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立石かんなのブログ一覧

2017年04月22日 イイね!

意外とうまくいったかも。

意外とうまくいったかも。FC3S前期型のマニュアルトランスミッションモデルにのみ存在するダイヤフラム。








オートマと後期は、ダッシュポッドでの対応ですね。



さて。

本来はここに黒いキャップのようなフィルターが付いていないといけないのですが、スロットル取り外し時に劣化で割れて(割って?)しまい、予備スロットルから外したものも、横着してオルタネーターを外さなかったがゆえに落として無くしてしまい、それがこの結果です(^^;


本当は、φ4のバキュームホースで透明なエアフィルターと繋ごうと思ったのですが、ご覧のようにとても狭い位置関係。

ホースを引っ張って他所で留めようかとも思いましたが、近所には留めることができる部分がありません。


通気口を上向きに固定したくないし…。



しかたなく、キノクニで購入したエアフィルターを加工します。


手元にあったエアソーで所望の長さへカットし、ダブルアクションサンダーで平らに均して。

ドリルで、穴径を大きく加工します。



本当は、写真のようにしてさらにバキュームホースを被せる予定でした。

ダイヤフラムの通気口に対して、スポンとエアフィルターが入ってしまい、簡単に抜けてしまって固定できなさそうだったので。


ところが、ドリルで拡大加工をした後、予備のスロットルのダイヤフラムに取り付けようとすると、ちょっと狭い。



もしかして?と思い、そのままグッと力を入れたら、良い感じで固定されました。

液体ガスケットを塗ることも考えたのですが、そんなに大きく通気があるわけではないので、これでも良いかなと。

実際、純正の黒いキャップ(中にスポンジが入っているもの)も、簡単にスポンと取れるので、少々きつめに入っていれば取れることはないと判断して、画像の状態でやめておきました。


なんか、うまい具合に事が運んだようです。



加工した寸法的にも、手前のバキュームホースを避けていますしね。

次回、白セブン君やガンメタセブン君のものが万が一ダメになったら、この方法で行きましょうw
Posted at 2017/04/22 14:52:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | セブン君 | 日記
2017年04月21日 イイね!

バキュームホース

前回のサーモワックスケースの6価クロムのねじは、純正がダメになったので汎用品にて。

6価は環境への観点から買えないのかと思っていました。



今回、バキュームホースは純正のバキュームホースを使用しました。

以前より、簡単に交換できない部分のホースをシリコンホースへ交換することに抵抗感がありました。

ラジエータホースなどで、ホースバンドを使用しているとプリッと表面が切れてしまう場合があり、あまり耐久性が良くないのかなと。

シリコンホースは切れやすいという話もありましたので、外側ですぐ交換できるホースならまだよいのですが、サージを外すような場面ではあまり嬉しくないのです。


ただ、今回意図的に純正バキュームホースを頼んだのではなく、パーツリストに載っていたので、そのまま手配してしまったのが実際のところ。



もうかなりカチカチになっている古い純正ホースですが、凄いと思ったのは剥がすまでは接着性が良く、しかし外すとなるとくっついて剥がれなくなったり配管に残ったりすることなくすっと外れます。

シリコンホースだとスポッと抜けてしまうのではないでしょうか?

