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立石かんなのブログ一覧

2024年06月01日 イイね!

今回はうまくいったかな。

今回はうまくいったかな。前回の画像と比べて、間違い探しをしてみましょうw











相変わらず、肋間神経痛の私、「立石かんな」です(^^;


少しは良くなってきましたが、いまだに右の脇腹周囲がビリビリしますw





さて。

台風の接近でどうなることかと思いましたが、こちらは比較的穏やかにすみました。

そんな中、修正したドアストライカーのリブが出来上がってきましたので、早速取り付けてみることに。

それが最初の画像です。

特段、代り映えしないですが、ストライカー根元の干渉していた部分を削除して、ドア側にぶつからないようにしています。


この画像は新品のストライカーに取り付けた画像ですが、実際に白セブン君のボロいストライカーに被せてみたところ、閉まるか閉まらないかくらいの勢いで手を離すと、パフッっとドアのパッキンではじかれてしまいますが、以前よりは勢いよく締めなくても半ドアにならなくなりました。

特に干渉してドアが開けづらくなることもなく、ノブを引けば解放されます。

ドアロック自体が古くて動きが渋くなっているのもあり、閉まるか閉まらないかくらいでの動作において、ドアロックがストライカーを引き込むといった新車並みの状態は実現できませんでしたが、バカーン!と思いっきり閉めなくても良くなったのは嬉しいところ。


被せるだけだと前後に動いてしまいますが、まあ普通のドアロックの動きであれば前後に勝手に動いてしまうことはないと思います。

念のため、ドアロックが掛かるのと反対側(画像奥側)のリブとストライカーの間にボンディックもどきのUV硬化接着剤?を少々塗布してボンディングすることで仮固定しておきました。


片側のリブが駄目になっても奥側のリブがいるので、ひっくり返せば長持ちします。


まあ、新品ドアロックとストライカーが手に入るうちは、新品を買った方が良いと思います。

私は、次回の資金を手に入れるまではこれで行こうと思います。



これはステンレスで3D造形したものですが、前回取付時にきつめだったのでPA11でも造形してみたものの…、逆に根元のブリッジ部分が柔らかくなり過ぎました(^^;

ナイロンなので当たり前と言えば当たり前なのですが、もうちょっとコシがあると思ったものの、想定以上に柔らかかったです。

なので、リブの材質としては良さげなものの、ドアロックがストライカーを抱き込むときに動いてしまいそうですね。


ステンレスの方もストライカー根元のブリッジの部分が幅が無くなったので、もちろんきついのですが、以前よりは改善しています。



どうしても、パイプ状のものだとノブを引いた時にドアロックの動きに抵抗感があった(ノブを引いた時にドアが動かずにハマったものを抜く感じ。)のですが、リブだけにするとその症状がなかったので、個人的にはうまくいったような気がします。
Posted at 2024/06/01 12:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自由気ままに物づくり | 日記
2024年05月14日 イイね!

作っては失敗し…。

作っては失敗し…。もう長い事、ドアの閉まりが悪くなってきたので…。

改善できるかな。












最近、言われたことしかできない人にイラついている私、「立石かんな」ですw


正確にいえば、コンピュータで出来るような事しかできない人にイラついています(^^;


言われたことしかできない人というのは2種類いて、言われたしかできないので、勝手な妄想で変なことや余計なことをやらかさない無害な人(覚えたてとかの真面目に言われたことが出来る人)と、本当に言われたことしかできない、間違いに気が付かないとか違和感を感じず、やっていることの意味を考えなかったり、コンピュータで出来るような仕事しかしない有害な人です。





毎日、毎日バイトしていると、どうしても納得のいかないことがあるんです。

それは、ものづくりのバイトにおいて、部材を集め、組み立て、販売するといったことが部署単位で行われる際に、その部分にしか着目しないというか、その部分だけやっていれば良い…つまり、コンピュータで出来るような事しかできない、別の言い方をするとそういう仕事しかしない人がいます。


全体の流れというか、どういった工程を経ていくのかを全く考えないので、時たまエラーが出るんです。

ちょっと考えたり、全体がわかっていれば、おかしいということに気が付きそうなものですが、そういったことが取締役という肩書が付いた人でさえわかってない状況があったりします。


