• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Briskenのブログ一覧

2025年05月25日 イイね!

ついに箱替え。

っていきなり言われると、びっくりされたかもしれません。

・・・

が、クルマの話ではありません。
ただ、「箱のようなものを替える」という意味としては一致していますけれどね。

・・・

実はこのたび、11年ぶりにデジタル一眼カメラを新調しました。

これまでの長い間、2014年春に購入したCanon EOS 7D(初代)を愛用していました。

Blog_20250525_001
[iPhone 15 Plus]

東京にある勤務先の本店への出張の最中、束の間のオフの時間を使って都内のカメラ専門店へ買いに行ったことと、その出張帰りに乗った秋田新幹線のE3系こまちがちょうどラストランになったタイミングと重なり7Dデビュー早々、たくさん撮りまくっていたのを今でも思い出します。

ちなみに当時のブログはこちら。
https://minkara.carview.co.jp/userid/807427/blog/32588455/
https://minkara.carview.co.jp/userid/807427/blog/32639468/


その7Dから今回バトンを受け取ることになったのが・・・

Blog_20250525_003
[iPhone 15 Plus]

Canon EOS RPです。
ついにミラーレスへ移行することになったのと、センサーサイズがAPS-Cから35mmフルサイズにステップアップを果たすことになりました。

最近のブログでよく、「なぜこんな時に限ってデジタル一眼を持っていないんだろう?」だなんて呟いていましたけど、実は”積極的に持っていけなかった”理由があったのです。

7D本体のシャッターボタン近くにあるメイン電子ダイヤルが数年前から空回りするようになって、今では全く利かなくなって操作性に支障を来していたからです。

Blog_20250525_002
[iPhone 15 Plus]

このメイン電子ダイヤルはF値やシャッタースピードなどを調整するために使用する重要な役割で、それが全く効かなくなるということはすなわち、7Dを使いこなす楽しみを奪われてしまったことにも繋がってしまう。
別に撮影モードを「全自動」にすれば、わざわざ使いこなす必要なくそれなりに良い写真は撮れます。けれども、せっかくこういう操作しがいがあるカメラを持っているのに機械任せにするというのは、それまでマニュアルモード主体(たまにはTVモードやAVモード)で使いこなしてきた俺にはどこか許せなかったんですね。

今で大学生になった息子が小学校低学年、同じく高校生になった娘が幼稚園児とまだ小さかった時期から今に至るまで実に11年と長く共にしてきた7Dを諦めることには勇気が要りましたが、ここでくよくよしているうちにこれまで培ってきたカメラに対する俺なりのノウハウを、逆に闇へ葬ってしまう行為に繋がるのではないか?という不安が次第に増大。
デジタル一眼なんて高い買い物だし、そうそう簡単に買い替えできるもんじゃないけど、もうそろそろ線引きしようと踏ん切りがついたので、やっとこの度「箱替え」の決断に至ったわけです。

Blog_20250525_004
[iPhone 15 Plus]

さて、ここからはEOS RPについてまとめていきます。

まず、RPを選んだ最大の理由はまさに、フルサイズでありながら実に小さい本体サイズで、驚異的といえるほどの軽量であること。
俺的にそれまで軽量なCanonのフルサイズといえば、ボディ重量が700g程度の6Dのイメージが強かったんですが、7Dの820gよりも軽量といえども昨今のミラーレス一眼に比べればまだまだ重い方で、値段もボディのみでも20万円近くとなかなか手頃とは言いがたかったもの。
このRPはミラーレスであることも手伝っているのかもしれませんが、6Dよりもひと回り小さくてボディ重量も300g程度軽い480g。にも関わらず、エントリーモデルのEOS Kiss系やEOS R50よりも少し高い程度の比較的手が届きやすい価格。気軽に持ち出せるデジタル一眼でありながらフルサイズというのは最強ですね。
さらに、フルサイズに移行することによってセンサーの面積がAPS-Cよりも大きくなるので光を集めやすく、夜間撮影でISO感度を高めにしてもノイズが出にくく破綻があまりないのも魅力。7DとRPとでは10年ぐらいの性能差があるので仕方ないとはいえ、7Dは常用ISO感度の最大が低かったりAPS-Cセンサーだったのもあって、ノイズが酷くて写真にならないような写真のなりやすさに悩まされていましたから。

