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ランクルマニアのブログ一覧

2024年05月01日 イイね！

エアーグリスガンを購入しました

エアーグリスガンを購入しましたランクル等への
グリス注入のため
エアグリスガンを
購入してみました

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ランクルへのグリス注入に40年間使っている手動式グリスガンです
両手を使って動作させるためにノズル部分の補助は出来ません

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リーフサスペンション根元の動かないグリスニップル

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手動式でも押しても動かないニップルに注入するには不便はありません

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リンケージに付いているニップルは押し当てると可動して注入が難しい

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車体にもぐって斜め隙間からの注入は角度が合わずもっと難しい
少しでも角度がずれるとニップルの隙間からグリスが漏れて注入不能

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失敗を少なくしたくて細いニードルノズルを購入してみました

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車体の下でも自由に扱えると小さなガンも同時購入して取り付けました

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これでも少しでも角度が違うと隙間から漏れ出して失敗も時々あります

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シャアジムさんからエア式が便利とコメントを頂き購入してみました
購入したエアーグリスガンですがノズル部分は手持ちのノズルに交換しました

説明文では
  • 空気圧グリースガン：高強度亜鉛合金ダイキャストヘッド、内部スプリング熱処理。 耐久性があり、長寿命と信頼性の高いパフォーマンスを保証します。 狭い場所でも確実に作業できます
  • 使いやすさ：バレルには、空気圧と手動の両方の手動圧力を装備できます。 さまざまな作業環境に適した金属パイプ、ホース、ノズルを装備し、作業効率を大幅に向上させることができます
  • セルフロック装置：当社のグリースガンは、給油速度が速く、給油効率が高いです。 オイルノズルのテールにある独自の自動オイルロック保護装置であるオイルロックシステムは、より長い耐用年数を備えています。 柔軟なホースにより、アクセサリが届きにくくなります
  • 幅広い用途：空気圧グリースガンは、自動車、掘削機、ブルドーザー、鉱業などの建設機械への給油に適しています。 農業用複合機器機械および産業用軽重機。 小型、軽量、持ち運びに便利

さっそくグリスを充填して動作確認をしてみました


エアグリスガンをエアコンプレッサーに接続してみました


作業を始める前に動作確認をしてみました

手動式が不便だとは感じていませんでしたが
エア式を使ってみて手動式は両手が必要で不便だと気付きました
エアコンプレッサーが無い場所では使えないので注意が必要です

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Posted at 2024/05/01 12:44:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 工具（道具） | 日記
2024年03月08日 イイね！

旧車にODBⅡ診断器は使えるのか？

旧車にODBⅡ診断器は使えるのか？
長生きをするなら
早期発見　早期治療
自動車を長く乗るなら
早期発見　早期修理
旧車には使えないだろうけど
タイトル画像の診断器を購入

日本国内車では2009年以降に新型車へのOBD2搭載が義務化されています
我が家には旧車ばかりで無縁なのですが2003年式のエブリィワゴンにODBⅡ診断器を接続する端子が装着されているのを発見

使えない事を承知で興味本位に購入してみました
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これが購入したOBDⅡ診断器

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本来ならあらゆる診断が可能な診断器です

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送られてきた診断器を車両に接続後日本語表示に変更

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想像どうり診断出来たのは車両のバッテリー電圧のみ（爆）
ＯＢＤⅡ診断　これで引き下がる訳にはいきません




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続けてスマホとBluetoothで接続診断できるアダプターを購入

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送られてきたのがコレ

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車両のＯＤＢⅡコネクタに接続

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報告ではBluetooth接続できなかった方も多くいるが見事接続に成功！

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残念ながら診断できたのはバッテリー電圧計測のみ

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再びエンジンを回して再接続　バッテリー電圧は14.5Ｖ
いくらエンジンを回してもエンジン回転数表示はゼロです

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電圧に関しては他の測定器でも14.5Ｖで完璧に動作しているみたい

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色々と試してみたが電圧以外は何も診断してくれない

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挙げ句の果てに表示されたメッセージは　
当社の製品をもう一度購入してください
やっぱり中華製品は国産とはひと味違います
ＯＢＤⅡの熱も冷め診断器でなく五感での診断になりそうalt

