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器≪Utsuwa≫のブログ一覧

2011年04月23日 イイね!

【加筆修正】みなさん、ごめんなさい

当方現在公私ともにシャレにならないくらい雑務に追われてます。
今日も職場で会議です。
夕方から出張です。
新聞も1週間くらい読めてない状況。
ブログとても書いてる時間ない。

お友達、ファンになってくださってる方、ごめんなさい。

また、ながいさん、リッピさんはじめ勉強会に誘ってくださってる皆さん、ゴメンナサイ。

もう少しして落ち着いたら、復帰します。


追伸:先の震災支援物資で、いろいろ相談に乗っていただいた皆さん、有難うございました。
ソーラー携帯電話充電器、手動式携帯充電器つきラジオ、小型テント、黒飴とかドロップ(みんなで分けれるやつ)、消毒液などいろいろご提案くださり、本当に迷いました。
結局迷いに迷った挙句、自民党の対策室宛、かさばらないウェットティッシュ70枚/箱×96ケースを送らせていただきました。
皆さんのアドバイスに改めて御礼申し上げます。
Posted at 2011/04/23 12:57:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 任務 | 日記
2011年04月13日 イイね!

春、投票率、そして自粛 (めちゃくちゃ長文)

【それでも春は訪れる】
昨日、勤め先工場へ支援物資の生産状況を見に行った。
3月11日のあの日以来、我が社では営業部隊全員を生産ラインに投入、休日出勤を連続させ、近年希に見る総力戦で“国防”に務めてきたわけであるが・・・ここ数日は問い合わせ、電話の数も減少傾向で、日中多少戸外に目を向ける余裕も出てきた。

気がつけば車窓から見渡す三河の田園風景には、分け隔てなく柔らかな日差しが降り注いでいる。
野原に群生するタンポポの鮮やかな黄色に目がとまる。
ヒバリの囀りはいよいよ賑やかになり、つい先日までたどたどしかったウグイスの恋歌も今では立派な音色となって霞みがかる里山に溶け込んでいく。
萌え始めた若葉の、処女(をとめ)を思わせる淡い緑が溜め池に映え、その向こうには慎ましやかな清純さをまとってソメイヨシノの並木が手をつなぎ、淡いピンク色の回廊が続いている。
竹林を背にした民家の瓦屋根は薄灰色に明度を増し、その軒場では数匹の仔猫に囲まれて、母猫が丸くなって温もりを満喫している。

春である。
慌ただしすぎたこの一月は、何時しか訪れた季節の移ろいのなか、まるで小さな笹舟がせせらぎから大河に流れ込むように、たった数日で過去の記憶となって過ぎ去っていこうとしている。
たおやかな春の大気に包まれ、雲一つない芽吹きの空を見ていると、地続きである筈のみちのくのできごとが、現処(うつしょ)のものとは俄に信じられないほど、この地はいま、平穏にして、温かい。

『時は春
日は朝(あした)
朝は7時

片丘に 露満ちて
揚雲雀 名乗り出で
蝸牛(カタツムリ)枝に這い
神 空に知ろ示す

すべて世は 事も無し』 R・ブラウニング 『春の朝(あした)』より

春は今、盛りのただ中にある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【選挙】

しかし、だよ。


戸外から戻り、机に向かうと、何かしっくり来ないものがある。

春の息吹を満たした一枚の絵画に喩えても良い、このふうわりとした心持ちに垂らされた、墨汁のような不快感。
机上の液晶パネルから這い出してくる、ざわざわとした小蟻の群れのような感覚。


これは何だというのだ?


それは、デスクトップにスクラップした、スキャニングファイルを読んだときから始まっていた。


平成23年4月13日 産経新聞 朝刊 第6面に掲載された、ある数値。


都道府県議選投票率 愛知県 42.01%


この数値が、私を不快にさせている。



42.01%


この数値は、愛知県の有権者10人を任意で選び出すと、選挙に行ったのは半数にも満たない、ということになる。

関東東北大震災と福島第一原発の放射能漏れ“Level 7”という戦後最大の危機に瀕し、投票を“自粛”した人も大勢いるのだろうか?

