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立石かんなのブログ一覧

2026年03月21日 イイね!

膝と腰が死亡(^^;

膝と腰が死亡(^^;今思えば、半分後悔しかありません(^^;














何を思ったか、FC前期型のミッションマウントが手に入らなさそうだった(多分、マウントは手に入るけれど、ミッション側の連結部が手に入らないのです。)ので、前々から中古のマウントが出てくるのを待っていたのですが、なかなか出てきませんでした。


オークションでマウントの付いたミッションは出てくるけれど、みんな引取か営業所止め。

持ってこれる自信がありません(^^;



結構、奇麗なミッションが出てましたが、8万円とか5万円とか4万円とかって金額。


狙ってはいたけれど、お値段が高いですよね。

買われちゃったけど。



で、手に入れたのが画像のFC前期型のミッションです。


店舗で処分品で出てたやつw



まあ、マウントの錆とかは、落としたり欠損部はそのうち溶接すれば良いかな?なんて思いまして、一応動くとのことで2万円でした。

最初は高かったけれど、処分価格になっていたことと、店舗でしか購入できなかったので、誰も買わなかったんでしょう。

後期に使うには、マウント合わないし。
(マウント毎流用するのであれば、付くのかな?)

年式的には後期のミッションの方が良いのでしょうが、歯打ち音消すためのウェイト考えるとどうなのかしら?

ウェイトは外せるみたいだから、わざわざ前期型のミッションを使う意味はないとは思いますけどね(^^;


実際、確かに歯打ち音はしますし、気にし出すと気になりますので。




白セブン君にはさすがに乗っけられないので、車検のタイミングで代車を借りてそれに乗っけてきました。


ジムこと村田基氏のお店がある潮来までw
(実際には、その近くにある神栖ですけど。)




お店の人が、車に乗っけてあげますよと言われて、ひょいと乗せたのが画像の状態です。


後々調べてみたら、40㌔超えるのね…重さ。



スリングベルトを2ヵ所巻き付けて、肩に引っ掛けたら持ち上がるでしょ…みたいに思ってたんです。

ちょうど、スリング2本と腰骨に乗っければ、管理者宅の駐車場で車から降ろして、階段上って玄関に縦にして置けるかなって。




考えが甘かったようです(><;


長さ調整式のスリングか、ラッシングベルトにすればよかったです。


1mのスリングでは肩に掛けられず、1.5mのスリングだと肩には掛けられますが、腰骨まで上がりません(TT


平地だったら歩けるんです…。

階段は流石に…、途中コケました。

ミッションを少し当てちゃいましたが、割れはしなかったので大丈夫でしょう。


この時、腰をピキッと。

何とか一段ずつ上がって、小休止。

さらに上がり始めようとしましたけど、腰骨に掛けていないので、後ろに仰け反りながら階段を上がらないといけません。

今度は膝がピキッと…あぅっ。


管理者が居なかったので、壁に手をつきながら、ゆっくりと登り切りました。


デスクワークばかりの運動不足とで心臓バクバク、息切れ切れ。



玄関にたどり着く前に、後悔が半端ないですね。



なんとか、管理者宅の玄関内に収めました。

動くたびに腰と膝が痛いです。


やっぱりマウントだけ出てくるのを待てばよかったかしら…。

ミッションの部品も手に入らなさそうなので、このミッションはオーバーホールは無理かしら。



とりあえず、今後はミッションマウントをまずは修復しますか…。
Posted at 2026/03/21 20:45:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日々のデキゴト | 日記
2026年03月15日 イイね!