例えば、プラモデルを買ってきて組み立てたりしますよね。

で、それが少し難しいものだったので、誰かに頼むとしましょう。

頼むには、もちろんプラモデル本体や付属品、そして接着剤等の消耗品が必要になります。

箱を開けると、中に取説が入っていて、最初に用意しておくものみたいなのがあると思います。


で、お願いするにあたり、そこに書いてあるものを普通は用意すると思うんです。


ところが、これが出来ない人が多い。

接着剤の指定が用意するものの中に書いてあるのに、消耗品だからと用意せずにプラモデルだけ用意するんですね。

だって、プラモデル作るんだからプラモデルがあればいいんでしょ?的な。


受け取った方もポンコツで、取説に指定の接着剤が書いてあるのに、用意されたものの中になくても「入ってないよ?」と問い合わせしなかったり、「○○で良いですか?」とか他の接着剤を聞いてきたりします。

プラモデルを用意した方は、「○○で良いんじゃない?」みたいな。


で、最終的に出来上がったものが、見た目はプラモデルだけれど、触るとすぐ壊れちゃうみたいな…。



わざわざ指定のものがリストに載っていたり、用意するものに記載してあったりするのに、消耗品という言葉が付くだけでバカの一つ覚えで用意しなくても良いと判断する人がいるんですね。



プラモデルだったら、それでも良いかもしれません。

しかし、現実はそうじゃない。

お客様指定のものを使用していないのは、受注した際の仕様とは異なるので、本来はNGなんです。



今、自分がどんな仕事をして、それがどういう状態でどういう流れの中にあるのか?
用意すべきものの中に消耗品があるが、依頼する際にそれは支給しなくて本当に良いのか?

そういったことがまるっと抜けてしまってというか、はなから考えてないんですね。

最近の若い人もそうですが、50過ぎたおっさんでさえそういう状況です。

「おれは、色々な仕事を渡り歩いてきたから、良く知ってる。」とか、よーへーきでぬかすな、おっさんw

単に転々としてきたってだけで、人間らしいと言いますか、コンピュータでは出来ない頭をつかった仕事さえできない自慢をしているだけにしか感じないのです。


なんだろ?
そんなに難しい事かしら?

指摘して提案しても、拒否反応だけで何も進化しないんですよね。
今すぐにでもできることであっても。


将来、AIとかコンピュータとかに仕事を奪われるみたいな心配をしている人がいるようですが、その可能性も無きにしも非ずですが、それ以前の問題としてコンピュータでもできるような仕事をしていること自体が問題だと思うのです。

それも、お金が掛かるからと自動化できることをしない、条件分岐もできない人達がね。


どんなことにしてもそうですが、今自分がしていること、しようとしていることの先に何があるのか?何が予想されるのか?そして、それが本当に理屈に合っているのか?無駄なことをしていないのか?過去、同じ過ちを犯していないのか?その先の展開を想定してやらないといけないと思うのですよ。

全体を俯瞰してみることが時には必要だと思うのです。




自分は知らないとか、自分の責任じゃないとか、自分はどんだけやったんだどんだけ頑張ったんだみたいな、今の問題を教訓としてどうしなければならないかということを考えないような大人たちって、申し訳ないけれどやっぱりバカなんだと思うんですよね。

やっていることについて、しっかりと明確な理由でこうしているとか、こう判断したとかって、例え間違っていても、はっきりと言えないようなのってどうなの?って思います。

そういう大人に限って、裏でこそこそしてたり、変な群れ方してたりするんですよね。

どっかにもいるような感じがしますけれど…。


ほんと、きしょいし、毎日毎日疲れますw











さて。

変な話が長くなりましたが、白セブン君は長いことドアの閉まりが悪いんですね。

定番のドア側のプラ?剥がれで、押し込みが少なくなって半ドアになるわけです。

特に、FCって気密性が高いのか、窓を開けている時はそうでもないのですが、窓を閉めている時って勢いよくドアを閉めないとバフッって半ドアになったりとか。


まあ、ドア側のロックを交換すれば良いのですが、なかなか新品を入手しての交換作業に踏み切れていません。


以前、セブン君のドアストライカーにパイプを取り付けて対応した際に、取り外したドアストライカーを加工してあったはずなんですが見つかりませんでした。(先日見つけましたが…。)


