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2016年07月11日 イイね!

参院選所感

【気分が晴れない】

まあ、ギリギリ何とかなったわけだが…

○ ①改憲準備移行可能 ②秋の大規模補正予算と最後の金融緩和固まる
× ①日本のこころが負けた ②投票率54.7%(18歳以上選挙権附与でも意味なし) ③東北が情けない ④選挙野合とアカい勢力の増長 ⑤大選挙区・小選挙区非拘束名簿式比例代表並立制というやつが、民意を反映できないことを示しまくった(地元選挙区で落ちても、全国の名簿で指名多ければ勝つ)
△ 自民党単独過半数届かず

決して手放しでは喜べない。

【考察】

特に
日本に真の保守勢力が根付くのは無理に近いことがよくわかった。
また、アカい勢力の形振り構わぬ刹那主義を疑問視出来ない、この国の民度の低さに愕然とした。
何より、日本破壊勢力の深く広い浸透と堅固さに、戦慄した。

上記について

…○の①について言うと、これから自民の内部から中宏池会を核としたお花畑たちや公明が、安全保障に関わる条文を骨抜きにしようとするだろう。
そしておおさか維新が、国家解体に及ぶ地方分権と人権擁護を推進してくるだろう。つまり、よしんば憲法が改正されても、それは決して“情に流されぬ、日本人が幸せになるのためにつくられた、純度の高いもの”ではなく“特別な集団の利益や戦略を実現する道を開く、非常に危ういもの”になるかもしれない、ということだ。

×の②は何をかいわんや、×③東北エリアの自助努力意識の低さも情けない

△別に自民って、保守じゃないから。


【今後の課題】

今回の参院選選挙、改めて“日本が生き残るための課題”が浮き彫りになった。

それは
①マスゴミの大改革…テレビ見てて痛感したが、やはり“与党憎しの印象操作”が激しすぎる。
②チームレッド組織の分断…アカい勢力、シナ、南北トンスルに不利な政局には、連中は一丸となることが可能であることが、初めて明らかに。
③真の保守勢力の結束強化と組織化…保守勢力の弱さが露呈した。
④草の根啓蒙の強化…日本が危機的状況にあって、この投票率の低さ。もっと広い視野と深い考察のできる市民を育てねばならない。特に若い層を中心に。
⑤非拘束名簿式を拘束名簿式に改正
⑥当面は大規模ポリシーミックスで、再び沈滞を始めた経済を下支えする


朝ごはん食べながら、ざっとこんなことを思っていた。



Posted at 2016/07/11 11:09:26 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年07月10日 イイね!

『危険から背中を見せて逃げると危険は二倍になる。断固として危険に立ち向かえば危険は半分になる。』~Winston Leonard Spencer-Churchill~

『危険から背中を見せて逃げると危険は二倍になる。断固として危険に立ち向かえば危険は半分になる。』~Winston Leonard Spencer-Churchill~今回もタブレットから。








無関心層とポピュリズムが絡み合うと、結果―

“熟慮した者たちには、予想通りの悪夢が現実に”
“無関心でいた者たちには、晴天の霹靂が”
“ポピュリズムに走った者たちには、以魚駆蠅(いぎょくよう)の顛末が”

それぞれ訪れる、ということを、私たち日本人は2009年の秋から3年に渡って、思い知らされた。
しかし、あれほどのことがあっても、世界は変わっていない。


此方は先月自殺投票やったイギリス

『国民投票で欧州連合(EU)からの離脱派が勝利した英国で、外務省は9日、残留派が再投票を求めていた請願を却下すると発表した。請願は英議会の公式サイトに掲載され、400万人以上の署名が集まっていた。(CNN)』

