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2012年09月28日

戦勝国wwwwwwwwwww(引用多いれすが、我慢してくらさい)

戦勝国wwwwwwwwwww(引用多いれすが、我慢してくらさい) もう、仕事で後ろ向きな災厄が次から次へと・・・不可抗力と言うにはあまりにも不可解。私今年は“八方塞がり”の年だそうで。
なんか、ここ6年くらい自分に端を発しない不幸が立て続け。
立て続けの両親の逝去、交通事故、裏切り、恩師二人の逝去、同僚の鬱とか立て続けの退職とか・・・思い出せないくらい不幸凶事のさざ波大波が毎月毎月やってくる。
神社にお祓いに行っても、ちょっとの間沈静化しただけでまた嫌なことが続く。
一体何なんだろ?
で、落ち込みがものすごくて、本を読む気にもならない。
文明論もなかなか進まない。

まあ、私個人のことはもういい。
今はこれも運命と思って、目の前のことをこなしていくだけ。

それよか、とにかく心配なのは日本。
先日の野豚による国連演説につき、ツナがまたギャンギャンと吠えてる。
もういい加減、半島と大陸のヒトモドキについて、檻に入れるなり鎖に繋ぐなりしてくれ。
次の選挙で安倍政権が復活したとしても、マスコミに踊らされた“グローバルなひとたち”とか“平和と安全をはき違えた人たち”とか“力なき正義でも話せばわかる”と信じてる人たちは、同じく(全共闘世代が現場を仕切る)マスコミの誘導に従って、保守・愛国に向けて努力する人たちを殺していくんだろうなあ。

今回は引用ばっかり、長くてゴメン。

~引用~
<尖閣問題>「敗戦国が戦勝国の領土を不法占拠する道理はない!」=野田首相の発言に強い反発—中国外交部
レコードチャイナ 配信日時:2012年9月28日 7時18分

27日、中国外交部の秦剛報道官は野田首相の国連での発言に強い不快感を示し、尖閣諸島は戦後中国に返還されているものだと主張した。
2012年9月27日、中国外交部の秦剛(チン・ガン)報道官は野田首相の国連での発言に強い不快感を示し、尖閣諸島は戦後中国に返還されるべきものだったと述べた。26日、国連総会での演説後、野田首相はメディアに対し、「歴史上も国際法上もわが国固有の領土であることは間違いなく、領土問題は存在しない。この立場に背く妥協はありえない」と述べた。
これについて、秦報道官は「中国は日本の指導者による釣魚島(尖閣諸島)問題での誤った態度に強烈な不満と断固たる反対を表明する」と述べた。
秦報道官は「日本は1895年の甲午戦争(日清戦争)に乗じて台湾および釣魚島と付属島嶼を不法にかすめ取り、清国政府に不平等条約を押し付けた」と強調した上で、「中国は第二次大戦後、カイロ宣言とポツダム宣言に基づき、台湾を含む中国の領土を日本から回収しており、釣魚島と付属島嶼は国際法上は中国に返還されている」と指摘した。
また、「中国政府は米、日による中国領土の取引に断固として反対し、これを認めない」とした上で、「敗戦国が戦勝国の領土を不法に占領しようとしている。こんな道理が通るはずがない」と語気を強めた。
また、「日本は国連憲章の趣旨と原則を踏みにじり、帝国主義による侵略の歴史について、本質的な反省と精算をせず、反ファシスト戦争の成果を否定しようと企んでいる」と批判、「戦後国際秩序に挑戦するものである」として、各国に警戒を呼びかけている。

