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立石かんなのブログ一覧

2025年08月02日 イイね!

グダグダと…。

グダグダと…。オークション出品用のチャコールキャニスターのステー。











内容もないようなことをグダグダと書いていきたいと思います。



最近、ちょいちょいヤリスだとかに出会うんですが、ミニとかスイスポとか、ヤリスとか、ちょっと勘違いさんが多い印象です。

歳をとってきてから、あまり飛ばして乗ることもなくなりました。

なるべく、ゆったりと必要な時に必要な分だけという感じです。


一つだけ、意識的に行っていることがあります。

それは、教習車にはなるべく譲ること、そして前を走っているときは、いつも以上に車間を開けること。


良くいるんですよ、遅いからか知りませんが、車間詰めてるお馬鹿さんがw

空気運んでる、まともに運転できないような車に乗ってる印象が強いですね。

左側にビビるなら、小さい車乗れば良いのにとか思うタイプの人たち。



いや、昔を思い出すんです。

おっかなびっくりで教習をしていたころを。

私も何度か教習では怒られたこともあります。

初心者の頃なんて、色々なところに注意を向けるのも大変で、もちろんそれも教習の内なわけですが、それでも意図的に作り出すことも無いでしょう。


そりゃ、後ろから大きな音がするガラの悪そうな?(見た目はノーマルだけどw)車が来れば、嫌な気持ちになるでしょう。


なので、教習車の後ろにつくときは、わざと車間を開けるんです。

バックミラーから見えた時に、ドアップで見えるよりは、まだ遠くにいるとわかれば、そこまでリスクに感じることもないと思います。


もちろん、後ろは詰まりますが、だいたいバックミラーを覗いて、後ろの車の運転手とじっと目を合わせれば、よほどのゴミでもない限りは、スーッと下がっていくものです。


先ほどの勘違いさん三兄弟も、だいたい運転荒いですよね。

いや、前に遅い車いるし…みたいな、どう考えても不要な加速と車間詰めだよねとか、どう考えても格好の悪すぎな急な逆ハン切っての右左折。

ちょっと何か病をお持ちの方ですか?って車が多いかな。


スペックが良いのであれば、運転も良いものでないと非常に格好が悪いですよね。


まあ、昔々に夜中走り回っていた私が言うのもおかしな話ですが…遠い昔の話です。



さて。

今年の10月に地震保険という名の身代金を20万円強払わないといけません。

そんなお金がない…どうしようみたいなw


ありがたいことに、管理者にお願いしている自由気まま製作所では、波があるもののぼちぼちと変化はありますが、それでも大きくはありません。

出来ることからやっていかないと…なんて思っていますが、なかなか3Dプリンタも不調から抜け出せず…。


そこで、しばらく動かしていなかった、光造形の方を動かして管理者に渡し始めました。

自由気まま製作所の知名度があまりにも低いのが現状ですが、オークションに偏り気味もどうかと思いますけど(^^;

とりあえず、処分できるものは処分していこうということで…。


本当は、自由気まま製作所とオークションで、内容をかぶらせたくは無い(手間なので)のですが、そうもいかなくなってきました。


そこで、ローハイミックス(ハイローミックス)でいくことを管理者に言われましたので、下記のようにするとのことでした。

①オークション:廉価、ローコスト、普及材
②自由気まま製作所:工業材、精度向上、寿命

①は簡単にいえば、消耗品扱いとかって感じかな?
②は、ちょっと高価だけど、①よりは良いもの。

3D造形でいえば、①は家庭用3Dプリンタ、②は工業用3Dプリンタみたいな。


ただ、切削品や板金については、オークションでしか取り扱えないので、3D造形品だけになりますけれど。


たまに、管理者に依頼されて、オークションを見ていたりしますが、傾向が微妙なんですよね。

まあ、基本的には10人以上ウォッチリスト登録していても、だいたいウォッチリスト登録する人って落札しない傾向にありますね。

だいたい落札する人って、ウォッチリストに入れなくても入札してくるか、ウォッチリスト登録とともにそのまま入札が多いと思います。

まあ、だいたいが値下げ待ちが常套手段なんでしょうけれど、普通に考えて未使用品とか新品とか、そうそう値段が下がるわけないでしょうw

そういう人にかぎって、売れてしまうと別の出品欄から「次回の出品はありますか?」と聞く傾向にありますよね。

まあ、だいたいは聞くだけで入札しないんですけどw

聞いてきて落札する人って、だいたい「欲しいです。」とか、「必要です。」とか、具体的に言う人が多いですが、「ありますか?」とか「できますか?」とかって場合は、まあ入札しないです。

