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Briskenのブログ一覧

2013年07月07日 イイね!

【くるま回顧】Vol.8 : トヨタ・ハイエース(初代/H10系)の…

ロングホイールベース車がベースになったこのクルマ↓


Blog_20130707_001


が今回のテーマです。

過去にお世話になったことはありませんが、やはりお世話になりたくないクルマ。
でも何気に興味深くなってしまいがちなクルマですね。

正しい車名は「トヨタ救急車」だそうです。

ハイエースを救急車に仕立てたゆえんから「トヨタハイエース救急車」ってよく言われますが、実は間違いで、これは現在の200系ハイエースがベースの高規格救急車「ハイメディック」にも通じています。実際、ハイエースのエンブレムはどこにもない代わりに救急車という意味の英単語「Ambulance」エンブレムが装着されています。
ただ、ここでは便宜上「ハイエース救急車」と表現しますね。

さて、はっきりと記憶していませんが、少なくともおいらが小学3年生の頃まで地元消防本部にこのハイエース救急車が1台配備されていました。ちなみにこの消防本部では救急車が2台体制で常に配備されていて、当時はハイエース救急車の他にE23系の日産キャラバンベースの救急車(こちらは「キャラバン救急車」が正しい名前のようです)が1台配備されていました。キャラバン救急車のほうが年式的に新しいだけに出動のメインはコチラだった様子からハイエース救急車は予備車として使用されていたものと思われ、緊急走行シーンは生涯通じて一度も見たことがないんですね。

この救急車のベースになったH10系初代ハイエースですが、レトロ感が随所にみられるのはもちろん、リアピラー根元にあるベンチレーターとスラントしたリアエンドが組み合わさったスタイリッシュさは、2代目以降にはない魅力だと思います。さらに救急車仕様となると、ルーフ上にポン付けされた赤色回転灯付き吸排気口とでかいクーラーユニットが凄みを感じさせられますね。
ちなみにこのモデルはまだハイルーフ仕様はありませんでしたが、ヘルメットを被った救急隊員が乗務中に天井に頭をぶつける声が多かったことから次世代以降、ハイルーフが救急車の必須条件になったのだとか。

H100系ハイエースがベースで4リッターV8が搭載された初代ハイメディックに並ぶ、僕のお気に入りの緊急車がこのH10系トヨタ救急車です。

最近まで、このハイエース救急車のことがしばらく記憶から遠ざかっていたのですが、この週末に書店に足を運んだら、ハイエース救急車が表紙を飾る雑誌がありました。

Blog_20130707_002

高速有鉛のVol.34です。
引退し払い下げられ、長い間眠っていたハイエース救急車をレストアされた方が紹介されていたのですが、見つけてすぐ立ち読みするやいなや、当時を思い出すあまりにもう釘付けになっちゃいましたね。

Blog_20130707_003

走行中の写真もそうですが、東京消防庁への納入前や出初式の写真とか、なにぶんなかなかお目にかかれない写真がたくさんあったので衝動買いしてしまいました。

少なくとも生産終了から35年は経過しているであろう、H10系ベースのハイエース救急車が現在も走っているなんて、まさに奇跡ですよね。
きっと旧車ミーティングでしかお目にかかれない車両なので、いつか間近で見てみたいなぁって思います。

あっ、気が付いたら前回くるまを回顧したのは昨年4/1の430セドリック…(汗)
以来久々に、意外な経緯でくるま回顧をした私 Kenbourでした。
Posted at 2013/07/07 22:13:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ:くるま回顧 | クルマ
2012年04月01日 イイね!

【くるま回顧】Vol.7 : 日産・セドリック(430系)

このシリーズ、前回のアップから時間がだいぶ経ってしまいました。この先のオフ会などに向けて名刺作りしている上に嫁共々多忙でしたから、なかなかイラストを作れなかったのが大きかったですね。空いた時間を見つけながらも、ようやく1台のイラストができました。

そんな久々のアップになる今回ですが、1979年発売の日産の5代目セドリック(430系)を回顧します。


430系セドリック(以後430セドリック)と兄弟車のグロリアは、先々代230系から先代330系まで特徴的だった抑揚の強い外観とは正反対のクリーンで、伸びやかなスタイリングがとても好感なモデルでした。日本初のターボ付きエンジンを搭載したのがこの430セドリック/グロリアであることも有名。

僕の記憶の中では、生涯初めて乗った高級車がコレのはずです。愛知在住だった幼少の頃、お盆休みなどで両親の故郷であるこの秋田に帰省すると、いつものように迎えに来てくれていたのは僕より20歳以上離れた父方のいとこ。そのいとこが当時乗っていたのが、この430セドリックのハードトップでした。