で、日本からわざわざ頭下げに行ったバカが12人。


~引用~
中国政協主席「かつてない厳しい局面」=誤り正し損害回避を-友好団体会長らと会談(時事.com 9月27日 23:35発信)
27日、北京の人民大会堂で中国の賈慶林全国政治協商会議(政協)主席(中央)と会談する河野洋平前衆院議長(左端)。右端は唐家◆(タマヘンに旋)中日友好協会会長
【北京時事】今月29日の日中国交正常化40周年に合わせて、河野洋平前衆院議長、高村正彦元外相を含む日中友好団体会長らが27日夕、北京の人民大会堂で、中国共産党序列4位の賈慶林全国政治協商会議(政協)主席と会談した。中国外務省や河野氏の説明によると、賈氏は日本政府の沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化が「中日関係をかつてない厳しい局面にした」と強く非難。日本側に「釣魚島の争いを直視し、誤りを迅速に正し、中日関係にさらに大きな損害を与えないようにしなければならない」と要求した。
尖閣国有化後、中国の最高指導部・政治局常務委員が日本側要人との会談に応じたのは初めて。賈氏は今月18日に100万人近くが反日デモに加わり、憤慨の意を表明したとし、「日本政府は事態の深刻さを認識し、両国関係を健全な発展の道に戻すべきだ」と訴えた。
その上で国交正常化以来、日中関係が「目覚ましい発展を遂げ、両国民に大きな利益をもたらした」と強調。「中国政府は日本との友好関係発展を高度に重視している。友好政策を進めるという基本方針は変わっていない」と述べ、今の局面を早く終結させるべきだとの考えを示した。
これに対し、河野氏も「両国の指導者が辛抱強く、冷静に話をすることが解決に最も必要だ。日中の経済関係を一日も早く正常な形に戻さねばならない」と主張。「今の状況を乗り越えるべきだ」という点で同意した。
中国の対日交流団体・中日友好協会(会長・唐家〈※=王ヘンに旋〉前国務委員)は27日に北京で大規模な記念式典を予定していたが、日本の尖閣国有化で中止を決定。代わりに日中友好7団体会長や「親中派」とされる田中真紀子元外相のほか、米倉弘昌経団連会長らを招請した。 
会談には日本側から江田五月元参院議長、加藤紘一自民党元幹事長、野田毅元自治相らも含め12人が出席。唐氏は27日夜、釣魚台迎賓館で日本側と夕食を共にしながら意見を交換した。
7団体のうち、日中経済協会会長の張富士夫トヨタ自動車会長も出席する予定だったが、中国当局が「天津上空での軍事演習」を理由に飛行ルートの変更を要求したため、社用機の離陸許可が下りず、北京訪問を断念した。

◇中国政協主席との会談出席者
 27日の賈慶林中国全国政治協商会議(政協)主席との会談出席者は次の通り。
 日本国際貿易促進協会会長・河野洋平前衆院議長▽日中友好会館会長・江田五月元参院議長▽日中友好協会会長・加藤紘一自民党元幹事長▽日中友好議員連盟会長・高村正彦元外相▽日中協会会長・野田毅元自治相▽日中文化交流協会会長・辻井喬氏▽田中真紀子元外相▽田中直紀前防衛相▽米倉弘昌経団連会長▽丹羽宇一郎駐中国大使▽阿南惟茂元駐中国大使▽宮本雄二前駐中国大使


・・・だそうで。
・・・尖閣はさしあげますwwwwwついでに竹島は共同管理wwww。
メタンハイドレードも、漁業資源も、(埋蔵されているという)油田も、すべて戦勝国wwwwwwwww様のものです。
はいはい、“東アジア解放のために多くの血を流した”そうでwww。
それって、イギリスに対して言ってるの?それともロシア?フランス?
え?我が国?
ウチら、末期の清とか満州とかで、そんなに悪逆非道したのか?


~引用~
『満州国出現の合理性』(ジョージ・プロンソン・レー)
「日本は凡ゆる正当なる法律並びに戦争法規に基づき、支那が日露戦争に参加したことに対し、支那から現金を持って賠償を受くるか或いは其の代わりに1895年に正式譲渡し後に至って還付を余儀なくせしめられた満州の土地を受くる権利があると確信するものである」
「然るに日本がその正当なる法律上の要求権を放棄して満州国の絶対独立および主権を承認し、その独立を擁護する事を声明したことは筆者の目から見ると侵略行為とか領土征服どころではなく、近世史上に於ける最も特筆すべき自制的および利他的行為であるのである」
「満州国の独立および主権を現に尊重する事が日本の根本的政策であると日本は世界に表明して居るのであるから其の約束の言葉を疑い日本の真意を疑いその動機を彼是(あれこれ)いうことは米国がフィリピン独立の約束を疑うのと同一であって理由のないことである」

~引用~
『リヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホーフ・カレルギー(EUの父)の言葉』
(・・・カルト宗教とのつながりとか、ゆうあいとかは無視して読んでくらさい)
「日本は国際連盟で鄭重なる言辞を以って、而も(しかも)強硬なる行動をもって世界に対し、『満州より手を引きなさい』と叫んでいる。日本は第三国の干渉や仲裁を用いずに、直接の商議を支那との間に開かんことを要求している。すなわち日本は極東に於ける『モンロー』主義を要求しているのである。(中略)米国及び英国の『モンロー』主義を承認している国際連盟が単り(ひとり)極東『モンロー』主義だけを拒否し、アジアを無制限に連盟の権力化に置かんとすることは困難であろう」


