2011年04月20日
まぁ、仕方が無いよね。
今回も、ダークな話をしますので、前回のような感じになります。
つぶやきますので、面白くないので。。。
面白くないのが嫌であれば、スルーでお願いします。
以前のブログの歴史に足を踏み込みます。
さて。
先日の夢のこともあってか。。。頭はそのことでいっぱい。
私のブログを以前(4年間分の消されてしまったブログね。)からご存知の方は、どういう歴史だったかがわかるかと思います。
あまり詳しく書くと、またこのブログごと消されてしまい、そしてまた地下にもぐることになります。
私が会社を辞めてニートになり、そしてアルバイトを始めました。
大学院を出て。。。これから稼ぐんだと思ったのと同時に。。。
実際入ってみた会社は、どうしようもなく腐ってました。
物造りの根本からおかしい。。。そう薄々は気がついていました。
あっ、そうそう闇の組織の方に言いますが、会社の名前も出していませんし、第三者が覗くのですから特定されないことをお忘れなく。
それは、あなた方第二者の立場だからわかるだけの話しであって、第三者から見て特定できるかどうかで議論してくださいね。
また、ウザいこと言う前に。
まあ、色々とあって先日の夢の中に出てきた人に会うわけです。
どこの会社にもありますよね、人間関係やらなんやら。
当時は、派遣切りなんてのが流行っていた時代でした。
まあ、そんな中色々と皆さんも容易に想像できるようなごく普通の力関係だとかなダークな部分が出るわけです。
よくあるでしょ?残念な人って。
理不尽な事から(まあ、やった本人は理不尽なこととは思っていないでしょうがね。)色々と問題がおき。。。
それを相談され。。。
あーそー。なんて流せるような薄っぺらい人間には出来ていなかったので、真剣に悩み真剣にどうしようかあれこれと考えるのです。
どうやったら、巨大なダークな力に立ち向かえるのか。
そして、手助けが出来るのか。
唯一、そんなダークな中で助けてくれた人が数人。
今でも、その恩は忘れません。
会社を辞めるにあたって、とても借りを作ってしまった人。
今は、もうその会社のお偉いさんであり、優秀なそして尊敬できる技術者さんです。
その人にあのときから相談できれば良かったと今でも思います。
時間の流れから言って、とても接することの出来ない雲の上の存在な人でした。
色々と手を尽くしました。
説得し、懇願し、頭を下げて。。。そして食い下がり。
嘘だとか、いじめだとか、派閥だとか。。。そんなことがいかにくだらないことかを説き。。。
時に悔しさを味わい、時にあの人に知られないように影から見守り。
とにかく、腐りきったところで悩んでいる人を助けたかったのです。
過去、私も同じような経験をしました。
虐めにあったこともあります。
そして、同じような悩みも持ちました。
だからこそ、その過程をとても見過ごすことは、私の心が許しませんでした。
やらずにはいられない。
自分が首になってもいい。そう思ってました。
あの人派遣の人。
給料なんて。。。ね。
いくらでも値切られるところです。
同じ仕事をして給料が下がると言われれば。。。黙っている人がいますか?
生ぬるいところで仕事をのほほんとしていれば別でしょう。
今、アルバイトをしている私はそのぬるま湯から抜け出たわけですが、今の狩るか狩られるかの仕事をしていれば、以前以上に黙ってはいられません。
私は正社員。
会社にいるだけでPSPなんかで遊んでいる奴に光熱費やらなんやら払えるくらいの会社でしたから。。。
そんな無駄なお金を使うくらいの会社であれば、「私の残業代でもボーナスでも良いから、そこから差し引いて、一生懸命やっているあの人に回してくれ。それで給料はプラマイゼロの相殺をすれば良いでしょ!」とお偉いさんに噛み付いたこともあります。
どうせ、基本給から外れるのだし、仕事が時間内に終わらなかったのは自分の責任。
それにお金が出るのなら、涙を流してまでの人に回すべきだろうと。
いつ首を切られるかわからない人から比べれば、きっとぬるま湯の中にいる人間に悩みなどわからないだろうと。
1ヵ月後、3ヵ月後本当に生きていけるか。
そんな悩みなど持ったことが無いだろうと。
言われたことがあります。
「派遣は切るためにいる。」
確かにそうかも知れない。
でも、じゃあお前はその後の責任を取れるのかと。
切ったことで、食いつなげるかどうかなんて自己責任かも知れませんが、それでも理不尽にも切られれば、切った責任てものがあるんじゃないかと。
切るのは簡単。
でも。。。本当にそんなに軽いものなのか?
同じ仕事をして。。。下手すれば、正社員以上に働いて。
えこ贔屓で優遇される奴らはいい。
でも。。。そうでない奴らはどうすればいい?
