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一天地六のブログ一覧

2020年09月28日 イイね!

こだわらないクルマ

コンパクトミニバンというだけで購入対象になるなら文句なくお薦め。

ファミリーカーとしてより便利になる機能や乗り味などにこだわりがある人には向いていない。
Posted at 2020/09/29 01:44:33 | コメント(0) | クルマレビュー
2020年09月05日 イイね!

コレでいいのか?技術研究所

以前ブログで取り上げたスライドドアのモールを車検時に交換しました。
部品名はランチャンネルというものです。
新車保証が効く部品だったので無償交換となりましたが果たして結果は・・・

交換前
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交換後
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変わってないやないか~い!!!!!


やはり指で押すと中にめり込んでいきます・・・
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右側はまだ隙間や浮きも少ないのですが押すと中に入ります
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つまりこの部分は新車時でもこういう状態ということなのでしょう
降雨時だけでなく洗車時も水がバンバン入って行くので
ドアバイザーで覆っていることが前提の設計としか思えないのですが
じゃあなぜ最初から標準装備していないのでしょうか?

まさかディーラーオプションの定番すぎて着けない人などいないとでも思っているのか?
正直かっこ悪いわ、掃除しにくいわ、数年で劣化してくるわ
タバコも吸わないしはっきり言って無用の長物なんですよね
SVXと156には設定すら無いですがインプレッサも着けていません。


ではホンダの他のミニバンはどうなっているのでしょうか?
実車で確認できたのはステップワゴンだけでしたが
ピラーを覆う黒いプラスチックカバーがガラスの部分まで来ていて
ゴムモール自体がありませんでした。
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セレナやノアはモールと言うよりガラスを固定するガッチリとした窓枠のようなゴムがあるのですが
ピラーとの隙間は上から下まで微塵もありません。


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モール内側の金属パーツが錆びたところで走行に支障はありませんが
何かものすごい手抜き工事の家みたいな印象が拭えません・・・
ステップワゴンは先述のようにこの様なモール自体が無いことを見ると
なぜ同じホンダのミニバンでこんな差があるのでしょうか


ホンダの最近のクルマは「系譜」が感じられないと思っていましたが
実質日本専用であるスライドドアミニバンぐらいは「ザ・ホンダ」と言える
血の繋がりを見せるべきなのではないでしょうか?
まあ強いて言えば「乗り心地は悪いけどかっ飛ばすとよく走るよね」
「こういう装備があったら使い勝手がもっと良くなるのにいまだに無いんだよな・・・」
という共通項は感じますが・・・


「100%を目指したんじゃあ、人間のすることだから、1%やそこいらのミスをする。その1%を買ったお客さんには、Hondaは100%の不良品をお売りしたことになってしまう。だからミスをなくすために120%を目指さなければならないんだ」

創業者のかつての口癖だそうですが、私はその1%のたった一人なのか
もっとたくさんの1%がいるのか、よ~く考えてモノづくりをしてますか?ホンダさん
Posted at 2020/09/05 23:03:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | マイカー | クルマ
2020年09月03日 イイね!

明日から本気出す!では・・・

続いてCR-Vの試乗です。
現行型が日本で発売されたときにガソリンターボもハイブリッドも試乗していますが
今回は夏の少改良で追加された最上級グレード「ブラックエディション」のHVです。
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ブラックエディションといいながらボディカラーはパールホワイトでしたが
グロスブラックのミラーやブラックメッキのパーツとのコントラストはなかなか厳つかったです

ただ個人的に内装が黒一色というのは好きになれません。
閉塞感ももちろんですが陰々滅々とした気分になるし
何より4ナンバーの商用車みたい
いかに本革でもビニールレザーじゃないの?という風に見てしまうのです・・・

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ただCR-Vにはオールブラックが幸いなことに内装の質感の低さをごまかしてくれる面もあると思います。
ただし余計に商用車感が増して見えるところもありますが・・・

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私がCR-Vを買うならEXマスターピースのブラウン内装にしたいところですが
シートがオールレザーになってしまうのとフェイクの木目パネルがめちゃくちゃ安いんですよね・・・
ダッシュボードのステッチも単なる型押し成型なのが丸わかりですし
どうせならアウトドアギアに徹したジムニーのような内装の仕上げの方がまだ潔いですね
それに同じホンダならN-VANのインテリアも道具に徹していて好きです。
むしろクラスが下のヴェゼルの方がデザイン性も質感も高く見えてしまうのは問題ですね。

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CR-Vは本場アメリカでは決して高級車というわけではなくトヨタRAV4としのぎを削るベーシックSUVですから高級感よりもハードユーズに訴求するようなインテリアの方が日本でも受けたのではないでしょうか?