それまで高級車に乗ったことがなかった僕にはオートマチックミッションにパワーウィンドウ、重過ぎて半ドアしがちだったサッシュレスドア、ソファーのようなシートにリアシートのセンターアームレスト等と、高級車では当たり前の装備を目の当たりにした僕はすごく新鮮な気持ちにさせられましたね。さらに、この430セドリックハードトップはピラーレスハードトップであるため、開放感がものすごく感じられた車内でした。

いとこが乗っていたこの430セドリックはさすがにグレードは覚えていませんが、1つ覚えているのはディーゼル車であること。430セドリックの当時のグレード構成をさきほど調べていましたが、ハードトップでディーゼルは280Dという1グレードしかないようですので多分コレかと…。当時、乗用車用ディーゼルと言えばライバルのクラウンを含めて4気筒が主流だったのですが、この430セドリックの場合は6気筒(セダンとワゴンの一部グレードには4気筒もあるようです)。同じディーゼルでもフィーリングが全然違っていたし、この頃の日産車のディーゼルエンジンらしく「ガリガリ」っていう感じのアクの濃いエンジンサウンドも中々良かった。普通乗用車のディーゼル搭載グレードはどちらかというと異色なグレードと認識されがちですけど、このセドリックは高級車というジャンルに恥じることなく、ディーゼルでも重厚感がしっかり確保されていたような乗り味だったような気がしました。

430セドリックの280Dに搭載されたLD28ディーゼルエンジンのサウンドがYouTube上にアップされていましたので、エンジンサウンドを聞いてみたい方は是非…。


後に秋田に移住した頃、いとこの他に母方の義理の叔父も430セドリックハードトップに乗り換えていました。ただしこちらは6気筒のガソリングレード。全く同じボディでもディーゼルエンジン、ガソリンエンジンの違いで乗り味が大きく違っていたから、この2台の430セドリックを乗り比べることというのが実に楽しかったですね。

あなたにとってイメージの強い国産の高級車の車種は?…と質問されたとします。
僕が生まれ育った愛知は言わずと知れたトヨタのお膝元ですからトヨタ車の割合はやはり大きく、そのように質問されると迷わずクラウンを挙げるだろうと思われるかもしれません。両者とも歴史の長い高級車の代名詞ですが、僕の場合はいとこと叔父の430セドリックの存在が実に強かったのか、そのように質問されるとクラウンよりもセドリックをイメージしてしまいますね。
Posted at 2012/04/01 01:23:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ:くるま回顧 | クルマ
2011年12月07日 イイね!

【くるま回顧】Vol.6 : 三菱・GTO

今回は1990年発売の、三菱GTOです。

Blog_20111207_MMC-GTO

中学生の頃でした。自宅から8キロぐらい先にある中学校へ登校中、シルバーのGTOと毎朝のようにすれ違う度にGTOのカッコよさに惚れ惚れしたのをいまだに思い出します。

スタリオンの後継車として誕生したGTOですから、スタリオン最終型に存在していたブリスターフェンダー仕様のGSR-VRを引き継いでいるせいもあるのかもしれませんが、何といっても全幅1840mmのマッスル感ムンムンで伸びやかなエクステリアデザインに、GTカーであることを主張するような、威圧感のあるセンター3連メーターが印象的なインテリアデザインにはたちまち魅了されますね。

それに、デュアルテールのツインマフラーが全グレードに標準装備されていたことにも注目していました。最近はツインマフラーを採用するクルマが多いですが、僕の場合、ツインマフラー装着車を実車で初めて見たのがGTOでした。中学生だった当時はツインマフラー装備のクルマは稀だったもので、登校中にGTOとすれ違う度に後ろを振り向きツインマフラーのリアビューをよく眺めていたものです。以来ツインマフラーにはずっと憧れていたわけだから、現在の愛車であるツインマフラーのBPレガシィを手に入れた時というのは本当に夢が叶ったかのような気分にさせられました。

僕の中では、このデザインを超えるようなスポーツカーはいまだにないと思ってます。

GTOは1990年から2001年までの長きにわたって生産されて、その間に3回フェイスリフトされています。しかし最初のフェイスリフトである1993年モデル以降、リトラクタブルライトが廃止されたことで微妙に吊り上がった目つきとか、フェイスリフト後の顔つきにはなかなか受け入れられなかった僕にはやはり、↑のようなリトラクタブルヘッドライトの前期型が一番好みですね。

