
一人旅の楽しさを覚えた高校生。
実は、その後は、グループや家族同士で大勢で出掛けることが多かったのです。
キャンプ旅では、4家族合同でBBQをしたりと、今考えれば、凄いパワーでした。
一つの転機は、子供の受験。
受験になると、一緒に出掛けるなんて、ありえな~いと言われ(^^ゞ
二つ目は、単身赴任。
家族と離れ、休日にアパートでじっとしているのが耐えられない状態(笑)
40代前半に、いきなり独身者に戻り(^^ゞ
当時、暮したのが、大阪の門真市。
休日になると、あっちこっちへ、一人でお散歩してすることになりました。
なんせ、知り合いが誰もいない街ですからね~
難波へ出るか、京都へ出るか、はたまた奈良か。
そんな中でも、難波に出て、一つの映画に出会ったのが、きっかけだった。
「たそがれ清兵衛」
それまで、時代劇にも興味が全く沸かず、まして映画館へ行くことなんか殆ど無かったかな。
地下街に貼ってあった宣伝用のポスター。
大きな赤いハートをモチーフにしたデザインと、音楽が井上陽水という組み合わせ。
何故か、とっても気になって足を止め、映画館でチケットを購入したんだった。
スクリーンの始まりは、何とも寒そうな吹雪のシーン。
「しまった、暗い悲しい映画?」と軽く後悔をしつつ、ちょいと辛抱(^_^;)
その後は、真田広之演じる清兵衛の気持ちが痛い位に、心に突き刺さって、涙しながら、ずっとスクリーンを見つめていました。
この作品は、映画館で2度観た初めての作品になったんですよ。
単身赴任の寂しさを紛らわすために、休日に出掛け、映画館に入る。
そんなことがあったので、今でも、一人の時間を大切にしたいとか、映画をじっくりと観賞したいとか。
それまでの自分の考えに無いことに、すっかりとハマってしまったんですよね~
沢山の友人や知り合いの中で、賑やかに過ごす。
たまには、一人の時間を創って、マイペースで過ごす。
そんな変化を楽しんで、記憶に残す。
すっかりと、そんなことを楽しむオヤジに成長?してしまいました(笑)
家出をして一人遊び、時々、尾根遺産とデート、おまけに大勢で騒ぐ・・・そんな愉快なオヤジニワタシハナリタイ(^^ゞ
週中の水曜日。今日は、朝から交渉事のオンパレード・・・、まずは己が冷静に事実を伝え、相手から事実を引き出して、解決に導きだす・・・って考えながら、今朝も元気に行って来ま~す(^O^)/
Posted at 2015/06/10 06:33:40 | |
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