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今朝もTVにカジリツキ・・・
MLBの試合を観戦していました(^^)

結果は、ドジャース勝利となった訳だけど、気になるのはオータニさんの怪我。
あまり無理せずに養生して、しっかりと復帰して欲しいものです。

午前中は良い天気ながら、午後までに一雨。
その後も薄暗い陽気で、すっかりと外出する気力も無くし・・・

本日もライフポイント回復の1日としました。

んで、カラーのことを考えてみてたんですよ。
幼い頃に広島で乗ったバスのカラー。

一番覚えているのは、緑色の横縞のバスね。
ちょっとネットで調べたら、まだ残っているのね。
やっぱり、印象の中では、カラーが重要なんだと思ったね。

私が車好きなったきっかけは、初代サバンナRX-7だけど、やっぱり「マッハグリーン」だよね。
リトラクタブルライトを上げたスタイルが、まさにアマガエルだったけど、カッチョ良かったよね～

それに、何と言っても「赤い車」がカッコ良いと思わせてくれた名車。
街中に溢れかえっていた時代が懐かしい。



この車の影響で、赤い車と言えば、マツダと思う様になったのかな(^^ゞ
35周年車も、赤い車のバリエーションか。

赤と言えば、母親に未だに言われるのだけど・・・

「赤い車に乗って、葬式に行けないじゃないの」「不良の車だ」と(^^;
いやはや、一昔前の昭和は、赤い車に乗るのも良く考えなきゃならない時代だったんだよね～

今じゃ、素敵な赤い車がいっぱいあって、良い時代になったものだと、改めて感謝だね。

我が愛車は、ちょいと地味系赤のカッパーレッドだけど、あまり乗れていない。
ハンドル握っていないことを言い訳にして、🍺呑んで赤い顔をしているのが私だ(笑)
すっかりと、赤いイメージがついてしまったなぁ～

そんなことを言いつつ、今夜も🍺でプハーっと(笑)

10月の締め括りを、そろそろ考えてみたいのですが・・・
まだまだ先が長く、そうは問屋がとは、良く行ったもので(^^;

やっぱり、時間を掛けるべきものは、それなりの手間と時間が必要な様で。
まさに「継続」は力ですね～

ちょっと前に、ネットニュースで見たのだけど～
もう直ぐ80歳を迎える方が、免許返納を考えていて、愛車のＲＸ－７の嫁ぎ先が、マツダとなった内容でした。

愛車と共に「いい顔」で写っていたのだけど、愛車もドライバーも素晴らしいコンディションであることが伝わって来たんだな。
まさに愛されている「愛車」だと言うのが分かったなぁ～

普段は、なかなか「愛する」と言う言葉を使うことは少ないのだけど～
調べてみると、色々な意味合いがあるんですね。

ネットから引用
・幼い者などを，かわいがる。愛情をそそぐ。
・異性に心が引かれる。慕わしく思う。ほれる。
・物事に，美しさ・良さ・価値などを認めて，その物を好む。
・かけがえのないものとして，大切に思う。
・相手を尊重し，温かい気持ちで接する。
・愛の行為を交わす。
引用ここまで

RX-7は、子供であり家族であり、彼氏である。
可愛がり、心引かれ、かけがえのないものとして大切な存在で～
尊重する相手であり、温かい気持ちで接する。

ホントに「愛する」とは、一言で言えないほどの意味があることを理解しました。
こんなニュースを読んで、改めて自分の愛車を大切に愛してあげなきゃな～と思ったのですが・・・今年は、ちょいと放置気味(^^;

ちょいと反省をしている今日この頃でした(^^ゞ

やっとこ金曜日。今月の宿題は来週に上がって来るけど、成果を期待し過ぎない様にしなきゃな～って思いながら、今朝も元気に動き出しま～す(^^)/

昨日は、終日のテレワーク。
電話やメールとチャットをやっていると、少しもサボる時間無い(笑)

でも、1日中の屋内は、やっぱりストレス溜まりますね。
今日は、気分転換も兼ねての外出をする予定です。


そんな1日ですが、ちょいと車のことを調べていました。
最近だけじゃないですが、限定車や徳悦仕様車の話題になると、つい飛びついてしまいますねぇ～

まぁ、それだけ購買意欲をそそる車が多いってことで。
実は、今乗っているロードスターはＮＣの特別仕様車なんですよ。
ちょいと分かり難いのだけど、スポーツグレードのRSにラグジュアリーなVSの内装をミックスした仕様なんですよね。
まぁ、希少性と言う点では目立たない存在ですが・・・