ただ、RPは現行モデルといえども発売から6年のロングセラーになるので、最新モデルに比べて性能的な古さは否めないかもしれません。実際RPに決めるまでに最新機種としてR10、R7も考えていたのですが、どちらも最新モデルでRPを上回る性能を持っていたり、機能性の多さに魅力を感じてました。けれども2機種ともにセンサーサイズがAPS-Cという理由だけでなく、どこか出来が良すぎる気がして面白みに欠けるような気がしたわけです。
R10もR7も連写性能はRPより抜群に高いですが、子供達が大きくなって激しい動きを捉える機会が少なくなった今を思えば重要性は低いし、映像エンジン「DIGIC」もR10/R7はバージョンXに対してRPは1つ古いバージョン8であるとしても、だから何だ?っていう程度。ネット上にあるRPの作例を見てもバージョンが古いことの劣化というのは感じられなかったし、そもそも休日の束の間に気軽に写真撮影を楽しむ程度だから、スペック至上主義である必要もなし。
ちなみにRPの次にくるフルサイズセンサーのモデルとなれば、R8ですけど無論、価格が高すぎるので論外。

こんな具合で、RPに落ち着きました。

・・・

RPは今日来たばかりなのでまだ撮影できていませんが、RPを迎え入れたことで今年からまた久々に、楽しいカメラライフ再燃になりそうな予感です。
Posted at 2025/05/25 16:19:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真・カメラ | 日記
2025年05月04日 イイね!

2025年のGW。

子供達の進学に関わる手続がようやく一段落したと思えば、今度は仕事やスポ少の年度初めに係る資料作成に追われるわで怒涛のように過ごしていたら、もう5月に入ってGWになっていた・・・。

そんな気分だったこともあって今年のGWは、地元で大人しく過ごしています。ただ、せめて秋田市に行って買い物がてら、ドライブするぐらいなら別にいいじゃないってことで、今日は秋田市内を家族でうろついていました。

午前中はイオン御所野で買い物を済ませて行った先は、秋田大学医学部附属病院前の通りに面したこちらのお店。

Blog_20250504_00001
[iPhone 15 Plus]

パン屋さんで有名なベーカリー・ジロー310。
ずっと前から行ってみたかったんです。

実は昔からメロンパンが大好きな俺なんですが、Web上のクチコミを通じてこちらのお店のメロンパンには興味を持っていたものの、なかなかタイミングが合わなくて買いに行けていませんでした。
買いに行けていなかったっていうよりは、そもそもメロンパン自体ハイカロリーな食べ物。だからおやつとして食べるのは避けていて、お昼に生野菜サラダやスープなどと一緒に摂るようにしていたのでタイミングを合わせることが難しかった、というのが本音ですね。

Blog_20250504_00002
[iPhone 15 Plus]

今日初めてジロー310のメロンパンを頂いたのですが、程よくカリカリで爽やかで香ばしい表面にシルキーなもちフワ感がもたらす食べ応えは絶妙。
かみさんはホットドッグ、子供達はコロネやミルク感たっぷりのコッペパンをそれぞれ頂いていましたが、みんな大満足。
とても気に入ったので、またお邪魔したいと思っています。

その後、息子の希望でセリオンへ。

Blog_20250504_00005
[iPhone 15 Plus]

タワー真下から眺めるとまるで万華鏡のように映る。

Blog_20250504_00006
[iPhone 15 Plus]

Blog_20250504_00007
[iPhone 15 Plus]

展望台から風景を眺めたり・・・

Blog_20250504_00003
[iPhone 15 Plus]

眼前に停泊していた巨大な船舶の横を太陽の光が海を照らす風景を捉えました。

Blog_20250504_00004
[iPhone 15 Plus]

こういう風景、本当に画になりますね。
ただ、こういう味のある写真ってデジタル一眼で撮りたかったな。
よりによってなんで忘れてるのか…。

Posted at 2025/05/04 22:44:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウトドア | 日記
2025年04月13日 イイね!

