エンジンルームゴムモールの白濁取り

携帯蓄電池でバッテリー充電をしている間（共同駐車場なので、離れるわけもいかず）
エンジンルームを綺麗に磨いておりました。
そんな中でも購入した時から気になっていた、ワイパー前のエンジンルーム仕切りゴムパッキンモール。

ゴムが白濁していてあまり綺麗でない。
艶出し剤やシリコンを吹いても、乾くと白濁。

ウームと思って、マイクロファイバータオルで、丹念にゴシゴシしてあげると、綺麗になるじゃないですか！

上がゴシゴシ前。この白濁が古っぽくで気持ち悪い。
ゴムの油脂が固まったものなのか？
他エンジンフードの可動部など、妙に白い粉を吹いたような潤滑剤？がやたらと残っているので、そんなものを吹いた残りなのか。

しつこく磨き上げたら新品のように黒いゴムに！（写真下）

こちらも見比べ写真。
左：手入れ後
右：白濁した状態

黒くなった状態で、エンジンルームに組み付けました。
これだけで、だいぶ綺麗になった印象！！