• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

器≪Utsuwa≫のブログ一覧

2010年08月11日 イイね!

行ってきましたⅡ 『旅人たち』編 (長い紀行文・旅好きな人、どうぞ!)

行ってきましたⅡ 『旅人たち』編 (長い紀行文・旅好きな人、どうぞ!) 中仙道木曽11宿、嘗ての尾張藩直轄地であり、伊勢神宮のお社をつくる主材である木曽檜を献上していた町、上松を後にした私。

ここで隣町の木曽福島に立ち寄ります。ここは江戸時代、尾張の国に外敵が攻め込むのを防ぐため、厳重な関所が設けられていたところ。街中には木曽川ギリギリにまでせり出した民家が密集する、通称“崖屋づくり”が並び、そこでは今もみなさん川と一緒に暮らしておられます。
それにしても、御岳と中央アルプスに挟まれた狭い木曽谷のなか、瓦屋根を被った木造の古い町並みが続く様は、ほっとするような、肅厳とするような・・・不思議な気持ちです。旧街道の傍らには足湯が設けられ、常に木曽川のせせらぎが聞こえて・・・いいなぁ~日本は。

ここで一端、JRでやってくるハマーン様と待ち合わせ。
この方はここからバスで、日本の森林浴発祥の地、赤沢自然休養林へ向かわれるのです。
私のバイクには荷物が載っているのでタンデムはできないから、このお方は駅からバスで当地へ向かい、森林鉄道を体験なさるおつもりなのです。

私が駅に辿り着くと、既にそこにはハマーン様のお姿がございました。
いつもどおりの肩にヒラヒラのついた黒いスキニータイプのスーツでしたので、すぐわかりました。

ハマーン様「今朝の自宅以来、また会ったな?この縁、不思議とは思わんぞ」








(そりゃ待ち合わせしたんだから、当たり前でしょ・・・)








ハマーン様「それにしても・・・私を待たせるとは良い度胸だな。お前には失望したよ!」








(まだ約束の時間まで10分はあるんですけど・・・)








ハマーン様「貴様は確かに優れた資質を持っているらしいが、無礼を許すわけには行かない!!」








アンタ貴女様が早く着きすぎただけだろでございますよね!?)









火に油は注ぎたくないので、だまっていたら・・・わさび味ソフトクリームをおごらされますた。
カミーユやジュドーくらいに、怖いもの知らずに言い返せない私・・・(-_-)


さて、ハマーン様をバスに乗せたので、気を取り直して再びひとり旅を続けます。

19号線を離れ、薮原から野麦峠へ進路変更。
と、その前に、ここから先はスタンドも無し、給油給油。スーパーモトR、操縦性重視でタンク容量を絞ってるから、ガソリンすぐなくなります。おまけにROMセッティングはオーストリア本国のフルパワー仕様、ツーリングで15km/リットルはあまりに哀しい・・・。

とりあえずガソリン満タン、再出発。
このあたりからはめっきり通る車も少なくなり、谷沿いの田園地帯を快調に駆け抜けます。連なる高速コーナー、付近には民家無し。ギヤは3速主体、2気筒とは思えない伸びのある加速が楽しい。リヤ旋回重視でおしりをシートに押しつけ、スロットルはパーシャル、グィーっとタイヤが潰れるのがわかります。
広い青空の下、入道雲に向かってアクセルを開き続けます。








━━━━━━m9(^Д^)━━━━━━ !!!!!!








楽しいな、楽しいな!









やっぱバイク、いいわぁ~!