…やり直し?バカですか?
(ゲス野郎ではあるが)民主主義の尊厳を守ったキャメロン、これについてだけは誉めとく。

しかし、このこと、日本人はよい反面教師にしなきゃならない。

今回のイギリスの顛末…これが国民国家における“民主主義の怖さ”なんだよ。無関心やポピュリズムに走ったツケは、絶対に国民に返ってくる。

再び、CNNより―

『英国民の間ではEU市民権を保持する方法を必死に探す動きが始まった。米グーグルの検索エンジンのデータによると、アイルランドのパスポートの取得方法を調べる英国からの検索が急増している。』

こういうのを“喧嘩過ぎての棒千切り”と言います。

REIT暴落で、ここぞとばかりに買い漁るシナ→ロンドンが植民地へ
EU弱体化に北叟笑むロシア→ユーラシア大構想へ
さらにアメリカ離れするEU=邪魔者が減り、就業機会をエサにムスリムを呑み込まんとするドイツ第四帝国

世界の秩序が、どんどん壊れていく…まるで100年前のように。

翻って我が日本。
今日は参院選投票日。

相変わらず無関心層は多く、また、甘言撒かれてホイホイついていこうとする愚者の、なんと多いことよ。

彼等は未だに、まだ気付こうともしていない。



教訓

(現代日本含め)衆愚政治下においては、国家指導者公選制はじめ、国政レベルの直接投票なんて、絶対やっちゃ駄目だ。
憲法96条第一項『(各議院の3分の2賛成後)国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。』の改正を要求したい。

また、参議院の大幅縮小と権限強化による元老院への昇格、参議院議員被選挙権資格の厳格化及び当該被選挙権取得試験通過の義務づけを要求したい。
Posted at 2016/07/10 19:32:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 任務 | 日記
2016年07月09日 イイね!

感心した

こういう18歳19歳なら、ぜひ選挙権持ってほしいね。

タブレットからだから、手抜き。











『学生のぐだぐだ日記 18歳参政権亡国論』より
http://blog.goo.ne.jp/rekishi0806



以下、引用と所感。

『問題というの山積している中でこんなくだらない法案を通すことになったというのは本当に残念です。』
→仰有る通りです。義務も、責任もまともに教えられないまま、権利だけ与える…それで日本はどうなりましたか!?
自分で調べもせず、学ばず、マスメディアに踊らされ、おねだりと批判ばかりで自助努力を忘れ、自分で考える必要もないとたかを括って日々を過ごしてきた結果、日本はとうとう崖っぷちまで来てしまいました。

『そもそも、高校で政治の話で盛り上がっている人なんてほぼ存在しませんし、今の総理大臣を答えることもままならない人が大勢いるということをわかっているのか?と思うのです。』
→その拡大生産版が、現代社会です。大人も同じですね。某SNSをみてると、つくづくそう思います。

『根本的に民主主義で大切なのは「投票」という結果ではなく、如何に政治に「関心」を持ち、「自分の意見を持つか」だと思います。それなのにただただ、「投票という結果」を18歳…つまり高校生に権利ないし義務とするのは何とも無能なことをしでかしているな~としか思えないのです。』
→おま、すごすぎ!!

『今まで「小泉改革」「民主党の政権交代」「アベノミクス」といった大きな流れに国民はいとも簡単に流されました。果たして18歳の高校生がそれらを見抜き、「大人たちは間違っている!!!!」なんてことを言えるでしょうか?そんなことは絶対に無理です。(中略)その時の風のある政党に投票する母数が増えるだけで何の効果も期待できないのです。』
→ポピュリズムを助長するだけです、

『修学旅行で国会に行ったときに国会議員と意見交換したうえで、模擬投票するといったものでした。
その結果は第一党が自民、第二党が共産党だったのです。しかもあの旧社会党がなしえなかった、圧倒的な自民過半数割れだったのです。』
→SEALDsとかの予備軍ですね。

『自民党だとか民主党が当たり障りのないことを言う中で、共産党だけがいい意味でも悪い意味でも「子育て支援!累進課税!消費税廃止!」を唱えるものですから、みんなそういう方向に流されていったと分析しました。(というか分析しなくてもわかるか…(^^;;)』
→気をつけよう、甘い言葉と共産党。