だったら聞くなよとか、管理者がブツブツ言ってたりしますけどw



普段のバイトの時もそうですが、だいたい商品そのものを見るのではなく、値段しか見てない人多いですよね。

あと、オークションしか見てない人w


バイトしてても思うんですけれど、値段気にする人って、人件費だとか、加工費だとか、手間だとかって感覚がすっぽりと抜けてますよね。

だったら自分で図面描いて材料から手に入れて加工してみなよwっていつも言いたくなります。



そういえば、前に管理者からこんなことを言われました。

「手持ちのワイパースイッチが2個あるから、それのリレー交換受けてくれないか?ってきてるけど、どうする?」って。

単なるリレー交換だけなら良いんですが、そもそものワイパースイッチがまともに動くかさえもわからない。
交換することを考えているということは、動かないから交換を考えているってこともあるわけで。

そうなると、整備手帳にあるようなケース分解までするとなると、相当手間ですし最悪壊す場合もあります。

なので、断りました。

やるならば、『切り替えスイッチが生きていること前提で、発送費用持ち、リレー交換込み、工賃込みで1個8,000円ね。』って。

良くメルカリとかで、交換作業しますなんて出てたりしますけど、多分トラブルのもとになることがだいたい予想できます。

案の定、管理者がその旨を記載したら、問い合わせはなくなりましたけど。


なんか、簡単に考えすぎなんですよ、ネットに出てるからって。

そりゃ、ケース汚く切り刻んで、切り替えスイッチが動かなければ作業無しで返品とかで良ければ安くはできますが、どうせ入札した金額をどうするのかでもめるでしょう。

こっちで動作確認して、返却して動かないとか言われても困りますし。



映えとか、受けとか、ネタを馬鹿みたいにまともにそのまま受け取って、簡単にできるならとか、実際にやってみないで簡単にできるから安くできるだろみたいなのとか、そんなわけあるかい!w


三種類の人種に分けられるような気がしますね。

①商品と値段と、そして欲しいという気持ちをバランスできる人。
②値段しか見てない貧乏人w
③オークションしか見てない情弱w


②とか③とか、申し訳ないけれど、傾向的にそう見えてしまいます。


そうなると、②とか③をターゲットとするしかなくなってしまいますが、②には特に厄介ですよね。
ちょっとしたことでクレーム付けてきそうですし。

まあ、とんでもなく安い値段でもない限り、そもそも入札なんかしないか…(^^;



というわけで、ローハイミックス(ハイローミックス)の管理者方針により、最初の画像のものを作ったわけです。

まだ、どうするか考えていませんが、下記2案があるようです。


A:ホースバンド2個とステーのみのセット。
B:ホースバンド2個とステー、キャニスターとホース径変換のセット。


Aだと、キャニスターとかホース変換とかホースとか自分で手に入れないといけないけれど、単体だとまあ安めかな。
Bだと、バキュームホースを手に入れる必要がありますが、後は揃っててホース切ってつけるだけ。

もちろん、ステーは画像のタイプ(もちろん、150℃くらいまで耐えられる樹脂です。)なので、もっと良いものを求めるならば、自由気まま製作所になるわけですが…。




まあ、まったく売れないかもしれませんので、身代金をどうするか考えないといけなくなるかもしれませんが(^^;



お金のことは頭が痛くなりますね。


そろそろ今のバイトを辞めようかどうしようか悩むところです。

生活を維持したいなら、嫌々続けないといけないですし。

まあ、やりようによっては、今よりも収入は少なくなりますが、最悪遊んで暮らせなくはない…。

質素に、好き勝手生きる方が楽しいかもしれませんね。
今ほどの生活やもの作りはできなくなるかもしれませんが。


楽しく生きていきたいですよねぇ。
Posted at 2025/08/02 22:21:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日々のデキゴト | 日記
2025年07月27日 イイね!

どこに書いてあった? そして誰に聞いた?

どこに書いてあった? そして誰に聞いた?足元を見ると、落ちていた青い欠片。











暑い日々が続いていますね。

さすがにこの暑さでは、外で何かをする…というのは、避けたいところです。

裏の家が境のそばでプールをやっているので、うるさいことうるさいこと。

家まで水が飛んでくることがあるので、窓ガラスが熱割れしないか心配な今日この頃です。

ちなみに、残クレアルファードまんまの家ですw
 ※残クレかどうかは知らないけれど(^^;



ついこの前、バイトに行くのに白セブン君に乗り込むと…、足元に画像の欠片が落ちてました。


あっ…。


この暑いのに、ブリッジしながら運転席には潜り込みたくない…なんて、思ってしまいました(^^;


結局、昨日の暑い中、終わった選挙公報をマットの上に敷いて、狭い中潜り込んで交換しました。

全体的に粉々に…とはなりませんでしたが、そのうちひび割れてしまうのは確定ですので、以前買ってあったパッドに交換です。

これの交換を怠ると、そのうち完全に砕けて、下手するとクラッチスイッチのロッドが穴に落ち込んで、そのうち折ってしまいますので、早めの交換が必要ですね。


これ、ウレタンなのかな?