しかし、あれから1月強、33回の朝日が昇った今・・・

与謝野経済財政担当相
『自粛はみんなが不景気運動をしているみたいなもの。そろそろ普段の活動に戻るべき時期が近づいている』と政府は“通常通り”花見・ギャンブル・娯楽などを含めた“経済活動”を行うことを推奨している。
玄葉光一郎国家戦略担当相
「経済有事という考え方でこの局面を考えなければならない。どこかの段階で菅直人首相はメッセージを発する必要がある」

国はこう語り、過度な自粛ムードを危惧している。

民間においても、『被災地への「見物人」が増え、がれきの撤去や行方不明者の捜索活動に支障が出ている。』(産経ニュースより)←クズだな。
浅草観光連盟の冨士滋美会長は「祭り騒ぎは自粛するが、ただ止めるのはあまりにも後ろ向き過ぎる。祭事用品や提灯業者など、祭りで生活している人もいる」(産経ニュースより)

また東北大震災後、見直しが求められる消費電力のあり方については「日本ではパチンコ業や自動販売機が消費する電力は共に約450万kW、あわせて約1000万kW近い電力がさほど必要じゃないものに消費されている。こんな国は世界中にない」「この数値はちょうど福島原発の供給している数字に近い。こういう生活様式は考えたほうがいい」と指摘した。(やまと新聞より 石原都知事の会見)

と、国が自粛ムードを窘めるなか、神事を滞りなく進めたい思いも溢れ(是非やりましょう、神事は荒神を鎮める意義もあります)、国民が被災地への物見遊山活動や娯楽産業に入れあげはじめ、テレビがバラエティ番組を氾濫させ始めたムードを考えると、この国の風潮は今、“選挙どころではない”と言うわけでもなさそうだ。

しかるに、だ。
しかるに、コンカイノトウイツチホウセンキョニオケル、アイチケンギカイセンキョニオケルトウヒョウリツハ42.1%。

3000坪の中国領事館=治外法権エリアの構築、外国人留学生アクティビティ特区と治安問題。
住民投票条例
東海東南海地震対策と住民生活
東日本大震災復興とその支援
支援団体入りも危ぶまれる財政難のなかでの減税(議員・首長報酬カットは賛成)
効率か安全性か=行政と議会を統合する危うさについての是非。

この愛知、おそらく国体保持につながる日本最大の問題を抱える自治体のひとつである。

愛知だけではない。全国ベースの数値も目に余る。

例えば、道府県議選(41自治体)の投票率・・・48.15%、前回比4.1%減少。埼玉、兵庫に至っては39.54%、41.43%。震災影響を受けた青森、山形、栃木、長野より低いのは、どういうことだ?

例えば、知事選(12自治体)の投票率・・・52.77%、前回比2.08%減少。福岡41.52%。神奈川45.24%。

例えば、政令市長選(4市)投票率・・・53.95%、前回比5.15%減少。広島に至っては余震を受けた静岡を下回っている。

例えば、市議選(15市)投票率・・・47.59%、前回比1.58%減少。札幌、相模原、浜松以外は全て50%を切っている。


国内ではミンスの人権擁護法案や選択的夫婦別姓、外国人参政権、国立追悼施設による分祀問題。
国難を救うべく被災地に赴いた自衛隊が、国家の安全保障を手薄にしてしまうという矛盾・・・キリがない。
周辺ではシナの国防動員法、真珠の首飾り、尖閣と白樺盗掘、空母建造。韓の竹島と対馬の買収、反日教育、慰安婦賠償でっち上げ。北朝鮮の将軍様交代。露のクリル強制入植と基地建設・・・これもキリがない。

今回の地方選挙は、地方・国家・そして周辺諸国におけるこれらを全ての点を結びつけるかつけないか、つまり日本という国を残すのか残さないのかを問う、国家戦略上大変重要な選挙だった筈だ。

それがこのていたらくである。

日本国 1億123万6029人の有権者たちよ、ほんとうにこの国がどうなっても良いのか!?

(やまと新聞  平成23年1月14日 配信記事より)
国会議員民団新年会に出席 「参政権」道開く!?
鳩山、岡田氏ら出席11日、民団創立65周年新年会が都内のホテルで開催され、韓日両国の国会議員、民団幹部ら約900名が参加。
「良好な韓日関係をさらに発展させ東アジアの安定と繁栄の牽引者へと進化させることを誓い、未来志向の韓日新時代の内実化のために、懸案の永住外国人地方参政権の早期実現に尽力することを確認した」(民団関係者)

(日本創新党 土屋たかゆき議員のブログ 平成22年12月31日 より 部分抜粋)
間もなく・・・・・・・・・・・・・・・ と書くと、「お正月がやって来る」「新年がやって来る」と思う人が多いだろう。
しかし、町の風景を見たらいい。
正月らしい飾りがどこにある。昔は、どこの家でも松飾をしたものだ。つまらない貧困的発想から出た「新生活運動」で、これが減少し、何の味気もない「紙」が貼られた。

(中略)

東京アメ横の人手は、昨年より、30万人も減少している。
つまり、不況は確実に前進している。
そして、正月を「お祝いする」と言う、日本古来の伝統がすたれ、天皇誕生日などの祝祭日も単なる「休み」。
正月も「単なる休み」としてしか捉えられないような文化に堕落したのだ。