ただ、パイプを取り付ける方法だと若干閉まりがきつくなる傾向がありました。

ストライカー全体の径が大きくなるので、抵抗になるんですね。


で、色々と考えたのが画像の追加リブ。

ストライカーに突起をつけるようにしたものを、ストライカーに被せます。


ストライカーカバーなんてのが売ってるのをみて、思いつきました。

被せるようにすれば良いのではないかと。


早速、外注さんでステンレスで造形したものをストライカーに被せたのが、画像の状態です。


結果から言うと、ちょっと失敗しました(^^;


画像を見てもらうと、被せの輪の部分に黒く傷が入っていますが、丁度ドアのロックを覆う縁の金具が当たるんです。

ストライカーの直径を太らせることが出来るのは、半径方向に0.5㎜まで。

ストライカーの直径に1㎜まで足せるんですね。


しかし、造形の制限上、肉厚は1㎜まで。


ドアのロックを覆う金具の寸法を測ったうえで、当たらない範囲で輪を描いたはずだったんですが、想定よりもドアストライカーの奥までは入らなかったため、当たってしまいました。

ストライカーの根元が一段膨らんでいますが、その膨らんでいるところへのつながりが、若干フィレットが付いているような感じで緩やかに太くなっていくんです。

白セブン君についているストライカーの傷(ドアロックが当たるところ。)と、単品で持っていたドアロックとの位置関係から、輪の高さを干渉しない程度にしたのですが、ドアの立て付けとフィレットのスタート位置が見た目よりも出ていたので、リブが全体的に前に出て当たってしまった感じです。


輪の高さは半分でも良かったかもしれません(^^;


裏表(車体でいうところの上下)に傷がついているため、嵌まり込んでいた状態です。

そのため、試しにドアを閉めたら、ロックは掛かりやすくなったのですが、ドアが開かなくなり焦りました…。

ドアノブを上げながら、空いたドアの隙間に指を突っ込んで無理やり開けましたけれど、傷になっているところが金具よりも幅があるので、押し込まれて嵌まり込んで開かなくなってしまったようです。


これでは失敗ですね。


アイディア的には良かったのですが、修正しないといけません。

強度的なことを考えて、輪の高さを画像のようにしたのですが、半分にした場合にどうなるかというところです。


ちなみに、ストライカーの先端はドアロックが掛かるところよりも径が大きいので、少しきつめ(半ば無理やり?w)に押し込む必要があります。

入ってしまえば、スルスル動くんですが、場合によっては金属系ではなく撓みのあるナイロン系でも良いかもしれません。



まあ、もっともドアロック自体を新品にしろよって話ですが…。


交換してしまってからでは、この対策は確認が出来なくなってしまいますからね。

応急処置用ということで。
Posted at 2024/05/15 00:00:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自由気ままに物づくり | 日記
2024年05月06日 イイね!

色々と中途半端なものを整理中。

色々と中途半端なものを整理中。もうちょっと柔らかな色の蛍光色になるはずだったんですが…(^^;

てか、モニターによって発色が全然違うw

一方のモニターは蛍光感が潰れて暗くなり、もう一方は凄い蛍光感www











せっかくの10連休ですから、できるところから片付けていこうと思います。

で、もう最終日ですw







なんか、最近思う事があるのよね。


自分だけとか自分たちだけでわかっていることが当たり前すぎて、変な端折り方し過ぎて批判を受けると逆切れしたりとか、内容が伝わってなくて何言ってるかわからないってなった時に、指摘を受けるとまともな説明とか回答とかできないとかって人が多すぎん?

だいたい決まって"いちいち言わなきゃわからん?"とか、目に見えてない大したことでもない裏側を簡単な説明をせず"当たり前やろ?"とか。


極端に自分だけとか自分たちだけ本位になり過ぎて、指摘を受け入れられないとか理解できない人が増えているような気がします。


バイトでも普段の生活でもそうだけれど、見る側とか聞く側、相手側に自身が立った場合に伝わるか?理解できるか?を考えていないんですよね。

そういう場合って、だいたい相手のレベルと言いますか、どこまで掘り下げると分かりやすいか、とか理解されやすいかを把握して伝えないといけないと思うのです。

特に、動画なんかがそうですよね。

全くの素人から、ある程度のレベルの人までが見るわけですが、そういった場合につっこみを受けないようになっているか?、自身が見直してみて問題点はなかったか?を考えずに自分ウケ、身内ウケだけで編集しているものも多々あるかと思います。

