2016年09月27日
画像は無しですw
だって、交換したのは夜なので、真っ暗なんだもん。
つくづくシャッター付きガレージが欲しいと思います。
いつまでも気兼ねなく作業できるしね。
セブン君には、もともとHKSの純正交換型クリーナーが付いていました。
そのため、ずーっと置き換え置き換えで使用していたのです。
入手しづらくなっても良いように、枠まで加工して汎用のスポンジが使えるようにしたりして準備していました。
突然、気まぐれでタクティーの純正互換タイプに変えてしまうのでした(^^;
純正タイプって、あの縁のゴムがデロデロになったりするのよねー。
タクティーのがどうなるかわかりませんが。
まあ、ここのところ散在しつつ部品戻しをしています。
今頃おせーよ!とセブン君には言われそうですが…(><;
さすがにブリッツのメッシュは荒すぎて使えません。
実はHKSも…、意外と隙間から細かい埃が通ってしまったりしますね。
メンテ不足と言われればそれまでですがorz
スポンジが意外と埃を取りつつ、通しつつw
で、困ったのが上下パッキンで抑えられていないこと。
純正タイプは上下ゴムパッキンで抑えられるわけですが、HKSはそのままだと乗っているだけなので、隙間が空くと言えば空きます。
エプトシーラーとかで埋めてやると良いのかもしれません。
今回悩んだのですが、どうも純正タイプに比べてまだ目が粗いような気もします。
変に吸い込むと、目の細かいサンドペーパーで磨いているような気も…。
交換しただけで乗っていませんが、初の純正タイプエアクリーナーですw
やっぱり純正もしくは純正互換てよくできていますよね。
まあ、中には粗悪品もありますが…。
オイルフィルターも今まで安いのを使っていたりしましたが、こちらも純正に戻しました。
(純正パッケージのやつね。)
今までいろいろと社外品を使ってきましたが、やっぱり高い勉強代だったのかもしれません。
もっとメーカーは純正部品の良さをアピールしても良いと思うんですよね。
せっかくお金かけて開発しているのだし、安くて粗悪なものや上っ面だけの性能のものも出回っていることですし。
古い車なんかだと、新しい純正パーツの流用をオプションかなんかにして、アップデートさせる商売をしても良いと思うんですよねー。
もちろん、そこには設計上問題のないことを確認しなければなりませんが、生産数の少ないパーツに固執する必要もありませんし、余計な在庫も持たなくてすみますしね。
まだまだ先は長いのです。
Posted at 2016/09/27 00:22:18 | |
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セブン君 | 日記