流石に劣化には勝てない…。

流石に劣化には勝てない…。私が入手したのも、全足割れてました(1本だけ黄丸付いていないけど、写っていないところが割れてます。)












年月が経ち、古くなると…。

いつかは廃棄となる運命が来ることもあります。


FCなんかも、まだ存在数はあるとはいえ、確実に数を減らしてきていますね。

そして、まあ私なんか(というか、管理者がだけど。)も悪あがきながら、部品取りという名の保管車も含めると3台あります。




数が減れば減るほど、貴重にはなってきます。



車ではありませんが、長野にある篠井機関区(旧篠ノ井貨車区構内なのかな。)(日本貨物鉄道(株)関東支社塩尻機関区篠ノ井派出)に、ずーっと眠っていた国鉄型ED62 15という電気機関車が解体されました。


同じく、国鉄側EF62 7とともに、機関庫に保管されていたわけですが、その存在は噂されてはいたものの、廃車後早々に解体されたといううわさもあり、1998年時点での写真はあるものの、所在が分からなくなっていました。


ここのところ、JR貨物にて貴重な時代ごとの機関車が解体されてしまうという状況が生まれており、またJR東でも機関車全廃という流れ。

一部は、各博物館や鉄道文化むらに展示保管されているものの、すべてがそろっているわけではありません。


まあ、私のFCのような私物ではありませんから、企業としての価値がなければ廃車解体になるのは仕方のないことではありますし、保管場所や展示するにしても、そのスペースの確保などをかんがえれば…、難しいことではあります。


でも、保管スペースがあったということは、どこか一か所に集めて、ある程度の金額で客寄せパンダにしても良かったような気がします。


蒸気機関車は鉄道の革命の中の一つあり、各所に動態保存がされてしますが、それを駆逐してしまったディーゼル機関車や電気機関車はほんの一部を除き、動態保存がない状況です。

譲渡するにもアスベストの問題があるから大変なんでしょうし、もう当時の部品は手に入らない(まあ、費用に目を瞑るならば、メーカーにお願いすればできないことはないだろうけれど。)から、あきらめるなんてのも電気機関車以外でも出てきていますね。

ED62は保存機(昔はあった。)がないので、鉄道文化むらにあってもよさそうなものですが、それは叶わなかったということですね。


多分、車だったら保管庫から見つかっただけで、希少な存在として扱われて、結構な金額で取引されるような価値を生むところではありますが…。

時代を築いた一部の存在ではあっても、そうはならないのが寂しいところ。






さて。

今の自分の方を振り返ってみれば、FCという古びた車を所有し、そしてそのFCもだんだんと部品が無くなってきていますね。

一旦、最終生産の告知を出して売れたからなのか、ここの所それに味を占めて連発しているような気がしなくもないですが(^^;

ある程度、純正の機能を保ちつつ、置き換えできるものは置き換えていくことができますが、そうでないものは…なかなかその維持が難しいものです。


で、冒頭の画像。


ラ☆キさんのクーラントレベルセンサー回路の修理で、出ていた水温計の部分のスタッド割れ。


裏のコイルの部分です。


えっ!?嘘っ!?!?と思って、私も見てみたんですね。

それが冒頭の画像で、ほぼすべてのスタッドが割れています(^^;

まあ、後期メーターですので、後期に乗らない限りは使わないといえば、使わないんですが。

前期はもっと凝った作りになっているので、壊れないとは思いますが、互換性はないと思います。
デザイン違うし。


この画像のスタッドはおそらくナイロンかなと思います。

で、面倒なことに直すには、表の盤面の融着されれたところを削り落とさないといけません。

表の盤面が凹で穴が開いていて、裏側の同様の材質のベースにある凸を入れて、凸の頭を溶かして固定してあります。


修理するには、このスタッドとコイルを取らないといけないのですが、スタッドはベースと盤面の間からねじで止まっています。

ということは、盤面を外さないとねじが緩められないということですね。


さらには、ここには磁界の遮蔽のためか、金属のキャップが被っていますが、結構ギリギリで被っているので、うまくこのスタッドが接着できるかどうか…。

ABSとかならば、比較的簡単に接着できますが、ナイロンは少し難易度が上がると思います。


実際はスタッド単体ではなく、コイルのボビンとなっていると思いますので、ボビンを作り直しても、巻き直しが必要になってくると思いますので、現実的ではないような気もします。



再生できる部品は良いけれど、このようなところはできれば製廃にはしてほしくないところではありますね。



現状で一番幸せかと思うのは、富豪のもとにあるFCか、マツダにあるFCだと思うんですよね。

直そうと思えば、直せるだろうしw



あとどれくらい維持できるのか、維持していくのかを考えて先に進めていかないとダメですね。



さて、これはどうやって直そうかしら。
Posted at 2026/03/15 12:11:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 構造 | 日記
2026年03月10日 イイね!

