2012年08月16日
報告遅くなり申し訳ありません。
単刀直入に言いますと、エンジン載せ換えになり、富士の86スタイルも試乗車でいった感じです。
修理の過程を教えてもらいましたが、まずコンピュータリセット及び新品載せ換えで対応し状況が改善しないため、VVTとセンサー類新品交換で対応したようです。
ですが振動やアイドリングをコンピュータで計測すると症状が出るため最終的にエンジンルーム内を全部新品に変えて、その後測定と調整を繰り返したようです。
現在は絶好調で、変なアイドリング不良も発生しなくなりました。
気のせいか前のエンジンよりパワーが出ている気がするのは調整されたからなのかな(・∀・)
Posted at 2012/08/16 22:24:30 | |
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修理 | 日記
2012年08月02日
現在自分の86が緊急入院してから4日たちました。
最初は整備工場へもって行き修理の予定だったのですが移動させる時間が惜しいとのことで専属スタッフと別の86をディーラーまで持ってきて修理することになったみたいです。
そして自分の車専用のチームを結成して本社とやり取りしつつ直すことになったようです。
まず別の86と自分の86を計測してどこが悪いか搾り出していく作業を行ったとの事です。
詳しい説明は修理完了のときに確認しますが、オイルか何かの装置の影響で燃料の噴射タイミングが狂っていて、正常な爆発タイミングが取れなくておかしな振動などが出ているようです。
自分が走ってきたときは、水平対向2気筒エンジン状態で1番と3番ピストンがまともに動いていないとのことでした。片側しか動いてないですけどw
爆発タイミングがさらに悪くなるとピストンがシリンダーをたたいてエンジンがだめになるとのことなので似たような症状の人は早めに修理に持っていくことをお勧めします。
Posted at 2012/08/02 21:24:37 | |
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修理 | クルマ