
最近はこんな小さな物でもしっかりスポット溶接できるんですね。
Amazonで買いましたが、定番の画面が擦り傷だらけですけどw
さて。
残り、あと2日になってしまった夏休み。
色々とこまごまと作業を少しずつ進めています。
管理者から依頼された、FCのスイッチ類の補修やら。
ずーっと放置していたハイマウントのプロテクターとか。
随分と間が空いてしまったので、どれが最新だか半分忘れてますが…(^^;
そうそう。
以前、作って取り付けたスマホのブラケットですが…。
材質が良くなかったのもありますが、すぐに割れました(><;
ABSライクレジンですが、スマホを持ち上げた際に保持するスプリングが強くて、ブラケットごともちあがってバキッと割れました。
ナイロン系の材質で、少し補強用に両面テープを貼った方が良いかもしれません。
で、先日直したリチウムイオンバッテリーですが、今まで使っていたスポット溶接機だと、細かいスポットがやりづらいんですよね。
色々とみていると、画像のような小さいもので先端が細いタイプがあるんですね。
それも、両方のプローブを付けた後、自動的にスポット溶接が実行されます。
ある意味便利…、ある意味怖い(^^;
今まではフットスイッチで踏んで初めてスポット溶接が実行されるのですが、プローブの先端同士が近くにあると、配線の硬さで自由がないのでプローブが近くに動いて勝手にバチっと飛びそうで怖いです。
本当は、これでフットスイッチが使えると嬉しいんですよね。
手動のトリガーもあるんですが、本体についているスイッチでやらないといけないので、手が3つないと難しいかも。
ただ、今までのと異なり、強さも設定できるので、機能的には上。
安定の大陸製なので、画面にゴシゴシ拭いたような線傷が多いのですよね。
返品したのが回ってきたのかしら?
こんなところが大陸クオリティですね。
スポット溶接機本体の上に乗っているステンレスの板がスポット溶接したものです。
綺麗にしっかりとニッケルタブが付いています。
これがあれば、今まで以上にセルのタブ付けがしやすくなりますね。
そろそろ、3Dプリンタ止まったかな?
Posted at 2024/08/16 23:02:47 | |
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文明の利器 | 日記