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実は先月のいろはオフ会以来、シフトランプの調子が悪いのでオーディオ外して配線調査。
シフトランプのシガライター電源を切断し、ACCとGNDにターミナルで直結してたのだけれど、どうも接触不良っぽい。

結果、ターミナルと配線が断線寸前（；＞＜）　ていうか、もぞもぞ触ってたら完全に切れたｗ

で、ついでに配線の軽い見直しもやることに。



ガリガリくん食いながら半田作業してたら当たりましたヮ(ﾟдﾟ)ォ!



ガリガリくん交換と配線取り付け作業はまた後日ｗ

本当はこの後実走してブーストの設定確認しなきゃならないけど・・・

今日も疲れてしまったのでぶっつけ本番でいいかなと思ったりしてます(ﾟAﾟ;)ｱﾂｰｗ

1本目1～3週のメインとバックストレートで確認、再設定予定（出来るのか？）。

ま、現規格1.30ｋPa、旧規格1.33kgf/cm2以下なら良いかと。

あとは5/18当日を待つのみです(ヽ´ω`)ｸﾞｯﾀﾘ

ではではm(_ _)m

実は、ブーストコントローラーを（当時の諸事情により）EVC3に変えてからオーバーシュートに悩まされてます。

設定1.3ｋｇで1.45前後まで、1ｋｇで1.2まで上がります。
1ｋｇの場合は、その後下がって1ｋｇ安定するのですが、1.3ｋｇの場合はフロントパイプが細いせい（60φ）もあるのか1.2～1.1程度までタレてきます。

タレる分には壊れないでしょうから我慢もしますが、オーバーシュート1.4ｋｇだと、インジェクター噴射量100％(Power FC読み)なので結構ブローの不安があり、そのためショートコースでは設定1.25に下げて走行。ショートコースに比べると全開区間が長いもてぎでは1ｋｇに下げて走ってました。

走るコースがショートコースだけなら取り敢えず放置しておくのですが、次は全開区間がもてぎほどではないにせよショートコースよりは長いTC2000、やっぱりオーバーシュート怖いということで以前使用していた旧型のBLITZのDUAL-SBC　specR　に再交換（画像はWEBで拾った同型です）することに。週末作業予定も雨のようなので思い立ったら吉日の今日、晩飯も食わずに作業開始。

取り付け自体はいたって簡単ですが、BLITZ製は室内に引き込むホースがHKSより1本多く、その上そのホースが加給圧監視制御用のホースなので、短くて遠回りさせられず取り回しのルートが限定されてしまい、そこが今回非常に面倒なことになる原因に。
何故なら以前このホースは、エアコン温度変更ワイヤーが通っているグロメットから引き込んでいたんですが、今そこはDefiの各種センサーハーネスやサーキットアタックカウンターセンサーハーネスが引き込まれていてもう一杯一杯。しかし他から引き込める長さではなく無理矢理通ざるを得ず、懐中電灯の明かりを頼りに格闘すること1時間、とってる体勢から体が悲鳴を上げつつもなんとか引き込むことに成功しました。

他の部分は簡単なのでサクッと終わらせ近所を試走すると、ブーストが1.15ｋｇかかってもオーバーシュートすることなく制御しており無事作業完了（タレは未確認）。ただ、目標加給圧設定にはいたっていないので、（今日は疲れたし・・・）後日高速をセッティング走行することにしました。

これでTC2000はある意味安心して踏めるかな？

本日の作業は画像のとおり、マッドフラップと、写真では分かりづらいのですがフロントのWRC輸出仕様ハーフスポイラーの取り付けでした。

フロントハーフはなかなか良い感じ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
サイドスカートとリアハーフが付いてると、マッドフラップはごつくなりすぎてちょっと合わないかもなんて気が・・・

まだマインズのECUやHIDの取り付け、ボンネットインシュレーターの開口、室内外の本格清掃、タービンの交換（スラスト方向に3mmぐらい動きます）などやることはあるんですが、疲れすぎ＆寒くて体がついていかないので今年はここまでです。

では皆様、良いお年を(^o^)ﾉ