クーラントレベルセンサー回路

クーラントレベルセンサー回路多分、回路はこんな感じ。

前期の回路だけどw











というわけで、クーラントレベルセンサーのメーター側についている回路を一つずつ追ってみて、回路図にしてみました。

BATTとGNDが、それぞれメーター裏の丸型コネクタから供給されるものです。


回路図の体裁が整ってないとか、表記の位置がバラバラとか、細かいことは気にしないでください(^^;

適当に書いてますんでw


もしかしたら、間違っているところあるかもしれないけど(^^;


多分、後期はコンデンサ等の大きな部品を除いて、表面実装でカスタムIC化(前回書いた基板に足を生やしてディッピングしてある奴ね。)してあると思いますが、
基本的なところは一緒だと思います。


大きく分けると2つ。

センサー後方をさらに分けると3つに分けられると思います。


回路図の左側がトランジスタによる発振回路ですね。

やはり、発振回路が載っていました。

一部、抵抗値がおかしそうな印象がありますが、もしかしたらセンサー側に取り出ししているので、その関係で抵抗値を調整しているのかもしれません。
(夜な夜な老眼で確認してたから、カラーコード間違えていないと思うけど…。)


回路の定数的な事をいうと100Hzくらいで発振しているようですが、もしかしたらコンデンサの容量減などで、実際に測定した170Hzくらいまで上がってしまっているのかもしれません。

コンデンサの容量が劣化で減ると、時定数は小さくなる方向なので。(チャージが短時間で済むから。)


発振の仕組みについては、詳細は各自でネットで調べてみてください。
多少、部品構成は違いますが、似たような回路が出てくると思います。



で、発振回路で発生させたものをコンデンサC4を通して、CN1のクーラントレベルセンサーに流します。

回路図ではコネクタCN1になっていますが、見かけ上は電極とアースの間に入ったコンデンサになってます。



発振回路から出た電圧は、C4のコンデンサとセンサーの見かけ上のコンデンサにチャージされます。


チャージされる際には、その後ろにいるR6の抵抗値に比べてセンサーの見かけ上のコンデンサの抵抗値が低い事から、電流はコンデンサ側に流れます。



Q2がONすると、C4とセンサーの見かけ上のコンデンサにたまった電荷は、Q2を通して放電してしまいます。

通常であれば、ほとんどコネクタのところの電圧は上がらないので、R6からD5を通ったQ3やQ7は動作しませんが、もし、クーラントが減ってセンサーの水没が無くなり表に出ると、見かけ上のコンデンサの容量が少なくなって、コネクタのところの電圧が上がります。

そうすると、R6とD5を通ってQ3のベースからエミッタに電流が流れ込むためQ3はONし、それに合わせてQ7もONします。

Q7がONすると、R10とR11、R12とR13を通って電流が流れるので、その後ろのQ4にはエミッタからベースに電流が流れ込むので、Q4とQ5がONになります。

さらに、Q5がONになると、Q6のベースからエミッタに電流が流れるので、Q6がONとなり、警告灯のからの電流を引っ張ってくるので、警告灯が点灯するという流れでしょうか。


R9っているのかな?
回路見間違いじゃないと思うんですけれどね(^^;



実際にはもうちょっと複雑な電流の流れ方をしているかとは思いますが、大まかにはこんな感じです。

 ※間違っているようであれば、御指摘をお願いします。



因みに、配線図にいることになっている7Vレギュレータというのは、どこにいるんでしょうか?見当たらなかったけど…。



さて。

この中で劣化しやすいと言えば電解コンデンサ(回路図で極性が書いてある奴。)ですが、これが壊れたことによって警告灯が点く条件と言うと…。

C6のコンデンサがショート…か、C5のコンデンサがショートくらいしか思いつきません(^^;

