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Briskenのブログ一覧

2017年04月02日 イイね!

夏仕様へスイッチ。

4月に入り、新年度スタートとなるタイミングになりました。
昨日、一昨日は年度末決算処理で終日忙殺されていましたが、今日は束の間の休日。
天気が良いし、もう雪の心配がほとんど無い。

なので、今日はアウトバックを夏仕様に切り替えてしまいました。
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[iPhone SE - Outside Camera]

やっぱり、インチアップしているほうが見た目的にバランスとれていて良いですね。

そして、ワイパーも交換、フロアマットもゴムからカーペットに交換。

あとはベースキャリアとルーフボックス・・・。

なかでもルーフボックスはなかなか大きいものです。
保管できる場所がなくてやむなく年中装着してしまう方が多いと思いますけど、燃費や走行安定性に影響するので、僕はルーフボックスを使わない時はどんな理由があっても絶対に装着せずにどこかに保管しようとはなから決めていました。

とは言え、うちも例外でなく保管できる場所が見つけられず右往左往しているうちに、着目した場所を発見。

それは、スーパーなどで見かける陳列棚。

やめてからだいぶ経ちますが、実は自宅はかつて自営業で店を構えていました。
店を営んでいた時に使っていた陳列棚の一部が小屋に現存しています。

この棚にルーフボックスをうまく載せられないか・・・

この陳列棚の奥行き(30cm程度)に対してルーフボックスの幅は65cm程度。
そのままの状態ではルーフボックスは載りませんが、棚板には等間隔で穴が開いているので何かしらの補強は可能。

これを使わない手はないと思い立って、近所のホームセンターから材料を調達。
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[iPhone SE - Outside Camera]

木材の先端には、落下防止のための引掛けを着けます。

少々長すぎる木材をちょうどよい長さに切ったら、木材を棚板に固定します。
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[iPhone SE - Outside Camera]

棚板の穴は手前と奥にあります。
手前の穴は裏側からネジ止めに使って、奥側の穴は金具による固定に使う。こうすることで、ルーフボックスの重さによる木材の浮きを防止できるようにします。

準備できたら早速棚板を装着の上、ルーフボックスを載せてみると・・・

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[iPhone SE - Outside Camera]

ぴったりですね!

これなら安心してルーフボックスを保管することができます。
ちなみに新聞紙を被せているのは、今秋装着するまでの間にホコリ付着を最小限にさせる為。

ベースキャリアもキチンと掃除して、箱にしまいました。


こんな感じで、新年度のスタートにふさわしい週末を過ごしました。
かみさんは終日外出でゼストスパークのタイヤ交換はできず、次週に予定。


明日は会社の新年度の初日。
会社がより発展し、社会に貢献できるようにするために自分には何ができるか。
社長になったつもりで考え、行動できるように頑張りたいと思うBriskenです。
Posted at 2017/04/02 21:27:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ:愛車 | 日記
2017年03月20日 イイね!

春日和に新たなきらめきを。

この3連休の東北はまさに春日和。
秋田では土曜日の午後に少しぐずついたりしたものの、概ね好天に恵まれましたね。

雪が解け始めたタイミングの好天に恵まれたこの連休。
だからこそ、洗車もワックスもしたくなるものです。

納車から1年経過しているアウトバックですが、納車時にディーラーで施工してもらったコーティング(アクアコート)は1年耐久なので、撥水性はじめ、コーティングの効果が最近消えかけてきていました。

今回は自分で1人でコーティングしてみようか、と。

そこで、この連休の内の土日。
2日かけて下地づくりからコーティングを、すべて行ってしまいました。

今回コーティングに使用したコーティング剤と洗剤はコレ。

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[FUJIFILM FinePix JX280]

自宅に近い大仙市に本店を構える(有)ビュー(→Webサイト)が販売されているガラス系コーティング剤の「ニュービーム」と、万能汚れ落とし剤の「ドデンスター」です。

このビューという会社、実は「ビューコートオフ」というみんカラの秋田県民会を通じたオフ会を以前開催されていて、おいらも5年前に一度だけ参加させて頂いた事があります(→当時のブログ)。

BPに乗っていたこの当時は、前年(2011年)のもらい事故後の加害者側によるいい加減な修理対応の悪さに泣かされていた頃。加害者の図にこれ以上乗らないようにするため、ビューの社長である茂木さんは親身に相談に乗って下さり、対策に向けて色々とアドバイスしてくれました(→当時のブログ)。

その時の感謝の気持ちを何かで恩返ししたいとかねてから思っていたことに加えて、アウトバックのコーティング効果が消えかけていたタイミングが偶然重なり、ニュービームを使ったセルフコーティングをこの度実践することになったわけです。


話を戻して・・・


土曜日の午後から作業開始。

ルーフボックスを下ろした後、車全体にまんべんなく水をかけて洗車からスタート!

