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Briskenのブログ一覧

2014年05月31日 イイね!

私Kenbourからのお知らせです。

「みんカラ = 余暇の楽しみ」

というスタンスでブログの更新をしてきましたが、ここのところ多忙で余暇を取りづらくなってきているため、ブログ更新を一時休止せざるを得なくなりました。

このブログで以前少しばかり触れていたのですが、娘が通う幼稚園のPTA役員会で昨年度から継続している課題に、本格的に集中しなければいけなくなったためです。

休止期間は来月いっぱいまでですが、状況次第では前後するかもしれません。
休止はブログ更新のみで、皆さんのブログにはこれまで通りお邪魔させて頂き、イイね!やコメントもさせて頂こうと思います。

ちなみにその課題なのですが、こちらの準備のためです。

街や幼稚園の紹介をするPV制作を直々に頼まれたのですが、幼稚園の代表どころか街の代表としてのPV制作を任されてしまったので映像を見る者を惹きつけるというか、街のイメージをうまくアピールできるような「センス」が必要になりますのである意味、責任重大なわけですね(・・;)

コンサート会場としてもよく使われる場所で、規模が比較的大きく参加費を徴収するような大会の開催になるわけです。したがってPVのなかにBGMを入れるにしても、場合によっては著作権許諾が必要だったりするわけですからJASRACに申請手続き、ということもしなければいけません。

昨日まで本店業務で東京に出張していて、その合間を縫ってJASRACに問い合わせていたわけなのですが、これがとても厄介。放映場所の規模、イベント参加にお金を取るのか、BGMとして流し込むカットは動画か静止画か‥等、ここでは書ききれないぐらいとても細かく聞かれるもので、細かいところにつけ込んできては著作権の使用料を高く取ろうとするJASRACの姿勢が何気に見え隠れしていて嫌気がさしましたね。まだ情報不足なところがあったので結論保留にさせて頂いたものの、JASRACの申請って…

メ ン ド ク セ ッ タ ラ ア リ ャ シ ナ イ (;一_一)

こんな感じで、今までこのブログで培ってきた以上にデザインセンスや今までにない知識を求められそうなのでやる気半分、不安半分のKenbourですが、なにぶん初めての経験になるので勉強さながら頑張らせて頂いているところです。

こちらにいつも来て下さる皆さんへは突然のことで大変申し訳ないんですが、当方事情をご理解の程、ブログ更新再開後も変わらぬお付き合いを宜しくお願いしますm(_ _)m
Posted at 2014/05/31 22:17:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | みんカラ・このブログ | 日記
2014年05月23日 イイね!

ツボにハマる、ユルくなりそうな音。

今日はツボにはまりそうな、ユルい気分にさせられそうな話題です。

勤務先では社内SEとして頑張らせて頂いている僕はシステムトラブルなどで席を外すことが時折あるものの、秋田の支店で勤務している間はフロントの事務所内にいつも在席しています。当然、フロントですから支店の中でも幹部の方が多く在席する上、ミーティングルームも多く用意されている場所でもあるので、騒然とする製造現場と違ってここは日中比較的静かですね。

しかし静かだとは言え、やはり工場(→支店と言っても工場を兼ねた支店なのです)。事務所隣が倉庫搬入口なので取引している業者のトラックがしょっちゅう出入りしますが、倉庫へは必ずバックで入るルールになっています。従って、トラックから鳴るバックのブザー音は事務所にいてもよく聞こえるわけです。

そんなトラックの中で毎日のように出入りする取引先の1台…。

まさしく↑のような感じで音がズレてるトラックがあります。
(↑はYouTubeで偶然見つけた動画であって、当方とは関係ありません)

この取引先のトラック、少なくとも今年に入ってからこのような音ズレが発生するようになって、事務所内では不覚にもクスっと笑い出してしまう方がいるほど、ツボにはまってしまった同僚が結構います…(汗)

おいらもはじめは余り気にしていませんでしたが、不覚にも次第にコントロール不能。ある日ミーティングルームで緊張感を伴う打ち合わせをしていた時に例のトラックが入庫。後退さながらブザーを鳴らし始めたものだから、我慢しきれず吹き出しそうになって緊張感まで吹っ飛び、居合わせていた幹部の方に怪しまれたことがありました。

なんか、足を踏み外してズッコケたかのような気分にさせられる音ですが、今では私Kenbourにとって緊張感ほぐしの良い材料になっている、ユルくなりそうなお話でした。

今思うと、最近のトラックのバックブザーは電子音の「ピー・ピー」ばかり。このようなトゲのあるような音を持つバックブザーって最近聞けなくなってきてる気がしますが、どうでしょう?
Posted at 2014/05/23 23:04:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2014年05月18日 イイね!

