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京都、大丈夫か!?

（4月10日付 京都新聞より）

『京の留学生に永住権を　府が「大学生特区」提案へ

　京都府の山田啓二知事は１０日、京都の大学を卒業した留学生に対し、永住権が申請できる資格を付与するなどの支援策を盛り込んだ「京都大学生特区」を国に提案する方針を明らかにした。国内の学生が減るなか、世界から優秀な学生を取り込んで都市間競争に勝ち残り、地域の活性化を図りたい考え。
　京都経済同友会と府庁（京都市上京区）で行った「大学のまち・京都」を考える懇談会で明らかにした。
　山田知事は（京都経済）同友会から、オール京都体制での人材育成策や留学生の生活・就職支援を求めた提言書を受け取り、「京都の大学を卒業して、オール京都でやった職業訓練コースを受けた人には永住権の申請ができるぐらいの便宜を（留学生に対し）はかってもらえないか。（経済団体の）みなさんとともに、思い切った施策を打っていきたい」と話した。』

…ウォン安は日本のせい、などという愚論について徹底的に叩いてやろうと思ったが、アタマにきた話だからこっちをのっけた。

再度掲載する。
『京都の大学を卒業して、オール京都でやった職業訓練コースを受けた人には永住権の申請ができるぐらいの便宜を（留学生に対し）はかってもらえないか。』

・・・もともとそういう土地柄とは聞いていたが・・・

この売国奴!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

しかも時期も時期、この時期によくもまあ、いけしゃあしゃあと。

で、京都府知事“山田啓二”。
後援会は啓祥会なる団体だそうで。

その後援会長は、森金次郎（税理士）。
アクサ生命への不正契約をすすめ、詐欺事件おこした結果倒産した、信和総合リース・・・その不正契約事件の便宜人。
（事件の詳細は自分で調べてくれ）

この事件の裏をすっぱ抜いた週刊文春の記事より
『こうした信和の不正な保険契約には、中小企業だけでなく“ある組織”が関与していた疑いがあることを、小誌はつかんだ。
「朝鮮総連です。総連は傘下の事業団体である『金剛保険』を通じて五、六年前から信和と関係がありました。日本の生命保険会社と金銭的なトラブルになった時に信和が経済的支援をしたことが、両者の付き合いの始まりだと聞いています」（元総遅関係者）

（中略）

証言を裏付けるような資料が、倒産した信和リース側に存在している。
「下記住所宛に（本誌注・○八年）３月25日（火）午前９時まで必着するように手配お願い致します」との但し書きとともに、保険契約関連書類を送った形跡のある、二つの総連の県本部と二人の幹部の住所が記されているのだ。

在日本朝鮮人総聯合会　Ａ県本部委員長　住所・・・２００部
在日本朝鮮人総聯合会　Ｂ県本部委員長　住所・・・２００部
Ｃ氏　　　　　　　　　　　　　　　　　住所・・・３００部
Ｄ氏　　　　　　　　　　　　　　　　　住所・・・４００部　』

・・・やっぱり絡んでた、人非人関係。
しかも、総連。

この時期に。しかもまだチャーハンはまだ冷めてない。

京都府民諸氏、なんでこんなのを知事に選ぶの!?
というか・・・


地方分権やったら、こう言うのが野放しになるぞ!!!!!!!!