~引用~
『中国の戦争宣伝の内幕 -日中戦争の真実-』(フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ)
中国の子供たちはこうした世界に毎年百万単位で生まれ、死んでいく。あるいは飢え死にする。悲惨な話だが、成長しても男は40歳、女は30歳で年老いる。
日本は世界でも最も立派な医者と病院を持った国の一つである。
(中略)
満洲の奉天で日本人は600人の朝鮮人、満洲人、中国人に対し医者にするための教育をしている。たぶんそれは世界でも最も大きく立派な学校である。
怠惰きわまる中国を救おうと、日本人の内科医や外科医を先陣にし、その後ろに医学生の軍団を準備して送り届けようとしているのである。


そして更に・・・↑でツナが『カイロ宣言とポツダム宣言』なんて言ってるけど・・・そのカイロ宣言だって怪しい。


~引用~
http://www.taiwannation.com.tw/より

カイロ宣言は捏造、1972年の日中共同声明の再検証を

統一白書 1993 年8月31日一中白書 2000年2月21日中国總理談話 2004年 3月14日 中国北京

(1)中国は、カイロ宣言によって台湾は中国に返還されたと強調しており、1972年に行われた日本、中国の国交回復に伴い発表された日中共同声明でも、日本はこれを承認した。中国の主張は、上記の白書で詳細に述べられている。要点は以下の通り。
1. 1945年9月2日、日本が署名した降伏文書には、中国、アメリカ、イギリスの三カ国がポツダムで発表した宣言条款を受諾したことが明記されている。これは、一般に「ポツダム宣言」と呼ばれている。英語の原稿での名称は「Potsdam clamation」。
2. ポツダム宣言第8項では、「カイロ宣言の条項は履行され、また、日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国並びにわれらが決定する諸小島に局限される」と規定されている。
3. カイロ宣言では「満州、台湾、澎湖は中華民国に返還される」ことを承諾しており、日本はこれを黙認した。

(2)世界のどこにもカイロ宣言を見つけ出すことはできない
世界のどこを探しても「カイロ宣言」と称する文書を見つけ出すことはできない。このためポツダム宣言第8項の「カイロ宣言の条項は履行される」という条文に含まれている意味を確定することはできない。
しかし中国は、1943年12月1日にルーズベルト、チャーチル、蒋介石がカイロで発表したプレスコミュニケがカイロ宣言であり、「満州、台湾、澎湖は中華民国に返還される」ことを承諾していると指摘している。
中国がカイロ宣言を示さない以上、ここで、中国が根拠とする偽のカイロ宣言であるプレスコミュニケを検証してみることにする。

(3)偽のカイロ宣言にも、台湾を中国に返すとは述べていない
1.コミュニケの内容:「満州、台湾、澎湖は中華民国に返還される」という字句はあるが、標題にはカイロ宣言(the Cairo Declaration)とは書かれておらず、新聞公報(Press Communique)とあり、ポツダム宣言で指している「カイロ宣言」とは一致しない。
2. プレスコミュニケには署名がない:コミュニケの原稿には「満州、台湾、澎湖は中華民国に返還される」という字句はあるものの、ル ーズベルト、チャーチル、蒋介石のうち、一人の署名もない。しかしルーズベルト、チャーチル、スターリンはイランで の宣言でいずれも署名している。このことは、二人とも、台湾と澎湖が中華民国に返還されることに同意していいことを証明している。
3. プレスコミュニケは三人の巨頭が発表したものではない:原稿には、その発表時間、地点が記されていない。しかし中国は、1943 年 12 月1日にカイロで発表されたと指摘している。ところが当日、ルーズベルトとチャーチルはテヘランでスターリンと会議を開いている。蒋介石はすでに中国の重慶に戻っていた。
このことは、1943年12月1日に三人の巨頭はいずれもカイロにはいなかったことを証明している。また、カイロで発表されたプレスコミュニケの原稿に署名されていないことから、このコミュニケは彼らが発表したものではないことが証明できる。
4.. チャーチルは、カイロ宣言で台湾、澎湖の中華民国への返還を承諾したことを否定している:1955年2月1日、チャーチルはイギリス国会での代表質問に回答した際、カイロ宣言で台湾、澎湖の中華民国へ の返還を承諾したことを否定した。
5. ルーズベルトとチャーチルは、満州(旅順、大連)の中華民国への返還をカイロ宣言で承諾したことを否認している:1945年2月11日にルーズベルトとチャーチルはヤルタで密約に署名し、旅順、大連をソ連に譲渡することを承認しており、「カイロ宣言で満州、台湾、澎湖は中華民国に返還されることを承諾した」という中国の主張を徹底的に否定した。