メカニズムもまた、目を見張るものがありました。
日本車初採用のゲトラク社製マニュアルトランスミッション、排気音をスイッチ1つで変えられるアクティブエキゾーストシステム、アクティブエアロシステム(可変フロントリップと可変リアスポイラー)‥等、まさにバブル絶頂期に開発されただけにハイテクが満載。
そして極めつけは、V6ツインターボと4WDの組み合わせ。
初代ディアマンテの3リッターV6をデチューンして当時の自主規制最大限にまで引き上げられたパワーと高張力鋼製のドライブシャフトを採用した4WDシステムは、1.8トン近い車体をものともせずに怒涛の加速を見せつけてくれました。

バブル絶頂期の三菱自動車の象徴的なモデル。
メカニズムに目が行きがちですが、僕にとってはメカニズムは二の次で、むしろスポーツカー、グランドツーリングカーとしてのカッコよさを教えられたようなクルマだったと思います。

最後になりますが、GTOは映画のスクリーンにも登場していました。
ジャッキー・チェン主演の「シティ・ハンター」と「デッドヒート」はよく知られていますが、三菱が90年代前半にGTOをクライスラーにOEM供給していたダッジ・ステルスがエディ・マーフィ主演の「ビバリーヒルズ・コップ3」に登場。ただしこちらはカーチェイスによる破壊シーンで、最後は骨組みだけが残るような内容だったから、初めて観た時はショックを隠しきれませんでしたね…。
Posted at 2011/12/07 22:47:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ:くるま回顧 | クルマ
2011年10月16日 イイね!

【くるま回顧】Vol.5 : バンデン・プラ・プリンセスMK-III

今回は英国車の、バンデン・プラ・プリンセスMK-III 1300です。
Blog_20111016_VandenPlas

このクルマの存在を初めて知ったのは1991年春、小学校6年生に進級直後の時でした。「太陽にほえろ!」から続いていた日テレの刑事ドラマ枠で、毎週金曜日の夜8時に放送されていた連続刑事ドラマである「刑事貴族2」の覆面車両として登場していたのがきっかけです。最近テレ朝の「相棒」で主演されている水谷豊さんが扮する本城慎太郎。刑事貴族というタイトルにふさわしい、お洒落な衣装を常に身にまとっていた本城刑事が愛用していた覆面車両がこのバンプラ(=バンデン・プラの略称)でした。
それにしてもこのクルマが覆面車両とは、僕的にはじめは違和感が大きかったですね。体型が小柄な本城刑事が乗るだけならまだしも、宍戸開さんや寺脇康文さん、そして今年4月にお亡くなりになった故・田中実さんといった長身が多い共演者には窮屈だし、覆面車両には向いていないのではと思ったぐらい。それは実際に台詞にも表れていて、
-----
■ 夜が明けて張り込みからバンブラで警察署に戻ってきたシーン
村木刑事(宍戸開さんの役):「も〜バンプラで張り込みしてると体があちこち痛くて痛くて! Σ(゚Д゚ υ) 」
本城刑事:「体が痛い割にはぐっすり寝ていたじゃないか。」
村木刑事:「いや、寝てなんかいませんよ〜」
本城刑事:「いびきをかいてか?」
村木刑事:「いびきもかいていませんよ〜」
本城刑事:「寝るのはいいけどな、寝言はやめろよ!」
村木刑事:「あっ・・・(゜o゜;」
本城刑事:「俺だって眠いんだよ! (・へ・)」
-----
と罵倒し合う場面も…(刑事貴族2後期の「五万分の一」にて)。

しかしこのバンプラは時間が経つとともに、お洒落な雰囲気とは裏腹に思えるほどの派手なカーチェイスを繰り広げていきましたね。小さいボディが小回りの良さに繋がり、たとえバンプラより格上の大排気量車が敵であってもビル街で果敢に追い詰めたりして、なかなか良かったと思います。
ちなみに、バンブラの小さなトランクには犯人引っ掛けのための変装道具が常備…。(笑)

刑事貴族2後期のオープニングとエンディングにはバンブラが映っていて、特にエンディングでは本城刑事が無人のバンブラを追いかけるシーンになっています。
動画を見つけましたので、ここをクリックしてご覧下さい。

それにしても出演者の皆さん、本当にお若いですね(^_^)

