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先の2009年衆院選で民主に投票しちゃって、
今この時、

私のお友達にも、そんな方がおられて、先のブログで更に辛い思いをさせてしまったみたい。
で、そんなお気持ちでおられる方、他にもいらっしゃるかと思います。
そんな方たちが少しでも元気を出してもらえたらと思って、その時のやりとりをコピペする形（一部改修）をとりつつ、私の考えを綴ってみます。

民主への投票をしてしまったことで、プリベンターｗｉｎｄはじめ、（保守派）自国民からの“言葉”が辛い

このＳＮＳ、私含め強気の発言も多々あるけど、みんな切り込み隊長みたいな方だから、気にしなくても大丈夫だよ。
ただ、みんなすごく真摯に国のこと考えてるから、発言も強くなっちゃうみたい。
でも、キツイ言葉も、強い言い回しも、真剣にこの国のこと心配しているが故のこと。

私もそうだし、ある論客さんも以前、ご自分で仰ってましたもん、そんなこと。

だから、皆さんも、


今自分が思っていることにも、すごく真面目に応えてくれると思うし、きっと仲良くなれるよ。
少なくとも、私がやりとりしてる方たちは大丈夫。
逆に、時には皆さんが（私にとっても）良い引き留め役になったりして。



（投票してしまったことで民主政権になり）毎日、嫌でも耳に入る苦々しいニュースを聞くことが（民主に投票したことに対する）罰だと思って受け止めています。
日本を崩壊させるきっかけを与えてしまったと・・・今更ながら一票の恐ろしさを噛み締めています。

為政者に投じる一枚の紙切れの重み、皆さんは今、ちゃんと噛みしめてるじゃない。
それで良いと思うよ。思想の自由、民主主義は改めることも許されているのだから。

そりゃあ（投票について）背負って行かなきゃならないことではあるけれど、それはこれから、気づいたみんなで背負っていけばいいこと。更に言えば、日本人みんなが背負っていけばいいことです。

寧ろ“気がついた”皆さんが為すべき事は、ご家族・・・愛しの奥様や旦那様、可愛いお嬢さん、大切な息子さんに、






これから１０年、２０年と時間が経って、いつか子供たちの背丈が私達を追い抜く頃になっても、彼等が、（私達がしたように）






たとえこのまま社会そのものが変質してしまって、時にそれが（その教え故に）自分そして子供たちをも傷つけ、貫き通すことが困難に思えるときがあるとしても、



そうやって“やまとごころ”を守っていくことは、“やっちまった一票を悔やみ続ける”よりも、ずっと意義のあることだと思います。 嘗て、この国の若者たちがそうしてきたように。







・・・またまた僭越でした。保守派論客の皆さん、皆さんの代弁を気取ってしまったようでゴメンナサイ。
でもこの自動車ＳＮＳで、私達が敢えて時事ネタを書いているのは、（多分）もっと沢山の人に危機について気づいてもらい、国を大切にして欲しいから、だよね？
だから、できるなら・・・↑のこと、頼みます。