最近じゃ、ロードスターの35周年記念車がお披露目されました。
噂では、過去の限定車を復活とかありましたが、ワインとチーズの様なカラーを纏った限定車になりましたか。
なかなか大人のムードを醸し出す車で良いと思います。

いつかは到来する「箱替え」だけど、やっぱり、ロードスター一択。
その時は、ＮＤなのか、ＮＥのか。
いずれにせよ、上りの車になる可能性もあるので、記念に限定車が欲しいなと思っています。

実は、車人生で限定車を手にしたことはありません。
ＮＤの上がりである「ファイナルバージョン」を販売すると開発主査は公言しているからね～
それに当ると嬉しいのだけどね～

屋根付き駐車場を確保して、幌車に乗りたいとも思ってたり。

まっ、直ぐの事じゃないから、テレワークの合間の妄想時間を増やしておきことにするか(^^ゞ

慌ただしい木曜日。月末に向けての準備でバタバタしそうな1日になるなぁ～って思いながら、今朝も元気に動き出しま～す(^^)/

10月も下旬に差し掛かりました。
すっかりと日没が早くなって来て、早めに仕事を切り上げたつもりが、真っ暗で残業気分(^^;

この時期は、何だか物悲しさを感じるのは、毎年恒例か。

とは言え、激暑だった夏の気配も、すっかりと消え去ったのでホッとする頃でもあり。

秋と言えば、車検だったりするので、ディーラーに立ち寄ることが多いのです。
その際には、代車を借りたり、試乗に誘われたりが多い。

それにしても、最近の新車は快適過ぎで驚きますね～
それに、安全装備で、センサーがぴーぴーと騒がしいけど(笑)

試乗の際には、担当営業が助手席に乗ることが多いのですが、定期点検で1時間待ちの時だと、そのまま乗って来て良いですよ～
と言われ、一人で好きなコースを1時間ほど走ることもあるのです。

ラッキーなことに、NDの試乗だったので、坂道やタイトコーナーのあるコースを思い出しつつ、そのハンドリングを楽しむことが出来たのも、良い思い出。
自分の思うままに、1時間走ると、ディーラーに帰った頃は、すっかりと慣れてしまって、「もう降りちゃうのか」と残念な気分になったり。

そんな試乗車ですが、一番の思い出は、やっぱり、デビュー直後のユーノス・ロードスターの試乗かな。
初めてのオープンカーで、助手席の営業担当の方に、若干煽られながらの運転(笑)

「これはスポーツカーだから、もっとアクセル踏んで！」「もっと、きゅっ！とブレーキ踏んで！」と言われながらの試乗だったので、落ち着かなかったか(笑)
まぁ、これも忘れられない思い出の一部。

出来れば、あの頃の新車であるユーノス・ロードスターのハンドルをもう一度握ってみたいよな(^^)

週中の水曜日。本日は終日のテレワークで対応をしつつ、少しどっしりと落ち着く作戦にしよう～って思いながら、今朝も元気に動き出しま～す(^^)/

昨年秋のJMSで発表があったホンダのクーペ。
「プレリュード」と聞くと、バブル期を経験した車好きが色めき立つ訳で。


あの頃は、「白い」プレリュードが街中で走っていると、思わず見惚れてしまったのを昨日の事の様に覚えています。

当時の会社の同僚も乗っていて、とても羨ましかったなぁ～
元和光の開発に携わっていた同僚なので、色々と世間話を聞いていたのも良い思い出。

それにしても、このロー＆ワイドなスタイルは、当時もカッコ良かったけど、今見ても新鮮ですね～
何といっても、リトラクタブルライトが、低さを際立たせていると思います。

仕上げは、当時は貴重だったサンルーフね。
ちょいと、助手席のむふふレバーを倒して、星空見物するにはジャストな装備。

そんな車が復活するとのことだけど、どうも「これじゃない」感があるのは何故なんだろうか。
暫し考えて、気が付いたのは、サイドビューから。

そう、ノッチバックのクーペなんですよ。
ルーフとリアウィンドウのラインが、こうじゃないと違和感があると思うのは、私だけ？

この前に、ウェルカムプラザに立ち寄ったけど、プレリュードの様な車は展示されておらず。
背の高い軽やお値段以上のマッスルセダンやＳＵＶが大半だったことを考えると、あの頃のホンダが復活して欲しいと思うんですよね～

シティとか、コンパクトなシビックとか、エアロデッキとか。
思い出すだけでも、ワクワクするんだよね(^^)

忍耐の木曜日。ちょっとずつのリカバリも必要なことがあると実感するよな～って思いながら、今朝も元気に動き出しま～す(^^)/