Ken Auto ドアパネルダブテイル 体Can  

そんなに売れてるなら試してみようじゃないか！っと体CANを取り付けてみました。
プラシーボMAXな感想！

もともとドアが下がってきており、閉まりが悪い&段差でガタガタいっていたので対策しようとは思ってました。
取付は六角レンチとやすりがあれば簡単に取り付けられます。

走行した感想は・・・
これ楽しいね♪( *´艸｀)


ドアの遊び分をなくすのが目的の製品なので、閉まりの渋さは変わりません。

ガタつきに関してはかなり改善されました！車体全体の剛性がUPしているかと言われれば判断できません。が、段差を乗り越える＆歩道へ乗り上げるときの屋根のキシミ、ドアのガタガタ音は確実に少なくなりました。
カプチーノのアンダーパネルを強化した時と同じ感動！(謎)

ドアの遊び分を埋めてやり、剛性感をアップしようという製品ですね。
他の剛性パーツと違って、無理やり付け加えるのではなく、本来ある性能の補助ってところが気に入りました。

数少ないデメリットとして・・・
①ドアを閉める際に力を入れるため、夜中のドアの開閉は気を遣うかも。
②お値段(*´з`)

精神安定材としてはとてもいいです。