(4)結論
中国はカイロ宣言を捏造して日本をだました。1972年9月29日に発表された日中共同声明第3項で「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第8項に基く立場を堅持する」とある。
日本の外務省はこれにだまされ、「カイロ宣言で満州、台湾、澎湖は中華民国に返還されたことを声明した。しかし1972年の日中国交回復以降は、上述の中華民国は中国を指す」と宣言し、台湾は中国の一部であることを認定した。

外務省は直ちにこれを改正し、台湾は中国の内政ではなく、中国にへつらうために台湾の内政に干渉することをやめるべきである。
原作者:沈建徳 2004.3.17


“国民国家”の政治家にとって、最低限の職責は“自国民および国家の安全に尽力”することにある。
これはアダム・スミスから始まって、カール・マルクス、ジョン・メイヤード・ケインズ、ピグー、ハイエク、フリードマン、サッチャーやレーガンに至るまで、おおよそ自由主義、社会民主主義、民主社会主義、新自由主義、共産主義に至るまで、決して変わることではない。
そこにおいては福祉も経済も外交も安全保障も、“自国民および国家の安全”を実現或いは維持するための、すべて便宜上の手段に過ぎない。

つまり、経済が、福祉が、外交が、安全保障が、“自国民および国家の安全”を飛び越えて優先されてはならないのだ。

なのに、なのに・・・いつからこうなった?
日中友好条約の時か?
自社さ連立の時か?
少なくとも、3年前のあの日から、全ては“加速”した。
とてつもない勢いで。

野田、27日の国連演説だけは褒めてあげるからもう、解散しろよ・・・。

そして、そして・・・ホントはねえ、安倍先生、平沼先生、土屋先生、麻生先生、稲田先生、城内先生など、本当に日本という国を大事にしてくださる先生がた・・・“「創生」日本”主体の政界再編して欲しいんだなあ・・・。

疲れた・・・。
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Posted at 2012/09/28 11:07:43

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この記事へのコメント

2012年9月28日 11:51
失礼を承知で・・・・・(謝)

尖閣の問題は、確かにほっておけない問題ですが、現状、中国が吠えてるだけではないでしょうか?
相手になればなるだけ・・・・カイロ宣言(?)なる意味不明なものを後出しじゃんけんで出してくる。
先を考えれば、現政権の国連に対する発言は間違いではないし、そのまま中国を無視すりゃ済む話しかと。

仮に強行に対応した場合、共産党は国内の一般市民の感情を抑えられなくなり、本気で戦争になりうるのでは??一般人を抑えられなくなったら、

・戦争して尖閣を取り戻し、イッパソの不平不満を解消する。

しか残されていないんじゃ・・・・・。
現状で日本政府が「相手にしない」態度をとれば、中国は内部崩壊の道を辿るだけじゃないですかね?
日本に戦争を仕掛ける口実が無い。戦争できない。となれば、イッパソの不平不満は共産党に向けられる訳でしょう?今の日本バッシングは日本に目を向けさせてるだけじゃないですか・・・・
となれば、共産党が崩壊するシナリオに持ってく為のチャンスなんじゃないかと思いますが・・・・
どうでしょう?

窮鼠猫を咬む

となって、中国が日本に攻めて来られると・・・・どうしようもないですよね?
それとも、自衛隊で中国と戦うのでしょうか?

今の自民党の候補者は、威勢良い事を言いますが、現実戦える状態にないのに、戦争を辞さないような
外交は止めるべきではないでしょうか?
きちんと自衛隊を増強させて、継戦能力も米軍並みに引き上げて、対等に勝負できるようにしてからなら
そういう外交もアリかなと思います・・・・・・・。

それに、阿部さん、以前首相になった際に、即座に「村山談話」の踏襲も、「河野談話」の踏襲も表明したでしょ?
 「東京裁判」についても、我が国はサンフランシスコ講和条約により「裁判を受諾」しており、国と国との関係において、この裁判に異議を述べる立場にはないと表明したじゃないですか。

靖国には参拝しない、↑な話を踏襲した人なのに・・・・
なんで、今回は期待できるんですか?そこら辺が分かりませぬ・・・・・・・。

コメントへの返答
2012年9月28日 13:11
まず最初に・・・安倍先生については、私は自民という枠の中では相当自制しなきゃならない立場におられると思ってます。
だから、『創生』日本を雄とした政界再編を望んでいます。

>そのまま中国を無視すりゃ済む話しかと。
>・戦争して尖閣を取り戻し、イッパソの不平不満を解消する。しか残されていないんじゃ・・・・・。

・・・1200円もらったとか、3600円もらったとか、ガス抜きとしての官製デモ、これはもう十分周知されてますし、判らないでもないです。

しかし私は、ツナとチョソについては他の西欧諸国やアジア諸国とは全く別モノと考えています。
そう、問題はこれが、ツナという国で起こっているということそのものにあるのです。
“中華思想”を堂々とぶち上げてる全体主義国家が、ガス抜きをガス抜きだけで留められるのか?
そもそも中共には、今や軍部を押さえられるだけの力があるのか?

