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先日のたかじんの番組で津川雅彦氏の発言は痛快でしたね。
こういう本音をテレビで言える人がもっと出てきて欲しいなぁ。

津川語録
説得力を持った徳力をもった品格のある総理が出てくるべきだ。
それを選ぶのはマスコミであり、今やマスコミですから。
そのマスコミが民主党一党に加担するような不公平な体制。
それをテレビの茶の間で「いっぺん変えてみましょう」っていう下らん先導で民主党に一票をいれた3分の2のバカ。
11分あたりから

ここまでテレビで言える人は今まで見たことねぇ～

終わりなきブースト制御でずっとデータと睨めっこしていたら頭がオーバーヒートしそうなんで、簡単に解決できる改造をしてみました。
以前作成したサンキューホーン&SI-Driveスイッチ&サンキューハザードスイッチ増設（長いネーミング！）のうちサンキューハザードスイッチを通常のハザードとしても使えるようにしました。
（写真はPICを取り外しているところです。）

さて、操作方法は
増設したサンキューハザードスイッチを1秒長押しすると通常のハザード。解除はもう一度押す。
サンキューハザードは1秒以下の短押しで作動。
というような具合です。

これで、左手でハンバーガー食べながらでも渋滞に巻き込まれたときハザードをつけることができ追突される危険性が減りました（笑）

久しぶりに0-100加速やってきますたw

ガソリン・・・1/3ぐらい
中の人・・・65kg
吸気温度・・・34℃(外気温は25℃ぐらい）

記録・・・5.4秒。

涼しくなって吸気温度も昨日に比べ10℃ほど下がっていたのもあって、体感的にはいつもより加速感を感じました。
メタルキャタライザーの効能としては、ブーストの立ち上がりがよくなったのは確かです。
数字で表現すると、3400rpmぐらいで目標ブーストに達します。（装着前は3800rpmぐらいです。）
だがしかし、そのあとのオーバーシュートは手に負えませ～ん。
Wastegate Duty Cycleが0％にもかかわらず、1.1barぐらいで4800rpmまで達します。
Target Boostの値も以前より少し下げてるんですがね・・・
5500rpm以上のWastegateのイニシャル値もホントは上げたいところですがシフトアップ後のオーバーシュートが怖いので抑えました。

やはりATでは限界があるのかなぁ～

今日はゴルフを楽しんできました。
早朝スルーでラウンド終了後風呂に入って昼食と、世間は働いている人もいるって言うのに休日を満喫させていただきました。

スコアはいつもと変わらず・・・

それにしても、ラウンド終了してからバイキング形式の昼食だとヒマな人だといつまでも居座る人がいるのではないかと心配しますが、さすが紳士のスポーツ。そんな人はいません（笑）
我々も40分ほど食堂で反省会してゴルフ場を後にしました。

でもって、ゴルフ場の帰りはいつものようにログってまいりました。

で、オーバーシュートの値が1.37bar（写真参照）・・・ヤバス
キャタライザー装着により予め設定を落としたにもかかわらずこの始末。
例によって3速から4速の異次元空間（つまり空想上の話ね）でドンときます。

ちなみにLearning Viewです。

ノックは発生していませんでした。

以上。メタキャタファーストインプレッションでした。
次回はログを掘り下げて分析してみますね。

盆休みメーンイベントのメタルキャタライザー装着です。
最初はDIYで頑張っていました。
だがしかし！
ターボ側についているボルトの硬いこと硬いこと・・・
フランジナットを少しナメてしまいDIYを断念しました。
無理な姿勢で硬いボルトを外そうとすると確実にナメます。
さらに力を加えるとネジ切ってしまいます。

早々とDIYを諦め、近所の修理屋にお願いしました。（整備手帳参照）
持ち込みパーツなのに快く引き受けてもらいました。
やっぱ餅は餅屋。なんとかしてくれますね～
途中、写真を撮りましたがイヤな顔ひとつもせず黙々と作業していました。

格闘すること約2時間半。無事装着完了。
エンジンかけて、漏れ確認。異常なし。
排気音は少しでかいかな？でも悪くない。いやむしろ私好みの音です。


アフターファイヤー？が少し目立つかな・・・

しばらく慣らしたら、ECUの再調整で～す。