車に乗っていると必ず寄るところ

8月も下旬となりましたが、まだまだ暑さが続きそう。
幸いにも、外出の頻度は低めなので、屋内で過ごせそうです。

今度の土日も、相変わらずの自粛な休日。
車での移動なので、安全だと思いますが、問題は、目的地周辺での過ごし方。

出来る限りのリスクヘッジをしておこうと思います。

さてと、愛車を手に入れてから、必ず寄るところ。
コンビニ、尾根遺産の自宅、SA/PA、カーショップ・・・色々とあると思いますが、一番頻度が高いのが、ガソリンスタンドですね。

もう、何回行ったのか忘れてしまいましたが、最近では、自宅に近いシェルでのセルフ給油が定番となっています。

コロナ渦では、セルフ給油が良いと思うのですが、人との関わりが減って、ちょいと寂しいと思うのは、私だけでしょうか？

今でこそ、当たり前となったセルフ給油ですが、昭和から平成中頃までは、フルサービスのスタンドが当たり前だったな。
スタンドに入るところから、しっかりと誘導してくれた。

エンジンを止めて、サイドウィンドウを開けると・・・
「今日はどうしますか？」と聞かれ、「レギュラー満タンでお願いします」と答える。

給油中は、窓を拭いてくれたり、タイヤの空気圧チェックをしてくれたり。
それに「今月は、くじをやってます」「テッシュボックスかウォッシャー液が当たります」とかの掛け合いも、案外と楽しかったものだ。

給油を終えて、ガソリンスタンドを出る時も「ありがとうございました！」と頭を下げてもらえたんだったな～

そんなことも無くなってしまったセルフ給油ですが、昨年から走行距離が伸びずに、1ヶ月に1回の満タン給油のペースとなっている。

遠出する前に、ガソリンスタンドで満タン給油した後の高揚感を感じることも無くなってしまって、寂しい限りだけど～
コロナ終息後は、ガソリン満タンにして、これから遠出するぞ～とアクセルを踏む瞬間を体感したいものだな。

今は、しっかりとマスクをして、その時に備えようかな(^^ゞ

蒸し暑い木曜日。ちょっと先の話になるけど、しっかりとお仕事のタッグを組むことが固まったので、ここまでやって来た甲斐が合ったなぁ～って思いながら、今朝も元気に動き出しま～す(^^)/