それまでバンブラの存在を知らなかった僕は最初、単純に顔が似ているだけからローバー・ミニの派生車種だろうと思っていました。しかし気になってきて色々と調べるうちにミニとは関係ないことがわかったどころか、このバンブラはロールスロイスの縮小版、いわば「ベビーロールス」と呼ばれていたそうです。
実際にその愛称から想像できるように、ウォールナット製ウッドパネルを採用したダッシュボードにコノリーレザーの分厚いシート、そのフロントシートバックには(新幹線や飛行機の座席のような)折りたたみ式のウォールナット製テーブルが備え付けられていて、ショファードリブンを意識した造りになっています。
ちなみにこのバンブラ、刑事貴族2で注目されて間もない頃はプレミアがつくぐらいの高値で取引されていたようですが、現在では100万円代前半、程度良好の物件では200万円近い値段で取引されているみたいです。

もし僕がこのバンブラのオーナーになったとします。
このバンブラで何をしたいか質問されたら、僕は次のように答えます。

”週末、サンドイッチを詰め込んだ籐のランチボックスと紅茶を入れた魔法瓶をトランクに入れて、家族を乗せてカントリーパークへピクニックに行く。”

英国テイスト満喫さながら、そんなお洒落なことをしてみたくなるクルマですね(^^♪
Posted at 2011/10/16 02:00:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ:くるま回顧 | クルマ
2011年09月08日 イイね!

【くるま回顧】Vol.4 : トヨタ・セリカ 2ドアクーペ(3代目)

今回は3代目セリカ、A60系の前期型2ドアクーペです。
Blog-20110908-Celica-60

このセリカは僕がまだ幼少だった1980年代前半、父方の叔父さんが乗っていました。さすがにグレードは覚えていないのですが、純正アルミホイールが装着されていたことから上級グレードであることは間違いないと思ってます。もしかしたらGT-Tかも…。

ミニバン全盛の今じゃ考えられないかもしれませんが、叔父さんと従兄弟、親父と4人でこのセリカでよく出かけた記憶があります。実際に4人乗車が可能ではありますが、後部座席はまさに緊急用に用意された感じ。2ドアクーペならではのクォーターウィンドウの小ささも相まって視界が狭く、後部座席に座ったときはかなり窮屈な思いをした記憶があります。

このセリカの特徴は言うまでもなく、デザインですね。歴代のセリカの外観は動力性能並みに力を入れていることで知られているのですが、いかにも日本刀で削ぎ落としたかようなエッジが効いた直線的なスタイルにはたちまち目を奪われてしまいます。そしてこの2ドアクーペの極めつけは、何と言ってもつり目リアテールでしょう。

ちなみに幼少だった1980年代前半というのは、この2ドアクーペがベースになったセリカツインカムターボがWRCのグループBでアウディ・クワトロやランチアなどと渡り合って大暴れしていた時期。当時のトヨタのディーラーに行くと必ずと言って良いほどグループB仕様のセリカのポスターが貼られていたのですが、あのマッスルなスタイルを身にまとってアフリカやヨーロッパを駆け抜ける姿が最高にカッコよかった。

※ 2011/09/09 22:09 1983年当時のCMをYouTubeから追加しました。


あと、日産との技術競争で渡り合うべく、日本で初めてツインカムターボ(3T-GTE)を搭載したり、後期モデルでは1.6リッターツインカムを2T-GEUからAE86でおなじみの4A-GEUに換装するなど、動力性能にも眼を見張るものがあったようです。
エンジンサウンドがまたいい音だったんですね。叔父さんのセリカに同乗しているとエンジンを時折かなり回して走っていた記憶があり、そのサウンドは現代のエンジンにはないような独特の甲高いサウンドで、これは今でも鮮明に覚えています。コーヒーで言うコクが濃いって感じ…例え方がおかしい(!?)。

とまぁ、挙げればキリがないぐらい、歴代セリカのなかでもこの3代目は自己主張を貫いているような感じがして、僕は大好きなわけですよ〜。

あっ、忘れてはならないことが1つあります。それは上級モデルのセリカXXの存在。こちらも形式名こそA60系で同じなわけですが、6気筒のZ10系ソアラがベースであることから生い立ちが違うわけで、同じセリカでもXXは別格だと思っています。
Posted at 2011/09/08 23:47:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ:くるま回顧 | クルマ

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「海外にはお金もお米もありったけばら撒いているくせに値上げラッシュで苦しんでいる国民にはたった2〜4万円をばら撒くだけの党があれば、国民の為に生活に好材料をもたらすようにきちんと実績を残している党もある。「ちゃんと分かっている」国民なら次の選挙でどう行動すべきか、もう分かるよね?」
何シテル?   06/13 19:24
Briskenといいます。 クルマの事、日々の出来事はもちろん、時には写真の多い話題、時にはほのぼのとした話題、時には自分自身に厳しいことも書いてみたりなど…...
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