『これまた実体験なんですけど、授業で「あなたの政治思想はどれ?」ということでいくつかの設問をといていき、それでどの思想に近いかがわかるというものがあったんです。(中略)この中で圧倒的に多かったのがリバタリアニズム…つまり橋下徹や安倍晋三、小泉が進めたような改革に何の違和感も持たないどころか、推進したらいいという人がほとんどだったということです。
ちなみに僕は共同体主義だったんですけど、右翼だね(ニコッ)と言われて終わりました。』
→公に報いる<個人主義、個人の権利を暴走させた結果、行き着くところは共産主義、というのは絶対に学校では教えてくれませんw

『今回の結論は何の考えもなしに18歳に参政権を与えるのは「政治家の責任逃れ」「今の有権者の大衆化」を象徴した事例といっても過言ではありません』
→これ、マジに高校生が書いてるんだぜ?

ま、一部認識不足だったり洞察が拙いところもあるけど、この少年、人権人権ほざいてた私の少年期に比べたら、ずっとマトモだ。

意見の差異は大小あるにしても、それは人生経験が左右するから致し方ない。それでも彼は、そこらの大人よりきちんと世の中に向きあってる。少なくともSEALDsなんかよりは、ね。
こういう子にこそ、選挙権与えたいね。



Posted at 2016/07/09 01:38:45 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年07月08日 イイね!

【参院選】青山繁晴先生の街頭演説にいってきた

【参院選】青山繁晴先生の街頭演説にいってきた【まえがき】

主水さんも採り上げて下さったから、レポート。
但し17時からは出かけなきゃいけないから、簡単に。










【概容】

日時: 2016年(平成28年)7月7日 18時00分~20:30分
場所: JR名古屋駅 桜通口(東口) ロータリー南側
同行者: 某外資系銀行若手エコノミスト(私の弟子)と秘書(♀)
目的: 金融経済に携わる者に地政学と国際政治への興味をもたせ、より広い視野で世界を見てもらうきっかけをつくること
趣旨:㈱独立総合研究所代表取締役・2016年参議院選挙立候補者 青山繁晴氏の選挙演説聴講を通して、
 ①東アジアを中心とする近年の国際情勢を体系的にとらえ、
 ②日本のマスゴミの捏造・報道姿勢・立ち位置を理解してもらい、
 ③民間からの国富追求のために何をすべきかを自問自答させることで
上記目的を達成させる。


【レポート】

1.前座

涼気を含んだ風に、幾らかの暑気が祓われる黄昏の街。
帰宅の人波が、駅に向けて雑踏を連ねる頃―

人の河の流れに留まり続ける、小さな群集。


今日は7月7日。
第24回参議院議員通常選挙まで、あと3日。
ここ愛知では、昨年夏の改正公職選挙法により、定数が従来よりふたつ増えて8に、今回の改選は4議席、9人の候補者によって争われる。


宵闇の訪れには程遠い、梅雨の晴れ間の夕刻。

人波に揉まれながらも佇むこの群集を支えているのは、ひとり候補者の演説。




日本のこころを大切にする党 元愛知県議 井桁まこと―


通り過ぎる〝孤独な群集〟に翻弄されながら、それでも呼びかけ続けるボランティア。
彼女からチラシを受け取り、既に事前投票を済ませたことを告げる。


東アジア安全保障、米軍への不信と自前の国軍創設、( `ハ´)植民政策の脅威、チベットやモンゴルの悲劇、それを省みず移民受け入れ推進の自民批判、云々。

特に移民が実際に行われた場合の( `ハ´)による土地収奪、治安悪化、法の無力化など、具体性のある説明にはそれなりの説得力があった。

2.矛盾

だが、井桁よ―それは西村眞吾先生や中山
成彬先生の受け売りであること、私は知っているぞ?
私は選挙区は自民の藤川氏に、比例は敢えて〝日本のこころを大切にする党〟として政党名を入れた。