さて試乗に出ましたが先のアコードに乗る前はこのCR-Vハイブリッドが
現行ホンダ車の中で一番気に入っている乗り心地でした。
日本では実質的フラッグシップであるオデッセイよりもしなやかで優しい乗り心地に驚くと同時に
ボディやサスペンションが違うとはいえ「こういう方向のクルマがホンダにも作れるんだな・・・じゃなぜ他でもやらない!?」という軽い怒りさえ覚えたのがCR-Vです。

アコードの後だったのでさすがに全高やタイヤのサイドウォールの軟さから来るであろう
揺さぶられ感は感じましたが、それでもより不整をいなすような走りはアコードでは得られない感覚で個人的にはフラットライドに徹するあまりにストローク感の無い乗り味よりは好みです

ただ以前試乗した時も大変気になったのが
ロードノイズが意外と侵入してくることで
なまじHVで静かな分余計に感じやすいのでしょうが、今回の改良では一切そこには手が入っていないようで、この優しい乗り味に対してちぐはぐな所が残念です。

またCR-Vで気になるのは斜め方向の視界が悪いことで、
太いピラーやドアミラーの付け根にかなりの面積が隠れてしまいます。
プリズムミラーを使った左側も言うほど左フロントタイヤが確認できるわけではありませんし
鏡の面積が小さい分、後方の視認性にも劣ります

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リバース連動ミラーが標準化されたのは喜ばしいですが
通常時の見える範囲が狭いのはヴェゼルでも感じた不安点でしたね。
ホンダにも日産のアラウンドビューモニターと同じシステムがあるのですから
今回を機に採用すべきだったのではないでしょうか?


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そして選択肢のないカーナビにも変更は無く、
今どき300万クラスのクルマでこれはないだろう・・・
という7インチのナビは非装着すらできません。

じゃ何をやったのかと言うと目に見えないメカニズムの改良は行っていると思いますが
分かりやすいのは流れるウインカーが装備されたことでしょうかね
個人的には発光部が線状にならざるを得ないシーケンシャルウインカーは
被視認性に劣り状況によっては危険な装備とさえ思っています。
LED化によって輝度は高くても角度によってほとんど見えない場合もあり
なぜあんなのが法規をクリアできるのか理解できません。

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ステアリングヒーターも標準装備になりましたが
ホンダセンシングを操作するメインボタンと
紛らわしい位置にあるのは実際間違えそうでした・・・

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オデッセイやステップワゴンの電動パーキングブレーキボタンといい
ホンダは「とりあえず余ってる場所に着けとけ!」みたいな装備が多すぎます。

それと先程アコードでも触れましたがやはりレザーシートは最悪でした。
今回下位グレードもファブリックと人工レザーを使ったシートに変更されていますが
正直余計なことをしてくれたなという気持ちですね・・・
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ですがシート自体はかなり気に入っています。
まずサイズが大きく座面のサイドサポートで腿が圧迫されることもないのと
バックレスト上部の僅かな張り出しが意外と肩周りをサポートしてくれるので
体が揺さぶられる事が非常に少なくこの点に関してはアコードより好みのシートです。

走りに関しては競合SUVと比べてもいまだに魅力的なクルマなのですが
改良してほしい所がされていないのは残念でしたね
特に今回はおそらくトヨタハリアーへの対抗策という面もあったのでしょうが
やはり最初にボタンを掛け間違えたのが響いているなというのが正直な感想です。

まだハリアーは試乗していませんが走りの面においてもCHRの出来を見るに相当なレベルに来ているのは明らかでしょう。
展示車に触れただけですが見た目の質感は相変わらず高く、同じ様な装備をつけていくと
ハリアーの方が高くなってしまうのですがそれでもお買い得に感じさせてしまう商品であることは如実に伝わりました。
日本のために存続させてきたクルマと一度日本を捨てたクルマではやはり訴求力の図り方が違います。

CR-V同様海外が主戦場でありながら日本でも一定の市場を持ってきたエクストレイルも
近々モデルチェンジしますからうかうかはしていられないと思うのですがねぇ・・・



Posted at 2020/09/04 00:12:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年09月03日 イイね!

