みなちん'74のブログ一覧

※注　今回タイトルと本文の一部に、「鬼滅の刃」ネタが入っています。知らない方ゴメンなさい。

昨日はお仕事で家に帰ると、

冬から使うスタッドレスが届いていました。

今日はお休みでした。

午前中洗濯機を回して、

昼からリムの養生テープを買ってきて、

純正ホイールのゴムバルブ交換と、

表リムをテープ養生したら、

時間はあまりなかったのですが、

試しに一本組付けてみる事にしました。

が、

第一段階の内リムの表ビード乗り越えでつまづいてしまいました。



RE004をCG19に組んだときは、

タイヤにホイールを乗せて、

上から体を乗せただけで入ったのですが、

今回はそうはいきませんでした。

タイヤレバーを使ってこじっていきましたが、

うまく入らず、

途中から父がレバーを一本持って手伝ってくれたが、

乗り越えられませんでした。

足りないものはなんだろう？

要領か？道具か？ゴムの呼吸か？

安いところからタイヤを買って、

好きな時に一人でタイヤ組み換え楽にできれば、

最高ナンですけどね。

もう少しあがいてみます。

とりあえず雪が降るまで、

時間だけはたっぷりあります。

昨日零の車検証を受け取って、

今日会社に持って行った。

零は現場通勤車なので、

会社の管理範囲に入ってしまっているのだ。

今までなら、

会社が車検証をコピーすれば終わりだった。

しかし今回は少し勝手が違った。

今年からの車検証には会社が求める、

情報が載っていないらしい。

そのことを会社帰りの連絡で知った。

家に戻り、

スマホで車検詳細を見れるアプリをDLして、

アプリ内でPDFファイルにして、

PDFファイルを扱えるアプリをDLして、

会社の担当のメルアドに送った。

デジタル社会ってホントに便利なの？と、

心の中で思った。

今回の正解は、

「リモートで済ませ」だったか。

零に乗れたから少し良かったケド。

今日はアショロの奥地でお仕事でした。

天候は小雪から小雨で終わりました。

小雨の帰路の気温は氷点下を前後、

橋や日中日陰だったところはアイスバーン、

その他はウエット路面。

運転席の窓を少し開け、

オーディオ音量控えめで走った。

シャアシャア音がしていたらウエット路面、

音がしなくなったら黒アイスバーンと判断する。

だいたい合っていた。

(例外で濡れたアイスバーンで音がするなんて言ういやらしい路面もありえます。)

12月上旬のトカチの路面は厄介だったりします。

無事帰宅したら、

48の誕生日に落としたLP3枚が揃いました。

リトル・リチャード、



竹内まりや、



エルヴィス・プレスリー。



そのうち時間があるときにデジタル化して、

PCとカーオーディオ用のUSBメモリに落としたいと思います。

今日はお休み。

零のミッションオイル交換してもらいに、

Dに行ってきた。

担当営業氏がいてだべった。

ほとんどシビックのはなしだった。



カタログもらったケド、

新車買う気は全くなし。



10年後にいくらになっているかな？

Dからの帰り道、

ギアの入りチト良くなってる。

まったく期待してなかったから、

プラシーボじゃないかも。

昨年、

スポーツ走行兼夏タイヤ選びで、

RE004にしたのだけれど、

候補の中に、

ブリヂストンのネクストリーがありました。



トレッドパターンは妙に洗練感があるデザインで、

気になっていました。

前身はスニーカーという銘柄で、

消しゴム(摩耗超早い)と聞いたタイヤ。

BSのエコタイヤの最下位ポジションに位置する。

BSのホームページでは、

その他の銘柄のタイヤにはメーカー希望小売価格が出ているのに、

ネクストリーだけ「オープン価格」となっていて、

ネットでも店頭でも結構安く売られている。

ここまでの話をまとめると、

安いけど減りが早いBSタイヤだから、

手を出しにくい気がするのだけど、

私は地元のパトカーが履いているのを見てしまった。

信号待ちでクラウンのパトカーと並んだ時があって、

よく見てみると、

履いてるタイヤはネクストリーだった。

普通にクラウンを買えば、

もっと良いタイヤを履いていそうなものだけど、

少なくとも地元の警察がパトカーに採用したのは、

BSの最下グレードのエコタイヤだって事だ。

緊急走行もするパトカーに採用されているタイヤだと知ると、

見る目も少し変わる。

皆さんももしパトカーのタイヤを見る機会があったら、

どんなタイヤを履いてるか見てみては？