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booster7000のブログ一覧

2019年03月21日 イイね!

サーキットパドックから見るお金と責任の偏在

 十勝スピードウェイの年間リザルトがアップされてました。
tokachi.msf.ne.jp/4wd-event.php?event_id=1603
 耐久しか出てないのでリザルトに乗ることはなかったのですが、当面の目標はラジアル(β02とか無しで)40秒かなと思うところです。

 なんだかんだで免許取って10年くらいサーキットに漬かってみて、フリー走行のパドックからみて思うことをちょろちょろと書いて見ます。こんな文章読む人の中にはいないと思いますが、これからサーキット走り始めたり、クルマ買ったりする人に見てほしいなと思って書いてます。

1.車格=速さの崩壊
 現在のサーキットシーンを見てると、ノーマル車両のポテンシャルの重要性は20年、30年前よりは薄らいでいると言えるでしょう。”アタック”イベントで見られるように、今ではエボだろうがFDだろうが車種を問わず295/35/18のSタイヤを履いて、なるべく馬力を出して、軽量化してドグミッション入れて・・・と、チューニング技術というよりは、市販品の中で「最強」の部品を合わせていくことがベース車種より大事といえるし、アフターマーケットの技術はそこまで高まった。逆に言えば、どんなに高価なクルマ(たとえフォーミュラカーだとしても)を用意しても一般ドライバー+初コースなら1日走ったって無制限チューンドの最速レコードは抜けないはず。

2.乗り手と作り手と稼ぎ手
 個人がマイカーで楽しむなら限りなくこの3つは一人であるべきと思う。自分でやらないと作業の大変さ、機械への信用度は実感しないし作業者を評価する基準が工賃になってしまう。逆に、自分で走らないと作業のときに思い描くイメージが「走行中の自分の命」から「自分のn月文の給料(工賃)」に変わってしまう。また、自分の身銭を切って部品を買って評価しないと、部品の能力を図るものさしを自分の中で育成できず、安易な「ブランド(含む純正)志向」「宣伝された実績」を信用してしまう。クルマをお店に出す場合にこの3つの視点がお互いに心底納得出来ないと事故るか「騙された!」になると思う。

 以上の1.2を下地にしている自分がフリー走行のパドックを見て思うことが、「バランスが悪い人が多くなったんじゃないかなぁ?」ということ。
 高価なベース車両、高価なパーツで固めて速いタイムで走ってる人で走り方やタイヤの減らし方がキレイな人ってそうそういない。多分、クルマは店任せでお金も割り切って使えるから「どう使おうが金は払ってあるんだから好きにしていいだろ?」って思ってるんだと思う。この考え方の弱点は「お金を払う=物理法則に勝てる」に陥りやすいこと。お店は「お客様は神(金)様です」って言っても実際の神様は道理を通さないといくらお金を積んでも言うことを聞いてくれないし、実際に道理を通す算段を考えてるのは部品屋やクルマ屋だと言うこと。やってほしいメニューありきでお店に依頼するんじゃなくて、この金額を渡したらこの人(店)は何をしてくれるだろうか?って考えて見たほうがいいと思う。ドライビングだって道理が必要なんだけど、そうは考えられないんだろうな。
 逆パターンで、コスパの良い車両&パーツで固めてそこそこで走ってる人。「そのコスパのものさしって誰の決めたものですか?」っていいたくなる。少し勘ぐると「自分のものさしに自信や経験がないから他人に頼りました」って言ってるように見える。それでも、走っていて限界を試したりして物理の道理に挑んでるなら良いんだけど、そこまで熱い奴ってそもそもコスパを気にしないから”その車種”乗らないんだよね・・・ってなる。
 じゃぁどんなのが良いのさ? って言われると、道理に挑む手段とのめり込み具合が明快に現れてるクルマ。例えば、ドライビングだけで詰める人なら、1日ずっと走り続けられるように予備のタイヤとガソリンの量が変に多いとか。パワー厨な人なら軽量車+エンジンスワップして超ブースト+吸気温下げるのにドライアイス!で3LAP勝負!でも1周でブローして号泣 とか。
 こういう感覚を言葉にすると、「自己責任でも全力投球」になるのかなぁ?これをうまく避ける人が幅をきかせてる世の中だけど、せめてコース上くらいは自分の矜持を通したいもんです。
Posted at 2019/03/22 00:10:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年11月25日 イイね!