仕事をするのが目的であって、決して媚を売るのが仕事ではないし、会社のためにもならないのです。
それをわかってないところだったと今でも思います。
理不尽にも切ると言えば、噛み付いて。
ある馬鹿がついた嘘がきっかけで、あの人との仲を壊されます。
疑心暗鬼な状態は。。。
もう、それは停まるところを知らなかった。
私は悪者扱い。
そして、ストーカーまがいなことをしたと言われ。
散々言われた後、あの人は去るのです。
会社を辞めなければならない理由。
それは、その馬鹿と私のせいだと残して。
もちろん、どれだけ頑張ったって優雅に泳ぐ白鳥のように、水面下で足元を一生懸命ばたつかせても。。。
それは自己満足でしかありません。
もちろん、頑張ったのにという気持ちは残りますが、それは自己満足が生んだ副産物。
会社を辞めたかった私が、頑張るあの人を見て自分も頑張ろうと力を貰い。。。
悩んでいれば、その分力になりたかったと思って。。。
ここから一気にダークな毎日が始まるのです。
まあ、慣れはしないけれど、闇の組織のお馬鹿さんたちからは変人扱い。
被害妄想?良く言うわよ。
あれだけ裏で散々悪口言っている奴らが何を抜かすか。
そして。。。それから辛い日々を送り。。。
突然、昨年ブログを消され。。。
流石にアホさ加減に嫌気が差して、会社を辞めるのです。
今までどうしても腑に落ちないことがありました。
人ってそんなに変われるのかと。
そんなに話していたことは嘘なのかと。
どうしても、あの人と交わした会話は嘘には聞こえなかったのです。
最後の会話は喧嘩別れみたいな感じになっちゃったとはいえ。。。
どうしても、交わした会話に嘘はないと今でも思っています。
だからこそ、腑に落ちない。
色々と去るときに言われているのを他の人から聞かされました。
仕方が無くやったとか。。。しょうがなくであり、勘違いしているおかしな人だと。
散々、辛いことを教えてもらいました。
今でももちろん連絡は取れません。
手段もありませんし、どこにいるのかも知りません。
もっとも。。。これを書いている私が闇の組織が想像している人物そのものという保証もありません。
誰が書いているか。。。本当に闇の組織が想像した人物なのか。。。
ここを覗いて、その自信がありますか?
誰かが代弁しているのかも知れませんよ。
話なんていくらでも出来ますし。
そう。。。連絡が取れないということを考えれば。。。はじめからそういう人だったという見方も出来ますし、変わってしまったという見方も出来ます。
ただ。。。今日、ふと青い空を見上げながら散歩したときに思ったのは。。。
うわさになるのが嫌で、あれだけ仲を隠したがってた人でしたから。。。
もちろん、その本当の理由は知りません。。。私にはわかりません。
ただ、ふと思ったのは。。。後から知ったことですが、以前のブログは色々な人が覗いていたということです。
色々と書いてますから、そりゃ気に入らない人もいたみたいで。
覗かれていたということは、一部始終がオープンになっていたというわけで。。。
噂を嫌うあの人からすれば、「仕方なくやったこと、しょうがなくしたことで、勘違いしているおかしな人。」といえば、あの人にとっては変な噂にはならなくてすみます。
おそらく、当時から言われたことがあったんじゃないかと。。。
だから。。。突然一方的にメールが着信拒否になったり、電話が着信拒否になったり。
真実はどうかはわかりません。
ただ、会社を辞めるとき、およびやめた後の話を考えれば。。。
それであれば、納得がいきます。
闇の組織のお馬鹿さんたちは、噂話とかほんと飽きれるくらい好きでしたし、派閥云々もありましたし。
ブログの内容をわかっていて、筒抜けであれば。。。
おそらく、私が同じ立場になってみれば、同じ事を言って逸らしたかもしれません。
多分、同じ事をしてたでしょう。
でも、それはあくまでも推測に過ぎず。。。
私のブログはどこから漏れたかといえば、あの人から漏れた(おそらくですが、意図的に面白半分ではなく。)としか思えず。。。
いや、どこかに抜け穴があったのかも知れません。
あの人から漏れたのではなく。。。
いまとなってはどうだったかなんてわからないので。。。
良かったのか悪かったのか、良く考えてよかったのか、それとも現実は厳しかったのかわかりませんが。。。
まあ、連絡が取れない時点で悪かったのかも知れませんけれど。。。ね。
ただ、ふとオープンだったことを考えると、当時散々言われてたのは。。。
本心じゃなくて(半分本心かも知れませんが。)、その場を乗り切る手段として仕方が無かったのかなぁ。。。と。
結構色々と思うところを書いていたので、もし本当に仲が良いなんて思われていたら、それこそ私が散々言われたように、あの人も散々回りから言われていたかも知れません。
そうだとすれば、ちょっと腑に落ちなかったものが少しすっきりします。
それだと話の合点が行くので。
ただ、これだけは言っておきます。
私は一度として、散々言われたことを恨みに思ったことは絶対にありません。
後悔の連続でした。
自分が信じて動いたことが、信じることが出来なくなり。。。
そして、本当に良かったことなのか悩み。。。
今に至ります。
もし、本当にあの人を恨みに思っていたら。。。
おそらく、今頃は健康的な生活というか、体を壊すことは無かったと思います。
私の中に溜め込んできたからこそ、ストレスで過食になり、そして内臓を患い、今の体のボロボロな私になっているのです。
断じて恨みに思ったことはありません。
ブログで色々とストレートに悩みを書いたことはあるけれどね。
それもきっとあの人も見ていたことだろうから。。。
でもね、それだけ真剣に悩んだんだよ。
どうしたらよいのか、答えが見つからなくてね。
きっと仕方が無かったんだよ。
ああやって辞めていくしか方法は無かったんだよね。
そう思うことにするよ。
その方がすっきりするから。
それに、もう闇の組織のお馬鹿さんたちとは一緒にいないし、一緒に仕事もしていないしね。
会って話がしたいな。。。
あれからのことを。。。
今度は学習したから、闇の組織のお馬鹿さんたちが見てるから絶対に書かないけれどねwww
また、言われるのかな。。。「お前は私の保護者?保護者じゃないでしょ!」って。
違うよ、黒子だよ。
「学習しないの?」と言われた事があって。。。
やっと、5年?4年?たって学習したよ、私。
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昔のデキゴト | 日記
Posted at
2011/04/20 20:47:46
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