先日、消費を楽しむ映像がテレビに流れていたが、実は、国民の3割が年間所得300万以下であることなど、全く報じない。民主政権に「肩入れ」をするマスコミの姿勢がありありと分かる。

領土問題は、話にならない。「外交」とはとても言えない対応で、『思いに思った保安官が映像を辞職覚悟で公開した』
一般の保安官でさえ、辞職覚悟で『公開すべき』と判断したこの「事件」はどう「ケリ」を付けたのか。
更に、今日の産経によれば、北京の潜水艦が領海を侵犯、通過した。挑発行為だ。これにも「何の手立てもしていない」
普天間など、基地が出来た時の写真があるが、周りに人家ひとつない。つまり、勝手に越して来て、「基地はウルサイ」と言う。
では、地主の本音はどうかと言えば、95%が基地に賛成。
アメリカのとの同盟についても、多くの国民は支持をしている。それが、一旦「YES]と言ったものを、後になって「ああだ、こうだ」では、戦後の日米同盟機軸の政策を転換するのかと思えばしない。防衛もアメリカまかせ。
「抗議」もまともに出来ない。協議をしても守れない。
それでいて、世界史上、一カ国、つまりわが国だけが、「謝罪外交」を繰り返している。
ロシアは、北方領土を今度は、閣僚が視察する。それでいて、経済協力を求めている。前原外務大臣は、「それ(経済協力要請)を使って、わが国の立場をきちんと説明したい」と言っているが、「説明」ではなく、「抗議」であり、「返還なしの経済支援はない」と言うのが筋ではないか。

(中略)

内政に至っても、子供手当て、医療費無料、学費無料・・・・これらは、社会主義的政策ではないか。自由主義では、「利益」を得た者が、応分の負担をするのが原則。
それにもれた、いわゆる「運の悪い」かわいそうな人は「福祉」で救済する。これが「常識」

あらゆる福祉に「手当て」が付き、「補助」が出れば、その財源をどうするのか「議論するのが常識だろう」ところが、与野党とも「しない」

(中略)

(その理由は)選挙に勝ちたいからだ。
政府は、法人税を3%下げた。
以前、確か5%下げた時があったが、効果は全くなかったと記憶している。その財源1兆2000億円は財源がない。
そこで、中産階級に目を付け、実質、増税を行った。
これでは、「働く意欲もなくなる」

国民年金をまじめに納めていて、夫婦で12万。生活保護と大して変わらないとなれば、モラルが崩壊した瞬間に、未払いが生じる。

既に、この国はモラルがない。保育料を払わない、税金を払わない、給食費を払わない・・・・・・払わないと言うことは「憲法規定の国民の義務」を遂行していないのだから、せめて「旅券・パスポート」は発給すべきではない。

連帯感、責任感、それがないのだ。
この日本を構成している国民と言う意識がないのだ。
これは、教育に責任がある。

(中略)

次に、親にある。
職員組合の横暴を許し、親の教育をしなかった政府に責任がある。
「個を大切にする教育」?その前に、国民としての義務はどうした?

春に地方選挙がある。
衆議院選挙がどこかであり、参議院選挙がどこかである。その参議院選挙までに、日本を立て直す政治家を育てないと、わが国は「北京の支配下」に置かれる。詳細は言うまでもない。
自民党で言えば、京都の西田参議院議員のような「正論」を「堂々と」「政治家らしく」政治家を「祖国・日本」は希求しているのだ!

一体、何のため、この日本を、私たちの祖先は守って来たのですか?
その気持ちを「寸分」も分かっていないから、こんな政治になります。
この際ですから、ハッキリ言いますが、小泉を選んだのも、民主を選んだのも国民の皆さんです。これを忘れては困ります。
「そんなはずではなかった」と良く言う。

初めから、小泉改革は間違いなのです。それを「小泉さ~ん」と投票したのは国民でしょう。
「菅の革命性を知らないで、小澤の金権を知らなかった」
本当ですか?有名な話で、いろいろなメディアに出てましたね。第一、小澤は、田中派七奉行じゃあないですか。それが「クリーン」「政治と金」の問題、語れますか。

「知らなかった」と言う言い訳は通りません。民主主義ですから。
増税になり、「そんなハズではなかった」と言っても、社会主義顔負けの高度福祉をすればどうなるか、容易に分かるハズです。

(中略)

では、どうするか。
簡単です。
インターネットがあります。本もある。新聞もある。
民主主義を支える国民の最大の義務は、勉強することです。ギリシアローマの歴史を勉強すべきです。どうして、アテネが滅んだのか。
それもしないで、ブームで投票し、普段も「放送倫理規定ギリギリ」の娯楽番組ばかりを見ているようでは、民主主義に参加する「権利」はありません。