湿気とかで加水分解とか、硬化して割れてしまうんでしょうか。







バイトしてて思うんですけれど、なんで回ってきた仕事とか書類とか、一旦自身の中で消化して理解したり、疑問を持ったりしてから、作業を始めないんでしょうか?

以前も書きましたけれど、不思議でしょうがないんですよね。


とある代理店から、書類が回ってきたんです。

俗にいう、4Mってやつですね。


私に直接来るわけではないんですが、たまにCCでメールが来てたりします。

で、それを担当者が処理して、再度私と私担当のお客様にメールが飛んでました。


最初の段階であまり気にしてなかったのですが、担当者が送ったメールと書類の中身を見ると…。

明らかに感じる違和感。

これ、書類書いてるけど、本当?



何を根拠に書類を書いたのかわかりません。

対象となる部品があって、それに関するように書いてはいるんですが、書類中に一切その部品が出てこない。

どれを見れば、それが対象となる部品なのかわからない。

50歳も過ぎたおじさんが書いた書類がです。



申し訳ないんだけれど、何かを案内するときや紹介する時って、それが書いてある書類や案内書を使って、他の人がそれを見た時に簡単にわかるように作るもんだと思うんですよ。

誰もが詳しいわけではないのならば、なおさらのこと簡潔にわかりやすく書かなければならないと思うんです。

特に、こういった4Mに関することって、重要なことですから。



電話で担当者に問い合わせたんです。

どれを見れば、この部品が対象なのかわかるのかと。


返ってきた答えが…、

「代理店がそういっているから。」

と。


それは答えになってない。


良くあるんですよね。

単なる伝言ゲームで仕事したとか思ってる人。


じゃあ、どうしてこの部品がこの案内書から対象部品だとわかったのか?

「書類には書いてないが、代理店がそういっているからに決まってるだろ。」



マジでイラっとしますw

案内や書類に書いてないのであれば、なぜそれを代理店に要求しないのか?

これじゃ、対象部品かどうかわからないから、わかる書類を出してくれと。



私と私担当のお客様に案内を出したということは、この部品が対象であることが分かったうえで、理解したうえで案内を出したんだよね?
それは、どこを読んだり見ればわかるのか?

この案内をするに至る根拠は何か?


「そんなもん、こっちにわかるわけないだろ、代理店が言ってるんだから。」


半ギレで対応する担当者。



今話題の芸人風にいえば、『おまえ、絶対契約書読まんやろ?おまえ、後から全部他人のせいにして文句言うオーラがいかついぞ。』みたいなw



だから、仕事しているのではなく、伝言ゲームだって言うんです。

何も考えずに、右から左へそのまま垂れ流し。


50歳も過ぎたおじさんが、まともに書類も扱えないで逆ギレしちゃうのって、相当やばいと思うんですよね。




じゃあ、まあ本当に対象部品だったとしましょう。

ここで一旦矛を収めますが、個人的には気になりますので、お客様に誤解を与えることがないように、代理店に裏取りしてみます。

私のところに、お客様からこれってどういうこと?って連絡がこないとは限らないですし、『わかりません』なんてことは言えませんのでw



そしたら…。


あれだけ担当者が『代理店が言っている、代理店にも確認している。』って豪語していたくせにね。


実際は、今回対象とされた部品は、変更の適用外ですと代理店の担当者から対象一覧が私宛に届きましたとさw



ほれみろ。

やっぱりそうじゃ。


嘘とまではいかないだろうけれど、何の根拠来なく誤った情報をお客様に流しちゃって。


案内を流した担当者に、この対象一覧をもとに事実を突きつけると…。

さも、不満そうに、代理店が悪いかのように(つまり自分は悪くないかのように)返答しました。


このようになった原因は、書類から判別できない、何の根拠もないのにスルーしたことと、代理店への問い合わせの仕方が良くなかったことですね。

今回の場合だと、本来は変更が適用されるBという一番の肝となるものとの関連性を考慮の上で、

①A(部品)というものは、Bというものを使用してCの作業をしていますか?

と聞かなければならないところを、

②A(部品)とういうものは、御社でCの作業をしていますか?



と聞いたものだから、本来は①でNoとなるものが、代理店からすれば②はYesとなるわけです。


なぜか?