固くなるのは一緒なので、それを考えると純正バキュームホースは割れることも無く優秀な部材でしょうか。


トヨタの純正ホースも弾力性を失わず、かなり良いみたいですが…。


今回使ってみて、新品時は配管に挿すのが大変なくらいでしたが、改めて純正ホースの良さがわかりました。

これを使うと、シリコンホースはちょっと…と思ってしまいますね。




逆に困るのが、マツダの燃料ホースw

各場所にそれぞれ部品設定があって汎用ではないのですが、届くと実際は同じホースで長さが10㎜くらい違うだけで、方や納期が長く方や納期が短いみたいなw

製廃ではないので良いのですが、そうであれば1mとか2mとかの量り売りで売った方が使いやすくて良いんじゃないかなーと思うのです。

かなり値段高いしw

カットする手間賃と管理する費用なのかしらねー。


ホース的には、住友理工(東海ゴム)なのでそのまま量り売りにすればよいのにと思います。


かといって、他の燃料ホースを使うのはちょっと怖いですし…。




今回、カットはすべてホースカッターを用いてカットしました。

スパッと綺麗に切れるので、以前リザーバーへの透明シリコンホースの引き回しの際に買ったものです。

あまり大きなホースをカットできるものではありませんが、ハサミやニッパーなどでカットするより良いですね。

たまにチューニングショップと称するところでも、ニッパーとかでパツンと切っていたりするようですが、もともと潰しながら切るので綺麗に切れないのが難点です。

ホースカッターも潰しながらに近いですが、刃が尖っているので切り込みつつな感じになります。

高いものではないので、一つ持っていると便利ですね。



接着性といえば…。

ガスケットを紙からアルミ板などへ変更している場合があるようです。


ガスケット剥がすのが面倒くさいから?w


専用で作りました!とかありますが、ガスケットで重要なのは潰れやすさですね。

もちろん、メーカーの設計ミスという場合もありますが、もともと紙なのは理由があるからです。


剥がすのが面倒くさいくらいがっちりと強力にくっつく必要もないのですが、適度にくっつきそして適度に潰れる必要があります。

そして、その力は?


バンジョーボルトやドレンボルトなどは、力の掛かりやすいところであり、アルミのワッシャーや銅のワッシャーなどでも潰すことができます。

材質的には、純アルミに近いような1000系のアルミですね。


ところが、紙を使うようなところはあまり力の掛からないところや掛けられないところだと思います。

逆に言えば、あまり強く締めてはいけないところ。


そんなところにアルミを使えば、まともに潰れることができません。

外すときは簡単かもしれませんが、再利用は微妙ですね。


取り付け穴とか取り付けボルトに対して、穴を大きくすればガタが増え、小さくすれば食い込みます。

結局は、適度に潰れて適度に隙間を埋めることを考えれば、あまりメリットがないのです。

もともと面圧が高くないですからね。

変な話、紙なら切り落とすことができますが、アルミで誤差を少なくして柔らかめできっちりシール仕様とすれば、潰れるのは確実でねじ回りに食い込んだら外すのが大変。

逆に食い込まないようであれば、潰れていないのでシールは微妙。
誤差が多きければ、ガタが大きくこれまた微妙。


くっつくのが面倒な紙ガスケットですが、適度に潰れて適度にシールすることを考えれば適切な選択なわけです。

純正ホースのように接着性も良好。


FCの場合は、インマニやらACVやらBACVはアルミですし、使用しているボルトもあまり太くないので、そこへアルミだときっちりとシールするには締める力が必要ですし、かといってアルミ同士ですから、適切に潰すのには無理があります。


メタルのガスケットにしても、紙のガスケットにしても適材適所で使わなければならないわけです。


もっとも、メタルのガスケットも場所場所で材質、構造を変えてあるわけで、ただの板ッきれで良いわけではないのです。



純正ホースのようにシールのための接着性を考えるのであれば、汎用でも良いので紙ガスケットを使いたいところです。
Posted at 2017/04/21 05:11:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | セブン君 | 日記
2017年04月19日 イイね!

中規模リフレッシュ改修その3

中規模リフレッシュ改修その3かなり距離を乗ると、サーモワックスが外れないorz









というわけで、やっと中規模リフレッシュ改修作業が終わりました。

改修作業の内容は…。


・ノックセンサー交換
・インジェクター交換
・燃料ホース一部交換
・バキュームホース一部交換
・パルセーションダンパー交換
・フューエルレギュレータ交換
・サーモワックス交換
・メタリングオイルポンプノズルのバキュームホース交換


このうち、いろいろと壊したものもありますがw

サーモワックスがケースから外れず、マイナスドライバーでコツコツと隙間を開けようにも、うまく抜きでず…。

ケースがアルミなので、叩いているうちにアルミのケースの一部を割ってしまいました。

もしかしたら、アルミのロウ棒でくっつけられるかもしれませんが(^^;