モンゴルやチベットの現代史を見てください。
そしてブータンや南アフリカで今、何が起きているのかも。

実効を伴わない“無視”については、国際社会では“放棄”同様。
実効とは、即ち目に見える意思表示。
翻って我が国を見たとき、国家主権を守る意思表示をしているか?
異文化と交わる時、相手を自分の範疇に組み入れて考えるのは危険です。性悪説を必須としてつきあい、意思表示も“見える化”することが、主権を守る大前提。
そこまでは絶対にやるべき。

国際関係って、ここまでステップを上げることで、漸く“戦争か否か”を問える段階に辿りつくのです。
そのあたりは、(決して軍事力に秀でていない)フィリピンが、“龍のトンボ”に対して一歩も引かない意思表示は、当たり前と言えば当たり前。

もちろん私も経済関係の悪化だけは心配。
確かに、日本のツナに対する対外依存度は輸出ベースでGDPの3%未満。
対外直接投資にしても総額の8%弱。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/kokusio/nittyuu/2007nen/nittyuu-gaiyou.pdf
対中依存度は低いとしか言い様がない。
けれど、以前にもブログで書きましたが、シナ製品における中間財への依拠度は数値には表れない。
つまり、数値は氷山の一角似すぎないとは思ってます。

だから私は万全を期して、(「何シテル」でも書きましたが)、まず内需拡大によるデフレ脱却を第一とし、国内企業のパフォーマンスを上げ、同時に経済を回復させて税収をのばし、ミクロ経済面での対外依存不安定要素を同時に少しでも消し去り、(外交・防衛両方について)安全保障面を充実させるべき、と考えてます。

で、“自民党”の安倍先生については、私は決して“大いに期待”などしてはいません。というか、そのような修辞を行ったことは一切ございません。
ただ、所謂リベラルな人たちとか、グローバル=相互依存=平和、と考える人たちとか、そういった人たちが現実見ないで政治を行うよりは、安倍先生の方がずっと良いとは思っています。

抑止の意思表示=戦争の意思表示とは思っていません。
2012年9月28日 14:54
連コメ失礼します。ご無礼も平にご容赦下さいませ。

>“中華思想”を堂々とぶち上げてる全体主義国家が、ガス抜きをガス抜きだけで留められるのか?
そもそも中共には、今や軍部を押さえられるだけの力があるのか?

↑、確かに現状の共産党は力でしか抑えきれなくなっていますよね。そして、今回の尖閣騒動で日本企業の排除・・・というか嫌がらせを開始して揺さぶっています。こんな状況だからこそ、のらりくらりと交わす外交でやり過ごすべきではないでしょうか?矛先を向けた日本が、嫌がらせをしても挑発に乗らなければ、中国大衆の目は共産党への不信に変わると思うのですが・・・・そうなれば、中国(共産党)が吹き飛ぶ可能性も多いにありますよね。鳩ポッポを呼びつけたのが、早く収拾を付けたい表れではないでしょうか・・・?この際、ねちっこく嫌な所をツンツンしてあげるのが得策かと・・・・・。

>性悪説を必須としてつきあい、意思表示も“見える化”することが、主権を守る大前提。

コレは、間違いなく遣らねばならんと思います。意思表示と、挑発はちと違うと思いますが・・・・
「尖閣に公務員を」とか、「日本も海兵隊を」とか、威勢の良い事を言うだけなら、中国と何の変わりも無い様に思えます。中国を意識して発信し、中国を怒らせるなら、それならいっその事「IAEA脱退して核ミサイル作ります」と言った方が韓国や中国、アメリカも含め、効果的に日本の姿勢を見せれると思うのですが・・・・・。

>内需拡大によるデフレ脱却を第一とし、国内企業のパフォーマンスを上げ、同時に経済を回復させて税収をのばし、

凄い大事な事ですよね。しかしコレをするにはTPPは悪でしか無い様に思えます。
TPPを推進してる安部さんでは・・・・・・期待できないのでは・・・・ないでしょうか・・・・・?