十勝SUN耐でクラッシュして復帰に向け活動中です。

十勝SUN耐でクラッシュして復帰に向け活動中です。 今年度参戦を続けてきた十勝スピードウェイのSUN耐ですが、最終戦でやらかしました。今回初参加(とは言えめちゃウマドライバーなんですが・・・)の1stドライバーが1コーナーでコースオフして他車にヒットしてクラッシュ。自走不能となりました。


 当ててしまったチームの皆様、当日にもお詫びさせていただきましたが、改めて申し訳ございませんでした。後片付けのお手伝いや連絡先の交換などに気が回らずに終わってしまったことに恥じ入る次第です。

 すったもんだがありましたが、十勝のオフィシャルの皆様、白ロードスターチームの諸先輩方、池田のお師匠様等々多方面の温かいご助力を頂き、なんとか札幌まで自走して帰ってきました。

ダメージは写真で載せておきますが、普通なら廃車ですなこりゃ ・・・・・もとから廃車レベルだろ!って言わないで(´;ω;`)ウッ…



現状としては、リトラが数センチ「寄り目」になり、ボンネットとキャッチもセンチ単位でズレ発生。ボンネットを閉めようとしてもフェンダーの上に5~8ミリくらいかぶってしまって沈まない状態。応急処置でトー角を自走できる状態にしようとすると、ハンドルセンターを60度近く振った状態から出さないとないとタイロッドがすっぽ抜けそうな状態。エンジン・ミッションは元気なのが救い。

・・・箱替えかなぁ

どなたかNA/NBの書類ありボディ余して無いですかぁ~~~~?!
Posted at 2018/11/25 00:53:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 十勝 | 日記
2018年09月30日 イイね!

雨竜サーキット レンタルカートKT100 2回め

 1ヶ月前くらいになりますが、雨竜サーキットにKT100乗りに行ってきました。十勝の耐久のチームメイト中心にまだ雨竜に行ってないメンバーを誘って、全体の半分くらいが雨竜初体験の集団で行きました。

 前回の感覚から直すところや攻める所を考えて老いたのですが、当日いざ乗りこむ段階になって、前回とフレームが違うことに気づいて、レンタルだとクルマを予想出来ない難しさに手こずることになりました。良い点から言えば、今回のフレームは前回よりマイルドなセッティングであろうこととシートの形が体に優しい形だったこと。今回は体に傷ができることなく2回走りきれました。良くないというか合わせきれなかったことは、タイヤグリップが前回より低く、熱が入ってもグリップがほぼ上がらなかった。なので、1コーナーを気持ちよく踏み切れなかったのが歯がゆい思いでした。前回は1コーナーは踏みっぱなしでも体重を外いっぱいにかければ、それに応じて踏ん張ってくれたのですが今回はだめ。平行に横に流れるので、アクセル戻してアングル付けてヨロッとさせて帳尻合わせすることが多かったです。白老で言ったら2コーナーで外に流れてコントロール入れなきゃならない感じ?縦方向も良く言えばマイルドで許容幅もあってロックし辛い感じなんですが、ブレーキと荷重の強弱の付き加減がよく見えなくてブレーキがいい強さで終わらなくて進入が組み立てられない感じでした。でも、エンジンパワーは前よりあったかも。

 結局タイムは前回を超えられず、超えられそうな感触も無し。走り方のバリエーションを持たないと行けないなという結論に終わりました。初体験組は「なにこれヤべぇ・・・(絶句)」といったお決まりの感想と、慣れてきた瞬間に出てくるそれぞれの個性が見えてきたあたりで終了。それでも全員ちゃんと踏み切ってスピンしそうになる(もしくは回る)ところまでは試しているのはさすが。そんな中、2回めとは言えびしっとタイムを伸ばす白ロドチームリーダーはさすがでした。

↓耐久で銀ロドチームに乗ってもらったメンバーの初KT100ヘルメットカメラ

まだ終わって無い今シーズンですが、今シーズンのカートと耐久で「同じクルマで他人と競う」ことを今まで以上にすることが出来ました。その結果、自分のドライビングスタイルを外から目線で見たときの弱点がちょろっと見えてきています。その対策をするためには自分の理想ではない形で今までと同じタイムを出せる引き出しを持たないと駄目かなと思うこの頃です。
Posted at 2018/09/30 21:41:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | カート | クルマ
2018年09月16日 イイね!