写真は急遽、部品取りのスロットルから外して使用です。



面白いのは…、メタポンノズルへのバキュームホースですが、各分配後の管は手に入るものの分配管や集合管が製廃ということ。

マツダさん、それはちょっと…(TT;


普通のバキュームホースではないので、なんとか作るしかないの状態です。



上手く物事が進まずに、同じ部品を付けちゃ外して、付けちゃ外してしていましたので、かなり疲れました。

姿勢も中途半端な姿勢での作業になりますし。



サーモワックスと言えば、あのウォーターホースは後期の方が取り付け取り外しは簡単かもですね。

手探りでの作業はさすがに辛いわ。




無いと言われた部品があったりして助かったり、あると思った部品がなく大変な思いをしたり。

長ーいホースを切って流用したり。



とにかく大変でした。




一番困ったのが、前期のMTだけに存在するスロットルのダイアフラム。

これにはバキューム用のフィルターが付いているのですが、どうも単品で部品が出なさそう。

また、他に流用できるものも最近はなく、あまり良い状態でもないため、ちょっと不細工ですが汎用のフィルターを使うしかないようです。


どうでも良いって言ったら怒られますが、そういった部品は普通に手に入り、そうではなく無いと困るような部品が手に入らないのは何とかして欲しいですね。

まあ、他車種でも使っているので存在しているのでしょうけれども。




途中、配管のねじを外すのにレンチを回したところ、どうやらバキューム配管のメクラに当たってしまったようで、サージ外したら見知らぬ部品が。


当時、見当たるような取り付け場所がなく、前のオーナーなのかここを外した人が置きっぱなしにしたのかな~なんて、不要と思いそこらへんにポイしたのですが…。


かなり時間が経って完成しエンジンを掛けると、最初は冷間始動なので回転数が高く気が付かず…。

いざ走り出したら、アイドリングがおかしい。


あれ?エアー吸ったかな?

取り付けたバキュームホースが外れたかな?


まあ、スロットルのところ弄っているしとアイドルを下げようとしても下がらず。

回し過ぎるとねじ抜けちゃうのでw



どこからかシューっと音がして、あっちッチの中手を突っ込んでみると、ある部分の配管を指で押さえるとアイドリングします(^^;



一時的にグラステープでメクラしておき、白セブン君を見たらメクラしてあるw



そういえば…。

良く分からないので、ポイした部品があったのでしたorz



ポイした地面を探したら、運良く発見。







どの部品の効果がどうだかはわかりませんが、今までポンポンと不整脈がありましたが、それが無くなったのが嬉しいですね。

ノックセンサが劣化してリタードしていたのか。

エンジンも以前より滑らかになりました。

面白いのは、いつもアクセルオフで1,000rpmで引っ掛かりがあり、半クラなどで回転を落としておりましたが、今回ライトオンでないと引っかからなくなりました。


回転が落ちてきて、ワンテンポ遅れてさらに落ちるように。

ライト付けていると、1,100rpmくらいで引っ掛かりますが、面白いというのはライト消すと下がるw



改善しなかった内容にBACVでのアイドル調整。


通常、固定デューティーでベースアイドルになるはずで、その分を含めてアイドル調整するわけです。

ベースアイドルに対して、プラスマイナスのフィードバックができます。


今回も短絡端子でディーティー固定したのですが、短絡を外すとまだ回転数が落ちます。



回転数が落ちるということは、BACVが意図的にエアー量を少なくしているということで、何等かの原因が隠れているわけですが…。



本来、BACVのコネクタを外しての調整は固定デューティーにならないので、あまりよろしくない方法と思われるのですが、しかし回転数を意図的に落とさないのであれば、それもありかもしれません。