私のもう一つの懸念は「原発」です。尖閣の40倍強の国土を汚染で失っている現状、福島の、故郷を失った方への無為無策。尖閣という、人の住んでいない土地への執念は異常に思えます。
尖閣にソコまで執着するなら、事故で汚染され、故郷を失った国民に対する情は無いのか?と。

TPP賛成、原発推進、前回首相時に表明しまくった中韓へつらい外交。
自民党に票を入れる事は、すなわちコレを支持する事になります・・・・・

かといって民主党が良い!訳じゃないですが、消去法で逝くと・・・・・
考えざるをえないような気もしてます・・・。

悲しいですよね~。
コメントへの返答
2012年9月28日 17:43
えーっと、前々からのブログで述べているのですが、もし宜しかったらご覧ください。
私のスタンスをまとめると、↓です。

1.TPPは条件付で賛成(某新潟の友人からはダメ出しされそうですが)
条件・・・円高是正や製造業への派遣禁止やエネルギー安全保障の現実的な確立等、国内製造業を苦しめている八重苦を解決する戦略が確立され、実行段階に入ることができたらOK。それまでの間は内需拡大策で食いつなぐ。

2.プライマリーバランス均衡は条件付賛成
条件・・・社会保障も勿論ですが、それを言う前に、エネルギーや輸入に頼る一次産品、食糧自給率を考えたら、極端なインフレも怖い。消費税上げることはタブーとは考えないが、プライマリーバランスを取る前に、今は前述ミクロ経済レベルの立て直しが急務。

3.金融資本主義(新自由主義)よりも産業資本主義
・・・地政学的な見地から見て、或いは社会構造から考えても、富の蓄積は“モノ”をつくる、“モノ”を育てる、ところから為されるべき。
金融資本主義は、実態が無いが故に労働集約を行いにくく、従って富が偏在し、所得の再分配が行われにくいからかなり嫌っている。

以上踏まえたうえでお答えします。
>矛先を向けた日本が、嫌がらせをしても挑発に乗らなければ、中国大衆の目は共産党への不信に変わると思うのですが・・・
・・・再度申し上げます。
ツナは、国際ルールや外交上の筋というものを無視して、これまで中央アジアから東南アジアまで、色々と手を伸ばしてきた実績をたくさん持っている国です。
天安門だけではなく、国外においても放置プレイが何を生んできたか、
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ZB6Sy4gy2N8
ご覧ください。
・・・確かに、今までのツナのやり口を考えれば、港湾施設や待避所をつくることは、彼等に実力行使の“口実”をつくることになりかねないとも思います。
それと、尖閣については、権益共有による“国共合作”もあり得ない話ではないかと。
しかし、そこにおいても立派な抑止力を持った場合は、彼等にもソロバン勘定は働くはず。
私が必要と感じるのは、尖閣の資源を保護しうる“抑止力”です。
決して“挑発”ではありません。
そして、“挑発”と“意思表示”の境界は、“国益”の視点から考えるべきです。
そこに於て、日本の生産力と技術力はきっと大きな意味を持ってくるはずです。

>中国を意識して発信し、中国を怒らせるなら、それならいっその事「IAEA脱退して核ミサイル作ります」と言った方が韓国や中国、アメリカも含め、効果的に日本の姿勢を見せれると思うのですが・・・・・。
・・・これは暴論かと。我々が認識せねばならないのは、先進国クラブや歴史を持った民主主義国家或いは親日国家と、覇権主義の独裁国家とのつきあい方は分けねばならない、ということです。
嘗て、ユーロ・ペシミズムという言葉がございましたが、欧州はこれをEEC、EC、そしてEUという形で昇華し続けました。そして今、日本は“ジャパン・ペシミズム”が蔓延しています。
しかし、このペシミズムがある限り、国家は停滞に背を向け、その寿命をできうる限り伸ばすこともできるのです。
全ては、変化を止めないこと。

だからこそ、麻生先生の“自由と繁栄の弧”を早急に展開し、経済・外交両面からのツナ包囲網を展開すべきなのです。

私は(新保守指向の)清和会については少し懐疑的に見ているのですが、それでも、自称リベラルや友愛派が吐く甘言に乗るよりは、安倍内閣のほうがずっと期待できるとは思ってます。

あとはマスゴミ対策。
こればっかりは自民側にどこまで策があるのか・・・寧ろ、私達が“正論”を以てマスゴミに対することが必要だと思ってます。
2012年9月28日 17:53
上の方、何を言いたいんでしょうかね。

> 尖閣の40倍強の国土を汚染で失っている現状、福島の、故郷を失った方への無為無策。

よほど、風評被害を押し進めたいんですな。それに、全責任は管にあると言う事を華麗にスルー。

> 現実戦える状態にないのに、戦争を辞さないような外交は止めるべきではないでしょうか?