追記

朗報
みん友様の御教授によりＯＢＤⅡ用フリーソフトをインストールする事によりエンジンの診断が可能な事が判明しました
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ありがとうございました

数時間して再度接続してみた
エンジン回転数を上げても表示回転数は同じで電圧も変わらない
本当に計測して表示しているのか？　不安になった
Posted at 2024/03/08 10:53:56 | コメント(11) | トラックバック(0) | 工具（道具） | 日記
2024年03月07日 イイね！

修理とはいえない修理？

修理とはいえない修理？２年前に購入した
バッテリーアナライザー
表示部分が壊れたみたい
バックライトは点灯するが
表示の文字が出なくなった
仕方なく同じ物を新規購入

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バッテリーを接続してスイッチＯＮ　
スクリーンは明るくなるが表示は出ない

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部品取りとしてクリップ部分を残そうとしたのだが

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修理可能か？　内部をみてみる事に
オイラの技量でこれが治せる訳が無い

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コレが表示部分である
いじくりまわしていたら基板とスクリーンを接続しているコードが断線
糸みたいに細いコードを半田付けした経験は殆ど記憶にない
断念してゴミ箱に捨てようとしたのだが妻が半田してみたらと言うので
ダメ元で何十年ぶりかの虫メガネを使っての半田付けで接続は出来た

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修理方法のあてもなくプリント基板の断線ならと接点復活剤をスプレー

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表示部分にもスプレーしてみた
一晩乾かして元の状態に組み立て１週間放置

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バッテリーに繋いでスイッチをＯＮすると表示が復活していた
接点復活剤が染みこんだのかスクリーンの周りが湿っているのか暗い

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画面の周辺は湿っていて暗いのだが動作はＯＫ！

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もちろん新しいアナライザーの表示には湿り気は無い

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二台になったが予備が出来たの壊れても安心

捨てる前に　接点復活剤を　お薦めします!

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Posted at 2024/03/07 18:27:43 | コメント(6) | トラックバック(0) | 工具（道具） | クルマ
2023年10月30日 イイね！

バッテリー評価で気になること

バッテリー評価で気になることバッテリー評価について
単純に電圧で評価する方法
それよりより専門的には
アナライザーで評価する方法
普段アナライザーを使う時
気になる事があります


１年半前の事になります

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バッテリーの評価をする為に アナライザを購入  しました

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アナライザーで診断の結果これらのバッテリーが性能劣化と診断されました
その後何度も充電したのですが使える状態にはなりませんでした



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電撃丸に望みを託しましたが無理でした

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パルス充電でバッテリーが復活するとの報告を信じパルス充電機を購入

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パルス充電を3日間続けても復活はありませんでした
結果的にバッテリーはすべてが廃棄となりました

ここからは現在です

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ランクル80に装着したバッテリー延命延長器エルマシステムののび～太
装着して約１週間経過しましたので効果を調べてみました


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劣化の少なかった運転席側のバッテリーは12.4Vです

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劣化の大きかった助手席側のバッテリーも12.4Vです
まだ期待は出来ませんがのび～太は回復効果があるのかもしれません

バッテリーの劣化状態は電圧よりアナライザーによる判定が正確ですが
アナライザーで測定をする場合にちょっと気になる事があります

車両に取り付けた状態のバッテリーでも正確な判定が出来るか？

バッテリーケーブルを外すと車載機器等の設定内容が消去されます
そのため設定内容の少ないジムニー搭載バッテリーで実験をしてみました

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最初にカットオフターミナルでバッテリーケーブルを遮断してバッテリー単体での測定

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測定結果は　内部抵抗12.82ｍΩ　212CCA　でした

続いて車載にバッテリーケーブルを繋いだ状態（通常状態）での測定です

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ジムニーは旧車でバッテリーからの暗電流は少なくて14ｍAでした
通常の車はワイヤレスキーやメモリー等で100ｍA程度はあると推測します

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測定結果は　内部抵抗12.53ｍΩ　211CCAでした


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最後にACCをONにした時の電流を測定では1.88Aでした
これは20Wの電球を点灯して時と同じ程度電流です