モノはいいんだけど・・・

本日フリードを初の車検に出してきました。
明日の夕方に引き取り可能なので内容は後日に書くつもりです。

点検内容や金額についての打ち合わせが終わった所で担当営業から
アコードとCR-Vの試乗を勧められたので早速走ってみました。
カンカン照りとにわか雨が頻繁に入れ替わる天候で写真を撮っているどころではなかったので画像は寄せ集めです。

まずは10代目アコード
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先代アコードから継承された2モーターHVの1グレードのみという
いささか割り切り過ぎな日本仕様ですが、セダン市場の冷え込みを考えれば
仕方がないのかもしれませんね

まず外観ですが写真で見るよりフロントマスクの分厚さも感じず
低く流れるようなフォルムは確かにカッコイイと思いました。

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ただここまでルーフを後ろ下がりにしてショートデッキにするなら
ツーリングワゴンがあっても良かったのではないでしょうか
それに無駄に長く見えるボンネットも
エンジン縦置きFRにしたいんだ!という造り手の本音が聞こえてきそうです

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インテリアデザインそのものはシンプル&オーソドックスでどこに何があるか分かりやすく
初見でもとまどうことが無かったのは良いと思いますが
本来のマーケットであるアメリカでは中級なので色気のあるデザインや
抜きん出た高級感というのは感じません。
450万超の価格の車として一般的な日本人がどう感じるか・・・

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私が感心したのは空調パネルがダイヤルとボタンを使った物理デバイスなところです。
先代もタッチパネルではありませんでしたが同じ様なサイズのボタンが並んでいるだけなのは
少し操作しにくかったのでこの変更は称賛に値します。
オートエアコンをオンにしたら後は一切触らないという人もいるでしょうが
クルマのエアコンは言うほどオートではないので
走行中に操作することが前提のデザインにすべきだと思います。

一方、これは再考した方が良いのでは思ったのがギヤセレクター周り
ボタンだらけであまりに煩雑すぎますね。
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ATセレクターがボタンなので余計な出っ張りが無くドリンクホルダーも使いやすいのは良いのですが周りも含めて押しボタンだらけというのは操作ロジックとして問題があると思います
リバースギアのみ後ろに引く動作なのは実際の車両の動きに合致しているので
良いと思いますがそれなら前進であるDは前へ押す動作にすべきではないでしょうか

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そして各種走行モード切り替えも4つのボタンに独立させるよりダイヤル式にしてゲームコントローラーのジョイスティックのように十字方向に動かせれば「回す倒す」という違う手の動きなので
ブラインドタッチも可能だと思います。

そして非常に残念だったのは電動パーキングブレーキとATセレクターのPレンジが未だに連動しないことです。
常に同じ強さでパーキングブレーキを掛けてくれるので腕や足の力に差のある家族同士や
カーシェアリングで不特定多数の人が乗り回す事を考えたら
電動パーキングブレーキはこれから必須ではないかと思います。
しかし掛け忘れてしまっては元も子もないのでPレンジと連動させるのはむしろ当たり前の操作ロジックではないでしょうか?
一番良いのはメルセデスベンツのようにエンジンを切ったら最後に電動パーキングブレーキが掛かるようにすることだと思いますが


さて肝心の走りの方ですが、正直驚きました。
ホンダ車特有の粗さが無く、なめらかスムーズな乗り心地です。
きつい段差を通過した時の突き上げはわずかに目立ちますがタイヤサイズを考えれば
十分に納得行くマナーの良さです。
何よりステアリングの操舵感が素晴らしく、重すぎず軽すぎずどこまでもスムーズに回るので
乗り味と調律が取れていて心地よい感触でした。
かといってインフォメーションが皆無というわけではなくシビックタイプRに共通するものを感じました
「このぐらい回せばこのぐらいで曲がっていくかな?」という予測の操作にリニアに反応していく所も
余計な修正を入れる必要がないのでリラックスして運転できますね。

全長4900ミリ全幅1860ミリは日本では大きいサイズですがボンネット両側の峰のように立ち上がったラインが見えるので普通に走る分には大きさを持て余すような感じは受けませんでした。
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がしかし、端に寄せるとなると話は別で、試乗中後方から救急車が緊急走行で走ってきたので左に寄せたのですが自分では路肩に寄せたつもりでも実際は自転車がすり抜けられるくらいのスペースが開いていました。
先代のアコードには左ウインカーを点滅させると左タイヤ周りの映像をナビ画面に映してくれる機能があって大変便利だったのですが、10代目にはその様な機能はなく単純なフロントカメラすらオプションにもありません。
狭い道路や駐車場での取り回し、周囲の安全確認を考慮すれば日産のアラウンドビューモニターのようなカメラシステムは必須ではないでしょうか。

