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Nick@MKSのブログ一覧

2012年01月25日 イイね!

トヨタのル・マン24h 向けハイブリッドマシンがついに公開!

トヨタのル・マン24h 向けハイブリッドマシンがついに公開!Toyota Racing が2012 ル・マン 24h レースに
エントリーする車両が、正式に公開されました!







やっとル・マン24h に帰ってきましたね!
それもハイブリッドシステム搭載で!

今年のル・マン 24hは楽しみです !!










リンク元 :
http://www.autoblog.com/2012/01/24/toyota-reveals-ts030-hybrid-endurance-prototype/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+weblogsinc%2Fautoblog+%28Autoblog%29&utm_content=FaceBook&a_dgi=aolshare_facebook
Posted at 2012/01/25 09:53:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース関連 | クルマ
2010年08月19日 イイね!

Sam おめでとう!! スズキ キザシ、328km/h 新記録達成

Sam おめでとう!! スズキ キザシ、328km/h 新記録達成友人(飲み仲間) のサム三谷がボンネビルで世界記録を達成 !!

やったねサム !!






※ 追加記事
Road & Track

Building a Record-Breaking Kizashi - Special Feature
http://www.roadandtrack.com/special-feature/building-a-record-breaking-kizashi


http://response.jp/article/2010/08/19/144127.html

-----------以下転載 -----------------


18日、米国ユタ州ボンネビル・ソルトフラット州立公園で開催中の「ボンネビル・スピードウィーク」において、スズキ『キザシ』が、203.720マイル/h(約328km/h)というクラス新記録を打ち立てた。

これは、アメリカンスズキモーターが明らかにしたもの。キザシの2.4リットル直列4気筒エンジンにターボチャージャーを追加。最大出力513ps、最大トルク71.2kgmを生み出す改造モデルが、過給器付きのガソリンエンジン搭載クーペ部門にエントリーした。

そして、米自動車専門誌『ロード&トラック』のサム三谷氏がステアリングホイールを握り、これまでの202.301マイル/h(約326km/h)を塗り替える、203.720マイル/h(約328km/h)という新記録をマークしたのだ。

さらに、キザシはエンジンを載せ替えて、過給器なしのガソリンエンジン搭載クーペ部門にも参戦するという。

《森脇稔》
Posted at 2010/08/19 12:50:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース関連 | クルマ
2010年06月03日 イイね!

Toyota WTCC に参戦 !?

Toyota WTCC に参戦 !?いよいよTMGがまた動き始めるみたいですね!

写真は2009年にWTCCに出場と噂された Auris ですが、2011年からは 1.6L 4気筒直噴ターボがレギュレーションかされておりますので、使用エンジンは 1ZR-FAE +ターボとなるでしょう。

そうなるとTRD-Jにてエンジン開発の可能性も...♪



もしHVが参戦可能となったら、話題的には LEXUS CT200h が狙い目となるでしょうね!




今後の動向に期待です♪




↓短いですけど、面白い動画。



Posted at 2010/06/03 10:13:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | レース関連 | クルマ
2010年05月23日 イイね!

レースビデオ / World Challenge - 2010 Long Beach Race

レースビデオ / World Challenge - 2010 Long Beach Race もう1ヶ月以上前のレースですが、
ロングビーチGP のWorld Challenge のレースのビデオが
World Challenge のサイトにアップロードされましたので、
ご紹介いたします。





World Challenge TV / Toyota Grand Prix of Long Beach 2010

http://www.world-challengetv.com/#/races/179

ロングビーチGPは年に1度ロングビーチ市の海沿いの市街地を封鎖して行われる、
入場者数10万人を超えるカリフォルニアで一番大きなモータースポーツイベントです。

4/20/2010 の日記
にこのレースの件はご紹介いたしまして、
このレースに出走しているレースカーの写真もばっちり撮ってまいりましたので、
こちらもご覧ください。

このレースを行っている場所はロングビーチ市の海沿いにありまして、
ヨットハーバーやショッピングモール、水族館、コンベンションホール、ホテルなどが立ち並ぶ、
普段はとても綺麗なドライブコースなのですが、
毎年4月のこの時期だけは通りを全てフェンスで閉鎖し、
一般車の進入を遮断したストリートサーキットに変貌いたします!

その為、ビデオを見ると良くわかりますが、
コースの外は全てコンクリートウォールで囲まれていて、
砂をまいたエスケープゾーンなんてものは一切ありません(汗)。

まさにコンクリートジャングルの中を時速200km以上で走り抜けるという、
日本では考えられないコースです(笑)。

なお、ビデオはTVで放映した1時間番組そのままなので、
スタートからゴールまで丸々1時間の内容です。
当然解説は英語のみですが画像からほとんど全ての情報はわかると思いますので、
お時間のあるときに是非お楽しみ下さい♪

Posted at 2010/05/24 10:18:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース関連 | クルマ
2010年05月03日 イイね!

R35GT-R FIA-GT1 初優勝!! おめでとう岩本さん♪

R35GT-R FIA-GT1 初優勝!! おめでとう岩本さん♪今年よりFIA-GT1に参戦中の NISSAN GT-R ですが、
2戦目のシルバーストーンでで早くも初優勝!!