もちろん、それ以外の部品が壊れてももちろん駄目ですが、前期ならまだしも後期だとディッピングされてしまっているので、手が出せるのがそれくらいかなと。


もちろん、CN1のところの配線(パターン)が切れてしまっていたりすると、この場合も警告灯が点きますね。

センサーのコネクタを抜いたのと同じことで、発振されて出てきた電圧が、そのままR6とD5に流れ込みますので。
(逆を言うと、コネクタをアースすると電圧が出なくなるので、警告灯は点かなくなります。)



発振側に電解コンデンサが良く使いますが、これらが壊れると…まともに発振しなくなるので、例えクーラントからセンサが出てしまっていても、警告灯が点かないことになります(^^;



ただし…、Q2がOFFしっぱなし、かつレベルセンサーの見かけ上のコンデンサの容量が少ないと判断される場合は、
C4とのコンデンサ分圧が高いままを維持するので、警告灯が点くことがあるかもしれません。
(コンデンサでDCカットされているので、漏れ電流等で…確率は低いかもしれませんが。)



というわけで、クーラントに浸かるか浸からないかの単なるスイッチとしての回路(ON,OFFのね)ではなく、発振した電圧を与えて、見かけ上のコンデンサを用いて判別している回路のようです。




因みに、0.22uFの電解コンデンサよりも、0.033uFのフィルムコンの方が大きかったです(^^;
当時はそんなものかなと思います。
(今は、ちっちゃいだろうけど。)




改めて回路を調べてみると、結構面白いですね。
Posted at 2026/03/10 16:53:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 構造 | 日記
2026年03月08日 イイね!

やっぱり振ってるねw

やっぱり振ってるねw私がプローブを持ち、管理者が毛布を被って画面を撮影(^^;

直射日光が当たるので、画面が見づらいのはごめんなさいw












どうしてもクーラントレベルセンサーのところの電圧が気になって、安いおもちゃみたいなオシロスコープを購入。


以前、ラ☆キさんが購入されていたのを思い出して、そういえば…。


本格的なオシロは置く場所がないですし、そもそも電源を引っ張ってこれませんので、どうせ外で使うなら…ということで、DSO-510を購入しました。




で、説明書がない(後でダウンロードしましたが…。)ので、とりあえず動くのだけ確認して、測定したのが画像です。

あんまり細かいことは気にしないでください(^^;

商品が到着してすぐに我慢できなくて、動くのだけ確認して持って行ったので。



さて。

左上がセンサーが付いている状態での波形。
右下がセンサーを外した状態での波形。


センサーを外しちゃうと完全に電源電圧まで振り切っちゃってますが、これが正しいかどうかは…。
配線図には7Vレギュレータがいますので、振り方がどうなっているのか(DCカットしちゃってますけど…。)気になるところではありますね。

また、オシロの設定がお気に入りにできてから、再度測定しましょう。


まずは、変化だけを見たということにしておいてください。

ちなみに、前期型の車両です。



周波数は170Hz近辺でしょうか。

センサーを外しても変わらないので、その周波数で振っていることはわかります。

センサーが付いていると、随分と振幅が少なくなりますね。


大凡の変化からいうと、基板側から電圧を振ってセンサー側に流して、コンデンサとセンサーとの間から取ったパターンをトランジスタに流し込んで、その変化によって警告灯を点ける…みたいな感じかなと思います。

面倒なので水までは抜いていませんが、おそらくセンサーが水没していないと、センサーを疑似的なコンデンサとみなした場合に静電容量が少なくなって電圧が上がる(振幅が増える)ことで、水がないと判断して警告灯を点けるという回路だと思います。



なので、センサーの配線をアースすると左上の波形が消失し、見かけ上は正常な状態と判断され、断線すると右下のような状態になるので警告灯が点きますね。


基板側のコンデンサがダメになると…、多少の容量抜けくらいであれば動くのかな?
逆にショートしての液漏れだとすると、センサー側に電圧が掛かるので警告灯が点くことになるかなと思います。


こうなってくると…、センサーが水没しているときとそうでないときの静電容量ってどれくらいを想定して設計しているのか気になってきますよね(^^;




振っている周波数が170Hz程度ですから、その程度であればセラミックコンデンサやフィルムコンデンサでも容量さえ合わせれば大丈夫そう…ということがわかりますね。




はぁ?何言ってんの?電解コンデンサでわざわざ同じ容量探す意味なくない?