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またリアウインドウがものすごく寝ているので想像は着いていましたが
やはり後方視界はよくありません。
ヘッドレストだけでも邪魔なのに後席に人が乗っていたらルームミラーでの後方確認はかなりスポイルされるはずです。
こういう時こそ役に立つモニター式ルームミラーなのですが
アコードにはオプションですら用意が無いんですよね・・・


それと後述のCR-Vも同じだったのですが、個人的にレザーシートはやめてほしいですね
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酷暑で熱くなった車内の熱はシートにこもりますが特にレザーは熱さが抜けず
エアコンで体の前面は涼しいのですが背中からお尻、腿の裏はいつまでたっても熱いままです。
案の定アコードもシートヒーターを効かせているかのような熱さのまま試乗が終わりました。

幸い最近のレザーシートはヒーターは標準化されつつあるので冬は問題ないのですが
それでも通年でのファブリックの快適さには及ばないと思います。

私は以前乗っていたアルファロメオ156がレザーシートだったのですが余りの不快さに
SVXに着けていたレカロシートに交換しました。
表皮がファブリックなだけでなくシートヒーターとベンチレーション(換気)機能が着いており
真夏も真冬も何時間でも座っていられる便利な機能を実体験しているだけに
どうしてもレザーシートを売りつけたいのだったらヒーターとベンチレーション機能を着けてからにしてほしいです。
理想を言えばファブリックシートにもヒーターとベンチレーションは必須ですね
近年の酷暑では流石にファブリックでも熱が抜けませんから・・・


そして10代目アコードはサスペンションに電子制御可変ダンパーが組み込まれ
スポーツ・ノーマル・コンフォートの走行モードが可能になりました。
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しかし正直に言わせてもらうと走行モードはノーマルから変える必要は無いと思いました。
コンフォートにしても劇的に乗り心地がしなやかになるわけでもなくノーマルでも十分快適です。
サスが沈み始める時の感触が柔らかくなったと感じましたが基本的にダラダラとストロークさせずに一発で振幅を収めるセッティングのようなので変化が感じられるのは一瞬です。
またスポーツモードもさすがにこのボディサイズで峠を攻めるような走りをしたいと思いませんし
パワーユニット的にもエンジンをぶん回すのは向いていません。
ただエンジンが掛かった時の音はトヨタHVのように「ブモーッ」という情けない音では無いのは
発電機としての役目が主とは言え、ホンダのエンジンへのこだわりが感じられましたね。

それと謎の制御だったのがノーマル以外のモードだとECON(いわゆるエコモード)が強制的にオフになることです。

フリードもそうなのですがエコモードをオフにするとエアコンがいつまでたっても送風が強いままでうるさいので基本ECONをオンにして走っているのですが
アコードの試乗中にコンフォートモードに変えた途端にACの風量が大きくなりかなりうるさくなりました。
メーターを見るとECONの葉っぱアイコンが消えていてECONオフになっているのです。
そこでECONボタンを押してみると今度は走行モードがノーマルになってしまうんですね。

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スポーツモードなら分からなくもないですがコンフォートで走っている時に「エコじゃない」というのはいかかがなものでしょうか?
以前乗っていたグレイスもスポーツモードというのがあったのですがいざONにすると
HVなのにアイドリングストップしなくなりました。
信号待ちで停車している時はスポーツモードだろうが無駄にエネルギーを使うことは無いのに・・・と思ったのですが
アコードのスポーツモードもやはりアイドリングストップしなくなるのでホンダの制御パターンは見直してほしいですね。

ざっと30分ほどの短い時間でしたがそれでもクルマとしての基本がしっかりしていてイイクルマだと感じましたね。きっと長距離を一気に走るような事をしても疲れず安心安全に走り切ることが可能なクルマだと思います。

ただ基本がよく出来ているだけでは売れないのがクルマです。
見た目が豪華絢爛とかであればそこにだけ惹かれて買う人は一定数いるでしょうが
いざ使いだして不便な所が分かってくると次からは見向きもしなくなる場合が多いですからね
アコードに足りないのは日本人の購買欲に刺さるような甘い蜜と
気配りの効いた装備ではないでしょうか。


長くなったのでCR-V編は別途お送りします。

Posted at 2020/09/03 21:17:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「昨夜の雷雨明け雨水の他にボディの4辺に沿うように謎の黒い汚れが付着。おそらくカーポートの汚れが滴り落ちてきたようです。たまらずシャンプー洗車しました。」
何シテル?   03/25 15:21
ギャンブラーではありません
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2013/09/12 09:54:24

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