
初めての愛車は28万で、その次は45万。
初めての新車は250万位だったかな~
いずれも、昭和の時代。
車の諸費用もさることながら、平成から令和の時代は、車のお値段が高く感じるのは、私だけでは無いはず。
どうして、こんなに高いのよって言っても、お安くならない(^-^;
考えてみたら、平成から懐具合は、あまり変わっていない。
いやいや、お残業や休日出勤はカウントされない分、実質目減り(笑)
昭和の時代に比べれば、車の開発費が莫大に掛かるし、安全装備も飛躍的に進歩して装備されているので理解はしている。
一時のインテリアも、「やっぱり、日本車は華が無い」とか言っていたが、今は質感は世界一になっている車も多い。
目に見えない装備や質感アップは、実質のサービス上乗せ分として、価格には含まないものだ。
そんな感がが多いが故、価格が上がってしまっている事に敏感になる。
このギャップに懐を見ながら、お悩みなのが私である。
最近では、サブスクリプションなるものも増えて来ている。
もしくは、実質、個人リースでの購入も多いか。
もはや、車は所有するものでは無い。
そう思える様な気がしてならない。
でもさ・・・
車って、夢を買うものだと思うんだよね。
夢を借りるって言うもの、ちょいと抵抗感があるのも正直なところ。
何だか、そんな事をくるくる考えている今日この頃。
やっぱり、頼みの綱は「宝くじ」か(笑)
せめて、2020年の初夢は、宝くじが当たる夢を見たい(笑)
さてと、しがないサラリーマンは、今週の宿題をお片付けするために、満員電車に飛び乗るのだ(^^ゞ
ラスト週の月曜日。今日で、2019年の最終判断をする1日となりそうだけど、結果を気にしないで堂々と行くか~って、思いながら、今朝も元気に行って来ま~す(^^)/
Posted at 2019/12/23 07:44:48 | |
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車 | 日記