コンパクトマクロの魅力。

今日は午前中幼稚園のPTA会合。
午後は今後1週間の買い足し。
そして帰宅後は…

買ったばかりのマクロレンズ、EF50mmコンパクトマクロの試し撮り。

【午後の一服】
Blog_20140518_001
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

Blog_20140518_002
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]
 
【公園】
Blog_20140518_003
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

Blog_20140518_004
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

Blog_20140518_005
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

【菜の花】
Blog_20140518_006
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

Blog_20140518_007
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

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 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

【湧水】
Blog_20140518_009
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

Blog_20140518_010
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

Blog_20140518_011
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

Blog_20140518_012
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

【マイレガ】
Blog_20140518_013
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

Blog_20140518_014
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

Blog_20140518_015
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]

Blog_20140518_016
 [Canon EOS 7D + Canon EF50mm F2.5 Compact Macro]


という具合に、試写した中でこれはイイと思った写真をざっくばらんに並べてみました。

↑の写真はすべて開放F値を最低の2.5で設定しているので、単焦点ならではのボケ味が最大限に出るようにしています。今までの標準ズームレンズ(開放F値3.5)でもセッティング次第ではぼかしが効きましたが、やはり単焦点レンズ。開放F値2.5だけにボケ味が全然違いますね。しかもマクロレンズなので、被写体にかなり近寄りながらも繊細さを破綻せずに捉えることができるのも大きな特徴です。

1980年代後半からモデルチェンジすること無く現在まで販売され続けているだけに、このEF50mmコンパクトマクロはEOS7Dと同様、はなから完成度が高いレンズなんだなぁって思わされました。

長く付き合える、良き相棒になりそうなレンズかもしれません。
改めていい買い物をしたなぁ、と実感している今日のKenbourです。
Posted at 2014/05/18 23:24:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真・カメラ | 趣味
2014年05月17日 イイね!

単焦点という新しい世界へ。

デジタル一眼に目覚めてから2年半以上になる私Kenbour。
 
これまで標準ズームレンズの「Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS」と高倍率ズームレンズの「TAMRON Model A17 AF 70-300mm F4-5.6 Di」の2本態勢としてきましたが、ズームのみ2本ということもあってマンネリ感が見え始めてきたこともあり、そろそろズーム以外の新しいモノを1つ入れてもいいかなって、ここ最近考えておりました。

ズームの次に試すなら!と思って1つ焦点を定め…

ん!? 待てよ。1つの焦点?

おーっ! 単焦点というカテゴリがあるじゃないか~!!

 

という単純なノリでターゲットにしたのが、焦点距離固定の単焦点レンズ。(爆)

実は今週出張で東京に滞在していたこともあって、オフの時間使ってJR新宿駅西口そばのカメラ店街に足を運び確かめてきました。なかでもヨドバシやマップカメラはメーカー問わず、全てのレンズを展示デモ機に付け替えて自分の目で試すことができますしね。

それにしても交換レンズって常識的にみてそう簡単に買えるモノではありませんが、単焦点レンズは低価格帯のモデルの人気が比較的高いようですね。おいらには単焦点レンズ自体初モノになるわけですし、とにかくまずは被写体により近づけてボケ加減が良さそうな、安価な単焦点レンズという条件で探しました。

まず最初に注目したのが「Canon EF50mm F1.8Ⅱ」。

[Amazonからのリンク画像]
 
