これからの車に求めるもの

台風の動きが気になる今朝。
幸いにも小雨であることと、ちょっと涼しいのでホッとしています。

それにしても、オリンピック観戦は時間が足りないですね～
卓球ダブルスの金メダルには感動しました(^^)/


私自身の今後も、奮い立たせて行かねばと思っちゃいました。
この先の2年後、5年後、10年後を考えることは難しいけど、1本通った考えは変わらないんだと感じています。

さて、2030年と言えば、車にも大きな転機来るんじゃないかと、連日の報道でも言われていますね。
カーボンフリーとか電動化だとか、自動運転とか、様々な言葉が乱れ飛んでいるので、若干、頭が混乱気味です(^-^;

利権争いでの方針と言うのは、何だかなぁ～と思えますが、私なりに、これからの車に求めるものがあるんです。

「安全で事故を起こさない車」

走行性能や環境性能も大切だけど、それ以上に大切なことだと思うのですよね。

幸いにも、自動車事故を起こしたことは無いけど、小さな接触事故や未遂事故は数知れず・・・
たまたま運が良かったに過ぎないんじゃないかと。

ここで言う事故を起こさない車 = 自動運転ではありません。

ドライバーが事故を起こさない様に支援する車であると言うことなんです。
誤操作や判断ミスを予防や抑制をすることが出来る車が実現出来れば良いかと思ってる訳で。

究極は、運転後にドライバーや運転履歴診断を行い、運転指導・改善勧告や能力判定が行うこと。その結果、適正が無いと判断すれば、免許返納を促すとか。

来る2030年、いや、2050年に変わるかも知れないけど～
こんなことを考えてるオヤジもいるってことで、各メーカーに期待したいものですね(^^)

小雨の火曜日。そろそろ月末が近づいて来たので、慌ただしくなって来ましたが、無事に終われば良いな～って思いながら、今朝も元気に動き出しま～す(^^)/