今、日本は「国難」
それを実感して下さい。「俺は別だ」と思っているお父さん!
この政策が続けば、外国から「移民」が増え、大学を出ても、「契約社員」「年収250万」「50になれば契約解除」の時代が来ます。
何時?
10年後。
国民の1割か、1割五分が年収1000万以上。後は、低所得。今、企業は「管理職」に中国人などの外国人を使うようになった。つまり、外国人に使われる「低所得者=労働者」が生まれる。
入国が甘いから、不法入国者が増大。
更に、彼等は、社会の底辺を構成する。

日本はどうなる。
モラルが崩壊。治安が崩壊。アメリカ・マイアミのような不法地帯となる。無責任な「社会主義的ばらまき」をした政治家のせいで、高額所得者は海外に逃げ出す。
日本の「たおやかな文化」は滅び、一民族、一国家、一言語を原則とする、天皇を象徴と仰ぐ(天野貞祐・獨協高校校長・カント哲学者)は、もうそこにはない。
強盗、殺人、強姦、誘拐が多発する。

誰の責任か?
アメリカの策謀。それもある。
しかし、権利の主体者としての「国民」に責任があることに間違いがない。
「何が出来る」?
投票が出来る。まともな候補者を擁立するように、保守政党に要請も出来る。ビラも撒ける。デモの参加出来る。一日、一時間、国家のために時間を作ればいい。もちろん、インターネットも利用したらいい。
いろいろなやり方でいいのだ。
次に、既存の政治家に責任がある。

(中略)

まともな、国会議員を守り、言い訳、言い逃れ、アリバイ的発言のエセ保守議員は決別しよう。共産党より性質が悪い。
真正「保守」議員を作ろうではないか!!!

自分は、ネットの若者に期待している。皆さんが、行動に移れば、この国は変わる!ネットで国を変えよう!
皆が、坂本龍馬なんだ。変人だと言われても、どうかしているから、維新が出来た。自分も変わり者。石原知事もそう言われている。
変わり者のどこがいけない。
既成化された人間より、変わり者が「正論」を吐ける。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【自粛について】
上の石原都知事の発言だけに留まらず、ネット上や各メディアにおいても昨今“自粛の是非”について色々と意見が出回っているようである。
私は今回の震災に留まらず、国家の危機を考えたとき、マスコミ或いは自治体は自粛すべきものとすべきでないものを“仕分ける”べきだと考えている。

すなわち、先頃ブログに書いた内輪向きのイベントや、原油供給が不安定ななかでの大量の資源浪費、或いは買い占めといった活動については未だ厳に自粛すべきと考える。
一方でそれらに投入するを是とされなかった資源・資産は、逆に被災地の産物を中心とした、国内製造の財・生産物を対象とした消費活動(嘗てアメリカで展開されたbuy Americanを捩って、Buy Japanese)に向かうべきと考える。

勿論これを中央政府主導で行えば保護主義ともとれてしまうことになるので、活動は民間レベルで展開すべきと考えるが、少なくともこれを展開することは、私達市井市民にとっての“草の根国益運動”であると考える。

すなわち、(復興国債はやらねばならぬとしても)国庫の負担をできるだけ軽減せしめ、かつ雇用を少しでも維持し、所得分配を拡大しつつ消費活動を刺激、法人・所得税など僅かでも良いので税収を増やし、増税策を少しでも遅らせしめつつ、被災地支援活動に充当させうる予算を微額でも良いので増加させるには、やはり国内製造業を活性化させることは必須である。
リーマンショック以来縮小傾向にあった彼等の投資意欲を刺激し、生産地の海外移転を少しでも遅らせしめ、雇用を維持し、国内の富を以て財・サービスの再分配を活性化させることは、自由経済下では表だって公的機関にはできないことである。言い換えれば、“いま被災地の経済を下支えできるのは、我々国民”だけなのである。

IMFは日本の2011年成長率はGDPベースで最低でも1.4%以上落ち込むと予想した。しかもこの数値には電力の供給不足による工場稼働率の減少、原発事故の影響はアラワンスされていないという。
日銀経済報告においても、全国9地域のうち7地域が景気判断の下方修正を行ったことを指摘し、日銀は震災による需要増や西日本地域への生産代替効果も、部品供給が滞ったことによる主要機械産業の落ち込みを覆すことは不可能、と判断した。

あわせてこの円高である。
国内でつくられるモノは供給不足であり、価格的にも割高になることはあろうが、今こそ我々は不要な消費、資源の濫用を差し控え、その余力を“生産者”に向けるべきではなかろうか?