②だと、Dというものを使用しているからです。




50歳以上のポンコツおじさんあるあるですねw

自分の頭の中だけで完結していて、メールや言葉で肝心要なことを伝えなかったり、伝えたと思っていたりするんですよね。

だから、何が悪いのか全然わかってなくて、俺は正しい聞き方をしたとか、案内をしたとか逆ギレするパターンです。


「Bことを前提に聞いてるんだから、当たり前だろ。」みたいなことを言うんですが、代理店だって突然電話かかってきて、Bのことを一言も発さずに②のように聞かれればそう答えるでしょうよ。

あんたの頭の中のお花畑だけで進んでいる物語であって、そんなお花畑は電話に出ている相手の頭の中には一切無いわけですから。



そりゃ、相手に伝えることができなければ、自分が受け取るのも適当に妄想になりますよね、わかりますw



おじさんだから、消化器官や頭が老化するのはわかりますが、きちんと書類を反芻して消化して、足りなければ裏付け情報という消化を助ける薬を飲んで、理解してから行動を起こしてほしいものです。




そろそろ転職しようかなぁ…、でも収入が減るんだろうなぁ…。
Posted at 2025/07/27 14:13:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のデキゴト | 日記
2025年07月12日 イイね!

あぁ、終わったな…。

あぁ、終わったな…。先日の大雨の後の夕焼けに出た虹。

うっすらともう一本外側に虹が出ています。










バイト帰りに、すごく夕日(と言っても、ほぼ直射日光)がまぶしくて、運転大変だわ…とか思っていたら、上を向いてスマホをかざしている人が。

ビルの谷間で何してる?

なんか、やばいものでも写真撮ってるのかな?なんて思っていたのですが。


しばらく走って、開けた場所に出たら、ゲームの画面か?ってくらいの綺麗な虹が出てましたw


白セブン君を停めて写真を撮る場所がなかったので、写真を撮った時には夕日が雲に隠れ気味になってしまい、うっすらとになっていますが。




そんなことも、ほんのちょっとの運なんですよね。


今のバイトを始めて、もう15年。

10年くらいでちょっとだけ見切りをつけていましたが、それからずるずると今に至ってしまっています。


もちろん、良いことも悪いこともあり…、でも悪いことの方が多いかも。



年末から、今年にかけてお客様のうちのある方が、お休みになられています。

色々あるんだと思いますが…、でもそういうのって、どんなに力技を使っても解消できるものでもなく、周りが変わらないと状況も変わらない。


個人的には、良くわかるんですよね。

良くわかるからこそ、ある意味お休みにさせられている状況が、あまりよろしくないと思うこともあります。

で、その状況をわかっているような風にいうお客さんの同僚。

いや、あんたそれわかってないよ?

なんか、相当な勘違いをされているんですよね。



ずるずると5年の月日が過ぎてしまいましたが、そろそろ本格的に潮時かな?


このお客さんの同僚(厳密に言うと上司なのかな?)が、代わりに今の担当なのですが…。

まー、やりにくいこと、やりにくいこと。

下手に出ているように見せかけて、結構横暴。

そら、社内でパワハラだと思われても仕方がないですって。


昨今、色々なものが値上げされていますが、こちらとしてもなるべく価格を抑えつつ値上げの依頼をしました。


まあ、そうすれば、色々と言われますよね。

また、結構面倒くさいこと言ってくると同時に、恩着せがましく、見え透いたわかってるよアピールをしてくるんです。


やり取りって、やっぱり表に出ないやり取りで構築される関係ってあると思うんです。

もちろん、極端に無理なことをするわけではありませんが、この人だったらここまでとか、この人だったらこのへんまでとかって、やってあげられること、やってあげようとすることがあると思うんですよね。


同じ会社とはいえ、担当が代わることにより、それが一気に崩壊することがあります。

まあ、それ以外にも色々と面倒なこともあるのですが、そのストレスもあってか、電話でやり取りをしている最中に、頭の中で「あぁ、終わったな…。」と浮かびました。



この件だけではありませんが、色々なことが重なって、私自体のやってきたこと、その他いろいろなことが終わりを告げたような気がするのです。




5年もずるずると引き摺った、自分自身の悪さでもありますが、今年の夏~来年春までを一つの区切りとして、変えていかなければならないと感じます。

もう、理解ができない大人を相手にするのは疲れたので…。
Posted at 2025/07/12 15:42:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のデキゴト | 日記
2025年06月22日 イイね!

見えているもの、感じているものの違い。

ネットでニュースを見ていたり、読んでいたりすると思うことがあるんですよね。

個人的には面白いと思うんです。


先日、石丸氏がニュースの記事?になっていて、こんなことが書いてありました。


「世の中に不満があるなら自分を変えろ」石丸伸二氏 街頭演説中のヤジに説いた“真理”に疑問続出


これ、まあネットで漁って読んでみてくださいw


記事の内容に価値があるかどうかは、どうでもよいとして、下記のように書かれているんですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

石丸氏は「世の中の不変の真理を、せっかくの機会なのであなたにお伝えします」と前置きし、こう訴えた。

「“世の中に不満があるなら自分を変えろ”。それしかないんです。頑張ってください。以降、“いない者”として扱います。申し訳ないです」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは、都議選の際に野次を飛ばされたことへの返答なわけですが…。