戦争を辞さない覚悟をもって話を進めるのが外交であって、お花畑なみんな仲良くなんかじゃ外交なんか出来ませんが。

> 阿部さん、以前首相になった際に、即座に「村山談話」の踏襲も、「河野談話」の踏襲も表明したでしょ?

だから、今回見直すって言ってるのでしょうが。首相と言う職を経験したからこそ見えてくるのですから。

> TPPを推進してる安部さんでは

TPP慎重派になりましたが?

まぁいっその事ハシゲにでも投票して、尖閣、竹島は共同管理に持っていかされたり、中韓に配慮し続ければ良いんでは。ついでに議員定数を半分にすると言う事はその分、国民の声がもっと届かないって事なんですけど。
ちなみに、安倍氏の時、平均株価は18000円でしたし、紆余曲折あれど、戦後の日本が成長して来れたのも自民党であったからっというのはどうもスルーされていますが。まぁメディアに踊らされている様な輩では理解出来ないでしょうけど。
コメントへの返答
2012年9月28日 18:49
↑のやりとり、長いコメとコメ返です。
でも、真摯に御質問下さるので、こちらも真摯に答えるようにしてます。

福島のこと、私は被災者じゃないのでなかなか言いにくいのですが・・・そりゃあ、代替エネルギーが現実的なコストで供給されて、製造業も潤うなら大歓迎なのですが・・・なかなかそうも行かないのが“現実”。
そして、特に外交や安全保障については徹底的な“現実主義”でビジョンを示さないと、大変なことになる。
ブータンにしても、インドネシアにしても、フィリピンにしても、ベトナムにしても、台湾にしても、このあたりが判ってるのが羨ましいです。

>まぁいっその事ハシゲにでも投票して、尖閣、竹島は共同管理に持っていかされたり、中韓に配慮し続ければ良いんでは。
・・・いやいや、それは困るのです。
私の職場も家も、日本にありますので。ヒイロさんいいなあ。何かあったらフランスに居候させてください(笑)。

TPPは私も根本的には賛成なのですが、もっと実現して欲しいのは“自由と繁栄の弧”。ただ、どちらも構想としては賛成ですが、今は“現実”的見地から見て、参加などもってのほか。
まずデフレ何とかしないと、東アジア外交も、安全保障も、カードが切りようがない。
その意味では、一国も早く野豚共々白川には消えてもらいたいものです。
経済が再離陸したら、ツナ韓除いてTPPでもA+6でもどんどん参加したらいい。

>安倍氏の時、平均株価は18000円でしたし、紆余曲折あれど、戦後の日本が成長して来れたのも自民党であったからっというのはどうもスルーされていますが。
・・・これなんですよねえ。このことって、テレビや新聞って報道してますか?

いずれにしろ、ご助言有り難うございます。
そちらもオランドさんで大変みたいですが、EUがきちんとしてくれないと、日本に吹く風は逆風ばかりです。
2012年9月28日 19:04
連コメ失敬致します。
ハシゲの件は上の方に対してですよ。
おいらは今回は自民党一択です。唯一、真っ当な経済政策を持っていますから<安倍総裁
何しろ、創新党には失望しましたから。たちあがれとくっつくのならいざ知らず、維新にすり寄るとは…

とにかく、デフレ脱却、景気回復すれば、3500円なんて端金になっちゃうんですから。これがそもそもの諸悪の根源ですからね。
コメントへの返答
2012年10月1日 9:12
お返事遅れました。
最近深夜になるとじんましんが出てきて、痒くて痒くて、まともに文章が考えられませんでした。

>ハシゲの件は上の方に対してですよ。
・・・この件、ヒイロさんのブログにコメさせていただいた、“残された”マスコミにも絡んでるんですよね。
私も“ハシシタ”についてはずっとグレーゾーン扱いしてたのですが、昨今色々と馬脚現しはじめたようで・・・あの人は国政レベルでは、できたとしても厚労相レベルかと。
外交は他人船、財政は兎も角、ポリシーミックス絡みのマクロ経済についてはダメじゃないかと。
ハッキリ言えば、民主の焼き直しですものね。まだみんなの党の方がグレードは上かも知れない。
実は貴殿のコメに産経入れたのは、全国紙のなかに積極的に推薦できるのがなかったから、消去法で選んだのが実情です。
何せ、産経もつい先日まで“ハシシタ万歳”してましたので・・・。
>創新党には失望
・・・解散しましたね。中田あたりを入れたあたりから胡散臭くなってきました。土屋さんは日の目を見ないし、唯一解散させたことは山田さんの英断だと思うようにしてます。
>これがそもそもの諸悪の根源ですからね。
・・・そうなんです。これを何とかしないと、国内経済だけでなく外交防衛の戦略カードもすごく限られてしまいますので。
正直、社会保障も福祉も雇用も、領土も何も、デフレに絡む部分大変大きいですからねえ。
2012年9月28日 20:10
すみません・・・・・私の質問は、招かざる客のようですね(汗)