要は、緊急時における財或いは富および資源の集中につき、それらは分野別にその国家にとって安全保障更に言えば国益に叶うものに集中すべきであるのは当然にして必然であるべきなのだ。
その分野は、国家別に国富をもたらすものが何によってであるか、良く見極める必要がある。
例えば、(国民の生活基盤を再整備した上で)観光立国であれば観光資源の復興と保護、一次産品立国であれば農地や牧草地の再整備や疫病の防止、技術立国であれば研究機関や民間企業への公的資金投入や情報ネットワークの再整備、そして工業立国であれば輸出産業や部品製造業への雇用誘導や彼等の生産する製品への減税措置、などが考えられる国家戦略である。

この問題については、後日国の経済政策としても考察していく所存である。


以上、どんとはれ。

Posted at 2011/04/13 19:21:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2011年04月09日 イイね!

【いじりました】愛知県議会選挙のお話

【序】:2007年4月8日 愛知県議会選挙 投票率 43.1%・・・_ト ̄|○

いよいよ4月10日、愛知県にも統一地方選挙の日がやってきた。
たとえ地方選であっても、行かないで後で色んな大変な目に遭っても、文句言う資格はない。
以下、長ったらしい文で恐縮ですが、参考になれば・・・

【本文:ハマーン様、まただまされる】

(先頃届いた選挙案内を巡っての我が家での会話)

私 「明後日の選挙、オマエどこ入れるの?」

ハマーン様 「愚問だな!貴様ごとき俗物に問われる筋合いはない!」

私 「いや、まさかミンス公認候補になんか・・・入れませんよ、ね?」

ハマーン様 「その程度の質問に答えねばならんとはな・・・私が保守派であることを忘れたか?」

私 「(ご機嫌を損ねないよう、しどろもどろに)いや、一応言っとくけどさ、最近ミンス所属議員がミンスに属してること隠して選挙活動するって言ってるしさ・・・それに、(何でミンスと連立できるのか解らない)国民新党だって、ミンス候補者認めないようにしてるじゃん・・・となると、今回流行の地域政党や無所属候補にも、ミンスあぶれた連中が全国レベルでウジャウジャ合流している可能性も高いと考えなきゃいけないわけで・・・」

ハマーン様 「気に入らんな、回りくどい言い方は! 」

私 「え・・・と、つまりこの愛知でも、減◯日本や日本一◯知の会みたいなやつの名を借りた売国系バラマキ系失業者がいっぱいいるんじゃないかと・・・いや、まさかオマエならそんなこと当然知ってるだろうけど、一応、念のために、な。」

ハマーン様 「◯税日本、日◯一愛知の会というと・・・ああ、あの三権分立を無視して、首長が自分で政党つくり、取り巻き議員を首長の都合の良いように使い回そうとする、議会制民主主義の原則を無視した連中のことか・・・最近は随分人気があるようだな?」

私 「・・・ミンスを離党して◯税日本に参加した先の佐◯夕子もそうだが、◯中美絵子なる小◯チルドレンなど、減税日本の盟主である河村◯かしの元秘書だったらしいぞ」

ハマーン様 「田◯・・・ああ、あのヌード女か?確か世界遺産であるピラミッドに夜中に登頂しようとして逮捕された過去もあるらしいな?私の小指の先ほどにも及ばないカラダの分際で、世間に肌を晒すなど・・・恥を知らないとは怖ろしいことだな」

私 「いや、オマエのカラダなどどうでも良いのだが・・・この二人のことから見て、◯沢と減税◯本は地下で繋がってることも考えられるとは思わんか?」

ハマーン様 「うむ・・・しかし、所詮貴様レベルの意見であろう?邪推ともとれかねん話でもあるな。確かに◯村の政治手法については問題があるが、一方であの者の手で行われた市議会解散が、腐れ議員の粛正に繋がった点は評価もできるではないか?それに河◯は既にミンスとは手を切ったと聞いているぞ?」

私 「・・・では、先頃知事に当選した大◯秀章(マニュフェスト書き換えてやんの、汚ったね~!)、つまり日◯一愛知の会の総帥はどうだ? 奴はもともとミンスに所属していたわけではないぞ?寧ろ自民出身だ。それでいて今回は元ミンスの河◯と手を結び、愛知・名古屋から日本を変える!と言っている・・・」

ハマーン様 「何が言いたいのだ?」

私 「(だんだん図に乗ってきて、言い回しも強く)奴の経歴をみて見ろ!パチンコ・チェーンストア協会政治アドバイザー、日韓議員連盟所属、日中友好議員連盟所属、外国人材交流推進議員連盟所属という肩書きで、外国人参政権には賛成だわ、移民は1000万人入れようとするわ、人権擁護法案には賛成だわ、ビザ取得は簡単にさせるわ、男女共同参画にも賛成しているんだぜ?新人議員兵隊にして中国に媚びまくってる◯沢とどこが違うんだ!?」

