくなもので、クルマ全体が静かになってくると、
結局今まで気にもしてなかった音が気になっちゃうんですね。

先週のことですが、レヴォーグのリコールが出て
お世話になっているディーラーの整備士さんから電話をいただきました。

僕のレヴォーグも交換対象の可能性がある、とのことで。

該当部品は1.6 DITエンジンの吸気ダクトだそうで、
ディーラーに持ち込んでダクトの品番を確認してもらったところ、
結局、該当ロットではなかったらしく、交換は不要でした。

どうも、ある期間内に製造されたレヴォーグの中の
ごく一部に不良ダクトがついているらしく、
伺ったディーラーでも、何台か入庫したけどまだ交換は1台も出ていない
とのことでした。

ごく少量の不具合でも、影響が大きいんですね。
交換すべき台数の何倍もハガキ出して、点検して。

かねてから狙っていたLEVORGへの乗り換えを決心しました。

９月半ば納車予定です。

インプレッサは６年で12万km、よく酷使に耐えてくれたと思います。

本日、栃木に向かって愛知から高速道路を走行中、
厚木を過ぎたあたりで突如、
インプレッサのエンジンチェックランプが点灯しました。

しかしパワーが失われる感じでもなく、
振動やノイズが出るでもなく・・・。

そこから40kmほど先のSAまで走行し、エンジン回りを目視チェック。
オイル、冷却水、どちらも漏れてないし、量も正常。
ベルトやプラグ、バッテリーは替えてからそんなに経っていないし・・・

ということで、すぐにどうこうなることはないだろうと判断し、
そのまま栃木まで走行しました。

目的地付近で、スバルの看板を掲げたモータースを見つけたので
故障診断機で調べてもらったところ

「触媒システム異常の履歴」

でした。

A/FとかO2センサーかと予想していましたが、触媒？

コード消去後は再発していないので、
とりあえず大丈夫っぽいのですが、
触媒システム異常　とはどういう状態なのだろう？

久々の投稿です。

あけましておめでとうございます。


1月1日

妻実家から帰る出発時、インプレッサの左リアタイヤの
空気がだいぶ抜けていることが発覚。（妻の妹が気付いた）

とりあえずガソスタで充填、しばらく走ってまたガソスタでチェックし、
すぐには全然抜けないことを確認。
チェック間隔を延ばしながら、650km走破し帰宅。


1月2日

妻が買い物に行くためポロに乗ったところ、
「エンジンかからない・・・」との悲しき事態。
セルが回りきらないので、バッテリー上がりと推測。
とりあえずどうすることもできないので、
インプで出かける。
ブースターケーブルを購入するも、夕方なので作業は明日。


1月3日

インプレッサからポロに充電を試みる。
しばらく粘ったが復活せず。けっこう重症なようだ。

時間が無くなってしまったので、仕方ないのでインプレッサで出かける。


1月4日

タイヤショップでインプレッサの様子を見てもらう。
バルブ周りからのエア漏れだった。
バルブ交換してもらった。\3500也。
インプレッサを実家前に路駐していたら鳥の糞が。。。


1月5日

ふたたびポロに充電を試みる。
10分近く粘って、ようやくポロ復活。
充電がてらに妻とドライブ。
怖くてエンジン切れない・・・昼食もアイドリングしたままコンビニで。
帰宅後、エンジン切って再始動できることを確認。


1月6日

ポロのエンジンがかかることを確認。
とりあえず大丈夫なようだ。


正月早々、クルマ関係面倒続き。