通過点を通過。

息子も娘も、新しい環境での学生生活を先週から始めました。
卒業から入学までの「やることリスト」に全てにチェック済みとなって、この1か月以上怒涛のように過ごしてきたのがやっと落ち着きを取り戻しています。

さて、X2を購入してから2年半あまりのタイミングとなった先週、

Blog_20250413_001

Blog_20250413_002
[iPhone 15 Plus]

オドメーターが30000kmを刻みました。

概ね、年間12000km走行しています。
2年半で30000kmであるから、半年後には36000kmを刻むことになるかな。
今のところ、当初想定通りの刻み方になっているのでコンスタントに距離数を積み重ねていって、X2のコンディションを常に好調に保ち続けたいと思います。

それにしても、9月にはもう初回車検・・・早いなぁ。
Posted at 2025/04/13 20:11:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ:愛車 | 日記
2025年03月30日 イイね!

さよならだけど、さよならじゃない。

子供達の進路が確定し、入学に係る書類の作成や授業料‥等で追われていて、あっという間に3月末。

そしてこの3月末で、国内におけるスバル・レガシィの販売が終了。

ついに歴史に幕を閉じます。



俺もかつてオーナーでした。
レガシィに対する敬意を込めて、コメントを残させて頂きます。

俺にとってレガシィという車は、所有する人の感性をくすぐってくれる魅力があったり、所有する人の人生を豊かなものにしてくれる存在だったと思っています。

今思えば、初代レガシィが登場した1989年はセルシオ、R32スカイラインGT-R、ユーノスロードスターといった名車がたくさん発売された年。
それまでのレオーネからの上級車移行の位置づけで初代レガシィも登場したのですが、やはりあのドゴドゴとしたボクサーサウンドが当時小4だった俺にはどうしても理解できず、まだ垢が抜けきれずにいました。

そんな垢が抜けるきっかけになったのが、中2の頃の部活の遠征を機会に乗せてもらった、初代前期のツーリングワゴンGT。
当時親父が乗っていたのがこちらの車(写真は同モデルのもの)だったんですが、同じステーションワゴンで1L台後半のクラスだというのに、レガシィのほうがエンジンの振動がほどんど無くてパワーの出方がシルキーなぐらいにスムーズだったし、サスペンションによる路面の吸収もきれいに収まっていたので快適性の高さに驚かされたわけです。

あのボクサーサウンドがあるのは、こうした乗り味を実現するには不可欠な要素だったんだと気付かされた俺。

これで垢が一気に抜けた勢いで、レガシィというクルマに興味を抱くようになった俺でしたが、当時は家内の政治的な理由?でトヨタ以外のメーカーに乗りづらかった状況。免許を取った直後はしばらくアルテッツァを中心にトヨタ車にお世話になることとなったものの、あのとき乗せてもらったレガシィのことがその間も頭から離れられずにいました(と言いつつも、アルテッツァもFRで楽しく、ちょうど良いサイズ感で扱いやすい良いクルマでしたね)。

そして20代後半に転機が訪れます。
ファンをあからさまに裏切るように、景気の波に応じて売れる車しか作らなくなった当時のトヨタに苛立ちと愛想が尽き始めていた頃、かみさんに2人目の妊娠が発覚したことでアルテッツァでは実用面での対応が難しくなる見通しに。これを理由に政治的理由を押しのけて、念願だったレガシィツーリングワゴンへの乗り換えが実現。2009年に晴れて、レガシィオーナーとなりました。

alt

初めてのレガシィとなった4代目モデル、BP9ツーリングワゴンは2.5LのNA。ターボや3L6気筒に比べるとこれと言って特徴はなかったかもしれませんが、低中速域のトルクが太く、ボディの軽さも相まって踏み込めば踏み込んだだけ太いトルクがモリモリと効かせて力強く加速してくれる、本当に気持ちの良い車でした。
初代で感じた快適性の高さはこのモデルにもしっかりありましたね。ロングドライブにもうってつけなぐらい疲れにくく、家族みんなで名古屋や東京、横浜に行ったりしただけでなく、このクルマでみんカラを通じて沢山の仲間を作ることができたのも良い思い出だった。