ハマーン様 「(日本◯愛知の会のマニュフェストを見つつ)外国人参政権、人権擁護法案・・・そんなことは何処にも書いていないではないか!?」

私 「(調子に乗り出す)だから・・・それが奴ら売国派一連の常套戦術なんなだって!小◯時代のミンスの時だって、外国人参政権、国会図書館への旧日本軍の戦争犯罪研究機関設置、朝鮮人慰安婦への謝罪と賠償、外国人への二重国籍の容認、人権擁護法法案、公務員スト権、国立追悼施設、教員免許更新制度廃止、教科書検定廃止、ジェンダーフリー、夫婦別姓、・・・マニュフェストには一切載せずに政策にはキッチリ入れてたろ!?」

ハマーン様 「(摂政らしく、居丈高に)皆まで言わずとも良い・・・つまり所属政党がどこであれ、売国展開を続ける連中は何処にでもいる、ということか・・・大切なのは本人の言動や行動そのものを見ることだ、と貴様は言いたいのだな?」

私 「そういうこと。た◯あがれ日本に所属しつつ民主政権に尻尾を振った与◯野や、自◯に長年居座りながら売国発言を繰り返す加◯、◯野という輩もいるんだ」

ハマーン様 「なるほど、貴様程度の俗物でもその程度は考えている、ということか・・・◯村や河◯が率いる地域政党も、いずれ国土を丸ごとシナに叩き売りし、半島に朝献外交を行って国家そのものを疲弊させる・・・つまり小◯の尻尾になりかねない、と言いたいわけだな?」

私 「まあ、そう考えられるということ。更に言えば、震災復興が一段落ついたら遠からず起こる解散総選挙で民主はズタボロになり、第3の社◯党みたいになるだろう・・・それを見越したミンスの無名無能議員がこれら地域政党に結集し、そこへ小沢を迎えてこれらを併呑させる・・・これが第2のミンスとなり、売国活動や日本解体を継続する、というシナリオも既に書かれていると考えていいと思う。」

ハマーン様 「ふむ・・・考えられないことではないが、それは国政レベルの話であろう?それが今回の県議会選挙とどう関わるというのだ?」

私  「愛知県にはシナや韓◯、特にシナに関して大きく関わっているリスクがあることを忘れちゃいけない」

ハマーン様 「例の領事館の話か?それならば先頃の貴様のブログに色々と書いてあったな?」

私 「いや、それだけではない・・・ここに、あるアンケートがある。」

ハマーン様 「・・・これは?」

私 「とあるサイトから取ったものだが・・・何でも地方選・国政問わず立候補者に現在問題視されている国政法案について返事をしてもらうようにはかったものらしいんだ。これはその愛知版。」

ハマーン様 「・・・在名古屋中国領事館移設問題、外国人留学生アクティビティ特区、住民投票条例、永住外国人に対する地方参政権付与の法制化、選択的夫婦別氏制度を含む民法改正、人権侵害救済法案・・・なるほど、地方選のテーマとしても通用する、それでいて国政の縮図になるような質問だな?」

私 「そうだ。地方選挙に立候補する議員が狙うところは、最終的には国政だ。その国政レベルでの問題について、地方の視点から敢えて問う・・・なかなか面白いやり口だと思わんか?」

ハマーン様 「貴様のその言い様、私の知っている男(シャア)のものに似ているのが気に入らんが、見てみる価値はありそうだな・・・」

私 「・・・それでその者の信じるものが見えてくる」

ハマーン様 「確かに・・・地方選に出馬する議員には、マニュフェストひとつ見あたらぬ者も多いし、参考にはなるか・・・」

(ハマーン様、しばしこのサイトを見ている)

私 「・・・どうだ?ハマーン」

ハマーン様 「・・・くだらぬな、殆どが無回答ではないか?」

私 「そうでもないぞ、ハマーン。ここに書いてある質問に無回答であると言うことは、一つは本当に選挙活動に多忙で書く時間がない或いは見ていないのか、それとも回答することで自分の集票に支障をきたすことを畏れているか、二つくらいなものだ」