これに対して、下記のようにも書かれています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
《なんで石丸伸二に「自分を変えろ」と言われてんだ(笑) 石丸が言うかね》

《石丸さんは啓発本レベルの話してるんすかね?政治の話なのに自分を変えろってのはおかしな話だと思いますよ。政治家に都合が良すぎます》

《世の中を変えるのが政治家の仕事なのに自分を変えろとか言ってる政治家なんて絶対支持しないでしょ》

《あんたに言われたーないって感じでは。自助の論理じゃ政治家いらねーじゃん。税金とんなよって話になるぞ》

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして、最後はこう記事は終わるのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

有権者は“世の中に不満”があるから政治家に一票を投じるわけで、『再生の道』の候補者の中にも、そのような不満を解消するために名乗りを上げた人もいるでしょう。それなのに、党の代表でもある石丸氏から、選挙を目前にしたタイミングで、“自分を変えろ”と突き放すような言葉を発されてしまっては、有権者は誰に思いを託せばいいのでしょうか……

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


さて。

これを読んで、皆さんどう思いますか?

私?

私は、まあどれも正しいとは思いますw

ただ、見えてみるものというか、見ているもの、こうでありたいと思うものが違うのだと思うんです。


確かに、政治家が有権者の支持を経て、世の中を変えるのはそうでしょう。

で、政治家が政治を変えろというのも、ある意味正しいでしょう。


世の中に不満があるなら自分を変えろに対して、自助の論理じゃ政治家いらねーじゃん。税金とんなよって話になるぞは、ちょっと違うと思うw



野次を飛ばした内容がわかりませんが、まあ不満が(世の中なのか、石丸氏になのかわかりませんが)あるから、野次を飛ばしたのでしょう。

野次を飛ばすということは、何か違う考えを持って飛ばしたのかもしれないし、単なる嫌いな奴がいたからというのもあるでしょう。


ただ、何らかの理由があって野次を飛ばすわけですよね。

その何らかの理由を自己の考えとして持たれているのは事実だと思います。


じゃあ、それを実現するのはどうしたらよいか?

そうなると、自分を変えるしかないのかなと思うのです。

まあ、ある意味正解かな。






いったん話を普段の生活に飛んでみましょう。

普段生活して入れば、良いことも悪いことも起きます。

人によっては、悪いことがあれば、悪いことが続くなんてことも良く起きると思います。

何か、うまくいかないことがあったときに、なんとかうまくいかせたいけれど、なかなかうまくいかない。

そんなこともあろうかと思います。


簡単なごく身近な例で言いますと、朝通勤で車に乗っていたとしましょう。

たかだか、15~30分の道のりです。

1時間も2時間も前に会社について、ボケーっとするか、仕事するのか、それも良いかもしれませんが、そんな暇か?とも思うわけです。


就業時間の10分前か、15分前くらいに着くように家を出れば十分。

そうやって、家を出ると…。

すんなりつくこともあれば、そうでないこともあります。

先を急いでいるのか、漏らしそうなのか、後ろから煽られたりすることもあれば、前を法定速度以下で大名行列のように走る車もいたりします。

そして、いつも以上に異様に混んでいる…、なんでこんな渋滞してんだ?なんてこともあるでしょう。


それに、寝坊しちゃったり、前日夜更かししちゃったりすると、なおさらですよね。


なんか、今日はついてないなみたいな。


これ、じゃあどうやって現状を変えるのか?

いつも通りの時間に出て、法定速度以下で走る車を煽ります?

信号のない狭い住宅街を抜けていきます?

追い越しなんかしちゃったりして。


世の中がすんなり変わってくれたら、別に苦労することもなく、毎日いつもの時間に出られます。
いつも通りの時間まで寝られて、いつも通りシャワーを浴びて、難なく1日を過ごせるはず。

でも、そんなことならないですよね?w

いつも通りの自分で、現状を力業で変えようとしても、なかなかそうはいきません。

たとえ、前の一台を煽って道を譲らせたとしても…。

その一台はいいかもしれませんが、だいたいは世の中同じパターンです。

力業で変えられないか、変えられてもごく一部。


いつも通りの時間で、いつも通り力業を駆使して、いつも通りイライラする。

思い通りにしたいけど、習慣となったものを変えるのは難しく、無意識のうちに力業に走ろうとする。

自分が習慣となったものを変えるのが難しいのと同様、世の中の人が習慣となってものが変わるのも難しいですし、力業で一つ一つ変えていくなんて、途方もない労力でしょうw



じゃあ、どうするか?