田園地帯を抜けると道はだんだん細くなり、渓流沿いの急坂に変わります。ここからが今回のハイライト、野麦峠から開田高原に抜けるまで、数十キロのツイスティロードはじまりです。

と、その前に・・・以前ちょびっと立ち寄った、山の中の溜池脇にある公園に立ち寄り、ジュースを一杯。
池の畔の東屋で、山中を駆け下りてくる風に涼んでいたら・・・蒼い夏空の下、緑濃い山々が池に向けて急峻に影を落とすなか、一羽の白鷺が、水面を滑るように渡っていきます。









おお・・・なんて・・・




生まれて初めて、“滑空”という言葉の意味を知らされました。
白鷺は羽ばたきもせず、僅か数秒で池の向こうに飛んで行ってしまいましたが、私はしばし呆然と、その見えない軌跡に心を奪われてしまいました。

はい、皆さん、期待の台詞ですね。。。









美しいものが嫌いな人がいて?」


しかし、そこには・・・勿論そんな台詞を投げかけてくれる黄色いワンピースを着たお姉ちゃんはおりません。
ただ、池向こうの民家に、おばちゃんが洗濯物を取り入れているのを認めただけだったのですが・・・

思わず見とれ続けてしまいました。
これだけで、今回の旅は大成功、ひとりだったからこそ、味わうことのできたひとときです。


この感動をやはりいつまでも残したい・・・キッチリと、スケッチしましたよ。
誰もいない夏の午後、水面を吹き渡る微風に吹かれて、私、黙々とデッサンを続けました。
水性絵の具を取り出して、空と、緑と、水の色と較べながら、簡単にレタッチしていきます。遠くの水色、近くの緑、そして記憶のなかの白鷺の色・・・
うん、なかなか良いぞ!こういうときは仕上げまでじっくりやらなくて良し、本当に思い出に残すんだから、自分の記憶の範囲で色塗りすれば完成。
家に帰ってアルバムにでも挟んでおきましょう。

お絵かきもしたし、そろそろ出かけます。
唐松林を縫うように2.5車線程度の登り。野麦までに峠をひとつ、越えます。ヘアピン、S字、路面はそこそこ荒れてますが、長脚のスーパーモト、こういう道は大得意。不快なキックバックもなく、股の間で右に左に面白いように倒れます。
うん、この前セッティング出しておいてよかった。
ブレーキング、おお、このタンク形状だよ、押さえ込みやすい!膝と腿でタンクを押し込み、頭を伏せて前荷重。フロント中心にリーン、クグィっと旋回。すぐに次の複合コーナー。更に押し込む。加速と同時にリヤにお尻をずらす・・・なんてスムース!路面を噛む感触がしっかり伝わります。
ホントにこのタイヤ、パンクしたやつか?

峠の頂上、杉木立の向こうに乗鞍岳が青空に蒼く・・・!
一瞬ため息ついて、もう下りだよ。
左手はガードレール越しに沢が流れてます。道幅も若干広くなったかな?所々にダート林道の入り口・・・走りながら、“今度オフ車で来た時は、ここへ入ってみようか?”なんて余裕も。
下りも絶好調!アプローチからクリッピングポイントまで、ちょっと前荷重を長めにかけると・・・



ずり、ずり、ずりり・・・
 
とテールがスライド始めます。猫背になって、尾てい骨でテールを押し込み、アクセルを開くと・・・
ドゥルルー!ってV-Twinの音とともに、車体が起きはじめ、一直線に立ち上がります。フロントが軽くなり、路面の感触がなくなります。




もう、サイコー!


と、遊んでたら、お腹がすいたことに気がついた。
峠を下ったところは、奈川高原

もう一回



お蕎麦、食べますヽ(°▽、°)ノ










Posted at 2010/08/11 14:04:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2010年08月11日 イイね!

行ってきました 『道を継ぐ者』編 (長い紀行文・旅好きな人、どうぞ!)

行ってきました 『道を継ぐ者』編 (長い紀行文・旅好きな人、どうぞ!)












さて、8月7日から8日にかけて、南信州は御嶽山の麓、『日本一美しい村』開田高原へ行ってまいりました。私はオートバイ(KTM990SuperMotoR)で、相方は某氏の助言を受け、当初予定の飯田線をとりやめて中央線で参りました。

(こっからは私のお話)
前日までの激務からやっと開放され、朝9時に自宅出発、名古屋インターへ。
久しぶりのロング単独行、気持ちも昂ぶります、が・・・

のっけから暑い!っていうか・・・



“あ、熱ちィ~!!!