とか思う人いるでしょ、きっと。

時間の無駄とか。



まあ、そういう人はそうしてくださいw



バイトしてても思うけど、基本部品の置き換えって影響が出ないことを一番に考えてやるもんだと思うんですよね。

それって、どうなっているのか?をわかる範囲から選ばないといけません。

バイトなんかだと、ほぼブラックボックスとか、回路はわかってるけれど、動きはブラックボックスとかってなると、まずは同じものを選ぶと思うんです。


なんでそれに変えたん?

それを聞かれたら、もちろん答えないといけないし、問題が起きてもだめだし。
単に無かったんで…は通用しませんw


ブログのどっかで書いたかもしれませんが、基本的な考えの順番として…。


①同じものを探す。
②完全コンパチを探す。
③完全コンパチじゃないけれど、他に変更を掛けなくていいようなコンパチを探す。
④微妙に特性が違うけれど、ある程度あってそうなもので置き換える。
⑤周辺の部品に変更が必要だけれど、なるべく最小限で抑える。
⑥あー、半分くらいは基板改版かも。
⑦完全アウトです、改版です。


もちろん、今回もセラミックコンデンサだとか、フィルムコンデンサを考えなかったわけではないですし、電解コンデンサと一緒にセラミックコンデンサを買ってはいます。


ただ、回路がわからない状況、どんな振った電圧が出ているかもわからない状況で、ブログに「電解コンが手に入らず、頭に来たんでセラコンで置き換えてやりましたよ!」みたいな、大丈夫なんか?それ…みたいな自称DIY系詳しいさんみたいなことは…。


それができるのって、冒頭の画像で測ってみて…、初めて大丈夫そうかな?(厳密にいうと特性違うから違うんだけど。)なんて知ってから使うのが、そして言うのが良いのかなって思うんですよね。


それも、使えますよなんて言うつもりもないですし、多分大丈夫かな?程度じゃないでしょうかね。

もちろん、セラミックコンデンサとか使ったら、再度波形を測って変更前後で確認する必要はあるかと思いますけどね。




安易にそういう風に言う人はいますが、普通に考えて変にリスク取るくらいなら同じもので良いんじゃね?って思うわけです。

液漏れ等無いので、セラミックコンデンサにするメリットがないわけではないですが、それは上に同じく現状をわかってからですよね。

そりゃ、同じもの手に入れるのに、金銭的なリスクとして数千円とか数万円掛かるのなら話は別ですけど(^^;




さて、余計なことを書きましたが、確かに電圧を振ってセンサーとして使用していたことがわかりました。

安いおもちゃですから、あくまでも状況確認くらいにしか使えませんが、意外と面白いですね。


まさか…、こんなところで電圧を振っているなんて思いもしませんでしたね(^^;
Posted at 2026/03/08 16:34:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 構造 | 日記
2026年03月07日 イイね!

これは手が出せませんね(^^;

これは手が出せませんね(^^;早速、ばらした後期のメーター。














もう3時間ほど経ってしまいましたが、後期メーターをばらしました。

先日、前期のメーターはばらしましたので、似たような構造…と思ってばらしたのですが…。



まあ、基板だけ外すのは苦労もなく外せますので、ねじ位置さえ間違えなければ良いのですが。


で、クーラントレベルセンサーのユニットの部分の部品を外したのが、画像のこれ。
 ※嘘ですw 一個だけ、上に置いてあるコンデンサはブザーのそばにいたもので、ついでに外しています。




前期と後期で、使われているコンデンサは同じもので、50V品の0.22uFと0.68uFが2個ずつ使われていて、1個がセンサーに対してマイナス側で入っています。


前期は、ディスクリート部品で回路を構成してありますが、後期は…カスタムIC(といっても、基板にリードを生やして、その基板に表面実装部品を実装してあるだけですが)になっているのかな?

