
違法な薬でー、たーのしいーなーかまーが、スッポンポポーンwww
AC~♪
ポンデライオンwwwwww
これなんか、結構アレンジが好きだったりするwww
さあ、馬鹿なことはさておき。。。
本日は。。。朝ごはんを食べてからその後一眠りして。。。
というか、体の調子がね(汗)
で、白セブン君に取り付けるデュアルフロントパイプにサーモバンテージを巻いてました。
今回使用したのは、いつも使用してるカツキワークスさんのサーモガード。
こちら
さて、以前のように巻き巻きするのですが。。。
カツキワークスさんのところのサーモガードはちくちくしないので。。。
特に濡らさなくても良いかと。
濡らす方が良いかなっと思って、お風呂場で巻き巻きしましたが。。。特に必要なかったみたい。
巻き間違えないように、出口側から入り口側に向かって巻き巻きしていきます。
デュアルの場合、シングルと違って、窄まりは余るのよね。
そこをうまく引っ張りながら調整して、二回巻きになるように調整。
一段目の次の二段目の段差を探りながら、三回巻きにならないように注意しながらね。
前回はカーボン粉末が付いた黒い耐熱布だったけれど、結局あれって使ってるうちに落ちてくる(焼けちゃう??)ので、今回は普通のタイプにしました。
格好良いかなぁ。。。と思ったけれど、どうせ走ってるときには見えないしね。
ところで。。。
良く言われるのは、排気温度が高いと排気の粘性が下がって通りが良くなるとか。。。
ただ。。。冷やすと密度が高くなるじゃない?
で、タービンてのは、圧力差でまわすんでしょ??
あっちっちで膨張している排気と、そのままあっちっちで排気するのと。。。
あっちっちで膨張している排気を走行風で冷やして、冷や冷やにするのと。。。
どっちが圧力差があるのかと、パイプの体積辺りの密度が上げられるのかなって。
冷や冷やにすると、密度が高くなるから、単位時間当たりの排気量は上がる(密度が上がる分、タービン落差が増えて排気できる量が増える。)のかと思ってみたり。。。
もしくは、タービンが吐き出す量が同じならば、密度が上がる分体積が減って、パイプ壁面とによる粘度の影響って下げられるのかなぁ。。。と思ってみたり。。。
だって、コンプレッサーで圧縮した空気は、インタークーラーで冷やして密度を上げるでしょ?
もちろん吸気温度も下げるわけだけれど。
そしたら、排気を積極的に冷やしても良いのかなぁ。。。なんて素人考えで思うわけですよ。
巻かなくても良いのかなぁ。。。と思ってみたり。
実は、排気って凄い無駄があってね。
たとえば、発電所なんかだとガスタービンを回した排気で水を温めて過熱蒸気にして蒸気タービンを回すのよね。
コンバインドサイクルガスタービン(CCGT)って言うんだけれどさ。
たとえば、このガスタービンに入れるガスを、燃料電池の燃え残りのガスを入れたら、さらに効率が上がるかなと思ってみたり。
燃料電池は、あまり燃料利用率100%の運転てしないのよね。
確か転極しちゃうんだっけ?
うろ覚えだけれどwww
話しが外れちゃったけれど、CCGTだと、単純なガスタービンや単純な蒸気タービンに比べて余すところが少ないのよね。
そっか、今思いついたけれど。。。こんど排気系に放熱フィンつけて、走行風で冷やしてみようかなw
結果が良く出るか悪く出るかはわからないけれど、ちょっと面白いかもwww
オカルト商売になるかもね。
さて、そんな話は置いておいて。
巻き上げたら、末端を内側に折り曲げて解れないように処理して、タイラップで仮留め。
で、本番のステンレスバンドで固定します。
これが意外と大変なのよね。
専用の締め付け工具があればそんなに大変じゃないんだけれどね。
今回は、ブーツバンドを締め上げる工具で代用しました。
ところが、やっぱりうまく行かないのよね。
仕方なく、最後はラジオペンチで締め上げて。。。
端っこを中に折り込んで指を引っ掛けないように処理しました。
そうそう、ステンレスバンドの欠点は、デュアルフロントチューブの場合、パイプに接するところで締め上げないと、最初の折り曲げが締め上げる力で浮いてきてしまうのよね。
今回、手を引っ掛けないようにと、パイプとパイプの間の平らなところで締めたら。。。浮いてきちゃってさw
あわてて、パイプの位置まで移動させて締め上げました。
ステンのシングルパイプだったら簡単なんだろうけれどねw
明日か明後日にはこれを持って行って、取り付けてもらおうっと。
耐熱シルバーで塗っちゃおうかなwww
そうだ!
FCのO2センサーってフロントパイプについているじゃない?
それも、1極カプラーの。
あれって、どうやって1極でやってるのかなぁ。。。と思って整備士さんに聞いてみたら。。。
1極カプラーの場合は、普通メーカーがマフラーアースしていてそこが通り道になっているんだよと。。。
でた!
アース!www
純正で取られてれば、それ以上は意味無いんだけれどね。
これはあくまでも、間にガスケットが挟まったときの導通性不良を無くすためにマフラーアースが付いているのであって、静電気云々ではない。。。と思うんだけれども。
もし静電気云々をいうのであれば、じゃあカーボンは電気を通さないの?w
マフラーん中は、普通カーボンが付着していると思うんだけれど。。。
マフラーの中が錆びる前にカーボンが着いていれば、そこは導通があることになる。
鉛筆の芯が電気が流れることは知ってるよね??
それに、そんなにあそこに誘電率の高いものがあるとは思えないんだけれど。。。(汗)
さらに、じゃあエンジン掛けてふかした状態で、マフラーにプラスドライバーの金属部分を触りながら、マフラーにくっつけると、バチッと静電気ショックがあるのでしょうか?www
もし、かわりに静電気があったとしても、純正のマフラーアースがあるから問題ないよと思うのですがwww
で、純正のマフラーアース。
あくまでもセンサーが傍にいて、純正アースが干からびちゃってるとか、無くなっちゃってる、切れちゃってるなどなど、純正のマフラーアースに問題があれば、後付けは効果あるんだろうけれどね。
実は、白セブン君は潜った時にしなっとしたマフラーアースと思われるものを見たことがあるんだけれど。。。
セブン君は見たことが無いような気がするのよね。
特に、O2センサー近辺は。
触媒側についてるのかな?
セブン君は燃費が悪いんだよね。
オカルトじゃない、ちゃんとしたアース(純正のマフラーアースが無くなっていた場合ね。)を新設した方が良いかな??