ヂリヂリ(←こう書いたほうがわかりやすい)と針で刺されるような陽射し、焼けて陽炎の立つ路面の照り返し、木陰なし、ドライヤーみたいな熱風、999ccV型2気筒という火鉢を股の間に抱え込む、という拷問。
おまけにメッシュ素材とはいえ厚手の長袖ジャケット、皮のグローブ、フルサイズのヘルメットを被り、皮のパンツ、そしてレーシングブーツ・・・身体保護前に、脱水症状で熱射病になるぞ・・・。
先だってのエキシージのエアコンが効かない、なんて、可愛い問題であることに気がついた。
ほんの数年前まで繰り返してたとはいえ、よくもこんなバカなこと毎年やってたもんだ。

トドメに、中央道、土岐より15キロの渋滞・・・



そんなにオレに死んで欲しいか!?


とにもかくにも、涼しい、と感じられるまで、ひたすら北を目指します。

高速降りて、走り慣れた国道19号線。
それにしても、大型車ちっとも少なくない。お盆前の最後の輸送かな?登り道が多いから、どんどん失速していきます。頼むから道開けてくれ~!!・・・と言う立場じゃないですね・・・こっちは遊び、あちらはお仕事ですからねぇ。
地元の軽トラも同様、爺ちゃん婆ちゃんがゆっくり走ってても、ナンバー見ると腹立てるわけにもいかないな。むしろ申し訳ない気持ちが・・・。ごめんね、こっちが邪魔だよね。私も自宅が観光地近く、休日の外来者の傍若無人ぶりには辟易してますので・・・心中、お察ししますです。
いっぽうで、他県ナンバーのマナー、ちょっと悪すぎじゃない!?真っ直ぐ走るかと思えば、ちょっと街中に出るとあっちフラフラこっちフラフラ。大きい車でそれやられると、前見えないんだよ!狭いところでも有名観光地ならところかまわず路上駐車するし・・・。そ・れ・か・ら!片側一車線の道で、さっきから後ろで煽ってるミニバン!加速したくてもこの道は白バイルートで有名なんだよ!お前単車が普通に走ってたら自分がちぎられるの、わかってんの!?

さらに、さらに辛いことに・・・途中、道の駅 大桑にトイレ休憩に立ち寄ったのですが・・・駐車場で発見。


パ・ン・ク!


リヤタイヤに思いっきり釘がめり込んでます。最近は釘なんてあんまり見ないのに・・・さすが樹の国“木曽”。木造建築多いから、道に釘が落ちてても仕方ないよね。
仕方なし、その場で車体から修理キットを取り出して、修理。
プライヤーで突き出た釘の頭を引っ張り出し、穴をドライバーでこじ開けます。
途端にエアがドンドン抜けてく・・・でも、この風が顔に当たって、それなりに涼しい・・・

゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
ひとときの清涼感。ちいさなしあわせ。
ゴムのり付けの補修材をねじ込んで、近場のスタンドで給油とエア補充。トイレのシャボネットをかけてもエア抜け無し。再び出発!

さて、腹立つことはあるものの、大岩転がる木曽川の流れを左に見て、南木曾、三留野、須原と、江戸時代の中仙道と併走しつつ、私、北上を続けます。
木曾街道11宿、須原の集落には私が好きな家並みが続きます。
特に観光地化されていないところがいい。ゆったりのんびり、国道をそれて走ります。低い軒先、格子窓、卯建(うだつ)の残る民家。真っ青な夏空の下、これらが里山を背後に谷沿いに連なる佇まいと言ったら・・・!
集落の所々には湧き水を受け止める水舟があり、ここで単車を止め、ヘルメットを脱ぎます。とたんに降り注ぐ蝉時雨。とどまることなく流れ落ちる湧き水を頭からかぶります。


おーっ!冷てーっ!!



後頭部から背中までびっちゃびちゃ!



持ちいいー!! ヾ(*´∀`*)ノ



やっぱ、来て良かったわ~!