たちが悪いのは、所謂リスナーとか視聴者側において、一定数の信者的なものがパワーバランスを崩して問題点をかき消してしまうという事でしょうか。


一方で、ある程度のレベルを備えるべき人が、"一から説明しないと分からない"という状況もあります。

えっ!?何を学んできた?とか、知らんでそれ売ってるの?なんてのも良くある話。

もちろん、その場合は掘り下げて説明をしますが、もうちょっと知っておいて欲しいところでもあります。


で、この辺りが区別されることなく一緒くたに扱われてしまい、なんでもかんでも"一から説明しないと分からない"ことが悪とされ、"端折っても、説明が無くても当たり前"的なことが全て許されるみたいな風潮に感じるのです。


ようそれで今までやってきたなと。

もっとも普段からある意味ダークな部分しか私が見てないのかもしれませんが…。

























さて。

本題の画像でございます。

皆さん、充電電池を御使用になられる場合もあるかと思いますが、色々なものに使っている場合、どのように管理されていますか?

とりあえず、引出しや小物入れ的な何かにじゃらじゃらと入れて、必要な時に取り出して充電とかでしょうか?

LoBATTになったら、本体から取り外して代わりのものを入れ、外したものは充電器に入れて充電すると。

充電し終わったら、どこへ戻します?


適当に戻してしまって、あれ?これ充電終わってたんだっけ?ってなるのが、この私「立石かんな」ではありますが(^^;

特に、箱にジャラジャラと戻すと、なんか端子同士が当たって心配になることもあったりします。


かといって、もともと付属していたりするちっさいケースに戻すのも面倒だし、そのうち絶対に戻さなくなりそう…。



そういえば、電池を入れるのにちょうど良さそうなのが、昔見た薬莢のケース。

良く動画とかで見ると、箱出しでプラスチックのケースに並べて入ってました。

あれ良さそうとは思ったのですが、形的にホールドはされなさそうです。

つまり、ひっくり返すとジャラジャラと落ちてしまいそう。


で、まあそこまでは格好良くないけれど、電池(画像は単三です。)を入れると、中でテンションが掛かって、ひっくり返しても抜けないけれど、取り出しは簡単にできるという構造に出来ないかなぁと思って作ったのが画像のホルダーです。


色はもっと明るい蛍光グリーンと蛍光ピンクにしたかったんです。

既製品のような奴にw


既製品は素材自体に色が付いているので、缶スプレーで塗るとなかなか上手くいきませんね、当たり前ですけれど(^^;


実はかなーりまえに3Dプリンタで作ってあって、ホワイトサフまで済ませてあったのですが、なかなか天候に恵まれず長い事放置してました。


このお休み期間は比較的風はあるものの天候が良かったのと、さすがにこのまま放置はまずいので、仕上げて使用しているところです。


ちなみに、充電前のものを蛍光ピンクに入れて、充電後は蛍光グリーンに入れます。

ニッケル水素なので、自然放電が進みやすいでしょうけれど、充電されているかされていないかをわかりやすい様にすれば、間違えることや必要になった時に充電されていないなんてことが無くなります。

差し込みしておけば、端子同士が接触することもなくなりますので、ショートの心配もなくなりますしね。


実は似たような構造で以前外注さんで作ったのですが、テンションを掛ける作りが悪くて、電池を差し込むそばからテンション部がパキパキ割れていくという状態でした。

選定した材質とテンションを掛ける部分の構造が良くなくて、力が加わると割れてしまっていたんです。

今回のものは構造を変えて、テンションは掛かるけれど変形をなるべく抑える構造にして、自分の3Dプリンタ用の材質で作っています。


本当はこれが金型作って射出成型で何十万と打てばかなり安くなるのでしょうが、さすがに外注さんの産業用3Dプリンタでも数千円以上となってしまいますので、個人的には良くできたなとは思うのですが、現実離れしてしまいますね。

100均とかでアイデアとかデザイン買ってくれないかしらw



普通に白でも良かったかも(^^;




もちろん、乾電池でも使用できるので、使用前の電池と使用後に捨てる日までの保管として使っても良いかと思います。




単四電池用もデータはありますので、また気が向いたら作ってみましょうか。
Posted at 2024/05/06 20:07:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自由気ままに物づくり | 日記
2024年04月27日 イイね!