自分自身が変わらないと…ですよね。

1時間も2時間も前に会社について、ボケーっと何もせず、残業を主張するようなアホになれとは言いませんし、そんな時間の無駄遣いをしろとは言いませんが、もう15分とか早く出るのはできるはず。

なかなか習慣となったものを変えるのは、かなり難しいのですが、でも現状を変えたければ自分が変わるしかない。

自分の主張をするなというわけではありません。
ただ、やり方はいくらでもあって、最も疲れないように自分が変わればいいだけ。

これは、たぶん対人関係でもそうだと思うんです。
人間をコントロールするのは、難しい時と簡単な時があると思います。

あれこれ考えて、力業で現状を変更しようとするよりも、戦略を立て直した方が良い。
つまり、自分(もしくは自分の考え方)を変えた方が良い。


話を最初に戻すと、『世の中に不満があるなら自分を変えろ』ということに、そうだよねって思う人もいるでしょう。

だって、自分を変えないで世の中を変えようとするのは、かなりの力業になるのでw


で、『政治家が何言ってんだよ』って思う人もいるのは事実。

でも、それって自分が変わらずして誰かに変えてもらいたい願望だけで、いつ実現するかはわからないw

『有権者が世の中に不満があるから、政治家に一票を投じる』のも事実。

実現してくれそうだから、投票するんだよね?
どこにも入れたくない場合もあるでしょう。

じゃあ、どうするか。

そうなると、自分自身が生きやすいように、自分を変えるしかないとなると思います。

だって、だいたいの人々は変わらんのでしょう?w



どれも言っていることは、まあ正しいのは正しいけれど、でも結局自分が望むものは自分が変わってやらないといけない。

何もやらずして、他人が幸運をもたらしてくれるわけもなく、また『●●したいんだけれどね~』で終わるだけ、半ばあきらめるだけ。



このニュースをどこから見るか?
どこの視点でとらえるか?で、とらえ方が変わってくると思うんですよね。

普段の生活の中でもそうでしょう。




ホリエモンが義務教育はいらないといったニュースが出た時もそう。

小中高の9割は意味がないとか。


これは、たぶん頭のいいひとには、たぶん義務教育はいらないんだと思うw

確かに、現状ネットが使えるという点を踏まえれば、確かに膨大な量の情報があって、たぶん学ぼうと思えば十分学べると思いますが…。

頭の悪い私からすると、学ぶということ自体が小中高とそして大学大学院に行って初めて理解できたので、無いとたぶん困ると思うw


意味がなかったかと言われれば、半分は意味がなかったと思うし、半分は意味があったと思うのですよね。

振り返ってみれば、ああそういうことだったのねと思うことも良くあります。


勉強とか学校とかをどうとらえるか、そして逆に学校とかがどうあるべきであるのか?というのが、見方によって変わってくると思うのです。



ネットでニュースとそれに関する記事を読んでいると、内容そのものよりも、書いた人の考え方というか、どういう見方をしているのか?がわかるのが面白い時があります。

一見、非常に偏った記事、どう考えても肩を持っているだろうという記事でも、冷めた目で見ていくと、確かに偏っているし、肩も持っているんだけれど、一方で確かにその視点はある意味正しいという部分もあったりします。

へぇ、そういう見方もあるのね…って。


そうやって読んでいくと、別々の記事であっても、あそことあそこの言っていることがつながったとか、あそこの記事の見方の反対側から見ると、こっちの記事のこれの見方になるとか、読んでいて面白くなるのです。



犯罪のニュースでもそう。

もちろん、犯罪は良くないことであって、肯定されるべきものではないのではあるけれど、でもじゃあ、それがどうしてそうなったか?を考えると、確かにその視点から眺めるとそうなるよねってこともあったりします。

もし、ここで道を外していなければ、どうだったのか?
起きたことは変えることはできないが、本当に戻ることはできないのか?
そして、今まさに起きようとしている前、もしくはそうならないようにするにはどうするべきなのか?

もし、自分がそういう状況だったら、どういう判断をするのか?
同じような判断をするのか?それとも、もっと別の方法を考えるのか?

扱っている内容は様々で、時にはくだらない内容だったりしますが、見えているもの、感じるものの違いで、とらえ方が変わりますし、自分の中での選択肢が増える場合もあります。

(ただ、私が書いているブログのように、結局何が言いたかったんだと思うような記事も増えつつありますが…。)



もちろん、ネットのニュースだけに限りません。

今目の前に起きていること、自分でやらないといけないこと、例えば仕事の案件でも良いでしょう。

いつも通りに、同じ方法でやってすべてがすんなりと行くのであれば良いのでしょうが、そうでない場合もあります。

目のまえにあるものについて、見方や感じ方を変えると、違うものが見えてきたりします。
見えない場合は、他人がどうするのか?を見てみるのも良いでしょう。

こうするんだ…とか、これも良いかもしれないとか。


なかなか私自身も難しいのですが、第三者的に傍観してみるのも良いかも言しれません。
自分側と相手側、これからする行動のこちら側と向こう側。

こなす案件のこちら側と向こう側。


ブログを読まれている方それぞれ、おそらく御自身の考え方があるかと思います。

私自身にも、これだろうという考え方、とらえ方がありますが、いったんそれを置いておいて、みえているものや感じているものが違うということを念頭に置きながら、自分から見てあっち側を見てみると、何か面白いものが見えてくかもしれません。



ただし、物理現象に反することとか、時間の流れに逆らうようなこととか、無いようなことをあたかもあったかのようにすることとか、オカルト的なことは除外でお願いしますねw
Posted at 2025/06/22 16:56:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のデキゴト | 日記
2025年05月31日 イイね!