愛知県は三河平野が故郷の私ですが、本当ならこんなところが故郷だったらなあ。この水舟でスイカなんか冷やして、土間の残る古民家に爺ちゃんと婆ちゃんがいて、縁側でこのスイカにかぶりつく、なんてやってみたいよね!
ところで、うだつって、木造家屋が軒を連ねていた古来の町屋では、防火壁の役割をしてたんですよね。皆さん、“うだつが上がらない”の語源、ご存じですか

さて、小休憩をしてたら、お腹がすいてきました。上松なる標高500mクラスの街まで来ると、さすがに少し涼しい。
ここで普通なら、木曽谷随一の名所である“寝覚の床”に立ち寄るところですが、ひとり旅のバイク乗りは、こういうことはやらないんだな。
そこからほど近いお蕎麦屋さん『越前屋』で、とろろそばをいただきます。ここは創業以来260年の老舗、有名どころだから、選択がちょっとミーハーかな?
でも、このお店、広い土間のなかにテーブルが並べてあって、涼しいんですよ!クーラーなんかなくても、木曽川から上がってきた風が窓辺から入って、ほんわか気持ちいいです。昔の建築って、すごいなあ。電気仕掛けにしなくても、こんなに涼しいんですから・・・越前屋、おぬしも悪よのぉ~!


自動車にたとえたら、エリーゼみたいですね。


とろろそばをつるつるっと流し込み、熱気の籠もった身体を内側から冷やします。
本当に身体が湯たんぽ状態になってたみたいで、冷たいお蕎麦が胸元を過ぎ、胃袋に届くのが実感できるほど。
それにしても有名どころ、次から次へとお客さんが入ってきて、テーブル空きの順番待ちが長くなってきました。少しゆっくりしたかったのですが、仕方ない。再び、“炎天の道”へ。
まだまだ旅は前半戦、道のりと楽しみは続きます。
Posted at 2010/08/11 01:33:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2010年05月28日 イイね!

復帰したら、山を一杯走って、絵を描きにいきたい

復帰したら、山を一杯走って、絵を描きにいきたい毎日毎日コルセットをつけて、自宅療養。
会社には午後に行き、数時間だけ仕事してると、ものすごく後ろめたい。
自動車運転は一日10分まで、前屈みの姿勢禁止。
単車と自転車は問題外。

復帰したら、テント積んで遠くへ行きたい。
ロード単車なら、まずは大好きな信州と上越、群馬ルート。白馬・鬼無里から中条村、山田牧場へ向けて東進し、志賀高原・野沢から秋山郷を突破、津南に抜けて苗場から榛名山へ向かい、浅間サンラインから上田へ抜けるルート。
オフ車なら、ダート走りまくり。愛知県奥三河から南アルプス沿いに林道を走り継いで富士見台高原に抜け、諏訪から高ボッチ高原、保福寺ルートから別所温泉あたりのダートを走り、信州新町から美麻へ抜けて北アルプスへ。途中知ったゲロ道あれば、どんどん走破。崖崩れ、ヒルクライム大歓迎。もちろん荷物はテント基地に。
そしてエクなら、山走り中心。早朝には美濃山間の広域舗装林道を走り倒し、温泉三昧ルート。郡上から飛騨古川、神岡を走って平湯を回り、上高地から梓川、広域農道で白馬へ行き、高浪の池へナミタロウ※を見に行く。

↑わかる人にしかわからん計画やな。

お絵かきセットをもって、ホカ弁携えて、行く先々に点在する自分だけの“ヒミツ場所”でスケッチ、そしてご飯。

いいなあ、早く行きたいなあ。

【写真】上記ヒミツ場所の一つ。新潟県の妙高山を仰ぎ見る、素朴な集落の裏手にて。2005年、FZS1000FAZERにて。

※ナミタロウ・・・新潟県糸魚川市、北アルプス白馬山麓にある『高浪の池』に生息するとされる、幻の巨大魚。コイやソウギョの巨大化したものとも言われている。全長は2m~4mにもおよび、山形県大鳥池のタキタロウと共に、新聞などでも取り上げられている。また、この池の傍らには翡翠峡という、翡翠石の採れる川が流れている。



Posted at 2010/05/28 14:44:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2010年05月26日 イイね!