何故君の名を入れなかったのかといえば…


キサマが、未来の党、即ち小沢のもとにいたことを知っているからだ。
キサマは当選するためなら、自らの信条も国への思いも方便にしてしまう、ただの扇動政治家を志望しているに過ぎないこと、私は知っているのだ。

私が〝日本のこころ〟に投票したのは、母さん―老いた身で孤軍奮闘している中山恭子さんを応援したいからだ。

そんな思いを胸に秘めつつ、それでもそれなりに聴衆を集める井桁。
彼は兎も角、歩を止めて聴き入る人たちに向けて、私は心の中で喝采を送っていた。



3.時は来たれり

小一時間も経ったころだろうか?
いつしか夕闇は夕暮れをいざない、薄暮の空は藍色を帯び、林立する高層ビルの谷間、街の灯が人口甘味料のような自己主張を始めた頃―

南の街路から、どよめきが沸き立つ。

― 真打、登場!



日本のこころを大切にする党のバナーを切り開くように、萌黄色のグラデーションが宵の口の街路へ、ゆっくりと入港した。

劇的幕開け―

どよめきは波紋のように拡がり、周囲を席巻する。
加速度的に膨れ上がる聴衆。
積みあがる人だかり。

千両役者。

鳥肌が立つ。
拍手、拍手、拍手!!!!!
何故かわからぬが、涙が滲む。

萌黄色、誠の色、新撰組―
真の〝日本のこころ〟を大切にする男が、ついに壇上に立った。


4.青山繁晴

「皆さん、こんばんは!!」



「こんばんは!」
瞬く間に聴衆が膨れ上がり、一斉にシャッターがきられる。

「ええっと、マイクがひとつないな…どこいった?」
「ああ、ありました、僕のポケットに入ってた(笑)」

返すように笑い声が響く。

改めて、第一声。

「皆さん、もっと僕のほうに寄ってください」
「小さなお子さんを前に」
「申し訳ないけど、通路を開けてください」
「迷惑にならないように」

弱者を労わり、己を控え、公を優先する・・・もうね、この言葉だけで〝日本のこころ〟が具現化したよ。

こうでなくてはな!

参議院選挙立候補者、青山繁晴。
名古屋での演説は、今日一日だけ。
6年の任期を満了したら、もう政治の場には出てこない。

だから今日は、私たちにとってはもう、二度と来ない日なのだ。




5.共に考えよう

「皆さんと一緒に、考えていきたい」

自分を売り込む台詞は、皆無。
首のコルセットが痛々しい。声も潰れている。
それでも青山さんは、語りかけてくる。

そう、
「皆さんと一緒に考えていきたい」と。

私たちは引き込まれ、そして思う。
この国のことを、この国の未来を。

移民のこと。
シナの中華思想、殖民主義。
人口減少を凌駕する、A.I.の発達。
アメリカでは既に、人事や経理の現場から人間が排除され、代わって人工知能がこれを行っているという。
A.I.は人間に取って代わり、労働力デフレが生まれる。
それを奪い合う日本人と移民。
「そのような状態になったら、彼ら(移民)を追い返すのですか?」
「それが日本人のすることですか?」
だから、青山さんは移民反対。

経済の復活。
小規模農業のブランド化、作物の輸出。
大規模農業なんてアメリカの真似ではダメだ。
「日本の農家がつくる、世界で最も美味しく、世界で最も安全な日本の食材を待っている人たちは、世界中に沢山いるんです!」

