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本日は極めてローカルな話題です。
旭川限定とさせて頂きます。
子供にせがまれて、ミニチュアの街づくりです。

な・なんと…、
「イチカワオートワークス」と「つるCafé」のコラボです。
憩いのガレージカフェになること間違いなし。
既存のペーパークラフトセットとトミカのパーツを使って、
大枠はお父さん、ディテールは息子がチャレンジしました。

奥が「つるCafé」、手前がイチカワオートワークスです。
イチカワさんちには、スゲー車たちが入庫中です。
作業中のメカニックはきっとイチカワさんですね～。

作業を依頼している間は、お隣の「つるCafé」で美味しい珈琲を頂きます。
本当に、憧れの空間でしょ。って、分かる人にしか分からないかぁ～。

んっ、赤いアルファに乗り込もうとしている人…
もしやっ！

やっぱり、このお方。いつも御登場頂き恐縮です。
ちなみに、ヒゲを描いたのは息子です…。(￣Д￣；；

最後に、このショット。
スカイドッグさん。ありがとうございました。
つるCaféさん。いつも美味しい珈琲をありがとうございました。
イチカワさん。いつも丁寧なメンテナンスをありがとうございました。
みなさま、良いお年を。

この写真、何だと思いますか？
これ、１５９のリアフォグなんです。
以前乗ってた国産車には無かったような…。
先日、吹雪の道央自動車道を走っていて、リアフォグの有用性を改めて認識しました。
吹雪の中では、追突防止、または、後続車への道しるべとして、これほど有り難いものはありません。
ただし、リアフォグは、視界がクリヤな時に点灯させると、後続車にとって極めて迷惑なんですよね。昔いましたよね。

休憩で立ち寄ったＰＡで、付着した雪を払おうと、１５９の後方を見て気付いたのですが、リアは後輪が巻き上げる雪が厚くこびり付いています。これでも約30分の走行です。ご覧のとおり、テールライトもうっすらと見える程度です。吹雪の中、50ｍ以上離れると、このテールライトは視認できません。
ところがリアフォグの部位だけは付着した雪が解けているではありませんか。
このリアフォグは雪を溶かしながら煌々と光っていたのです。
コレ、雪国では極めて重要な機能です。リアフォグをＬＥＤなんかに替えてはなりません。発熱量の大きい電球だから雪が付着しないんです。調べてみると、テールライトは５Ｗ、リアフォグはブレーキランプやバックライトと同じ２１Ｗです。結構、熱を持つんでしょうね。見直しちゃったなぁ～電球君。

ただ今の我が家ブームが「西部警察」です。
車好きの息子（小１）がハマッテいます。

西部警察の始まったのは１９７９年
大門こと渡哲也さんは当時３８歳
木暮課長こと故石原裕次郎さんは４５歳

ドラマ見ながらの夫婦の会話
妻：「あんたぁ、あの渋さ出せるぅ？」
私：「ぜっ 絶対無理です。」　m(_ _)m
しかし、ステキな２人ですねぇ～。
こういう男らしさって、最近忘れられてますよね。
ここ最近、我が家はレンタルＤＶＤ屋さんに通い詰めです。


息子のお目当ては、大門軍団のカッコイイ車たちなのです。

このスーパーＺ（S130)は、オーテックが手がけたとか。
当時の制作費は１５００万円だそうです。すごいぞ、石原プロモーション。

こちらは、スーパーＺのミニカーです。息子の宝物のひとつ。
いとこのお兄ちゃんのお下がりです。
お風呂でも大活躍。年季入りまくりの一台。
世代を超えて愛されています。こいつも幸せなZやな～。

当然、ミニカー遊びも、こうなります。
息子よ。学校のお友達に趣味の話は通じるのかぁ？