1.8というF値から生み出されるボケ加減が楽しいながら、10,000円前後で買えるとあってCanonユーザーの間では超が付くほどの定番になっていますが、僕にはナニカ物足りなかった。APS-Cによる画角の問題はともかく、最短撮影距離が45cmなので思ったより寄れないんですね。そして何より徹底的なコストダウンの影響なのか、マウンター部分も含めたプラスチッキーな造りにはどうしても所有感を満たせず、これはNG。
あと、これの上級モデルで「Canon EF50mm F1.4 USM」もありましたが、こちらは予算オーバー。


次に目をつけたのは「Canon EF40mm F2.8 STM」。

[Amazonからのリンク画像]
 
2年近く前に出たばかりの「パンケーキレンズ」と言われる新種。まるでマウントキャップだと見間違えてしまうほどとても薄くて軽いレンズながら、こちらはきちんと金属で造られていて信頼感がありますね。EF50mm F1.8Ⅱに比べるとF値が高めではあるものの、ボケ加減は自分好みでした。
しかし…それでもナニカ物足りなかった。EF50mm F1.8Ⅱに比べると焦点距離が10mm短いのでAPS-C画角の問題は比較的緩和されるし最短撮影距離が30cmで割と寄れるものではありましたが、画角が広がったせいもあるのか、実際にデモ機で撮影してみた時は思ったよりも寄れていない感じがあったのでこちらもパス。

予算内で単焦点レンズ、という条件で絞るとシグマの「24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO」を選択するという手もありましたね。

[Amazonからのリンク画像]
 
APS-C画角の問題、F値の低さ、そして最短撮影距離が18cmとかなり寄れることもあってベストだったんですが、なんかモデルチェンジ時期らしくてどこに行っても在庫無しだった模様。

んっ、ちょっと待てよ…MACRO?
単焦点でもマクロレンズという選択肢もあったなぁ。


で、行き着いたのが「Canon EF50mm F2.5 コンパクトマクロ」。

[Amazonからのリンク画像] 
 
APS-C画角の問題は残るものの、Canon純正のマクロレンズとしてはF値が最も低いのでボケ加減が自分好み。しかし何といってもマクロレンズらしく、最短撮影距離が23cmなのでとても寄りやすい。今まで試してきた単焦点レンズの中ではこれが一番楽しいレンズでした。登場から25年以上経過しているレンズでAFモーター音の煩さはあるものの、きちんとした金属でできているから信頼感もあります。

というノリでEF50mmコンパクトマクロに決めて、買っちゃいました。
Blog_20140517_001
[iPhone5]

尚、これを買った後にレンズフードを探していましたが、カタログを見ると対応するレンズフードがないということに気が付かされました。店員さんに確認したところ、これは↓のように前玉がかなり奥にあるのでレンズフードをあえて付ける必要がない、という理由をメーカーから聞いていたそうです。
Blog_20140517_002
[iPhone5]
 
でも俺的にはやっぱ、見た目も大事!
 
で、色々と調べていたらEF50mm F1.8Ⅱの純正レンズフードがEF50mmコンパクトマクロにも装着できる(→リンク先へ)、という情報をキャッチ。しかし収納時にレンズフードを逆向きに付けることができなかったりと少々不便かもしれませんね。ただ、EF50mm F1.8Ⅱの純正レンズフードがEF50mmコンパクトマクロにも装着できるのが分かったので、もっと使い勝手が良さそうなレンズフードがないか調べていると、有益な情報を発見(→リンク先へ)。

で、チョイスしたのが「HOYA マルチレンズフード」でした。
Blog_20140517_003
[iPhone5]
 
EF50mmコンパクトマクロレンズを買った翌日に入手。実際に取り付けてみると違和感が全くありませんし、ラバータイプなので3段階に伸縮ができて収納性も高いです。

《装着前》
Blog_20140517_004
[iPhone5]
 
↓↓↓↓↓
 
《装着後》

Blog_20140517_005
[iPhone5]
 
あと、フード先端寄りに入っている赤いラインに注目。コレを付けるだけで上級クラスの高価な純正EFレンズになれる、という自己満足も達成できるわけなんですね(汗)

尚、このレンズフードを装着することで今度はCanon純正のレンズキャップが使えなくなることが判明。そこで少々「反則技」かもしれませんけど…
Blog_20140517_006
[iPhone5]

同じ52mmでも、Nikonのレンズキャップなら溝にぴったりハマりました(汗)
どうやらCanonとNikonとではキャップ裏側のガイドの寸法が微妙に違っていて、Nikon側が小さめの寸法になっているからですね。

という感じで少々長くなりましたが、単焦点レンズの導入はこれにて一段落したKenbourです。試し撮りした写真は次回にアップしたいと思います。
Posted at 2014/05/17 22:33:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 写真・カメラ | 趣味
2014年05月10日 イイね!

