次世代モデル

昨日に、東京モーターショーのプレスオープンがありましたね。
マツダブースの写真も早速あがっていたので、チェックしていました(^^)


あくまでも、コンセプトモデルだと思いますが、なかなか良く仕上がっていると思います。

このコンセプトモデルを見ていると、ある1台を思い出す。

｛SHINARI｝

このモデルが次世代モデルのポイントとなりましたね。
モーターショーで初めて見た時は、どのデザインにも似ていない仕上がりに驚きました。

詳しいスペックは不明でしたが、こんなセダンに乗りたいと思わせてくれましたね(^^)

その後は、CX-5やアテンザ、デミオ、アクセラ、CX-3、ロードスターと続いた訳です。

決して、突然思い付いたデザインではありません。
SHINARI以前から温めて来たものだと思います。

今回の次世代モデルも、しっかりとRX-VISIONのエッセンスが活きているし、その流れが繋がっているのを感じます。



そして、何よりも言えることが一つ。

「どの車にも似ていない」



これこそが、これらのコンセプトモデルの特徴であり、マツダの懇親の「作品」なのでしょう。

今後に、どの程度に市販車に取り入れられるか分かりませんけど、次世代モデルには期待出来るのは間違いないでしょう。

いつまで待てば良いか？
って、当分、悩んでしまいそうですね(^^ゞ

もう一息の木曜日。さてと、今日は午後から長距離移動して、今後の展開に大きく関わることに対面することになりそうだなぁ～って思いながら、今朝も元気に始動しま～す(^^)/