器≪Utsuwa≫のブログ一覧

今回は感情論。
せっかく黒田さんが“想像以上の”緩和を表明し、株価もリートも再飛翔し始め、メシウマだったのに。
酒が不味くなる！







そりゃあね、自民においても保守のエッセンスが合同時よりは薄くなってるのはわかってる。
大所帯でないと多数決取れないのも仕方ない。
故に保守ばっかじゃないのはわかってるんですが・・・。

それにしても、野田聖子。

小宮山に並ぶジェンダー議員。マルチ商法擁護する､パチ屋の手先。
国会会期中にもかかわらず、国内で禁止されている体外受精を５００万円かけてアメリカで行い､産まれてきた子は重篤障害。
生まれながらにして全身チューブで繋がれ､病院から一度も外に出られないという。
本人は“障害が予見”されていたにもかかわらず､“家族が欲しかった”ことを理由にその子を産み､産んだら産んだで政界復帰してシングルマザーを気取る。

（子供を、命を玩具にするな！）

それだけでも鬼畜に相当するというのに､今度はまたアホなことを言い始めた。

４月４日 Ｊ-ＣＡＳＴより
『 「新入社員の4割を女性にする法律を」　野田聖子総務会長の発言に賛否
新入社員の4割を女性にする法律を作れば、女性を雇おうという流れができる――。自民党の野田聖子総務会長が講演でこう発言したと報じられ、論議になっている。
野田聖子衆院議員（52）は、1か月ほど前の講演で、少子化対策として中絶禁止を唱えたと報じられ、ネット上でも賛否が分かれる議論になった。今回話題になったのは、女性の社会参加を巡っての発言だ。
（中略）
それは、1月6日のテレビ番組で、女性の社会進出について、高市（早苗：現政調会長）氏が「数値目標には慎重な立場だ」「女性にげたを履かせて結果平等をつくるのは過渡的な施策であるべき」と言ったのに対し、野田氏が「強制的に枠をつくらないと女性が活躍する場所が生まれない」「数値目標は大切だと思う」と言い返したことを指すらしい。
（中略）
「例えば、新入社員を雇うときに4割は女性にしなさいという法律を作れば、そういう人たちにとってはいい言い訳っていうか、エクスキューズになって、国が言っているから、まあ文句はあるだろうけど、女性を4割雇おうよねっていう、そういう流れができると思うんですよね」
その方法について、野田氏は、国が企業に命令するか、4割雇った企業を税制優遇するかがあるとした。
（中略）
東大の菅原琢准教授（政治学）はツイッターで、「まず自民党の候補の4割を女性にしましょう」と呼びかけた。「法律なんかで無理くり他人にやらせるより自分たちで簡単にできるし、おそらく効果的」だとしている。ネット上では、国会議員や公務員の4割を女性にすることの方が先ではないか、との意見も出ていた。』

そもそも少子化の発端は､コイツらジェンダーが雇用機会均等法つくったことに背景があるんだろうが！これ以上労働力インフレ起こして少子化加速させたら、却って将来社会保障費や厚生費増えて却って社会不安になるぞ？
そしてこの、菅原某とかいう教授､そもそも自分の言ってることの異常さ、わかってるのか？数値目標掲げたら､その時点で“平等”なんて成り立たないんだぞ？

能力・過去歴なく“数値目標”設けて“女性を雇え”ってんなら、私はもう、この日本に住む気はないね！
こんなののさばらせたら､これから社会に出る男の子たちは、最初からやる気無くすんじゃないか？それとも男は野たれ死ねってか？

今の日本に必要なのは､“やまとごころ”を子に伝え､立派な日本人に育て上げられる母親だろうが！？

マッチョイズムと言われようがなんだろうが､私には“権利権利”と叫んで弱者を振りかざす輩より､“勝つまで帰ってくるな！”とか“一生懸命働いて家族を養うお父さんを敬え！”って子供の尻を叩く“お母さん”のほうがずっと魅力的に見えるね。一国民として。

コイツ、夏の参院選終わったら民主でも生活でもみどりでもいいから、いい加減出て行ってくれ。

平成２５年４月４日 深夜１時27分
仕事中である
頭が痛い
目が霞む
腰が悲鳴をあげている

何とか月内に
この業務マニュアルつくらないと
新しいシステムに移行できない
お金もかかっている
やらなきゃならない

でも、誰も手伝ってくれない
私はいつも、ひとりだ
見積・受注・発注・製造指示・工程・入庫・仕入・出庫・売上・在庫移動・出金・入金・財務システムへのコンバート…
これだけのマニュアルを、今夜もひとり、作り続けている

もういやだ
そう思って、ネットを開いた
無意識に
“トミーカイラ Z33 コンプリート”って打った
ググってみた

そしたら・・・びっくりした



赤いサイドミラーカバー
赤いステアリング
ブリッツのリヤスポイラー
そしてカーボンサクション・・・



うちの“しばわんこ”が
うちの子だった、“Tommy Kaira Z33 type-1 PLUS”が・・・
まだ元気でいた
とてもキレイなまま
あの頃のまんまで




腎臓癌で二度と起きることのない
床についた母親の
膵臓癌で二度と立ち上がれない
床に伏せた父親の
入院費・治療費に
化けていった“銀色のしばわんこ”



平成15年9月、晩夏名残る京都で
この世に生まれてから、幾星霜…
人間でいえば、もうおばあちゃんだろうに。
まだまだ元気に、あの頃のままで



少しだけ
元気が出た
そして・・・
乗り続けてくれる飼い主様へ
心から、ありがとう