BACVがデューティー0で完全閉じであれば、ベースアイドルはスロットルに依存して、それに対してプラス側だけのフィードバックを掛けるということです。


今回のように、短絡を外すと回転数が下がる場合は、一つの対処法としてありかもしれません。

ただし、あくまでも対処法であって根本的解決ではないので、臭いものに蓋的な方法になってしまいますが。



固定デューティーではもちろんベースアイドル調整はできているので、何かBACVに回転数を落とさせる原因があるはずです。

これは、また今度探らなければなりません。











調子が良くなって喜んでいたのですが…、今度はパワステが仕事を放棄しました。


症状的には、パワステコントローラーが一昨日の暑さで熱中症に?なったようで、仕事を放棄したようです。

室内が暑くなると症状が出るようですので、以前半田し直した部分がダメなのか、部品の劣化かもしれません。

夜などの比較的涼しい時には症状は出ないので。





次から次へと色々とありますねー。

直った時の喜びがあるので、なかなか辞められないのですけれどね(^^;
Posted at 2017/04/19 05:58:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | セブン君 | 日記
2017年04月05日 イイね!

FCに乗るなら、お金と忍耐と時間と知恵が必要w

サージを取り外すのに、ぶった切ったウォーターホースと燃料ホース。



ウォーターホースは見事に製廃でしたorz


まさか…、あの取り回しの悪い消耗品のようなホースが製廃とは…。


その他にも、いろいろと製廃が。




昔、車検毎に乗り換えていたと良く聞いていましたが、当時はなんだかなーと思っていたものの、ある意味正解なのかもしれません。


動かなくなってしまうパーツまでも製廃となると、絶大な人気を誇る車種ならまだしも、FCの前期ともなればもう見切りをつける車種なのかもしれません。



くっそーとも思うこともあります。

しかし、一寸頭の中に「メーカーめ!」とよぎるのも事実。



ですが、それはすぐにでも頭の中から追い出さなくてはいけません。


確かに好きな車で、いつまでも愛着を持って乗っているつもりではあります。

「なんで、こんな部品まで?」って思うこともあります。



しかし、その車に乗ると決めたのは私自身。

お金が無いなりに定期的に消耗品交換として、メーカーの生産に貢献しなかったのも私自身。


車だけで生きているわけではありませんので、一般の人にはとてもお金の掛かる話ではありますが、乗るとの決めたのは自分だから。

決して、メーカーが押し付けたことでもありません。

また、自分で決めたことに対して、「メーカーが作ってくれない!」と文句垂れたりとか、都合良く「作ってください、お願いします。」とかって、他力本願でしょ。

乗るって決意は何だったの?って。

そんな軽い気持ちで乗ってるの?って。



ブランドで、人気で、雰囲気で乗っているわけではない。

群れるために乗っているわけでもない。




自分で手に入れた車が好きで、良いところも悪いところも知ったうえで、かつまだまだ知らないこともある中で、乗り続けると決めたこと。



車の趣味なんて、結局は自慰行為でしかない。

同じ車種だって、結局は自分の車が一番でしかないのだから。

他人の車観て「いいですよねー。」って、どうせ自分の車が一番のくせによう言うわ。

じゃなきゃ、さっさと自分の車捨ててるって。

そんな覚悟も無いくせにw



「メーカーが!」なんてのは、オーナーの勝手な都合の良い考えでしかない。

だって、オーナーの思い入れなんて、よほどのことがない限りメーカーにはあまり関係ないからね。

まさしく自慰行為w












私の場合メインで使う以上、いつまでも不動のままであるわけにもいかず、かついつまでも変にこだわるわけにもいかず。

時は止まってはくれないし、お金も湯水のように湧くわけでもないから、忍耐と知恵で乗り越えるしかありませんw



こんな状況なので、これからもしFCに乗るような状況を考えたら、かなりリスクがありますね。

流石にチグハグなゲテモノ流用や他車種流用はさすがにありえませんが、なるべくノーマル制御・機構を崩さずに、知恵を絞らないといけません。

もうなんでもかんでも、パーツリストの指定番号選定は無理だし。

ただ、買えるのであれば今からでも遅くはないので、メーカー貢献したいですね。


他車種流用して自慢しておきながら、メーカーに「純正部品がー!」って泣きつくのは非常に格好悪いしwww