レベルゲージ完成

レベルゲージ完成どうしても、保証寸法以下の部分は崩れたり、欠けたりするね。












さて。

相変わらず、自転車操業の私、「立石かんな」ですw



外注さんにお願いしていたパワステのレベルゲージの造形品が出来があってきました。

材質はアルミです。


見た目的には、想像よりは綺麗に出来上がっていますが、やはり保証寸法以下については、若干造形が難しいところがあります。

今回の場合、積層ピッチは0.04㎜ですが、誤差が0.2㎜あります。


また、浮き出し文字等も最小幅が決まっていますので、たとえばレベルゲージ先端の矢印の尖った部分はどうしても欠損しやすいですね。


サポート除去・研磨の際も、文字間の隙間のところなどは粗が出やすいところなので、この辺は妥協しないといけません。


それでも、意外と綺麗に出来上がったという印象です。



若干取付後のレベルゲージが斜めを向いていますが、こちらも角Rを取った時の誤差で角が立っているため、タンク側の停止位置の角Rに引っ掛かった感じです。

この点は細い目の細かいやすりで削ってやれば問題ないと思います。


手に入らない純正を出るまで永遠と待つか、レベルの測れないレベルゲージにするか、それともこういった若干の粗はあるけれど、機能するレベルゲージを使うか人それぞれだとは思いますが、私なら機能した方が良いかな?(^^;



今後、ふと思いついたもう一点の部品を外注さんにお願いしているので、そちらも楽しみに待ちたいと思います。
Posted at 2024/04/27 11:08:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自由気ままに物づくり | 日記
2024年04月23日 イイね!

描いては保管し、描いては保管し。

描いては保管し、描いては保管し。今度は、前期型のガスケットを描くの図。
AZ-1でも使えると思いますw









さて。

白セブン君に乗れるようにもなりました。

車検前にデフと思われるクラッチを切るたびにキシキシ音がしていた件ですが、どうやら助手席側の釣りボルトのナットが若干緩んでいたようです。

ブッシュ交換していないから、ヘタった分隙間が空いたのかしら?

というか、一切触っていないところだから、そんなとこ緩まれても困るんですけれどね(^^;

整備士さんが増し締めしたところ、音は無くなりました。

良かった良かった。

ハブもグリス入れ替えと調整したおかげで交差点とかのわずかなコロコロ音も消えました。

ハブ単体で行って、タイヤ付けて最終確認で手で回しましたが、調整はしませんでしたけどw


グリスは適量入れてもらいましたので、「もし、締めすぎだったら走行後にハブキャップ手で触ればわかるよ。」「熱くなってたら、締めすぎだからね。」というアドバイスを頂いて確認してみましたが、普通に手で触れる程度。

もちろん抵抗が0なわけでは無く、グリスの攪拌抵抗等ありますので、冷たいわけではありませんが、グリスの詰め替え後というのもあってほんのり温かい程度。

グリスを詰め込み過ぎたり、締めすぎたりすると熱くなりやすいのだそうで、グリス漏れやキャップはずれ等の原因になるのだとか。





さてさて。

作るお金が無いので、色々と無料の頭と体を使って、色々と描いて遊んでおります。

データ化だけでもしておけば…みたいな。

暖かくなったかと思えば、雨降って寒くなってみたり…。

もうちょっと天候が安定しないとゴム系の造形は失敗するから、家庭用の3Dプリンタでは、なかなか難しいのよね。




後期型に続き、前期型のウィンカーレンズのガスケットも描いておきます。


これ以外にも、治具的なものだったりとか、できるかどうかわからないようなものを作図してみたりとか。

何を作ろうかなぁ~なんて考えると、なかなか無いのよね。

データ化できても、適切な材料が無いとストップしたままになってしまいますし、天候やらも考えると、週末だけでは限界があります(^^;


光造形は洗浄と二次硬化が面倒だし、かといってFDMもフィラメントが吸湿すると面倒だし。


本当だったら、365日すべて自由に使えると良いのですけれどねw
Posted at 2024/04/24 01:18:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自由気ままに物づくり | 日記

プロフィール

「今度は、お金かけないとアイデアのパクリはできないでしょ。」
何シテル?   07/17 03:35
復活しました。 立石かんなですw 基本的には、ネットの中にのみ存在します。 たまにあっちへふらふら、こっちへふらふらしていますが、見つけても暖かい...
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