後厄の年が終わる、まさかプレよ…。

厄年の頃は
体の調子がおかしくなる時期なので
油断せず注意して下さいね。(^^)

厄年の前後三年も気をつけた方がいいという説もありました。
気をつけます、
ありがとうございます。

こん☆☆は 毎回ブログ楽しみに読ませて頂いてます。
初めてコメントさせて頂く事になります

愛車への愛着が乗り手を守ってくれるって有ると思う派ですw

私は、今年前厄で愛車のエンジン不調を前年から患っていました
私本人も数年前から心疾患を患っています

丁度、愛車が調子崩し始まった頃から
不思議と体調は改善に向かっています。
おかげで通院度数は減ったのですが

初めてバンパー擦りましたw
今、大きなケガも無く日常生活を愛車と共みんカラを楽しんでいる事が
日頃の愛着と車からの恩返しなのかな〜なんてロマンチックにも感じます。

いつもハンドルを握りアクセルを踏む、そんな愛車だからこそ何か不思議なチカラって乗り手と通じているかもしれませんね

厄…と聞くと気が退けますが、愛車に何かあってもテンション下がるので、より危険予知した運転を心がけましょう。

来年も大切なプレ様と良いお年を

コメントありがとうございます。

ちょっとロマンチックすぎる事書いてしまったかなと思ったんですが、
同じように感じられている方がいて、
うれしいです。

私も物にも心があると感じる事があり、
やっぱ日本人だなぁと思います。

とくにクルマは、
なんか調子悪いなと思っても、
何日かして調子が戻ったり、
とても生き物っぽく感じてしまう時がたびたびあります。

日頃のメンテが車の性能を維持して、
事故の被害を少なくすることもあると思います。

人のパイオリズムにも調子の悪い時期、
期間があるようですね。
あまり無理をなさらず、
調子の悪い時期を乗り切ってください。

私もまだ運気の悪い時期が完全に過ぎたわけではないです。
控え目にやり過ごそうと思います。

ご愛車とよいお年をお迎えください。
ではまた！

長く大切にされた物には
魂が宿る…的な

僕も
プレが導いてくれた？
と思う節がありますし

案外
そうかも…(-人-)

人だけでなくクルマとの出逢いもなんかの縁に思えて、
長く付き合うと愛着が湧いて魂を感じています。

モノにも心があると思えない人も、
クルマはただの道具ではないと感じている人は多いと思います。

厄だから、壊れなくていい物が
壊れたのかも？？

と考えるより、やっぱり
身代わりに厄を引き受けてくれた
と考えた方が、ポジティブですね！
(^^;)

厄年は社会的立場と体調が変化する年頃なのだそうで、
プレのエンジンブローはまぁ関係ないのかもしれませんね。

そういえば平成四年生まれの私のプレは男だったら今年本厄でした。

そして前厄に入る直前にエンジンブローしたってことですね。

まぁ…車齢と人間の厄年も関係ないですよね。