早速、ドデンスターを使います。

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[FUJIFILM FinePix JX280]

ドデンスターはハケや柔毛ブラシに少量塗りボディに泡立たせながら塗り込んでいく使い方ですが、実はこれだけでもピッチや軽い鉄粉、水垢がみるみる落ちてくれるので、非常に洗浄力が高いです。

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[FUJIFILM FinePix JX280]

ドデンスターで洗浄したあとは、ボディが濡れたまま、頑固な鉄粉の除去。
市販されている鉄粉取り用の粘土で除去していきます。

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[FUJIFILM FinePix JX280]

この頑固な鉄粉除去が、2日間で一番手間がかかった作業でしたね。しかもそれまで好天だった天候が突然変わって雨にさらされたため、ルーフとリアが作業できぬまま一晩明かすことに。

翌日は朝から快晴。

ルーフとリアの鉄粉を取った後は、ドアノブなどの小さな隙間もそつなく掃除。

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[FUJIFILM FinePix JX280]

再度軽く洗車して拭き上げたら、明るい場所に移動し、コーティングの準備に取り掛かります。

ニュービームは無塗装の樹脂部分に使えないのですが、アウトバックにはラギッドやクラッディングなど、無塗装の樹脂部分があるためマスキングが必要。

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[FUJIFILM FinePix JX280]

今回は緑色の養正テープを使いました。
マスキング後、やっとニュービームを塗り込んでいきます。

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[FUJIFILM FinePix JX280]

すべて塗り終わり、ガラス被膜浸透を待ちます。

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[FUJIFILM FinePix JX280]

待つこと2時間・・・

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[FUJIFILM FinePix JX280]

付属のタオルで拭き上げていき・・・

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[FUJIFILM FinePix JX280]


マスキングを取り除けば・・・


待っていたのは新たなきらめき!

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

さらに、数時間経過すると、きらめきが更に増すというからすごいものです。
ちなみに上の写真は、昨日仕上げてからほぼ1日経過した後を撮影したもの。

尚、このニュービームの耐久性については使用環境に左右されるものの、最低でも3年で、5年持つのがざらだそう。「10年ピカピカプロジェクト」というキーワードだけありますね。

これだけでもニュービームを選ぶ価値はありますが、最大の魅力は価格の安さ。

ディーラーコーティングはともかく、ガソリンスタンド等でおなじみのKeeperの「ダイヤモンドキーパー」と比べてみても、ニュービームははるかに安いです。

車種や経年状態にもよるのですが、このBS9アウトバックの場合だと・・・

5年前後の耐久性だと仮定して、初期費用から5年後までの各年間の維持費用を考えたとすると、ディーラーコーティング、ダイヤモンドキーパーに比べて4万円以上は差がつきますし、さらに自分自身でコーティング作業を行えば10万円も差が出ます。

ちなみにビュー本店はショップ兼ガレージになっているため、車両を直接持ち込みプロによる施工もできるのですが、俺的にはやっぱり、自分の愛車は自分で磨き上げたかった。
投資対効果で考えると、5年前後の耐久性があるコーティングを自分で施工し、安く抑えられた満足感というのはハンパなく高いですね。

ここに来られた方々でご自分でコーティングを検討されている方。
ニュービームを一度検討してみては如何でしょうか?
通信販売もされているようですので、もしご興味がありましたら是非トライしてみて下さい。


それにしても、洗車&コーティングのために2日も時間をかけたのは初めて。
はじめのうち、ちょっと白い目で見ていた家内も仕上がりの良さと耐久性の話に驚いて、こっちのクルマもコーティングしてよ!って言われている始末なので、年度末処理が落ち着いたあたりに嫁車のゼストスパークと、両親車のテリオスキッドもニュービームでコーティングするつもりです。


新たなきらめきと長い安心感を一度に手に入れられたアウトバックとともに、うららかな春の雰囲気を満喫したいBriskenです。
Posted at 2017/03/20 17:40:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ:愛車 | クルマ
2017年03月12日 イイね!

