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MAMOSUNのブログ一覧

2014年09月14日 イイね!

突然ですが、多脚戦車作りました! 模型の話③

突然ですが、多脚戦車作りました! 模型の話③久々にトイラジコンの戦闘ロボットを改造して
オリジナル多脚戦車を製作しちゃいました!   
今年の始めにトイザラスのネット通販で、アメリカ製戦闘ゲームロボットの「COMBAT CREATURES」を格安でゲットしました。 実際に動かしたところ、歩行システムや構造があまりにも良く出来ているので、これを改造して前から造って見たかった多脚(歩行)戦車を作ることにしました。
多脚戦車には実車が存在しませんから、ふた昔ほど前の戦車のイメージを残しつつ、陸上自衛隊が装備したような少々レトロな感じでデザインしてみました。
ちなみに今年は2014年なので、名称は一応「14式多脚戦車」という事で・・・・・

 トイザラスで購入した「コンバット・クリーチャーズ」  多脚戦車後部
 多脚戦車の砲塔前部と1/16フィギュア  多脚戦車のサーチライトとレーザーサイトを照射したところ
多脚戦車のコントローラー説明(2.4G)スケール的には今流行の1/16ラジコン戦車に合わせ、1/16フィギュアが搭乗出来るようにしました。
また主砲からは内臓の電動ガンでBB弾が発射できるように作りました。(レーザーサイト付)

主砲の駆動モーターやBB弾発射モーター、またサーチライト等は元の消費電流を超えない様にしましたので、操縦にはコンバット・クリーチャーズのコントローラーをそのまま使用できます。
多脚戦車本体には単三電池4本、コントローラーには同じく単三電池2本を使用します。
まあ実際にはこんな多脚戦車は存在しませんが、対戦車誘導弾やR.P.G.等が効かない、巨木の森林地帯では、移動ガンターレットとしてある程度の効果があるかもしれませんね。
詳細
フォトギャラリーを見てね。
追記:
YouTubeで動画を公開しました。
Posted at 2014/09/14 06:07:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホビー | 趣味
2014年06月11日 イイね!

1年ぶりUCCの2缶おまけで「ランボルギーニ」をまたまたゲット!

1年ぶりUCCの2缶おまけで「ランボルギーニ」をまたまたゲット!UCCの攻メノスーパーカー「Lanborghini コレクション」で、「ディアブロ SE30 イオタ」のミニカーをまたまたゲットであります!   
昨日の早朝に何と1年ぶりにいつものコンビニで、ダイキャスト製ランボルギーニのミニカーがオマケに付いた、UCCの「無糖ブラック」2本組を発見し即効で購入しました。
今回のオマケは前回(1年前)UCCがランボルギーニの50周年を記念して行なったプレミア品に次ぐ、2缶オマケの「攻メノスーパーカー Lanborghini コレクション」だそうで、前回とは車種が被らない5車種がオマケです。 ちなみに前回は全部で6種類ありました。
前回は「アヴェンタドールの50th Anniversary モデル」を選んだので、今回はよりランボルギーニらしく、リアルなホイルが目立つ「ディアブロ SE30 イオタ」をゲットしました。
 ディアブロ SE30 イオタ サイドビュー  ディアブロ イオタを含め全5車種!
 ディアブロ SE30 イオタ リヤサイドビュー  ディアブロ SE30 イオタ フロントサイドビュー
 ディアブロ SE30 イオタ リヤ側アップ  ディアブロ SE30 イオタ フロント側アップ
全体はUCCブラックコーヒーを意識した?艶消しブラック塗装で仕上げられており、各ウィンドウは前回より透明度があるスモーク・ガラス風パーツです。 前回の「アヴェンタドールの50th Anniversary モデル」と比べると、今回のモデルの方が全体的に細部まで、丁寧な作りに見えます。
これなら今までのサントリー「BOSS」の缶コーヒー2本用オマケに匹敵するレベルですから、前回入手できなかった方も含め、ランボルギーニ・ ファンの方は急いでゲットしましょう。

◎過去のミニカーゲットのブログは下記をご覧ください。
「半年ぶりにUCCコーヒーの2缶おまけで「ランボルギーニ」ゲット!」
「今度はWANDAのおまけで「ケンメリGT-R」をゲットであります」
「またまたBOSSの2缶おまけで「R8ミニカー」ゲットしました」
「ボンドカー「TOYOTA 2000GT」をゲットしました!」
番外編「ジェット・ビートルをゲット!」
Posted at 2014/06/11 09:23:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホビー | 日記
2013年12月23日 イイね!

趣味の話

趣味の話久々に25年前のビンテージ・ガスガン
「コンバット・マグナム」をレストアしました!