初戦のいじめにもめげずがんばりました!
日本を代表するGT-R !!
アストンマーチンやマセラッティを蹴散らして
これからもがんがん行っちゃって下さい♪


おめでとう 岩本さん !!


でもまた重くされちゃいますね(汗)...


-----------------------------------------------

以下 NISSAN MOTORSPORTS より参照


NISSAN GT-Rが、世界選手権初優勝
FIA GT1世界選手権第2戦(英国)レースレポート

5月2日 シルバーストンサーキット(英国)

FIA GT1世界選手権第2戦は、英国・シルバーストンサーキットで5月2日午後(現地時間)に決勝となるチャンピオンシップレースが行われ、Sumo Power GTのジェイミー・キャンベル・ウォルター/ウォレン・ヒューズ組が優勝。NISSAN GT-RにFIA GT1世界選手権レースでの初勝利をもたらした。

レースは、フィニッシュの後に一番の波乱が待っていた。キャンベル・ウォルターとヒューズは、28周の決勝のレースを3位でフィニッシュしていた。しかし、チェッカーフラッグが振られた後、トップでゴールしたアストンマーチンが、技術規則違反のため失格。2位のアストンマーチンには、ドライブスルー・ペナルティに入るまでに時間をかけ過ぎたことに対してタイムペナルティが与えられた。このため、キャンベル・ウォルターとヒューズにシルバーストン戦の勝者として、名誉ある「RACツーリストトロフィー」が贈られることとなった。このトロフィーには、スターリング・モス、タッツィオ・ヌボラーリ、グラハム・ヒルなどの名ドライバーに並んで、ジェイミー・キャンベル・ウォルターとウォレン・ヒューズの名が刻まれる。

決勝レースを5番手グリッドからスタートしたヒューズは抜群の滑り出しを見せ、ただちに4位まで浮上。しかし、8番手グリッドのミハエル・クルムは外側に押し出されてしまい、アクシデントを避けて9位に後退した。Swiss Racing TeamのNISSAN GT-Rもスタートで順位を落とし、荒聖治が14位、カール・ヴェンドリンガーが19位となった。 2周目が終了したところで、出火したコルベットをコースサイドから引き上げる間、セーフティカーがコースに入って全車がペースダウンした。その後10周目までは、ヒューズが4位を堅守し、クルムは8位に浮上。荒とヴェンドリンガーも好調に周回を重ねた。

ピットストップ時間に入る直前には、クルムがマセラティとのアタックを見せた。両車は好バトルを展開していたが、ここにコルベットが加わり混戦に。この絡み合いでクルムとコルベットは、コースアウトしてグラベルに突っ込んでしまった。クルムは、「レースが再開してから、マセラティといいバトルになった。コルベットが後ろにいたことは分かっていたが、僕はマセラティに集中していた。次に気づいた時はグラベルの中だった。マシンがとても速くなってきたところだったので、本当に残念」と語った。

予選まで厳しい展開に耐えていたSwiss Racing Teamだったが、チャンピオンシップレースではトップ10でのフィニッシュを果たした。ピットストップ直後、ヘンリ・モサーがこのコースの最高速ポイントでコースオフ。#3 Swiss Racing Nissan GT-Rは大きなダメージを負い、モサーは医療室へ運ばれた。「何が起こったのか、本当に分からない。ハンガーストレートの終わりで、他のクルマを抜こうとしていたら、突然スピンしてタイヤバリアの中へ入っていった。マシンが完璧だっただけに、とても悔しい。僕のスティントになってから集団の中にいたので、あのポイントまで混戦していた。とてもスムーズに走れていたので、ガッカリ」と、無傷だったモサーは話した。

Swiss Racing Teamチームディレクターのエリック・コルブは、「我々にとっては非常に厳しい週末となったが、それでも、セイジ(荒)とマックス(・ニルソン)のレースは、そう悪くはなかった。 マックスは集団の中でコースに合流し早々にプレッシャーを受けることになったが、すぐにリズムを築いていいラップタイムを出し始めた。この厳しい流れの中で、彼がトップ10でフィニッシュしてくれてとてもよかった」

そして、NISSAN GT-RにFIA GT1初勝利をもたらしたヒューズは、「3位でも喜んでいたけど、優勝とは信じられない。実は記者会見の時にトロフィーを見つめながら、ここに自分の名前が入ったらいいだろうなと考えていた。だから最高のリザルトだ。タイトル争いを考えても素晴らしい結果だから、この勝利を心から喜んでいる」と語り、「英国人ドライバーのひとりとしてツーリストトロフィーを勝ち取ったこと、日産にFIA GT1初勝利をもたらしたひとりになれたことは、この上なく光栄なこと」と、キャンベル・ウォルターも歓びはひとしおの様子であった。

注:チャンピオンシップレースのリザルトは、#7の抗議により確定待ちとなっている。


Posted at 2010/05/03 14:05:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース関連 | クルマ

プロフィール

「トヨタのル・マン24h 向けハイブリッドマシンがついに公開! http://cvw.jp/lN9O5
何シテル?   01/25 09:53
Nickです。 米国はカリフォルニア州のハンティントンビーチ市におります。 Gerold Pankl おじさんや Barry Culvert おじさ...
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