
オークション出品用のチャコールキャニスターのステー。
内容もないようなことをグダグダと書いていきたいと思います。
最近、ちょいちょいヤリスだとかに出会うんですが、ミニとかスイスポとか、ヤリスとか、ちょっと勘違いさんが多い印象です。
歳をとってきてから、あまり飛ばして乗ることもなくなりました。
なるべく、ゆったりと必要な時に必要な分だけという感じです。
一つだけ、意識的に行っていることがあります。
それは、教習車にはなるべく譲ること、そして前を走っているときは、いつも以上に車間を開けること。
良くいるんですよ、遅いからか知りませんが、車間詰めてるお馬鹿さんがw
空気運んでる、まともに運転できないような車に乗ってる印象が強いですね。
左側にビビるなら、小さい車乗れば良いのにとか思うタイプの人たち。
いや、昔を思い出すんです。
おっかなびっくりで教習をしていたころを。
私も何度か教習では怒られたこともあります。
初心者の頃なんて、色々なところに注意を向けるのも大変で、もちろんそれも教習の内なわけですが、それでも意図的に作り出すことも無いでしょう。
そりゃ、後ろから大きな音がするガラの悪そうな?(見た目はノーマルだけどw)車が来れば、嫌な気持ちになるでしょう。
なので、教習車の後ろにつくときは、わざと車間を開けるんです。
バックミラーから見えた時に、ドアップで見えるよりは、まだ遠くにいるとわかれば、そこまでリスクに感じることもないと思います。
もちろん、後ろは詰まりますが、だいたいバックミラーを覗いて、後ろの車の運転手とじっと目を合わせれば、よほどのゴミでもない限りは、スーッと下がっていくものです。
先ほどの勘違いさん三兄弟も、だいたい運転荒いですよね。
いや、前に遅い車いるし…みたいな、どう考えても不要な加速と車間詰めだよねとか、どう考えても格好の悪すぎな急な逆ハン切っての右左折。
ちょっと何か病をお持ちの方ですか?って車が多いかな。
スペックが良いのであれば、運転も良いものでないと非常に格好が悪いですよね。
まあ、昔々に夜中走り回っていた私が言うのもおかしな話ですが…遠い昔の話です。
さて。
今年の10月に地震保険という名の身代金を20万円強払わないといけません。
そんなお金がない…どうしようみたいなw
ありがたいことに、管理者にお願いしている自由気まま製作所では、波があるもののぼちぼちと変化はありますが、それでも大きくはありません。
出来ることからやっていかないと…なんて思っていますが、なかなか3Dプリンタも不調から抜け出せず…。
そこで、しばらく動かしていなかった、光造形の方を動かして管理者に渡し始めました。
自由気まま製作所の知名度があまりにも低いのが現状ですが、オークションに偏り気味もどうかと思いますけど(^^;
とりあえず、処分できるものは処分していこうということで…。
本当は、自由気まま製作所とオークションで、内容をかぶらせたくは無い(手間なので)のですが、そうもいかなくなってきました。
そこで、ローハイミックス(ハイローミックス)でいくことを管理者に言われましたので、下記のようにするとのことでした。
①オークション:廉価、ローコスト、普及材
②自由気まま製作所:工業材、精度向上、寿命
①は簡単にいえば、消耗品扱いとかって感じかな?
