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段々と秋めいて来て、どこかへ出掛けたくなりますねぇ。
現実は、体の休養で、籠っているか呑んでるか。

さてと。
今日から、また1週間のファイト一発！


その源は、広島への想い。
勿論、生まれ故郷と言うこともあるけど、それだけじゃない。

平和に対する想い
広島東洋カープ
東洋工業
広島電鉄

逆境からの立ち直り。
それがあるからだと思うんだな。

壊滅的な状況から、復興を成し遂げたこと。
弱小チームがの日本一を成し遂げた。
消えて無くなりそうなメーカーの唯一無二な製品化の実現。
壊滅的な状況から日本一の路面電車博物館に。

こんなことを見聞きしながら、育った子供時代。
大人になってから分かる深い意味合いと背景。
そして、東京と言う離れた場所から見える存在感。

こんなことを考えながら、20代～60代を乗り越えて来る度に、心の支えになっているんだよな。
生まれ故郷ってだけじゃなく、自身の基って感じかな。

なかなか忙しない日常だけど、今度の休みは、牡蠣とお好み焼きと酔心で、心を広島へ飛ばしてみるかな(笑)

さてと、そろそろ、東京での日常に戻ろう。

休み明けの月曜日。いまぁ、色々とあるけど、起動修正後の定着が肝心だよな～って思いながら、今朝も元気に動き出しま～す(^^)/

昨日は暑い位でしたが、今朝は、秋らしい陽気。
こんな日は外出をしたいのですが～

どうも、体のダルさが残っていて、のんびりと過ごすことに。
お籠りの1日となりました。

どうも、疲れが取れないのが最近の傾向。

あまり、無茶しちゃイカンですな(^^;

さて、TVやネットを眺めていたら、どこかで見た戦闘員の皆さんが・・・
ん？ショッカー？

こんな時は、ネット活用をすると正体判明。
トリプルファイターに登場する悪の組織デーモンの戦闘員の皆さんですな。

愛車はデーモンカーこと、スバル360。
怖そうな黒いボディーですが、車は可愛いまま(^^)
全然憎めない軍団の皆さんでした。

やはり、昭和の戦闘員と言えば・・・
ショッカーの皆さんですね(^^)



最近じゃ、仮面ライダーとの戦闘を行わずに、CMに登場している人気者。
たまには、昭和の時代に見せていた戦闘シーンを見せてもらいたいものです(笑)

おっと、明日からは、改造人間との戦いを控えているので、ショッカーさんとは仲良くしておくかな(^^ゞ

今週も色々とあったのです。
体力を使い果たしてしまったので、コンビニ以外は屋外に出ず。

と言うのも、昨晩は仕事絡みの懇親会。
普通なら、🍺にするのですが、山崎のボトルが出て来たので、🥃ロックで何杯か。
帰り道は、ちょいと千鳥足。

今朝起きたら、記憶に無いSNSの書き込み😅
疲れが溜まっていたのと、呑み過ぎでしたね、完全に。

なんでそうだったかと言うと、クライアントと対決するために会議準備をしてて、決裂もあるかと挑んだのですよ。

そしたら、素直に受け入れてくれて、拍子抜け。
それから、一気に疲れが出ちゃったんだろうな〜

普段から、のんびりと過ごしたいのだけど、そんな過ごし方は、神様は許可してくれなさそう(笑)

おっと、仕事帰りに立ち寄ったショップに懐かしいキャラクターと目が合った。
ギズモとは何十年ぶり。

くれぐれも、グレムリンに変身しないでと挨拶をして別れました。

この時は、呑んでないから、水掛けてないよ😉

昼間は歩き回ると暑いですね。
ちょっと休憩した際に、ネットニュースを見て、「嘘だろ！」
と小声で呟いてしまいました。

俳優の西田敏行さんがお亡くなりになったと。

あまりにも有名で身近な存在と思っていたし、TVや映画でも、その姿や声を見聞きすることが多かったし。

それにしても、昭和の署名人の訃報が多過ぎると感じますわ。
段々と遠くなって行く昭和の時代。

一番の思い出は、やっぱり「池中玄太80キロ」かな。
報道カメラマンの玄太と編集長のナンコーさんとの怒鳴り合いも定番。
暁子さんと玄太との関係が良かったねぇ～

そして、主題歌ね。
「もしもピアノが弾けたなら」

これは、昭和オヤジの定番ですな。

なんとも寂しい気持ちですが、虹の向こうで、浜ちゃんに戻って、のんびりと釣りをしていて欲しいな。

謹んで、西田敏行さんのご冥福をお祈りいたします。

昨年秋のJMSで発表があったホンダのクーペ。
「プレリュード」と聞くと、バブル期を経験した車好きが色めき立つ訳で。


あの頃は、「白い」プレリュードが街中で走っていると、思わず見惚れてしまったのを昨日の事の様に覚えています。

当時の会社の同僚も乗っていて、とても羨ましかったなぁ～
元和光の開発に携わっていた同僚なので、色々と世間話を聞いていたのも良い思い出。

それにしても、このロー＆ワイドなスタイルは、当時もカッコ良かったけど、今見ても新鮮ですね～
何といっても、リトラクタブルライトが、低さを際立たせていると思います。

仕上げは、当時は貴重だったサンルーフね。
ちょいと、助手席のむふふレバーを倒して、星空見物するにはジャストな装備。

そんな車が復活するとのことだけど、どうも「これじゃない」感があるのは何故なんだろうか。
暫し考えて、気が付いたのは、サイドビューから。

そう、ノッチバックのクーペなんですよ。
ルーフとリアウィンドウのラインが、こうじゃないと違和感があると思うのは、私だけ？

この前に、ウェルカムプラザに立ち寄ったけど、プレリュードの様な車は展示されておらず。
背の高い軽やお値段以上のマッスルセダンやＳＵＶが大半だったことを考えると、あの頃のホンダが復活して欲しいと思うんですよね～

シティとか、コンパクトなシビックとか、エアロデッキとか。
思い出すだけでも、ワクワクするんだよね(^^)

忍耐の木曜日。ちょっとずつのリカバリも必要なことがあると実感するよな～って思いながら、今朝も元気に動き出しま～す(^^)/