唄のはなし

唄のはなし【写真解説】
1年前の5月、KTM990SuperDUKEにて、場所は浅間広域農道付近
草津の大渋滞にブチ切れして、温泉街は素通り、脇から管平に進路変更したときに、あまりに浅間山がキレイだったから、パチリ。SuperDUKEでのロングツーリングは、これが最後でした(990SuperMOTO Rに乗り換えたため)。

【本題】ひとりうた。
一人旅をしていて、一人で走っているとします。
ツイスティロードやダートロード、獣道&ゲロ道など、テクニックや体力を必要とする道を抜けて、張り詰めた感じや昂ぶりが蒸発して、雄大な風景や微笑ましい農村などに包まれると、ついつい鼻唄がこぼれてしまいます。

こんなとき、皆さんはどんな曲が頭の中に浮かびますか?
歌詞があるもの、ないもの、リフレインするもの、しないもの・・・
いろいろあると思いますが、私は…

思いつく範囲で…
(音だけ流れるやつ)
カシオペア “スペースロード”
シャカタク “Never Stop Your Love”
ドヴォルザーク “From the new world 第三楽章 ”

(洋楽・・・あんまし多くない。日本の風景とあわないからか?)
アースウインドアンドファイアー “Miracles~銀河の奇跡~”
マイケルボルトン “When I'm Back On My Feet Again”
ジャーニー “Faithfully”
ボブ・シーガー “オールド・タイム・ロック&ロール”
ボブ・シーガー “ロール・ミー・アウェイ”
デュラン・デュラン “7th Stranger”

(邦楽)
氷室京介 “BLOW”
氷室京介 “WILL”
氷室京介 “DEAR ALGERNON”
氷室京介 “CALLING”
ふきのとう “南風の頃”
ふきのとう “春雷”
柳ジョージ “さらばミシシッピー”
尾崎豊 “Shelly”
尾崎豊 “路上のルール”


(かわったところでは)
町田義人 “赤い狩人~キタキツネ物語~”
町田義人 “戦士の休息~野生の証明~”
松村とおる “戦国自衛隊”
松山千春 “おおいなる愛よ夢よ”
山下雄三 “荒野の果てに~必殺仕事人~”
井上大輔 “めぐりあい~機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙~”
水木一郎 “われらの旅立ち~宇宙海賊キャプテンハーロック~”
ささきいさお “真っ赤なスカーフ~宇宙戦艦ヤマト~”

なんか、偏ってるな…





Posted at 2010/05/26 18:29:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「5年乗ったスピトリRSから乗り換えた。旅先でどうしてもダートを見ると心がときめくからだ。林道レベルならモタードはオフも走れる。問題はタイヤだが、純正のスーパーコルサSPはナラシ終了時に坊主になってるはず。次はスコーピオントレイルあたりにしたい。だが情報が大陸に漏れるのは必至。」
何シテル?   09/19 00:51
平成30年2月現在、 【四輪】 家車…モデル末期、叩き売りのアウディA4 AllroadQuattro。 使用用途は主に近所のスーパーへの買出し、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

【衆議院選挙2017】候補者を選ぼう 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/10/06 12:43:04
【加筆改訂】備忘録~麻生談話~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/09/23 15:56:06
【ちょこばさんエントリによせて】叙事詩〝裸の王様〟 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/02/10 17:08:04

愛車一覧

ハスクバーナ 701 Enduro RX-0 Unicorn (ハスクバーナ 701 Enduro)
2017年3月11日―今日という日に敢て、2月14日に我が家にやってきたこの車両について ...
トライアンフ スピードトリプル RS 天使のブ・・もといDWG262ツヴァルケ (トライアンフ スピードトリプル RS)
キャスター角22度9分、トレール91.3mm。 ホイールベース1445mm、装備重量19 ...
アウディ A4オールロード クワトロ ヒゲクジラ (アウディ A4オールロード クワトロ)
2020年6月5日、走行48000キロ、5年間保有の後叩き売り…良い車なんだけどねえ…ま ...
シボレー コルベット クーペ ネオ・ジオング (シボレー コルベット クーペ)
2019年6月某日、売却。 中秋あたりからの山岳エリアでは路面温度も下がり、立ち上がりで ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation