Husqvarna TE310 “Epyon” その2
投稿日 : 2011年03月29日
1
新車なのでキレイだが・・・あと1ヶ月もすれば、どろどろの疵まるけになってるんだろうなあ。
まあ、キレイなオフバイクってのもかっこわるいし・・・
それでもフェンダー裏にまでワックスかけて、また連れに笑われるんだろうなあ。
キャリアつけちゃったし・・・
2
カヤバ製48mmφ倒立フォーク。
エア抜きバルブつき。
プリロード調整はできないみたいだけど、厚側伸び側とも調整機能付。
倒立なのに冷えてるときから良く動く。
ナラシ終わったらフォークオイル換えないと。
突き出しは当面不要かも。
ブレーキは2ポッドだけど、初期制動結構ある。
濡れたアスファルトではコントロールきちんとしないと。
パッド換えるか?
ベータルディスクは泥が落ちやすいらしい。
3
SACHS製ピギーパックリヤサス。
低速側と高速側を個別に、バンプ、リバンプ調整可能。
現状当たりがついてないからスプリング固く感じられる。
どっかで飛び降りたりジャンプすれば馴染んでくるかな?
4
超軽量・コンパクトなX-Lightエンジン。
確かに、“これで310cc?”って言うほど小さい。
しかもウォーターポンプが・・・ヘッド周りにある?なんじゃそりゃ?
ピストンは1本リング・・・レーサーだから当たり前か。
おかけで軽い軽い。
とにかく乗ってみたらビックリした。
ただ・・・メンテサイクルが1000キロ弱なんて・・・カム調整込みだなんて・・・orz
5
リヤもベータルディスク
スイングアームは勿論、アルミ。しかも結晶塗装。
テーパー形状だから、多分追従性も高いのでしょう。
私ごときのウデでは多分感じることもないだろうが。
だって、フープスなんて苦手以外何物でもないから。
ついでに、ハブはフロント・リヤともグリメカのアルミ削り出し。
疵だらけになるんだろうなあ。
6
サイドスタンドまでアルミ。
車体立てたままで乗っかってキック始動なんぞやったら、一発で折れるんだろうなあ。
7
ゼロシステム起動スイッチ(笑)
Z.E.R.O.System→Zoning and Emotional Range Omitted System(訳:領域化及び情動域欠落化装置)
ウイングガンダムゼロとエピオンにのみ搭載された、分析・予測した状況の推移に応じた対処法の選択や結末を搭乗者の脳に直接伝達するシステム。
基本的に単機での勝利を目的としたもので、目的達成のためであればたとえ搭乗者の意思や倫理に反する行為も平然と選択する。
・・・ではなくて、パワーモード切替スイッチ。
エンジン回転からトラクションが乏しい路面に来たと車体が判断すると、メーターのインジケーターに“あるサイン”が・・・。
その状態の時に青いスイッチを入れると・・・今のバイクはすごいなあ。
8
とにかく、ポジションが自分の乗り方にぴったり合うので、長く乗れそう。
DT200WRやDR-Z400S、TT600Rが過去そういったバイクに当たるが、今度のはお金がかかりそうだなあ。
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