ハマーン様 「ますます言い草が私の知っている男(シャア)に似てきたな・・・」

私 「(無視して)・・・少なくとも回答をよこした立候補者については、呈示したポイントについて愛国か売国についてはわかるはずだ。これは投票には大いに参考になる。」

ハマーン様 「敢えてこのまま続けるか・・・まあいい、なるほど。・・・あとはその者の経歴、そして公認する政党や背後にある所属団体をよく見ろ、ということだな?」

私 「そういうことだ」

ハマーン様 「なるほどな。では、早速私が決めた候補者を見てみるとしようか・・・」

私 「どうだ?」

ハマーン様 「(声を震わせて)・・・しまった!」

私 「どうした?ハマーン!」

ハマーン様 「くっ!まずいな・・・」

私 「何だというのだ?」

ハマーン様 「日本◯愛知の会所属とは・・・自◯党候補という言葉に釣られたか・・・まだ時勢は私に傾いてはいないようだな・・・」

私 「過ちを気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが大人の特権だ」(←UC、面白いなあ!)

(ここでコタツから出てきたみゃーうーがハマーン様の足にまとわりつきはじめる)

ハマーン様 「・・・貴様の言に従うのは私の本意とするところではないが・・・選挙によってこのサイド3やミネバ様(みゃーうーのこと)を三国人やシナに売り渡すわけにはいかんな」

私 「いや、ここはサイド3ではなくて・・・」

ハマーン様 「黙れ!俗物!!!!!!




どんとはれ。
Posted at 2011/04/09 02:26:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 任務 | その他
2011年04月07日 イイね!

・・・あまり政治に興味ない方も読んでいただけたらいいな。

2011年4月5日 サーチナ記事より抜粋
以下、二つとも原文のまま

①『日本の被災地の市長が人民解放軍を羨望?

中国メディアの作為か 中国共産党機関紙・人民日報系の国際情報サイト、環球網は4日、「台湾メディアの報道」として、東日本大震災の被災地のある市長が「自衛隊に不満で、人民解放軍が羨ましいと述べた」とする記事を伝えた。実際には中国の通信社、中国新聞社の記事の一部が誤解されて伝わったか、意図的に編集されたようだ。

 環球網の記事によれば、大地震と原発事故の被害を受けた福島県のある市長は、「日本の自衛隊の行動を『とんでもないこと』と感じ、また救助のため被災地の最も危険な場所に勇敢に突入する中国の人民解放軍がとても羨ましいと述べた」という。冒頭で「台湾メディアの報道によると」とだけ伝え、具体的な出典は明らかにしていない。

 記事は市長の実名を挙げて報じているが、日本ではそうした発言は全く報じられていないし、台湾のマスコミが人民解放軍を称えるというのも奇妙な話だ。

 出所はどうやら、中国の通信社、中国新聞社(中新社)が2日付福島発として配信したの記事のようだ。中新社の日本支局の中国人記者が福島県で直接取材し、市長にもインタビューしたという。元の記事では、原発の放射能漏れの影響で救援物資が届かないなど市の置かれた厳しい実情や、市長の話を伝えている。10段落の長い記事のうち、環球網の記事と内容が合致するのは最後の1段落だ。

 ――震災支援について、市長はこう述べた。「政府からの援助物資はたくさんあるが、物資を輸送する車両のほとんどは原発から50キロ圏内には入ってこないので、うちの市の職員が自分で車を運転して取りにいかないといけない。自衛隊の車両は敢えて入ってきてくれたが、それもごく小数で、私たちが何度も要請しないといけない」。これはとんでもないことだ。私は被災地の最も危険な場所に突入していける中国人民解放軍が本当に羨ましいと思った。――

 この文脈では、人民解放軍を羨ましいと思った「私」とは中国人記者のことだと考えるのが自然だろう。この記事は3日付澳門日報(マカオ・デイリー)が中新社電として伝えたもので、台湾のポータルサイト「Yahoo!奇摩」にも転載されている。全く同じ記事を中新社サイトの中国新聞網も3日伝えたが、こちらはなぜかカギカッコが消えており、どこまでが市長の発言なのか分からない。あたかも市長が自衛隊に対する不満と、人民解放軍に対する羨望を述べたように読める。

 環球網の記事はまさにその解釈で報じており、さらにリード部分では被災地の市長が「日本の大衆は日本政府と自衛隊の震災救助活動に不満を感じていると同時に、中国が解放軍という優秀な軍人を擁していることを羨しがっている」と述べたと話が膨んでいる。この記事はこの日の環球網のアクセスランキングトップになり、ネットユーザーからは人民解放軍を称えるコメントが多く寄せられた。中国のネット世論はこうして操作されているのだろうか。(編集担当:阪本佳代)

②『原発でぴりぴりの日本を核で脅せ、香港紙がトンデモない暴論

  日本の教科書検定で尖閣諸島(中国名:釣魚島)が日本の領土と記述されたことを受け、中国では強い反発が広がっている。香港の東方日報は、「中国が核を使用する勇気を示さなければ、中日間に平和は来ない」と報じた。