【くるま回顧】Vol.9 : いすゞ・ファーゴ(初代)

久しぶりのくるま回顧になります。気がつけば前回のアップから、もう10か月以上も経ってしまっていました。この間なかなか絵を描ける余裕がないほど多忙だったものですから、このコーナーを楽しみにされていた方々には申し訳ない気持ちです。

さて、10か月ぶりに回顧する今回のクルマはこちら↓

Blog_20140510_Isuzu-Fargo

現在ではトラックやバスを専門としているいすゞが造っていた、キャブオーバーワンボックスの初代「ファーゴ」です。

おいらが生まれた1980年にデビューしたファーゴですが、当時は商用車仕様のみでデビュー。その間サンルーフ等の快適装備やAT車が充実した乗用仕様も追加されたりしたものの、主力は商用車という地味なイメージを払拭できなかったことやいすゞの経営再建も絡み、1995年には日産キャラバンのOEMに取って代えられてしまいました。

この初代ファーゴはLクラスのワンボックスカー。デビュー当時から2強のライバルの存在(トヨタ・ハイエース、日産・キャラバン&ホーミー)があってどうしても陰に隠れがちだったようですが、ファーゴにはこの2強も含めて当時の他のワンボックス車にない魅力がありました。

それは開放感がある、クリーンなスタイリング。
 
いすゞといえば古くは117クーペにベレット、フローリアン、ピアッツァ、ジェミニ等、どの乗用車にも見られたスタイリッシュな外観がとても印象に残りますが、このファーゴも例に漏れず、ワンボックス車としては実にスタイリッシュ。いま見ても80年代初頭のデビューとは思えないほど、とてもスッキリしていて垢抜けているデザインじゃないでしょうか。
一度ファーゴを目にしてしまうとデビュー当時のライバルだったH20系〜H50系のハイエース2世代、E23系キャラバン&ホーミーの2強のデザインがドメスティックというか、型にはまって抜け切れないようなカタチに見えてしまうほどです。

さらに窓の大きさも2強にはない特徴。僕はこのファーゴに中学校の部活動遠征で何度か乗った記憶があるからわかるのですが、窓を大きくすることで乗る人に開放感を与えているおかげで2強のライバルも含め、当時のワンボックス車にあった窮屈感はあまり感じられませんでしたね。

乗用モデルとしては2強のライバルに販売面で大きく水をあけられたものの、商用モデルでの需要が多かったからか、1980年〜1995年まで実に15年近くの長きに渡って製造された初代ファーゴ。今まで目にしてきたキャブオーバータイプのワンボックス車のなかで、僕は初代ファーゴが最もカッコ良いと思っています。なぜなら垢抜けたデザインはもちろんのこと、全面改良を1〜2回図った2強のライバルを尻目に15年近く、小改良を繰り返しながら黙々と造られてきたいすゞの姿勢にとても感心しているからです。

それにしても、いすゞが乗用車生産をやめたのが1990年代初頭なのでずいぶんと経ちますが、美しいデザインを持つ素敵なクーペやスポーツモデルを現在でも造っていたら、と思うと…

いすゞの乗用車生産撤退を残念がる声というのは、今でも決して少なくないのではないでしょうか。
Posted at 2014/05/10 23:39:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ:くるま回顧 | クルマ

プロフィール

「どこぞのレインボーボンボンを推してた連中の負け惜しみコメント、捨て台詞が今日は山ほど出てきそうで楽しみで仕方がない。特に秋田出身の3人。」
何シテル?   10/05 06:46
Briskenといいます。 クルマの事、日々の出来事はもちろん、時には写真の多い話題、時にはほのぼのとした話題、時には自分自身に厳しいことも書いてみたりなど…...
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