音質向上計画の実行。

年度末もあってか、最近は週末に限って忙しいです。

先々週末(4〜5日)は支店の幹部社員が集まる幹部研修会があり、その後の打ち上げにも夜遅くまで参加していたので翌朝は二日酔い気味。

なんとか調子を取り戻し、10時あたりに息子と1時間バドミントン練習。
その後に向かった先は、スバルDラー。

ちょうどオイル交換時期でオイル交換だったのですが、他にもう1つ整備をお願いしていました。

それは、フロントドアスピーカーの交換。

1年前の納車から純正スピーカーで聴いてきたのですが・・・

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[iPhone SE - Outside Camera]

見た目通り(?)、薄っぺらく感じられる音質に我慢できなくなっていました。
しかしこれ見て不思議なもので、6x9サイズでありながらスピーカーは中央正円なんですよね。


そういえば、今年最初のブログ(→こちら)でJBLのスピーカーを購入していたのを書いていたのですが、それ以降みんカラはじめ、ネット上に溢れるBS9のスピーカー交換情報を参考にしながら必要と思われるパーツ、更に音質を向上するためのパーツなどを一通り準備していたので、本来は自分で交換するつもりでした。

先月末のある週末に晴天に恵まれたことがあったので満を持してトライしていたのですが、開始早々いきなり問題発生。

アウトバックの内張りがやたら固くて、まったく剥がれなかったのです。

ドアハンドルとグリップ部分にあるネジ2か所を取れば、あとはクリップ止め。
前車BPの時にも内張りを剥がした経験があるのでイロハは掴んでましたが、BPの時は割と簡単に剥がせた記憶があったのに、アウトバックはどこから入っても全然剥がれない…。
にっちもさっちもいかなくて、やむを得ずDラーに頼むしかありませんでした。
持ち込み施工なのでもちろん工賃は割り増し。仕方ないですね(泣)


で、装着したJBLのスピーカーはコレ↓

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[iPhone SE - Outside Camera]

GTO629です。

JBLは、現行レガシィ/アウトバックのメーカーオプションのオーディオシステムとして初採用されたharman/kardonの姉妹ブランドで、米国のハーマンインターナショナル(株)の1ブランドというわけですが、JBLを今回選んだ理由は表現能力の高さ。

2年前に↓のスピーカー・・・

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を買ってからはハーマンのスピーカーの表現能力の高さにはまり、やがて価格的に手が届きやすいJBLにも注目するようになって、今日に至るまでにJBLのBluetoothポータブルスピーカーとBluetoothイヤホンを買ってます。

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[iPhone SE - Outside Camera]

どちらも出張中に大活躍の必需品ですが、個人的にすごく満足してます。
低音域はパンチ力があり、中高音域はくっきりしている音質がJBLの特徴。
こうした経緯があったので、アウトバックにインストールするスピーカーも初めから、JBL一択。

その交換を行ったのが前の日曜日、3/5でした。

さて、そのGTO629。
やはり狙い通りでJBLの特徴であるパンチ力のある低音域、くっきり感のある中高音域が再現されてます。
以降、ジャンルを問わずいろんな楽曲を流してみたりしています。
どのジャンルも聴き心地がよく感じられるのですが、なかでもAORやJAZZ、ボサノヴァは特にこのスピーカーとの相性が良さそうですね。とてもしっくりきます。

とはいえ、実際の音質を耳にしてもらったほうが良いんですよね・・・。

元々は車内で再生している模様をiPhone SEで録音していてこの場で共有しようと思っていたのですが、動画共有サイト(YouTube)にアップするやいなや著作権云々で音声がミュートになったりして、ややこしいので断念しました。
YouTubeなら許諾手続きしなくてもOKだって、あのJASRACでも確認したんですがね。
まぁ、どこかでお会いする機会に、実際に耳にしてもらえたらと思います。

2017/03/18追記:
その後YouTubeで調べたところ、ボサノヴァで有名な小野リサさんの曲については著作権保護の下で再生が可能とのことでしたので、小野リサさんの曲「Moonlight Serenade」を再生している模様をアップしました。




最後に、ドアのスピーカー部分にJBLロゴプレートを装着。

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[iPhone SE - Outside Camera]

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[iPhone SE - Outside Camera]

JBLらしく、オレンジのロゴが見る者を惹きつけてくれますね。


録音スタジオや映画館などにも採用されるほど、ハイエンドのオーディオブランドとして古くから名を馳せてきたJBLのサウンドを手に入れたことで、アウトバックにとっても車格に相応しいサウンドになったと思います。

今度はツイーターあたりを手を出そうと思っている、Briskenです。
Posted at 2017/03/12 21:50:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ:愛車 | クルマ
2017年01月30日 イイね!