しかし購入後2年も経たないうちに起きたもらい事故に振り回されて、その傷口に目を覆うようになってしまったことから所有し続ける自信が次第になくなり、6代目のBS9アウトバックにスイッチしたのが2016年の初め。

alt

BS9は発売当時、レガシィ史上最もボディサイズが大きくなったモデルではあったものの、BS9もまた初代で感じた快適性の高さやキビキビとした走り味は相変わらず健在だった。さらにSUVになって、X-MODEが搭載されたおかげで雪道も無敵。スキーエクスプレスとして大活躍でした。
これと言った不満はまったくなかったんですが、ライフスタイルの変化(子供達が運動部系の部活から文化系の部活になったため遠征がなくなったり、コロナ禍で外出を控える…等)に対してボディサイズの大きさがオーバースペック気味に感じるようになったことで、X2に乗り換えたのが今から2年半前。そして現在に至っています。

こんな具合で、BP9→BS9と実に13年レガシィにお世話になりました。
ターボでもなく3L6気筒でもない、レガシィとしてはややニッチなモデルばかりではあったものの、レガシィの所有を通じて俺の人生を豊かなものにしてくれたのは紛れもない事実であり、まさに俺の人生を語るうえでは欠かすことができない存在です。

そんなレガシィが無くなるのはさみしいけれど、終わりがあるということは始まりでもあるのでしょう。
シンメトリカルAWDに代表されるように、スバルというオリジナリティが高い自動車メーカーは、日本にないと絶対にダメ。
レガシィが築いてきたスバルの象徴的な役割をWRXS4やレヴォーグ、レイバックが受け継いでいって、スバルの屋台骨を支えて日本車の魅力をさらに高めていってほしいと願います。
Posted at 2025/03/30 23:18:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ:スバル | 日記
2025年03月09日 イイね!

あの出来事に翻弄された話。

実は先週の火曜日(3/4)から木曜日(3/6)までの間、新幹線で仙台市に行っていました。
会社からの勧めもあり、リスキリングの一環で研修を受けるためです。


っていうか、3/6の新幹線って言っている時点でお察しつく方は多いと思います。

研修最終日の昼休み時間になり、3日間の研修を夕方まで無事こなせたら、次の日も仕事だし新幹線で足早に帰ろう!と思っていたんですが…

「西日暮里駅付近で走行中のはやぶさ&こまち21号で連結分離が発生」
「運転見合わせでダイヤが大幅に乱れている」


という話が舞い込んできて、一緒に受講していた参加者の間でも動揺が徐々に広がって行くわけです。

あくまで東北6県から集まる研修だったわけで、俺と同じ様に新幹線で来ていた参加者もいたからですね。
研修が時間通りに終了し急いで仙台駅に向かい、新幹線改札に行くと、そりゃもう戦場っていうぐらいの大混乱に近い状況。

Blog_20250309_002
[iPhone15 Plus]

このように、ダイヤの大幅乱れの関係でから改札口などに掲示されている列車の到着時刻と行き先表示が全くアテにならず、JR東日本アプリを見てもタイムリーな運行状況が掴めない状況。さらに、連結器に絡むトラブルで今回のような状況に陥っているのでこまちとはやぶさは併結運転ができない状況だったから、仙台から盛岡間ははやぶさか、各駅停車のはやてに乗るしかなくややこしい状況だった為、結局駅員さんに聞くのが間違いなかったわけです。
しかし駅員さんもやっぱり人間ですからね、ダイヤの大幅な乱れによって確定している情報とそうでない情報に翻弄されているせいも大きかったよう。駅員さんによっては当たり外れが見られて、当たりが悪い?と的確なフォローをもらえなかったりしました。例えば、俺がもともと乗る予定だったこまちの併結相手になる列車の位置情報をJR東日本アプリでみれば明らかに、盛岡で待つ乗車予定のこまちとの接続が時間的にも無理な位置だったのですが、予約したチケットでそのままホームに進んでその列車を待ってて下さいって言われたりしてどこか腑に落ちなかったりしたことも。
とにかく、盛岡で待つ乗車予定のこまちに接続できればよいので、どの列車に乗ったらよいか?って言う感じで他に何人かの駅員さんに手当たり次第聞いているうちに、最後に聞いた駅員さんの方から「数分後に到着予定のはやてで行けばギリギリかもしれないけど接続できますよ!」って言ってくれたので、ハイスピードで自由席特急券を購入後、すぐに乗車。



