
この程度では、お金にもならないので。
カットが微妙に斜めなのは、購入したシリコンホースの端が微妙に斜めだったためw
さて。
アメリカ大統領選が進んでいますね。
正直、郵便投票は微妙だと思います。
不正と言われても仕方がないような…。
どこまで信頼できるかですよね。
今回は開票作業が進むに従い、優勢だと思われていた方がギリギリになって一気に逆転されるって事柄が非常に不自然に思うんです。
全体的に一様にそれぞれの票が分布されて、開票する毎にある程度の優劣が決まるのが普通。
そんな、ドラマチックに一気に後半に山のように片一方の票だけが開票作業で出てくるってのは、あんまりありえないでしょ?
それも、どこか一つの州ではなく複数の州で出てくるってのは、ちょっとね。
それを考えると、日本の投票って面倒くさくて投票率が低いとかって言われるけど、その点しっかりしているのかなぁ…なんて思います。
投票所において、名簿からわざわざ確認を取ってるのは。
まあ、やろうと思ったら誰かの投票権を奪って別の投票所に行けばよいのかもしれませんが、それでもできるのはせいぜい複数のみ。
ドラマチックに逆転なんてありえないわけです。
先日、キャップボルトの先端に穴をあけて改善しようとしたのは、スロットル調整のねじ。
TASによるベースアイドルは特段困らない(別の問題はある。)のですが、ポジションチェックのマイナスは微調整しながら回しているときにマイナスの先端が外れやすいのです。
(中古車だと、TASはプラスドライバーで回そうとして潰されているものがあって、マイナスが掛かりづらいものもあります。 十字に見えるけどプラス使っちゃうと動きが悪いとだいたい欠けたり潰したりで駄目にするのよね。)
ロングのボールポイントならば、おまわりさんに疑いをもたれる確率はマイナスドライバーより下げられるわけです。
ただ、あるにはあるのだけれど、値段が高い。
調整には暖気が必要で、行って帰って調整よりは、行って調整で帰ってきて調整の方が手間が省ける&違和感も感じれるわけです。
行って帰ってだと、また出かけて行かなきゃいけない。
それに、出かけ先で何か不具合に見舞われたときに対処ができないというのもあります。
(まあ、ごく普通の街乗りFCであれば、そんなことないでしょうけれど。)
アダプターも色々と考えて、例えば真鍮のカラーにイモネジでねじ止めなんてことも検討するわけです。
しかし…。
なぜ、このことに気が付かなかったんでしょうwww
という、画像の小ネタ。
これだと、売り物にもならないし、送料が高くなっちゃうので、各自で試してね。
今までFCに10年以上乗ってて、まあネットで色々と見てはいますが、このネタは多分ないでしょうw
用意するホースはシリコンでも、普通の純正ホースでも構いません。
φ8のホースであれば丁度良い大きさ。
もちろん、マイナスドライバーの先端がねじの頭より大きい場合はNGね。
まあ、ねじの頭より大きいマイナスって多分シャフトも太いから調整には向かないと思うので、あまり持っている人はいないとは思いますが。
長さとホースの厚みは適宜選択で。
マイナスドライバーの先端の広がりがあまり大きくなければ長めでも良いし、広がりが大きくて引っ掛かりそうなら短めで。
画像のものは14㎜です。
こうすると、微調整の際にマイナスドライバーがスコン!と下に落ちて外れてイライラすることがなくなりますw
マイナスドライバーのロングを使うことには変わらないので、出先での調整はおまわりさんリスクが付きまといますけれどね(^^;
わざわざ、この小ネタを出したいがためだけに1m切り売りのシリコンホースを2種類用意するって馬鹿でしょ、私www
ネットでね、無料に手に入る情報って無料じゃないのがわかるでしょ。
それに、それ自体にはあまり価値のない情報というのもよくわかるはず。
どっかの馬鹿みたいに平気でペラペラ話してしまうのもいるけれど、その背景にある見えない部分にはお金がかかってるってこと。
もちろん、そこに詐欺的なことや嘘偽りがあれば暴露されても仕方がないのですけれどね。
おそらく、この小ネタに限らず見て真似をしようとする人の中には、たかだかこの程度でって思う人はいると思うのよね。
もちろん、この程度でって私が思ってるから本人が公開しているわけで。
でも、例えばこれが1インチとか1-1/16マスターの適合情報だったら?
売り物として出しているところは、もちろん適合するかどうか、交換できる消耗品は品番がいくつかってわかってるわけで。
その情報に価値があって値段が付くわけですよね。
だから、おそらく売っているところは自分のところの適合情報は出していないはずです。
逆に言うと、ネットに出ている情報は完全に価値がないとは言わないまでも、一時的には良い情報でも後々問題があるとか、素人が適当にとっかえひっかえして調べただけで、見た目の機能的には問題ないけれど、潜在的な危険を抱えているものもあるわけです。
なんかオークションとかネットには、ぱっと見で美味しそうなマスター情報が出てたりするでしょ?
でも、同じように見えて時期で構造が違っているのも関わらず、そのまま出てたりとか…。
面研磨したは良いけど、それ本当に密閉できる?みたいな。
個人で考えて個人がブレーキ効かずに自爆するなら知ったこっちゃないけれど、それを最中の皮だけの情報でネットに流すのはねぇ…。
怖くなってきたでしょ?
ネットの情報って。
もちろん、すべてが嘘ではなく、有用な情報もたくさんありますので、それが本当に意味や価値を持つのかをしっかり見極めないといけませんね。
ボール盤さっき届いちゃったけど、この小ネタ出しちゃったらキャップボルト加工品は売れなくなるだろうなぁ…。