Mamosunは車やラジコンなど結構多趣味ですが、一番長い趣味は中学の頃から続くモデルガン(エアガンも含む)関連です。 ただ金属製モデルガンが規制された後は、主にBB弾を発射できるガスガンを楽しんでおりますが、最近は気が向くと初期のガスガン等を、最新のエアガンにも対抗できる性能に細部にわたりレストアしたりしています。
コクサイM19 2インチのオリジナル今年の始めから以前にオークションで手に入れていた、コクサイ製ガスリボルバー「S&W M19 2in」の初期モデル(1980年代後半製)を、暇を見つけてはレストアしていましたが、ようやく年末になって完成しました。
通常レストアというと外観や内部構造をオリジナルに戻すことですが、Mamosunは外観をより金属的な仕上がりにし、内部構造は円滑なメカニズム動作に加えて、ガスタンクからBB弾までのガスルートを効率化や、専用のカートリッジや収納BOXも製作します。

  
 M19 右側面  M19 左側面
  スウィングアウト  シリンダーBB弾装填時
 専用カートリッジを装填したローダー  収納BOXとアルミ製モデル名プレート
レストアに使用したコクサイ製のM19 2インチ銃身モデルは、Mamosunが中学時代にMGCというモデルガンメーカーが発売して、大ヒットした「コンバット・マグナム」の正式名称モデルですね。
そこでレストアではなるべく昔のイメージに近く、また高級感やスタイリングも向上するように、純正の大型グリップをアメリカ製の「アルタモント・ウッドマイカルタ」に交換し、ステンレス調のグリップアダプターを装着しました。(アルタモントの木製グリップはとにかく硬いので、ガスタンクに合せて裏面を削るのが大変!) また銃の外観は全体を研磨した後、エッジや刻印部分が損なわれないようにカラースプレーではない、3種類のグラファイト・コーティング剤でガンブルー調に仕上げた後、プラモデル用の光沢剤で最終仕上げをしています。
  収納BOX内部  弾速測定結果
専用のカートリッジは初速が向上する真鍮製に交換しますが、そのままではリアル感に欠けるので、リム部を純正に変え弾頭部を銅メッキして実弾風にカスタム仕上げしました。 ちなみに銅メッキには家庭でも簡単にメッキ出来る「めっき工房」を使用しています。 また専用の収納BOXは昔のモデルガン用木製BOXを、グラファイト・ブラックで再塗装してから、内部にロイヤルカラー・フェルトを張り、銃とローダー用のホルダーを6ヶ所に設置しました。 またアルミ板でS&Wのオリジナル風のモデルナンバー・ネームプレートを2枚作り、収納BOXの蓋の外側と内側に貼り付けてあります。
 専用BOXへ収納時  カートリッジ比較と「めっき工房」
右側写真の左上は左から順に、純正、真鍮製、そしてカスタムしたカートリッジで、隣のカートリッジはカスタム前・後の比較です。 レストア後は銃の操作性は滑らかでスムーズになりました。
さらにシリンダー周りは気密性と円滑さの両立を保つため、繊細な仕上げと微調整をした結果、サムピースを押すだけでシリンダーが抵抗無くスィングアウトし、またそのまま銃を傾けるだけでシリンダーがフレームへスムーズに納まるようになりました。 パワー的には弾速計で測定した結果、冬場の室内でも66.8m/sですからレストア前の2倍以上となり、まあまあの値となっています。 ちなみにレストア後のパワーはエアガン規制値の半分程度の威力です。

◎その他の「趣味の話」は下記をご覧下さい。
①「趣味の話Ⅱ」 Cz75 2nd デュアル・マキシVer.2」のカスタム&チューニング

②「趣味の話 Ⅲ」 カート式 COT SAA ガスガンをワンオフ・カスタムしました!
③「趣味の話Ⅳ」 昔のMGCビンテージ・ガスガン達を、ちょこっとカスタムしました!
④「趣味の話Ⅴ」 ガスライフル MGC製「Ruger 10/22」をチューニング&ドレスアップしました!
⑤「趣味の話Ⅵ」 MGC製「GLOCK18」をマシンカービンへカスタムしました!
⑥「趣味の話 番外編」 Mattel Tommy-Burst をレストアしました!
⑦「趣味の話 Ⅶ」 マルシン製COLT S.A.A.をStore Keeper modelにカスタムしました!
⑧「趣味の話 Ⅷ」 世紀末にカスタムしたレーザー内蔵 GLOCK17 ガスガンを20年振りにレストア!
⑨「趣味の話 Ⅸ」 好きなんですよね、MGCのGLOCKガスガン!
Posted at 2013/12/23 04:32:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ホビー | 趣味
2013年09月18日 イイね!

UCCコーヒーの2缶おまけで今度は「AH-1S戦闘ヘリ」をゲット!