[YouTubeより]

ちょうどこの動画に映っている、はやて551号に乗車しました。無論、大曲から新幹線で行くとなれば仙台か東京までがほとんどなのでいつもこまち(E6系)だったわけから、まさかこのタイミングでE5系に初めて乗ることになるとは想像つかなかったですね。

Blog_20250309_003
[iPhone15 Plus]

やはり俺と同じような考えを持つ方々が圧倒的に多かったようで自由席に乗れると思った自分が甘く、ほとんど都会の満員電車と同じ状況で、車両間にあるトイレや洗面所付近の通路で立ち続けるしかなかったですね。いつもならおよそ40分で到着する仙台〜盛岡間でも、各停だと1時間ぐらいかかりますし、立ちっぱなしでは尚更時間がかかるように感じました。

なんとか盛岡に到着したものの、乗車予定だったこまちに間に合わず乗り換えができなかったため、駅の改札でうまく処理してもらって後続のこまちに乗車。こまちは全席指定だから、その列車で元々指定席を取っていた方々が座り、俺と同じ様に元々乗る予定だった列車に乗れなかった方々は通路でごった返していた状況。
なんとか、最寄り駅である大曲に到着できたのは良いものの、気づいたらもう日が変わっていて、自宅に着いて就寝したのが1時半過ぎでした。

というわけで、仙台から大曲までの間の新幹線と駅の中は何もかもがもうカオス。本来なら研修で頭を使いすぎるはずだったのが研修以上に帰りの足の確保で頭を使いすぎてしまったり、駅や新幹線車内の場の空気に相当振り回されたことも大きく、身体のくたびれ感がかなりやばかったですね。

今回の連結分離の問題に関しては、昨年9月発生に続く二度目だから長い時間の調査が予想されそうで、根本原因が掴められて国によって認定された重大インシデントが確実に沈静化されるまではこまちは使わず、飛行機や車で行ったほうが精神衛生的にみても楽かもしれません。


色々書いてしまいましたが、交通機関のトラブルでここまで巻き込まれる経験がなかった俺にとっては逆に言えば、それまで運が良かっただけの話。イレギュラーな状況下で感情に振り回されること無く、最善の結果を出すために自分が何を考えて、どのように行動するのか?というのを実践した意味では良い経験だったと受け止めているので、今回の自分の行動経験は今後の公私での活躍の糧にしたいものですね。
Posted at 2025/03/09 11:48:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他の乗り物 | 日記

プロフィール

「息子の帰宅待ちの間に久々の洗車♪
日中に比べて夜は拭き上げた後の煌き具合がハンパない。」
何シテル?   09/30 20:42
Briskenといいます。 クルマの事、日々の出来事はもちろん、時には写真の多い話題、時にはほのぼのとした話題、時には自分自身に厳しいことも書いてみたりなど…...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

Promina S25 AMBER 180 S25-A8 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/24 18:50:58
BMWディーゼル DPFと煤カーボンクリーニング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/18 12:54:08
Refinad レフィナード Refinad レフィナード Leather Deluxe Series 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/02 18:28:17

愛車一覧

BMW X2 BMW X2
初めての輸入車。 初めてのドイツ車。 初めてのBMW。 初めてのSAC (Sports ...
スバル レガシィ アウトバック スバル レガシィ アウトバック
2016年1月30日納車。 5代目の相棒として、BPレガシィからバトンタッチしたのがこの ...
ホンダ ゼストスパーク ホンダ ゼストスパーク
嫁の愛車です。 昨年(2010年)2月上旬にライフダンクから乗り換えました。 NAの4W ...
トヨタ アルテッツァ トヨタ アルテッツァ
【2台目の愛車】 コメントは当ブログの「くるま回顧 Vol.1」に全てまとめております ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation