
日曜日に買ったトラスコの工具箱に、タップやダイスなどを放り込んでみたの図。
すっかり外は寒くなりましたねー。
ちょっと前であれば、Tシャツでも丁度良かった涼しさだったのに。。。
外に出ると。。。寒いっ!w
人恋しい季節であります。
春とは違う人恋しさですね。
春がうきうきの人恋しさならば、秋は寂しさの人恋しさですね。
春は盛りの季節だから??????
さてさて。
そんな中、ここのところは管理者からセブン君を借りて乗り回しておりますが。。。
そんな中、オーディオで高橋真梨子さんのCDをかけてたりします。
えっ!?歳に合わない!?
いーんです!合わなくても!
で、まあそのベスト?アルバムの中の一曲に、『別れの朝』があるわけですが。。。
youtubeで見ていると。。。
前野曜子さんのための曲だぞ!こら!みたいなw(そこまで言われてませんw脚色です。)
どれどれ。。。
んで、今度は高橋真梨子さん。
なんだか凄く色っぽいwww
もういっちょ、高橋真梨子さん?多分。
今の真梨子さんの声の低いトーンと違ってこちらも良いかも。
で、テレサ・テンさん。
これも良いね。
で、朱里エイコさん。
こういうのも良いね。
で、こうやって初めて色々と聞き比べてみたんだけれど。。。(高橋真梨子さんだけはCDで何度か聴いていた。)
確かに、前野曜子さんが一番しっくりとくるね。
他の方が悪いのではなく、そのそれぞれの歌声の裏にある物語るもの全てがまた違ったイメージを浮かばせてくれるんだけれど。
ただ、確かに前野曜子さんの歌声と歌い方からくる物語の印象が一回聞いただけでも、あーこれだねって感じがするのよね。
なんというかなー、勝手なイメージだけれど。。。
前野曜子さんのを聞いていると、ある二人の物語というよりは、自分のことを歌っているように聴こえるのよね。
それに対して、高橋真梨子さんの場合、ある二人の物語を語るように聴こえるのよね。
そう、聴いている私は物語を聴いているように。
もちろん、歌っている人の物語なんだけれど、それを第三者的にもう一人の自分が語っているような感じかな。
テレサ・テンさんは。。。
こちらも、自分のことを歌っているように聴こえるんだけれど、これもちょっと違うのよね。
なんというか。。。つぐないとかのイメージがあるからかもだけれど、とても一途というか悲しむように聴こえるの。。。
前野曜子さんが、『言わないでよ、つらくなるから。』って感じだとしたら、テレサ・テンさんの歌声は『なぜ?どうして?行かないで。』という、風な心の悲しみとか泣き声のように聴こえるのよね。
じゃあ、朱里エイコさんの場合は、これもどちらかと言えば物語を語る側の第三者的な感じに聴こえるのよね。
ある二人のこんな物語があったんだと。。。
すごーく勝手な妄想なのでwww
聴く人によっては、前野曜子さんではなく、他の人が良い場合もあるかと思います。
みんながみんな良い雰囲気を出しているし、歌が上手いからね。
世良公則さん?
ごめん、あれは私は無理www
歌詞が語り手は女性だと言っているから、ちょっと男性には。。。
歌はジェロさんの方が良かったけれどw
男性だと。。。やっぱり原曲かなぁ。。。
弾き語りが似合うね。
歌詞の内容がわからんけれどもね。
でも、雰囲気はわかる。
同じ歌でも歌い手によってさまざまな違った物語に聴こえてくるから、歌ってのは不思議よね。
最後は、『ごめんね。』で〆ませう。
前にもあげたかも知れないけれどねw
この曲が私を高橋真梨子さんワールド?に引き込んだ曲であります。
それでは、どーぞ!
それでは、本日?はバイバイ!(^_^)ノシ
Posted at 2012/10/10 02:13:40 | |
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