UCCコーヒーの2缶おまけで今度は「AH-1S戦闘ヘリ」をゲット!   今度は「UCC BLACK」2缶オマケの
  「陸自の翼 ヘリコプターコレクション」で
  「戦闘ヘリ AH-1S」をゲットであります!   
昨日の真夜中にいつも寄るコンビニで、陳列したばかりの「陸自の翼 ヘリコプターコレクション」がオマケに付いたUCCの「無糖ブラック」2本組を発見しました。 ヘリコプターの種類は全部で5種類ありましたが、やはり陸上自衛隊戦闘ヘリの代名詞「AH-1S コブラ」を即行でゲットしました。
「AH-1S」は先日ジオラマに改造したトイラジヘリ
「AH-1W スーパーコブラ」の兄貴分ですね。 ちなみに「AH-1S」と「AH-1W」の最大の違いは、1Sがエンジンが一基に対し、1Wはエンジンを二基装備している点で、「AH-1W」は海上飛行の多い海兵隊仕様のためエンジン一基に被弾しても、墜落や不時着を免れる確率が格段に高まるからです。

 AH-1S パッケージ内容  AH-1S 組み立て方法
 AH-1S 左前方(スタンド無し)  AH-1S 右側面
 AH-1S 左後方  AH-1Sのローター回転します(手動で)
 エンジン部アップ  AH-1Wのジオラマに置いて見ました
今回の「ヘリコプター・コレクション」は、ミニカーのようなダイキャスト・パーツは使用されておらず、全てプラスチック製の組立て式(大小ローターとディスプレイスタンド部分)でした。
1/156スケールの割りに、ディティールはリアルで全体もきれいに迷彩塗装されており、陸自のロゴも入っています。 残念なことに「コブラ」最大の特徴であるノーズ部の「20mm 3連ガトリング砲」が省略されています。 せめてメインローターとスキッド、それにこのガトリング砲を金属パーツで再現して欲しかったですね。
何てことを言ってますが、缶コーヒー2本のオマケに過度な要求を言ってはいけないんですね。

「ヘリコプター・コレクション」には「AH-1S」の後継機である「AH-64D アッパッチロングボウ」もありましたが、なんとなく締まりの無い機体デザインがどうも好みでは無いのであります。
ついでに実機についてですが、離島や海上防衛が主な任務となる自衛隊には、最高速度や航続距離が「AH-64D」よりも優れ、空対空ミサイル装備により戦闘能力が向上している、アメリカ海兵隊主力ガンシップで「AH-1W」の後継機である、「AH-1Z ヴァイパー」の方が最適と思うんですけどね。
(アメリカ海軍の強襲揚陸艦のように、海上自衛隊最新ヘリ空母「いずも」の飛行甲板に「AH-1Z」が整列している姿を見たかったなぁ・・・) 
まあとにかく自衛隊装備フリークの皆さんは、急いでコンビニで見つけましょう。

◎過去の缶コーヒーのオマケゲットのブログは下記をご覧ください。
「半年ぶりにUCCコーヒーの2缶おまけで「ランボルギーニ」ゲット!」
「今度はWANDAのおまけで「ケンメリGT-R」をゲットであります」
「またまたBOSSの2缶おまけで「R8ミニカー」ゲットしました」
「ボンドカー「TOYOTA 2000GT」をゲットしました!」
科学特捜隊「ジェット・ビートルをゲット!」
Posted at 2013/09/18 05:08:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホビー | 日記
2013年08月08日 イイね!

R1 & AH-1Wのジオラマを飾ってみました

R1 & AH-1Wのジオラマを飾ってみましたお気に入りのジオラマなんで書棚にディスプレイしてみました!
普段は趣味で作った模型等を飾ったりしませんが、今回のR1 & AH-1Wのジオラマは、せっかく長時間作業して完成させたお気に入りなので、居間の書棚の中に飾って見ることにしました。
このジオラマのディスプレイを見た人に、「そのヘリコプターは本当に飛ぶんだよ」と自慢するのは楽しいかもしれませんね。 右隅の「パイナップルARMY」と比較するとジオラマのコンパクトさが分かるかも・・・
またジオラマを書棚に飾るついでに、ディスプレイしてあるスタッフの集合写真を撮ってみました。

スタッフ集合写真ジオラマに配置している時はあまり大人数に感じませんが、AH-1Wのパイロット2名を加えてスタッフは全員で11人います。 ジオラマでよく見るフィギュアのサイズは1/35が多いのですが、このフィギュア達は1/48と二周りほど小さいため、改造や塗装は老眼の目には少々辛い作業でございました。
それからAH-1Wの機体を改造した部分などの塗装には、「ソフト99タッチアップ」のスズキ用の中から類似色を選んで調合した物を使っています。 ジオラマの詳細はフォトギャラリーを見てね。
AH-1Wスーパーコブラ飛行追記:
ジオラマから出せば写真のように、結構リアルなフライトを見せてくれるんですが、なんせ機体全体に取付けてある、ロータープロテクター等の赤いベルト類を全て外し、機体周囲のクルーの皆さんにもどいてもらわにゃなりません。

そんな事情でせっかく改造したのに、滅多に飛ばせないので(面倒くさいので?)、普段はもっぱら無改造の予備機を飛ばして遊んでます。
Posted at 2013/08/08 05:08:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホビー | 趣味

プロフィール

「オリジナル turbo デカールを作るのも3回目なのだ!
https://minkara.carview.co.jp/userid/775922/car/2624646/7449986/note.aspx
何シテル?   08/29 22:31
車や模型(GUN関係も含みます)いじりの好きなオヤジです。
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