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測定結果は　内部抵抗10.6ｍΩ　225CCAであった

実験結果よりわかった事は

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簡単な回路図しか書けなくてうまく結果を伝える事が難しいのですが
バッテリーを車両に搭載した状態を考えると、バッテリーと並列に抵抗（時計やメモリー等）がつながる事によりバッテリー単体の時より内部抵抗が小さくなり、その結果測定しているバッテリーの劣化は少ない（CCA値が高い）と診断される事が推測できます

もう一つ気になる事があって次の実験をしてみた

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バッテリーケーブル接続状態でパルス充電を行った時の車両機器への影響
これについてはパルス充電時の電圧波形を観察してみることにしました


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パルス充電時における電圧変動はデジタル式テスターでは把握できません

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アナログ式テスターでも針が振れる事も無く把握する事ができませんでした


最後の手段としてオシロスコープで観察してみました
小さな電圧変動の途中に大きな電圧変動がみうけれれます
この電圧変動が車両機器等へ及ぼす影響は無いのか心配です





それより

今回　衝撃的な　出来事が！
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２年前から車検切れになっている保管中のランクル70です
電撃丸を投入して定期的に電圧を確認してパルス充電を行っています
長い期間アナライザーで診断していなかったので今回診断してみると

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車体前方側のバッテリー内部抵抗は5.89ｍΩ

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CCAは464でアナライザーでの評価は合格でした

問題は車体後部のバッテリーです

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内部抵抗は16.78ｍΩと大きくなっています

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CCAは170となりアナライザーからはバッテリー不良との診断結果

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困った事にバッテリーについているインジケーターでは正常です


ｗｐｍさんもバッテリーには当たり外れがあり短いのは半年長いので１５年
との事でしたのでバッテリーは宝くじみたいなものですね
いつも直列（24V）のままでパルス充電をしてたのですが
次回からは不良のバッテリーのみパルス充電をしてで経過観察してみます

追記　のび～太の経過観察もアナライザーでやらないと駄目かな（笑）
ついでにランクル73改も測定しておきました　前413（655）　後607（655）


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Posted at 2023/10/30 18:21:16 | コメント(8) | トラックバック(0) | 工具（道具） | クルマ
2023年10月18日 イイね！

どうにかなりました ボート用ウィンチ

どうにかなりました ボート用ウィンチ失敗を繰り返し
やっと満足な結果が
得られました
色々と情報を頂き
ありがとうございました


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せっかく作ったアタッチメントでしたが

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みかけはともかくガタツキに問題がありそうでした

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みん友さんから「外から被せるのはいかがでしょうか？」とのアドバイス
やってみようと決心して前回作ったウィンチベットを分解（角パイプを外して）
実際に被せれるか？を確認したら可能であった


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新規に製作するために100ミリのライトゲージ（廃材）をとりだしました

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頭内の設計図に基づき切断と穴開けをして取り付けれるかを確認
ウィンチ取り付け用の異形ボルトは付属パーツから一時的に借用した

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計算どうりうまく取り付けが可能であった

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異形ボルトを作る為にステンレスパイプを3個6ミリに切断してた

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上のボルトが自作のなんちゃって異形ボルト
下が付属ウィンチベットについていた入手不可能な異形ボルトです

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塗装後になんちゃって異形ボルトを取り付けました

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狭い車庫内では作業がしずらいので普段の作業場所に車をいどう
実際にヒッチレシーバーに被せてみてガタツキを確認します

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ライトゲージの下部がヒッチレシーバーの外装にドンピシャでガタツキは皆無

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ダブルラインで牽引する為に使うアイボルトを追加

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出来具合に　一目惚れ



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15センチ長ものヒッチピンが無いのでホイールレンチを代用
ソケット部分を切断してヒッチピンに穴開けをしてクリップ止めをしなくては

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車庫（ヨド倉庫）内に自作品が並びます

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Posted at 2023/10/18 21:23:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 工具（道具） | クルマ
 
 

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はじめまして　ランクルマニア（JA5NEE）です 所有しているランクルやジムニーは使用年数30年～40年の旧車ばかりです 簡単な整備や改造はDIYでユー...
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