政策に関しては、諸子思う事もあるので、意見の相違はあると思います。
その中で、違う意見を述べるヴァカが居ても、論争の火種になるかなと思ったのですが・・・・
私が述べた意見は、プリペンダーさんの廻りには、考える余地さえない意見のようですし、
今後は差し控えます。申し訳ありません。

決して、荒らすつもりで意見を書いた訳ではありません。プリペンダーさんなら、大局を見て返事下さるは・・・・と甘えを全開にして書いた次第です。
否定の意見はあってしかり。それを真剣に考えるか、切り捨てるかもまた意見ですよね・・・・


見る限り、私の意見はプリペンダーさんにも益はなさそうなので・・・・・今後差し控えます。

ただ、プリペンダーさんのブログは、私の勉強には必要なので、足跡は憑けますし、コメントしても問題ないような所にはコメントさせて貰います。

今回、私の意見を述べて、不快にさせました事、お詫び申し上げます。
その上で、今後とも宜しくお願い致します。
コメントへの返答
2012年10月1日 9:47
お返事遅れました。
深夜になるとじんましんが体内で猛威を振るい、とてもPCの前に座っていられませんでした。
とりあえず溜めといたブログをアップするのが精一杯でした。

さて、>すみません・・・・・私の質問は、招かざる客のようですね(汗)
・・・いえいえ、私はハチさんのご意見もちゃんと読んでますし、ブログではクルマの話主軸だけど、きちんとこのようなお話しに絡んでくださるので、いつもすごく嬉しく思ってます。
私は以前のブログでも書いたのですが、今このような危機の時代においては、“小異を捨てて大同につく”べきだと考えているし、何より大切なのは、“ジャパン・ペシミズムの共有”だと思ってます。これができれば、多少の意見の違いは私にはあまり気にならないのです。現に原発の話にしても、私はリアリズム重視でハマーン様は反対派、家庭内でさえ意見の相違はありますが、それでも日本のことについて真剣に考えるとなれば、まずは相手を認めることから始めるようにしてます。何しろ、一見意見が同じであっても、各論に至れば各自小異が出てくるのは当たり前だと思うから。
(たとえ違いが少々)それを前提にした上で、共に国のことを考えられれば良いですね。
ですから、私のところではご遠慮なさらず、どんどんご意見ください。

>見る限り、私の意見はプリペンダーさんにも益はなさそうなので・・・・・今後差し控えます。
・・・私に益があるかないかは、私が決めることなので、ご遠慮なくこれからも忌憚のないご意見を下さいませ。

四方の保守 みな同朋と 思う世に など波風の 立ちさわぐらん

2012年9月28日 21:00
↑プリペンダーさんはそんな小さな人ではありませんよw
大丈夫ですww

意見の違いなんて当たり前ですし、プリペンダーさんは丁寧に答えてます。

私なんかも知識はYUYさんやプリペンダーさんにはかないません。

沢山勉強して意見を言い合いましょうよw
コメントへの返答
2012年10月1日 9:52
支援ありまとまいます。

>私なんかも知識はYUYさんやプリペンダーさんにはかないません。
・・・私を過大評価していただいて小恥ずかしいのですが、私は別に政経ネタで生計をたてているわけではないし、個人的にも何かお国のためにしているわけでもないので・・・多分、被災地でボランティアしている方々の方がずっと良い情報をお持ちなのでしょうねえ。

>沢山勉強して意見を言い合いましょうよw
・・・これが一番大切だと思います。
“当事者”であっても現場当事者にはなり得ない以上、できるだけお互いに情報共有するのが大切だと思ってます。
何せ、メディアが“アレ”ですから。
2012年9月29日 21:50
少なくとも、
「ほっとこうよ…」
という意見は
石垣島周辺の漁民の暮らし向きと安全性のことはまるで無視した意見で、
コくさいじゃあなりすと清水やホリエモンや
経団連の“ゆうべの○○はうまかったなぁグフグフ”って姿形の米ナントカとそう変わらないと感じます。
コメントへの返答
2012年10月1日 9:59
昨今、テレビでも“放置プレイ”でおk、というお話しも出るのが歯痒いです。
漁業資源もガス田も燃える氷も、市井の人たちから見たら価値がないのかなあ。
(これについてはご意見様々でしょうが)財政破綻して円が暴落したら、一次産品を輸入に頼る日本にとっては、結構な大問題になると思うのですが・・・。

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