2018 ロードスターふらの北海道ミーティング フラミ行ってきたよ

2018 ロードスターふらの北海道ミーティング フラミ行ってきたよ 今年も何度目かのフラミに行ってきました。今回は初の後夜祭もあるとのことで、3日間のフルコース参加にしました。耐久やサーキット仲間には特に声をかけず、お一人様で突撃です。

 初日は朝に札幌のRock’sスタッフの皆さんと参加者の一部と合流して富良野に移動。設営のお手伝いしつつ談笑。最初から楽しいです。お手伝いの班割りが一緒になった若手お二人と結構な間いろいろお話してました。


 設営が終わる頃には前夜祭からの参加者の皆さんが到着し、会場にクルマを並べておしゃべりしながらチェックイン。前夜祭ライブが会場至近の土の館にてスタート。祭りのスタートが景気よく祝われました。
 

 この後がメインとも言える夕食会とその後の夜遅くまでのロードスター談義。今回の食事会中に簡単な自己紹介をテーブルごとにスケッチブックに書きこみ、代表を立てて読み上げてもらいながらアピールするという催しがありました。結構な数の方が「簡単に」って言われてるのにあふれるロードスター愛やネタを突っ込んで楽しい発表会になりました。自分は他の方に覚えてもらいやすいように「一番ボロいNA8です!サーキット大好き!」とアピールしました。このとき、同じテーブルになった鈴鹿ナンバーのTさんに「ピカピカにするだけじゃない、アンタのクルマへのあふれる愛情が伝わってくるよ(意訳)」と言われたのが嬉しかった。世代も全然違う方なのに、伝わるものがあるって最高。宿泊の相部屋になった方ともいろいろ喋ってましたが、体力が続かなくて結構早いうちにダウンしてしまいました。

 ミーティング当日は素晴らしい青空のもと続々とロードスターが集まってきました。

 なるべく多くの人とお話できるようにクルマのそばにいるようにしつつ、色々話のネタになるようなものを用意しました。クルマ本体の次に目立っていたのは老主大先生に塗ってもらったメットでした。

ボンネットの換気口流用ダクトもいい感じに興味を引いてくれたようで、覗き込む人がちょいちょいいたのが面白かったですね。大体の人が、継ぎだらけのカッティングシートと朽ちたサイドシルにびっくりして「どうしちゃったんですか?」から話しかけてくださり、経緯を説明した後にサーキットで耐久を走ってることに2度びっくりされ、会場の中でもインパクトだけはあったクルマだったんじゃないかと思います。とにかく色々な方と喋り、後につながるような出会いもあり充実したミーティングになりました。

 終わりの時間が迫り、パレードランに出発。どれだけ素晴らしく感動的かは言葉で言い切れないです。




 パレードはそのまま各方面へ向かう形で解散され、残るのはスタッフと後夜祭参加者のみとなりましたが、それでも結構な台数がいました。会場の片付けをして移動

 後夜祭はフラヌイ温泉にて、ノープランな感じで入浴→宴会となりました。皆さんかなり飲んでました。あんなにたくさんの参加者が笑顔になって楽しんで行ってくれたことを酒の肴にするのですから、スタッフのみなさんには最高に美味しいお酒だったと思います。自分は東京からの1Mさんや、Rock’s代表じゃない方の山本さんと楽しく飲ませていただきました。昔のクルマの話面白かったです。代表の方の山本さんのお話も「そうだよね」と思うことしきり。聞けてよかった。

 後夜祭翌日、昼まで富良野観光して昼食という流れとなり、その中で各々が自分のタイミングで解散していく形で少しずつ分かれて行きました。望岳台に初めて行ったのですが、綺麗とか雄大というより「凄い」と感じた景色でした。

そしてまた、この皆さんと一緒だから楽しみが倍加するのが良い。
この他にも青い池や、ぜるぶの丘にも行ったのですがいい写真がなかったので割愛。観光で移動して回るときに、今回色々お話させていただいた1Mさんがとてもサーキットに興味があるとのことでしたので、うちのクルマを運転してもらって運転しながらじゃないとわかりにくいことを助手席から話したり、クルマの感想を聞いたりしてました。とても楽しんでいただけたようで、だいぶテンションが上がっていたようでしたね~

 他にも書いてないことはいっぱいありますが、文字だらけになってるのでここで切ります。Rock’sスタッフの皆様、ちゃんと書いてないけどマグ@1002さんを始めとしてミーティング以外でも絡んでる皆様、当日お話させていただいた皆様、イベント協力していただいた富良野の皆様に感謝してまた来年参加しようと思います。
Posted at 2018/09/19 03:34:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ROCK’s | クルマ
2018年08月25日 イイね!