1年という節目の日。

今日、2017/01/30。

BS9アウトバックが我が家に来てから、丸1年となりました。

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ふと、振り向きたくなる「大人の貫禄」を想像させるアウトバック。

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

今では前車BPのよき後釜として、家族同然の存在になりました。


さて、このアウトバックを1年間所有してきてわかったこと・・・

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

それは、クルマとしての完成度の高さです。

数値で表しにくい部分の気持ち良さと品の良さ、道具としての機能性の高さ。そして見た目。
どこかが極端に出ていることがなく、とても良くバランスされているということです。


たとえば、中身は平凡とか、中途半端なのに見た目(内外装)だけは素晴らしい。
またはその逆・・・。
私見的にみて、こういったパターンのクルマはよくあるように思います。

Blog_20170130_004
[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

でもこのアウトバックには、それが一切感じられません。

走行性能に磨きがかかっていて、アイサイトをはじめとした先進安全技術が詰まっている。これに対して内外装は、派手さも物足りなさもなく、中身に見合って見た目もデザインされている。
見た目も走りも上品であり、機能美にも優れている。

だから、中身と見た目がうまくバランスされていると思うのです。

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

まさにスバルにおいて、開発テーマとされた「動的質感」が見事に結晶された「作品」。

フラッグシップモデルらしく、完成度の高さに納得してます。

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[Canon EOS 7D + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS]

この度、所有1年という節目を迎えて、良い機会ですので「くるまレビュー」に投稿しました。

くるまレビューは、こちらから。

同じアウトバックオーナーである方。
これからアウトバックのオーナーになろうとしている方。
いや、どちらでもない方。

関係ありません(汗)

ここに来て下さる皆さんにとって、レビューが少しでもご参考になればと思います。


以上、今日のBriskenのBlogでした。
Posted at 2017/01/30 05:56:28 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ:愛車 | 日記
2017年01月30日 イイね!

「人生を高めていく」ための、最高の選択肢です。

「人生を高めていく」ための、最高の選択肢です。「そのクルマは、あなたの人生を高めていく」というキャッチコピーの当代アウトバック。自分のみならず、家族とともに「人生を高めていく」ための相棒としてはまさに、最高の選択肢だと思います。
ボディサイズはともかく、前世代までのアイコン(主にターボ、フラット6、ビルシュタインなど)とか尖った印象がなくなり巷ではレガシィではないといった不満をよく聞かれますが、まずは長い時間乗ってみてから不満を言ってほしいものですね。つべこべ言わずに大らかに接するように乗ってみなければ、このクルマの本当の良さとか、存在価値は分からないでしょう。
僕がこのアウトバックを1年間所有してきてわかったのは、乗る人の人生を高めていくために、数値で表しづらい部分の気持ち良さと品の良さ、道具としての機能性の高さに対して見た目がとても良くバランスされているということ。そして何といっても、アイサイトをはじめとした世界最高水準の先進安全技術まで搭載されているので、まるで高級サルーンのような贅沢な内容でとてもよく造られています。
それが300万円程度で買えるというのは、本当に魅力的だと思います。
このアウトバックは今や家族同然の存在であり、再起不能になるまで乗り続けてやりたいと思うほど嬉しい出会いでした。お互いに「健康」に気をつけながら、家族とともにアウトバックでたくさんの思い出を作っていきたいですね。
Posted at 2017/01/30 05:55:22 | コメント(1) | クルマ:愛車 | クルマレビュー

プロフィール

「アブデカがついに完結。よく頑張って34巻全て買ったなって思ってます。そして、勝手にしやがれ〜にバトンタッチ。36年ぶりにホーガン&ノリキ兄弟が観れると思うと感無量ですね。」
何シテル?   08/30 13:26
Briskenといいます。 クルマの事、日々の出来事はもちろん、時には写真の多い話題、時にはほのぼのとした話題、時には自分自身に厳しいことも書いてみたりなど…...
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