ここからは、ある意味メーカーとの根競べですね。

パーツが無くなって、動かなくなり負けて手放すのか。

それとも、パーツがなくても何とか知恵を絞って動かして勝って所有し続けるのか。

今後の楽しみなところでもあります。


もっとも、素人にはかなり勝ち目のない根競べではありますがw

エンジンパーツ無くなっちゃったら、相当お金を積まないと動かないだろうし。



きっと他の車に乗った方が、きっと楽しい楽した人生を送れると思いますw

全部任せっきりで、高そうな部品が危なくなったら乗り換えとかね。



でも、きっとそんなことを思ってFCに乗るようなことがあれば、それは乗ると決めたことに反すること。

きっとどこかで破たんする。





いや…、生活や人生は破たんしてますがw





自分の車にがっかりさせるようなオーナーにはなりたくないですね。

自分で決めたことだから、何としても乗り続けないとねw

本当に好きでいるのなら。




なんとか、パーツを用意しないと。
Posted at 2017/04/05 01:45:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | セブン君 | 日記
2017年04月03日 イイね!

中規模リフレッシュ改修その2

中規模リフレッシュ改修その2御苦労様、ノックセンサ。










というわけで、フライング?で作業しておりました。

土曜日に自宅にてセブン君を解体しておりましたが、サージタンク?が外れない事態に。

なんだか嫌な予感がしたため、自力で交換することを諦め、元に戻し。

次の日の日曜日に、整備士さんのところで再びチャレンジです。





で、結果からいうと…。

これは、プロに頼んだ方が良いね(^^;


素人にはちょっと判断が微妙というか、作業的にできないわけではないのでしょうが、ロータリーに慣れている人の方が断然早いような気がします。

お金払ってでも、やってもらった方が良いかも。


不動車期間が長くても平気なら良いのですが、これは微妙。

外れないからといって、ぶった切ったりちぎったりしちゃうと…。

部品が出ないとかね(^^;


今回、バルクヘッド側のウォーターホースが外れず、切る事態に。

部品が出ると良いけれど…。



切らない予定だった燃料ホースもカチカチで、切らないとノックセンサまでたどり着けず。

しかたなくカット。


恐れていたメタポンの配管はなんとか大丈夫そうですが、メタポンのシャフト側で漏れている予感。

困ったのは、メタポンのジェットのホースは出るんだけれど、集合部とインマニ?側のホースが製廃orz


固くなってしまっているので、戻しても機能するかどうか…。




ハーネスの保護部は、片っ端からパキパキ音を立てて割れ、保護テープはボロボロに砕け散り。


エアーブローしてから、燃料系を外し始めたものの…。


多分ちょっとハーネスのテープの剥がれた非常に薄い小さいペラがインジェクタの外した穴へ落下w

取ろうと思ったものの、落っこちてしまったためどうしようもすることも出来ず。

取ることもできないので、食べてもらうしか…。

引っかかるものではないと思うけれどね。



それよりも…。燃料配管などにメクラをしてくるのをすっかり忘れてしまいましたorz



ノックセンサは場所的に失敗ですね。

上をハーネス通っちゃってるし、後ろをオイル配管が通っているし、上はソレノイド関係だし。




なんだか、フューエルディストリビューターを留めているねじが変なのが付いていることを考えると、もしかしたら一度セブン君はO/Hされているのかもしれません。

なんかそんな感じがします。



予定外に色々な出費が重なり…。



相当な覚悟がないと、今後FCを維持したり乗っていくのは難しいですね(><)


もう、やりたくないw



果たして、追加で注文した部品たちは来るのかどうか…。
Posted at 2017/04/03 00:45:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | セブン君 | 日記

プロフィール

「今度は、お金かけないとアイデアのパクリはできないでしょ。」
何シテル?   07/17 03:35
復活しました。 立石かんなですw 基本的には、ネットの中にのみ存在します。 たまにあっちへふらふら、こっちへふらふらしていますが、見つけても暖かい...
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