システムしか信用せず、システムでしか仕事ができない人へ。

人生で初めて、社外の人に「私は知らない、私は関係ない。」と不愛想に言われた衝撃。

久しぶりにイライラが止まらないw






さて。

外注さんから3Dプリントが出来上がってこない今日この頃。

つまらない日々を過ごしております。



あまりのもイライラしすぎて、何を書こうか忘れちゃった…。




生きていると、色々とイライラすることありますよね。

対向から、ヘタクソなのに大きな車に乗って、道の真ん中しか走れない人が来たりとか。


みんな並んでいるのに、わきから横入りしてくる人とか。


新幹線のグリーン車で、背もたれに入っている雑誌を床に置いて、ブーツを脱いだ足を置く敷物にしたりする人とか。




今回は、システムしか信用せず、システムでしか仕事ができない人の話です。



バイト先で働いていると、部品変更の書類とか、仕様書の書類とか書かされたりします。

大手の企業であっても、技術職なんてのは外注(下請け)管理ばっかりで、名ばかりの職種ともいえるところもあります。

自分たちで図面を描いて、「こんなの作れる?」って聞いてきておいて、実際に作ると、それは外注が設計して外注が作ったから、外注からの買い物であるので、全責任は外注にある…みたいなことをいう企業も何社かあります。


いやいや、あなたの書いた図面の責任なんてとれるわけないでしょ?
じゃあ、なんであの図面出してきたのよ?

なんて、こともあります。


まあ、私の会社じゃないから…とは半分思っていたり、思ってなかったりしますが、でもこういうのっておかしいと思いません?


「これ作って?」ってレシピ渡しておいて、いざ作ったら…。

お前なんでこんな不味いもの作ってんだよ!
責任とれよ!とか、わけわからんでしょw



企業によっては、ちょこちょこ組織変更だの、担当変更だのされます。


新しい担当に変更になり、棚卸の際に連絡が。

申請した在庫数に相違があると。

いやいや、ちゃんと仕様書で申請もしているし、どこからその部品を使用するか、すでに報告済みですよと伝えると。

「そんなの知らない。システムでは相違がある。なぜ勝手に使った?」みたいな言い方をされるわけです。

『きちんとすでに申請してますし、記録もありますよ。なぜこの時の使用数がシステムに無いんです?』

「私にはわかりません。とにかく数が違うんです。」

『ちゃんと報告してますから、確認してくださいよ。』

「現状の数を再度確認してください。」

『いや、だからここから使っていて、ちゃんと申請してますよ。』


とか。

パソコンの前で画面だけ眺めて仕事ができると思うなよwとか、今思えば言いたいところですが、マジで前任者に確認するとか、上司に相談するとか、申請書を確認するとかしてほしいんですよね。


その後、メールで何度もやり取りするのですが、なぜか相手側は理解ができません。
いや、ちゃんと申請書確認してよ。

前任者にメールで送ってるし、ちゃんと仕様書も出してるでしょ。

でも、なぜか確認しない。

システムで数が合わないから、なぜ勝手に在庫を使ったのかと、それ一点張り。



仕方がなく、前任者に確認すると…。

仕様書は申請中で承認がまだ出ていないので、現状使用した数(申請した通りの使用数、すなわち実際の残数)で良いですよと。


まったく。

で、この仕様書の承認過程で後々問題を起こすのです。


ていうかさー。

自分たちが描いた図面で作ってるんだから、下請けが仕様書書くこと自体がおかしいと思うんですけれどね。



で、月日は過ぎ…。

昨日ですよ。


突然、メールで現在の担当者からメールが届く。

以前、在庫の数が合わなかった部品の変更を記載した仕様書を作って送って来いと。

朝、静かな部屋に私の心の声が、漏れてしまうw

「何言ってんだ、この馬鹿。ふざけんな。」

結構、大きな声だったと思いますw

言った自分が、びっくりしたわ。


仕様書はすでに、1年以上前に申請済みです。

なかなか承認が出てこないので、度々催促しているんです。

承認されないと、納品物と仕様書が異なることになりますので、特採が必要になりますよ。

それに、その後の変更が出来ませんよって。

前回の棚卸の際もその話をして、メールもCCで入っているのですから、あなた認識されてますよね?