  5日付香港紙・東方日報は、「日本は世界のなかで唯一、100年の間に2度も核による打撃を受けた国である。1度目は、米国による原爆投下、2度目は今回の福島の原発事故。日本は核に対して非常に敏感であり、中国がこれを利用しない手はない」とする記事を掲載した。

  記事は「多くの日本人にとって、広島、長崎に落とされた原爆は忘れることのできない悪夢であり、心の傷となっている。さらに今回の原発事故による不安と恐れから、日本の官も民も麻痺状態に陥り、政治家は支離滅裂な発言を繰り返し、最も優先すべき災害救援活動がおろそかになっている」と指摘した。

  さらに「日本は中国には“ノー”と言えるが、核には“ノー”と言えない。中国が日本の尊敬を勝ち得るためには、核について言及し、さらには核の使用も辞さない態度が必要であり、こうしてはじめて中国と日本の間に平和が訪れる。日本という国は自尊心が高く、負けた相手にしか屈しない。日本は、第二次大戦で米国に敗れたと思っても、中国に負けたという認識はないため、中国には強い態度で迫る。

  尖閣諸島の問題についても、このような国難の時にあっても、教科書問題を通じて中国を挑発してくる。このような国に対して、中国はなぜ核の先制使用はしないと約束するのか?」などと結論づけた。(編集担当:中岡秀雄)


読んだだけで吐き気を催す。
厚顔無恥、パクリ新幹線に通じる、中華人民共和国という国のレベルがよく解りますね。

①の文について
被災地からの自衛隊への感謝、同じく国内からの賞賛の声・・・第一線で命がけで任務を遂行している自衛隊の方々に対する、これは最大限の侮辱です。
民主や社民の馬鹿たれ共が前に出ると、こういう報道もやりたい放題になってしまうのです。
舐められるのもほどほどにして欲しいものです。
文言換えて、自衛隊のところを“民主政権”と書き換えてもらえば、多少の溜飲も下がりますが・・・
国防動員法の施行や外国人参政権成立の臭いを感じさせます。

②について
「(日本の)中国の属国化は今に始まった事ではない」
「日本も後発帝国主義として参加して、戦略および侵略的行為によって(中国に)迷惑をかけていることも、被害をもたらしていることも間違いない」
「(集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈について)見直す必要はない」
こんなことを公言する連中が与党に立ち、今でもなお中国への売国活動を続けています。
そして今や彼等は自民を連帯責任者にすべく、売国翼賛体制をつくり、この中国、更には韓国或いはロシアにさえ日本を切り売りしようとしているのですよ。
政権与党である民主党とは、観測史上最大の震災さえチャフにする、悪魔のような連中です。

彼等を批判することを、“右翼”と称して忌避する必要がありますか?
(右翼とは仏政治学史における政治用語で、決して街宣団体と同一視する必要はありません)


皆さん、これでも政治に背を向けますか?



こちらは今、経済レベルからこの深刻な危機についてブログ書こうと思ってます(↑に時間取られて書けなかった)。
・・・皆さん、コメントできるならお願いします。




【追伸】そしてこの報道による世論コントロールは、なによりこの日本でも確実に起こっています。
竹島には既に韓国が実効支配のための設備を増強し、尖閣近海油田への強行突入だけではなく、白樺ガス田にも既に奴らの掘削ドリルが。クリルにはロシアの基地ができるそうですし。
これらのお話、テレビに出ますか?
今自分たちの住んでいる地域に関係ないと、目をそらしますか?
そういう方たちには、是非、『きけ、わだつみのこえ』や『ホタル還る』読んで欲しい。
それから、何より大切なのは、島を失うことは、海も、エネルギー資源も失うことであると。
島国の日本にとって、海を失うことは、石油も、食べ物も、自動車の売買も、つまり南アジアから欧州に至る交易全てを中国のコントロール下に置かれることなんですよ?
漁業権も失うことですよ。
日本人が、飢え死にすることなんですよ?
Posted at 2011/04/07 00:00:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 時事 | 日記

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「5年乗ったスピトリRSから乗り換えた。旅先でどうしてもダートを見ると心がときめくからだ。林道レベルならモタードはオフも走れる。問題はタイヤだが、純正のスーパーコルサSPはナラシ終了時に坊主になってるはず。次はスコーピオントレイルあたりにしたい。だが情報が大陸に漏れるのは必至。」
何シテル?   09/19 00:51
平成30年2月現在、 【四輪】 家車…モデル末期、叩き売りのアウディA4 AllroadQuattro。 使用用途は主に近所のスーパーへの買出し、...
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