画像の左端に写っているICっぽいものがそれです。


後でメーターばらしの写真などは整備手帳にあげますが、このHY-3001Aと記載のあるこいつが…、曲者ですねw

ちなみに、コンデンサとICっぽいものに付着しているのは、コンデンサの電解液で腐食したもの…ではなく、ボンディング材ですね。



IC化されて、ポッティング(ディッピングと言った方が良いのかしら。)されてしまうと、この中身がどうなっているか?これが正常なものなのか、そうでないのか?壊れた時にどうするか?の検討が難しくなります。


中の部品がどう配置されているかわからないので、削りようがないですし。

X線検査装置で見ながら…、検討つけてフライスで削る?

多分、実装された部品の印刷も消えてしまうので、どんな型式の部品が載っていたのか…わからなくなりますね(^^;


どうしてICっぽいものにしたのか?

多分、メーター基板自体を表面実装の部品に対応したものにすると、結構面倒だったんじゃないかしら?と思います。

だって、配線接続用のコンタクトが生えてるしw

実装機なんて無理で、DIP槽も無理。

ポイントDIPなんて当時あったかどうか…、多分なくて手はんだなんでしょう。


そうなると、別で基板を作って表面実装機で大量に作っておいて、それを既存基板(構造がね)に手はんだが良かったんでしょうね。

手はんだするより、数が増えれば実装機の方が安いでしょうから。



か…、もしくは、どこかのメーカーがそういう出来合いセットを作っていたかでしょうか。




まあ、この部分が壊れる…なんてことは、多分ないと思います。

あったとすれば、別のメーターから外して共食いしていく方法しかないでしょう。
(前期と同じかすら微妙なので、前期の回路を基板かして実装すれば…なんてできるのかどうかわかりません。)




それよりも…、困ったことが。



回路的に一番疑われるのが、手はんだの劣化と電解コンデンサですね。

その電解コンデンサ。

今、大容量化が普通になってきて、昔あった0.22uFなんて多分無いんですよね。

有名どころのメーカーは最小でも0.47uFです。

普通は1uFから。



多分ですけど、回路的には電源回路ではないので、サイズが似ているから0.47uFつけちゃえ!的な、SNSの世界で良くある、なんちゃって修理は無理かと思います。

もしかしたら大丈夫(いつもの何の根拠もない、試したら動いちゃった的な)かもしれませんが、なんかあんまりお勧めしません(^^;

 ※単なる電源に入れてある平滑コンデンサなら問題ないとは思います。


じゃあ、同じ容量のセラミックコンデンサとかに置き換えれば良いんじゃね?って思うかもしれませんが…。

回路的に発振させているであろう回路に、セラミックコンデンサ入れたら、変に異常発振したりしないよね?って心配もあります。





こういうこと考えるのは、バイトがらの職業病なんでしょうねw

クーラント無くなっても警告灯点かなかったとか、最初は大丈夫だったけど、そのうちダメになっちゃったとか。
なんか、回路壊れちゃったとか…。

漏れでもない限り、クーラントがなくなってオーバーヒートなんてのは、定期的にボンネット開けてたり、水温見てたりすれば問題ないわけですが、でも回路的に成立しないのは不具合なわけで。



かといって、出所のわからない怪しげな電解コンデンサを使うのは…ちょっとねぇ。

すぐ壊れてまたばらすみたいなことにはなりたくないですし。



前期のメーターもそうですが、電解コンデンサをどうするのか?を検討しなければなりませんね。


どうしようかな…。
Posted at 2026/03/07 12:01:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 構造 | 日記

プロフィール

「水温計の修理、ある程度は目処を付けました。」
何シテル?   03/25 12:12
復活しました。 立石かんなですw 基本的には、ネットの中にのみ存在します。 たまにあっちへふらふら、こっちへふらふらしていますが、見つけても暖かい...
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