すでに、そっちに仕様書が行って承認過程に入っているのを。



電話を掛けたところ、凄く不機嫌そうに電話に出てこられました。

いや、すでに出してますよ。
一年以上も前に。

「現担当の私が知らないのだから、担当者が変わったら出しなさい。」
「前任者のことだから、私は関係ないし、そんなこと知らない。」
「承認過程にあるかどうかなど、確認などしてない。」
「前任者に確認はしていない。」
「前任者のことは前任者が担当する。」


なーんか、凄いため息交じりなだるそーな感じで話すんですけど。


イライラが募りますよね?w


ほんと、冒頭にも書きましたけど、人生で初めてですよ、「私は知らないし、私は関係ない。」と宣う方って。

社内とか、バイト先とか会社内でゴミ社員とか、俗にいう働かないおじさんとかが使っているのは良く耳にするのですが。


一応、企業の看板背負ってるんですよね?

しれっと、仕様書の更新がなかったことにされて、さっさと作って来いよ的なことメールで書いてますけど。


あまりに理不尽なことは、たとえお客であってもキレても良いと思う…、たぶんw


『なぜ、社内の確認をなさらない?』『なぜ、前任者に聞こうとしない?』

部品の細かいそれいる?って変更で仕様書更新しろとか、管理大丈夫ですよね?とか言ってくるくせに、なぜ自分たちは管理ができない?把握ができない?

「私は知らないし、私は関係ない。」で済むと思うなw


頭にきたので、電話で問い詰めますが…。

まったく反応なし。

受話器おいてるだろw


一方的に、再度確認してくださいと言ってブツッと電話を切りました。


なんか、カスハラみたいで立場逆転しているような電話でしたけど。

あくまでもこっちは下請け、あっちはお客様ですw






社会人の基本として、報告・連絡・相談ができない人って、かなりやばいと思います。

これがさらに上のクラスになってくると、結構やばいですよね。

頭があって、その頭が体の手足を命令通りに動かしているのに、報連相がなくなると、頭と関係なく勝手に動きだす。

企業としては致命的ですよね。



なんか巷では、クラウドで業務の外注化みたいなことしてるところもありますけど…。
前担当者と現担当者で見積もりなどの引継ぎができてなくて、業務負担が増えてます…みたいな。

これで解決しました!みたいな事例紹介で笑顔で写ってますけれどね。

それって、引継ぎもまともにできない、報連相もまともにできない会社と社員です!って半分言っているようなもんだと個人的には思いますけれど。


あれ、見積もり受ける側は良いんですけれどね。
見積もり出す側は変な項目多すぎて、大変なんです。

見積もり依頼が向こうから飛んできて、それにアクセスして…。
この項目いる?みたいな山盛りの事項を記入して出さないといけないのですね。

それに、見積もり依頼が飛んでこないと見積もり入力できないですから、ステルスで下請けいじめができるという…。

だって、原料高騰で値上げしたくて連絡しても、意図的に見積もり依頼飛ばさなければいいわけで。

見積もり依頼来ないことには、アクセスして見積もり出せないし。


そもそも、今までのペライチの見積書で管理できないのもどうかと思いますけれどね。
資材は資材で別のシステム使ってるでしょうし。

後々のことを考えて保管の方法などを改善していくようなことを日々すればいいだけの話。

そんな業務管理委託でもしないと引き継げないような、居心地の悪いブラックなところなのでしょうかね?
だから、離職率が高いのでしょうかね。









さて。

メールで最初連絡がきたものですから、周知徹底の意味でメールでも返しました。

すでに承認依頼中のものを、なぜ改訂履歴直してまで出しなおすのかと。



その後、いつも仲良くさせてもらってる技術担当の方から謝りの電話貰いましたけどw

どうやら、やはり現担当者はシステムしか見ていないようで、システム上では承認過程の承認が出ていないので、どこかで止まってしまっていると。

関連する仕様書を3つ出して、2つは承認されているので、どこかで止まってしまっているは確かだろうと。




いや、ほんとパソコンの画面だけを見てないで、仕事してくれよって思いますよね。
大きい企業なら、各部署を回るわけですから、確認すれば済むだけの話。

見つからないんだったら見つからないで、「承認過程のどこかで行方不明になってしまったので、もう一度出しなおせますか?」って言えばいいものの、さも仕様書出してないかみたいな内容でメール送られてもね。



何年勤めてるか知りませんけど、たぶんこういうのって性格なのか、きっと直らないんでしょうね。

たとえシステムであっても、人が介在する以上パーフェクトではありませんので、常に疑い社内で確認しろということですね。
Posted at 2025/05/31 09:50:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々のデキゴト | 日記

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何シテル?   07/17 03:35
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