器≪Utsuwa≫のブログ一覧

３匹目。今日庭師さんが草刈りしたばかり。 つらいれす。
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地震が起きて、台風がすごくて、太陽の極点が４つになり、竜巻が起きて、５月半ばなのに寒くて、エヴォーラＳがやってきて… そして、本日未明… …サワサワサワサワ… お布団でぬくぬく寝ていた私の右腕、肘から指先に向けて、何か心地よい感触。 例えるなら、羽毛みたいなもので撫で ...
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（春の寝床にて詠みし歌） ぬばたまの 薄墨袖に かくらるる 虫音に怯え ひとりかも寝む （反歌） ひさかたの 微睡み（まどろみ）縁に掻く音の 葉風に目覚めし 風にたがえば 【意味】 ああ、今日もまた夜がやってきた。 こうして寝間着の袖を噛みしめて布団に丸まり、ヤツの足音に怯える日々があと何日 ...
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手抜きです。写真は携帯で適当に撮ったので､ボケは勘弁な。 ウチの娘（姉）が、じっと壁を見つめていました。 そこにいたやつを、おもむろに叩き落としまいた。 ぬこって、興奮すると「うきょきょきょきょ」って笑うんですね。 数分の虐待の後、ヤツは痙攣とともに･･･ ...
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「憎しみを生むもの…憎しみを育てる血を吐き出せ！」 ハイ・メガ・キャノン（※①）が白い閃光を吐き出し、辺り一帯がまばゆい白煙に包まれた。 刹那、凍りついた結晶に結露した水滴が重なり、>●9999999999999●「３機目･･･！」 昨日からの戦果である。 「 ...
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お盆も開けた８月20日、連休ぼけ醒めやらぬ深夜。確か夜半を少し回った頃だと思う。 私はひとり、床の間に座り、静かに本を読んでいた（※①）。 ル・クレジオ著『発熱』。 短編ながらも拡散していく散文詩的な日常の懊悩。 本来は仏語でなされたはずのその記述に、追随さえ叶わぬ日本語の ...
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ここのところ、仕事が徹夜続きで、日が暮れてから夜が明けるまで、自宅に帰っていない。 会社のネットワークを全て入れ替えするプロジェクトの責任を押しつけられているからだ。 毎日毎日、午後1時くらいに出社して、16時間くらい働かされている。 そして家に帰り、淡々とした気持ちでネコ ...
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私のページも、作ってから早いもので３ヶ月になります。 それまで、ブログやホームページというものは、ＲＯＭするもので、自分で作るものではないと思ってました。 スターライトブラックのエクＳにお乗りの一様よりお勧めいただいて作ってみたのですが、まだまだ皆さんのようにはうまくは書 ...
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出勤の渋滞がそろそろはじまりかかっている。 返して私は徹夜３日目でフラフラ帰宅。 午前６時半。 頭が重い。身体の中が澱んでる。 窓の外は雨上がりの夏の日差しが、あんなに眩しいのに・・・ 鳥たちはあんなに高らかに唄っているというのに･･･ わた ...
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（稲川淳二 ふうに） 今朝ですよ。 月曜は早朝会議がありまして…いつもより１時間ほど早く起きるわけです。 雨上がりの日差しがさして、朝露が透明に光って、そりゃ～いい朝に思えるわけですよ。 それでね、私、しばわんこの水を替えてやろうと、しばわんこは玄関の前にいるものですからね、水入れの器を取り ...
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