18年に及ぶ、世界一純度の高い日本海メタンハイドレードの研究、そして輸出戦略。
エネルギーコストの削減、利潤の拡大、そしてトリクルダウン。
潜在的購買力の拡大。

メタンハイドレード掘削によるエネルギー自給率の大幅上昇と産業構造転換、小規模農家のブランド化による輸出産業化、地方の活性化。

そして・・・安全保障。

「世界の紛争原因の殆どは、エネルギーと食糧です」
「日本海のメタンハイドレードと、日本の農家がつくる食物が、世界の紛争根絶に役立つのです!」

著作や講演会、WEBなどで知ってはいたものの、生の声は説得力がある。




まるで講義。選挙演説なんかじゃない。
言霊(コトダマ)とは、このことか。

消極的移民受入派の私もまた、他の聴衆と同じく、いつしかその言に耽溺してしまっていた。
振り仰げば空には既に暗い藍の緞帳がおりて、ビル群の窓から漏れる灯りも減り始めている。

いつまでも聴いていたい―


6.終幕へ

時の流れは残酷だ。
誰かが時間の流れを速めているのではないか?と勘ぐりたくなる。

怒涛のような〝講義〟のなか、いつしか法に基づくタイムリミット-午後8時は目前に迫っていた。

最後の言葉。
今回の僕の立候補が、あとに続く者を生むことを期待する」
「そんな人を、僕は厳しく、しかし精一杯応援したい


そうなんだ。

この人は、決して聴衆にすがるようなことはしない。

この人は、ずっと私たちに誘いかけてくる。

「この国のこと、一緒に考えよう」


7.大団円

壇上を降りて、握手、そしてサイン会。
当然ながら、ミーハーな私もサインしてもらった。

(知ってる人は知ってるけど、ロータス使ったのは、青山さんがロータス乗りだから)


行列はとどまるところを知らない。

休暇を取り、今日というたった一日のために、山形からやってきたサラリーマン―
学校の宿題に、〝ほんとうの答え〟を書くために勉強を続ける中学生、それを応援するご両親―
乳吞み児を抱えた若い母親、そしてむずがることもなく真っ直ぐに〝講義〟の姿を見つめ続けた赤ちゃん―
歩道を走る自転車のために、道を開けるよう呼びかけた若者―

本当にたくさんの聴衆が、老若男女の隔てもなく、学ぶ立場に立っていた。
誰かに扇動されるのでもなく、誰かを応援するのでもなく。

共に考え、共に思う。

この瞬間、私たちは間違いなく〝学ぶ者〟だった。


新幹線に乗るため、青山さんが踵を返す。

「おつかれさま!」

何処からともなく、声が上がった。


【おわりに】

日本のこころを大切にする党、そして青山繁晴。

平成28年7月7日、この日、人口200万を擁する大都市は、保守一色に染め上げられた。

「誘ってくれて、ありがとうございました」
「この国のこと、もっと色々考えるようにします」

同行した若いアナリストが、感無量の言葉をくれた。

よかった。
ここへ来て、よかった。

ウチに帰ったら、嫁に自慢してやろう―

冷えた缶コーヒーで喉を潤しながら、私はアウディのハンドルを強く握った。





…あ、そういえば傍らで夜8時を過ぎてもチラシ配ってた、真っ赤な政党がいたなwww
それと週刊文春『
安倍首相自ら口説いた参院選トンデモ候補青山繁晴(7月7日号)』、これは根拠もない誹謗中傷。
文春社長の松井清人、この男、有田
(スターリン)芳生と繋がってる、過激派左派のエージェントだからw
青山さん、この件についてもこの日きちんと説明してくださいました。


おしまい
Posted at 2016/07/08 16:46:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | 暮らし/家族

プロフィール

「5年乗ったスピトリRSから乗り換えた。旅先でどうしてもダートを見ると心がときめくからだ。林道レベルならモタードはオフも走れる。問題はタイヤだが、純正のスーパーコルサSPはナラシ終了時に坊主になってるはず。次はスコーピオントレイルあたりにしたい。だが情報が大陸に漏れるのは必至。」
何シテル?   09/19 00:51
平成30年2月現在、 【四輪】 家車…モデル末期、叩き売りのアウディA4 AllroadQuattro。 使用用途は主に近所のスーパーへの買出し、...
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