8/5 十勝スピードウェイSUN耐 みんなで7時間耐久レース 参戦レポ

8/5 十勝スピードウェイSUN耐 みんなで7時間耐久レース 参戦レポ



 8/5に十勝の7時間耐久に参加してきました。今回もロードスター2台体制でエントリー、ドライバーは各チーム5人に参加してもらいました。ドライバー10名のうち、GPコースを走ったことがある人が一人もいないし、半数のドライバーが十勝が初めての走行でした。また、今回は7時間の長丁場になることと、各部の消耗についてのデータも無いので、色々使い放題の25クラスでエントリーしました。

白チームベテランの走り 後半で86追いかけバトル


白チーム若手の走り カメラがずれて珍しいアングルになっちゃいました。


銀チームのローリングスタートから混戦シーン 


白チームの後方カメラより上の動画のシーンを前からみた様子。


銀チーム最終スティント。最終ラップにベストタイムが出る奇跡


 今回のセットアップは以下の通り。

白ロードスター

・中古Sタイヤ TD
・GTウイング外し
・Fブレーキパッド変更 プロミューN1→PFC

銀ロードスター

・中古Z2
・バネレートダウン
・車高上げ
・GTウイング取り付け
・Fブレーキパッド変更 プロミューN1→PFC
・排気カム流用、リセッティング

グランプリコースのデータが無いんで、前回比較が出来ませんが今回のベストタイム

白:2.38.4
銀:2.42.9

今回も、総合順位やクラス順位は意識せずに7時間タイムアタックのつもりで走りました。そのため、ドライバーの消耗によるタイムダウンを起こさないよう30分交代にしました。みんなコースがわからない状態から30分を2回分は走ることが出来たので、前回参加者はさらに攻め込んで勉強になりましたし、初十勝のドライバーも元がいいのか2回め後半にはかなり攻めたタイムを出してきて、チーム内の争いで盛り上がりました。

 恐れていた車両の消耗もそれほどでもありませんでした。ガソリンは30分スティント1~2回に1回MAX25L縛りのルール下で運用できました。今回エントリーを見送ったタイヤ6本縛りクラスの満タンOKルール下なら3スティントに1回入れば十分でしょう。
タイヤはSタイヤ組が6~8部くらいから→3~4部まで2セット。ラジアル組が6部→3部1セットと8部→6部1セットという具合でした。ほぼ新品なタイヤ1セットを用意できればそれを使い切り+予備2本で6本縛りクラスも行けそうです。ただし新品タイヤとなると、初めてのコース&クルマのドライバーも乗るのでフラットスポット作ってしまうでしょうから、後のドライバーが困るのが悩みです。
ブレーキパッドはさすがのPFCで新品から1ミリ~2ミリしか減らず、減り方もきれいなものでした。このパッドって普通のパッド5枚分ぐらいの材料をギチギチに圧縮してるんじゃないかしら?効きは初期からザクッと入る強い効きでフェードも無しでした。この強さはロードスターのノーマル級パッドしか知らない人が使ったらタイヤロック祭りになること必至です。ririy0430君と「白老走ってる時にこのパッド使えたら良かったねー」とため息でるほど良かったです。リアは珍しく明確な減りを見せ、7部→5部ぐらいまで減りました。あと、銀のリアローターのドリルドホールから小クラック発生。
オイル類は全交換して望みとくに問題は起きませんでしたが、ギアオイルが若干オーバーヒートしたかな?という印象。油膜切れ的な微振動を後半になってシフトチェンジ時に感じることがありました。一応85-140の粘度のオイルを入れたんですけどねw

7時間全開されたあとのブレーキパッドの残厚↓


コースの攻略としては、十勝は大体3速でコーナーを走るんですが、白老の経験から4速中回転で走れないこともない場合にそれを試すのが良いので、ペースの安定している他車が前にいる時に積極的に4速を試して見ました。そうすると、クラブマンもジュニアも1コーナーは4速で行ったほうがどうも楽に速い感じがします。いまいち決まらなかったのが普段のジュニアの最終コーナーとグランプリの最終コーナーになるS字部分。ジュニア最終はコの字型になっていて2個まとめて処理しないといけない180度ヘアピンなんですが、ストレートにつなげようとすると進入の目印がいまいち決まりませんでした。S字も最短距離を走るのと脱出速度のバランスを調整する目印がいまいちわからなくて、どう走ってもあまり脱出速度が変わらないのに、ストレートの終速が予想とズレたりしていまいちでした。

ま、何より楽しかったのは今回白、銀ともにオーナーやセットアップ担当といった中核人物のタイムを、若手参加者が上回ったということですね。モチベーションが高まります!それぞれのベストタイムも更新を目指したいという声がほとんどで嬉しいです。次も走れるよう整備と参加者確保に頑張っていきます。

最後に、主催とオフィシャル並びにレーススポンサーの皆様、楽しいレースをありがとうございました!

さて、クルマ整備してふらみだな!

10/7に千歳でレンタルカートレースしま~す。参加者募集中
Posted at 2018/08/25 18:30:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 十勝 | クルマ

プロフィール

「足の確認しに十勝言ったらメタル終わって走れなくなっちゃった (´・ω・`)ショボーン」
何シテル?   06/05 19:59
booster7000です。ロードスターでサーキット走ってます。器用ではないですが、なんでもDIYしてみたい人です。 リアルワールドだと他人と話すの苦手です。...
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