②は、ちょっと高価だけど、①よりは良いもの。
3D造形でいえば、①は家庭用3Dプリンタ、②は工業用3Dプリンタみたいな。
ただ、切削品や板金については、オークションでしか取り扱えないので、3D造形品だけになりますけれど。
たまに、管理者に依頼されて、オークションを見ていたりしますが、傾向が微妙なんですよね。
まあ、基本的には10人以上ウォッチリスト登録していても、だいたいウォッチリスト登録する人って落札しない傾向にありますね。
だいたい落札する人って、ウォッチリストに入れなくても入札してくるか、ウォッチリスト登録とともにそのまま入札が多いと思います。
まあ、だいたいが値下げ待ちが常套手段なんでしょうけれど、普通に考えて未使用品とか新品とか、そうそう値段が下がるわけないでしょうw
そういう人にかぎって、売れてしまうと別の出品欄から「次回の出品はありますか?」と聞く傾向にありますよね。
まあ、だいたいは聞くだけで入札しないんですけどw
聞いてきて落札する人って、だいたい「欲しいです。」とか、「必要です。」とか、具体的に言う人が多いですが、「ありますか?」とか「できますか?」とかって場合は、まあ入札しないです。
だったら聞くなよとか、管理者がブツブツ言ってたりしますけどw
普段のバイトの時もそうですが、だいたい商品そのものを見るのではなく、値段しか見てない人多いですよね。
あと、オークションしか見てない人w
バイトしてても思うんですけれど、値段気にする人って、人件費だとか、加工費だとか、手間だとかって感覚がすっぽりと抜けてますよね。
だったら自分で図面描いて材料から手に入れて加工してみなよwっていつも言いたくなります。
そういえば、前に管理者からこんなことを言われました。
「手持ちのワイパースイッチが2個あるから、それのリレー交換受けてくれないか?ってきてるけど、どうする?」って。
単なるリレー交換だけなら良いんですが、そもそものワイパースイッチがまともに動くかさえもわからない。
交換することを考えているということは、動かないから交換を考えているってこともあるわけで。
そうなると、整備手帳にあるようなケース分解までするとなると、相当手間ですし最悪壊す場合もあります。
なので、断りました。
やるならば、『切り替えスイッチが生きていること前提で、発送費用持ち、リレー交換込み、工賃込みで1個8,000円ね。』って。
良くメルカリとかで、交換作業しますなんて出てたりしますけど、多分トラブルのもとになることがだいたい予想できます。
案の定、管理者がその旨を記載したら、問い合わせはなくなりましたけど。
なんか、簡単に考えすぎなんですよ、ネットに出てるからって。
そりゃ、ケース汚く切り刻んで、切り替えスイッチが動かなければ作業無しで返品とかで良ければ安くはできますが、どうせ入札した金額をどうするのかでもめるでしょう。
こっちで動作確認して、返却して動かないとか言われても困りますし。
映えとか、受けとか、ネタを馬鹿みたいにまともにそのまま受け取って、簡単にできるならとか、実際にやってみないで簡単にできるから安くできるだろみたいなのとか、そんなわけあるかい!w
三種類の人種に分けられるような気がしますね。
①商品と値段と、そして欲しいという気持ちをバランスできる人。
②値段しか見てない貧乏人w
③オークションしか見てない情弱w
②とか③とか、申し訳ないけれど、傾向的にそう見えてしまいます。
そうなると、②とか③をターゲットとするしかなくなってしまいますが、②には特に厄介ですよね。
ちょっとしたことでクレーム付けてきそうですし。
まあ、とんでもなく安い値段でもない限り、そもそも入札なんかしないか…(^^;
というわけで、ローハイミックス(ハイローミックス)の管理者方針により、最初の画像のものを作ったわけです。
まだ、どうするか考えていませんが、下記2案があるようです。
A:ホースバンド2個とステーのみのセット。
B:ホースバンド2個とステー、キャニスターとホース径変換のセット。
Aだと、キャニスターとかホース変換とかホースとか自分で手に入れないといけないけれど、単体だとまあ安めかな。
Bだと、バキュームホースを手に入れる必要がありますが、後は揃っててホース切ってつけるだけ。
もちろん、ステーは画像のタイプ(もちろん、150℃くらいまで耐えられる樹脂です。)なので、もっと良いものを求めるならば、自由気まま製作所になるわけですが…。
まあ、まったく売れないかもしれませんので、身代金をどうするか考えないといけなくなるかもしれませんが(^^;
お金のことは頭が痛くなりますね。
そろそろ今のバイトを辞めようかどうしようか悩むところです。
生活を維持したいなら、嫌々続けないといけないですし。
まあ、やりようによっては、今よりも収入は少なくなりますが、最悪遊んで暮らせなくはない…。
質素に、好き勝手生きる方が楽しいかもしれませんね。
今ほどの生活やもの作りはできなくなるかもしれませんが。
楽しく生きていきたいですよねぇ。