Y-RXのブログ一覧

今更ながら、ＰＳ３とグランツーリスモ５を購入。
４と比べて、タイヤのグリップが弱い気がするな。

ＮＡＳＣＡＲとかカートとか、
今まで全くなかったジャンルもあって面白いですね。

まだ手さぐり感は否めないですが、
少しずつ攻略していく所存。

当面の目標は、カウンタック・アニバーサリー入手。

海行ってきました。

今回はなんと沖縄です。人生初です。


行ったところ

・恩納村
　本島中部の西海岸沿いで海水浴。
　なんと海水浴場でも、綺麗な魚とかナマコとかに遭遇。
　水はすごく綺麗だけど、浜にはサンゴの死骸がたくさんあって、裸足は痛い。

・東村
　本島北部の川で、カヤック漕いでマングローブの林を間近に観る。
　潮の満ち干でまるで様子が変わってびっくり。
　超日焼けした。

・古宇利島
　本島北部から橋を渡ってクルマで行ける。
　橋からの眺めは最高！島からの眺めも最高！
　橋のたもとで海水浴とか昼寝とか。
　やっぱり浜にはサンゴの死骸がたくさんあって、裸足は痛い。

・真栄田岬
　本島中部、西側に出っ張ったところ。
　シュノーケリングで魚と遭遇したり、青の洞窟で感動したり。

・那覇市内
　国際通りでぶらぶら。時間の都合でほとんど味見程度。


そんな感じでした。
晴天にも恵まれて、最高の休暇を過ごすことができました。
ちなみに、南国ですが、東京とかよりも涼しかったです。
３泊４日の旅でしたが、正直、全然足りないな！
狭い島なので、手の（アシの？）届きそうな範囲にいろいろあるだけに、
あれもこれも、って色々楽しみたくなっちゃいました。

海行ってきました。

伊豆半島は下田市、白浜。
その名の通り、真っ白い砂浜が印象的な、有名な海水浴場です。

会社の同期その他に連れて行ってもらいました。

今回の目的は、海水浴・・・ではなく、
朝日が見たい
でした。

ということで、

8/9　仕事から帰宅後、準備、21時頃出発

～中略～

8/10　4時頃到着
　朝日を眺める
　ついでに（？）海水浴
　12時頃、現地発
　伊東で海の幸

という、なかなかな強行軍なのでした。

明け方が若干曇り気味だったのが残念でしたが、
朝からは快晴、絶好の海水浴日和となりました。
超暑かったです。
結構波が高くて、大自然に翻弄されました（大げさ）

でも、久々に会社の仲間とたくさん遊べた気がします。
とても楽しかったです。


で、みんなは当然、群馬に帰ったんだけど、
僕だけは熱海の駅で降ろしてもらって、実家に。
さすがに疲れたのか、新幹線乗って、気づいたら名古屋の近くでした。
ま、名古屋止まりのこだま号だったから、寝過ごす心配はなかったんだけど。


さて、始まりました夏休み。
今日は名古屋で、大学時代の学友諸氏と飲み会です。
毎度毎度の呼びかけに、今回は７名が集まってくれます。

今日はインプレッサ記念日です。
インプレッサＲＸも、僕のところに来て２年が経ちました。

さて、どれくらい走ったかな？

本日時点でのオドメーター： 49931 km
惜しい。明日・明後日の通勤での５万km超えは確実。

この１年での走行距離： 49931－20884＝29047 [km]
でした。
月間2400kmだそうですよ。
まぁ毎日通勤60kmにして、ときどき東北エクスプレスですので、
こんなもんでしょう。
この間の平均燃費は、14.3km/L。
昨年の、13.6km/L　からずいぶん進歩しました。
しかし、カタログ燃費（16km/L）をコンスタントに叩き出すには至らず。
エアコンオフで走っても、通勤15km/Lくらいです。

この１年のあれこれ
１日で走破した最長距離　：　約700km（仙台日帰り）
１タンク最長走行　：　831km（名古屋無給油往復）
給油時のベスト燃費　：　18.2km/L（燃費計）、17.9km/L（満タン法）
トラブル＆事故　：　とくになし

相変わらず、たまにリップスポイラーの下面を擦ったりはします。
ボディにチッピングの傷跡もちょいちょい。
ま、これも勲章か。
早くも、先代愛車ＷＲＸで走った距離（約35000km）を遥かに超え、
いろいろと思い出の詰まったクルマでございます。

こないだ７が出たばっかだと思ったが・・・

「ダンタリアンの書架８」
（著：三雲岳斗　2011年　角川スニーカー文庫）

今回は短編が３本のみ。
っていうか、短編っていうほど短くないので、中編？

１話目、ついに、二人の読姫が対峙。
っていうほど緊迫感でもなかった。

挿絵のハルが、想像してたのと全然違ったので驚き。
もっとゴツい、シュワちゃんとか、ハンマー投げの室伏みたいなのを
想像してたのに、意外や意外、イケメンだったので、
「誰こいつ？」って思ってしまった。

というか、ハルは一体、ヒューイやダリアンを見つけて
どうするつもりだったんだっけ。
なんとなく今回はそれもうやむやだったなぁ。

ところで最近、なんだかコミカルタッチな話が多い気がする。
今回の２話目もそう。
別に悪いと言ってるわけじゃないけど、
始まった当初と、ダリアンの印象がだいぶ変わってきたというか。
こんな子供っぽさ丸出しだったっけ。

３話目は、わりといつも通りなイメージ。
ミステリーチックなファンタジー中編。
特に新展開があるわけでもないのですが、今回収録の中では一番面白かったな。

さて、次巻では、もう一人の読み姫との邂逅があるのでしょうか。
そんなエピソードも期待しつつ、
一度、まるっと１冊使った長編も書いてほしい。
今後の展開を決定づけるような。